M1000まとめサイト内検索 / 「OPL:ERR」で検索した結果

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  • OPL:ERR
    <<プログラム制御 ERR 最後に発生したエラー番号を取得する 構文 err% = ERR パラメータ 無し 戻り値 最後に発生したエラー番号(0なら発生していない) 詳細 最後に発生したエラー番号を取得する。0ならエラーは発生していない。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:ERR$
    <<プログラム制御 ERR$ エラー番号からエラーメッセージを取得する 構文 s$ = ERR$(x%) パラメータ x% エラー番号 戻り値 x%で指定されたエラーのエラーメッセージ 詳細 エラー番号で指定されたエラーのエラーメッセージを取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:ERRX$
    <<プログラム制御 ERRX$ 拡張エラーメッセージを取得する 構文 x$ = ERRX$ パラメータ 無し 戻り値 エラーの拡張メッセージ 詳細 エラーがトラップされた際に、そのエラーの拡張メッセージを返す。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:ERASE
    <<ファイル ERASE レコードを削除する 構文 ERASE パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在のファイルの現在のレコードを削除する。削除後は次のレコードが現在のレコードになる。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EXP
    <<数値演算 EXP 指数関数 構文 y = EXP(x) パラメータ x べき乗する値 戻り値 自然対数の底をe(2.71828...)とした時のx乗の値 詳細 自然対数の底をe(2.71828...)とした時のx乗を求める。 OPL掲示板
  • OPL:EOF
    <<ファイル EOF ファイルの末尾かどうかを調べる 構文 e% = EOF パラメータ 無し 戻り値 ファイルの末尾なら-1(True)、達していなければ0(False) 詳細 ファイルの末尾かどうかを調べる。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EDIT
    <<イベント処理 EDIT 文字列を表示して編集する 構文 EDIT e$ パラメータ e$ 編集対象の文字列 戻り値 無し 詳細 指定した文字列e$を画面に表示して、キー操作で編集する。Enterキーで入力を確定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EVAL
    <<数値演算 EVAL 数式を評価する 構文 x = EVAL(s$) パラメータ s$ 評価すべき数式の文字列 戻り値 数式の結果 詳細 文字列s$で表された数式を評価して結果を求める。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EXIST
    <<ファイル EXIST ファイルの存在を確認する 構文 r% = EXIST(f$) パラメータ f$ ファイルパス 戻り値 ファイルが存在する場合は-1(True) ファイルが存在しない場合は0(False) 詳細 パス名f$で示されたファイルの存在を確認する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:OPX
    <<OPLで開発 OPX 標準OPXAppFrame.opx?:アプリケーションフレーム System.opx?:システム関係 UIQ OPL BundleAgenda.opx?:スケジューラー操作 Alarm.opx?:アラーム操作 Bmp.opx?:ビットマップ操作 Buffer.opx?: Contact.opx?:住所録操作 Convert.opx?: Data.opx?: Date.opx?:日付、時間関係 DBase.opx?: Locale.opx?: MediaServerOPX.opx?:マルチメディア関係 Printer.opx?:プリンター関係 SComms.opx?:通信関係 SendAs.opx?: UIQエミュレータ版にしか存在しないファイル(要:実機へコピー)Const.oph?:定数一覧 DemoOPL.hlp.oph?: E32ERR.oph?:エラ...
  • OPL:ONERR...ONERR OFF
    <<プログラム制御 ONERR...ONERR OFF エラー処理を定義する 構文 ONERR ラベル  (コード) ONERR OFF パラメータ エラーが発生した時にジャンプするラベル。ラベルは「ラベル名 」で指定する。 戻り値 無し 詳細 「ONERR ラベル 」~「ONERR OFF」で囲まれたコードでエラーが発生したら指定したラベルへジャンプする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EXTERNAL
    <<プログラム制御 EXTERNAL 外部参照を定義する 構文 EXTERNAL 変数 EXTERNAL プロトタイプ パラメータ 変数 外部変数として定義 プロトタイプ 外部手続きとして定義 戻り値 無し 詳細 外部変数や外部手続きを定義する。 DECLAREE EXTERNALの後に定義すること。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:ESCAPE
    <<イベント処理 ESCAPE キーによるプログラム中断機能を制御する 構文 ESCAPE ON ESCAPE OFF パラメータ ON Ctrl+Escキーによるプログラム中断機能をオンにする OFF Ctrl+Escキーによるプログラム中断機能をオフにする 戻り値 無し 詳細 Ctrl+Escキーによる実行中のプログラムの中断機能のオン、オフを制御する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:変数
    <<OPLで開発 変数 OPLでは他のプログラム言語と同様に変数が設定でき、型やスコープといった概念が存在します。変数を使用する時は使用する前に宣言をする必要があります。以下のサンプルコードは整数型のローカル変数を作成し、値を代入して表示させるものです。 PROC main LOCAL integer% integer% = 10 PRINT integer% ENDP 変数名 変数名には以下の制限があります。 32文字以内。 使用できる文字は「アルファベット(A-Z)」「数字(0-9)」「アンダースコア(_)」の三種類。 先頭に数字は使用できない。(アンダースコアはOK) 型 OPLで扱える型は「実数型(64bit)」「整数型()」「長整数型」「文字型」の4種類あります。型は宣言する時に変数名の後ろに各型に対応したシンボルを記述して設定します...
  • OPL:制御文
    <<OPLで開発 制御文 プログラムの実行中に処理を分岐させたり、処理を繰り返させたりするのが制御文です。制御文には「条件分岐」「無条件分岐(ジャンプ)」「繰り返し(ループ)」があります。あと、実行中のエラーに対応する為の「エラー制御」があります。 条件分岐 条件分岐には「IF文(IF...ENDIF(ELSE ELSEIF)コマンド)」があります。 「IF文」は条件が「真(True)」の時のみ実行されます。下記のサンプルでは条件Aが満たされると(コード1)が実行されます。条件Aが満たされないと何も実行しません。 IF 条件A (コード1) ENDIF なおIF文内に「ELSE」と「ELSEIF」を加える事によって、条件が「偽(False)」の時に実行する処理を加える事もできます。 「ELSE」の次の行には「IF文の条件式が満たされない時に実行し...
  • OPL:IOA
    <<ファイル IOA 非同期IOをリクエストする 構文 err% = IOA(h%,f%,var status%,var a1,var a2) パラメータ h% ハンドル f% 非同期IO(詳細不明) var status% (参照呼び出し) var a1,var a2 (参照呼び出し) 戻り値 エラーコード 詳細 IOAよりもIOCコマンドを推奨。 IOCコマンドと同じ形式だが、エラーコードを返す。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:TRAP
    <<プログラム制御 TRAP エラーをトラップする 構文 TRAP コマンド パラメータ コマンド エラーをトラップする対象コマンド 対象となるコマンドは以下の通り。 APPEND BACK CANCEL CLOSE COPY CREATE DELETE ERASE FIRST INSERT LAST LCLOSE LOADM LOPEN MODIFY NEXT OPEN OPENR POSITION PUT RENAME UNLOADM UPDATE USE MKDIR RMDIR EDIT INPUT gCLOSE gCOPY gFONT gPATT gSAVEBIT gUNLOADFONT gUSE 戻り値 無し 詳細 指定したコマンドの実行によって発生したエラーをトラップして、次の行から実行を再開する。 TRAPコマンドはONERR...ONERR ...
  • OPL:KEYC
    <<イベント処理 KEYC 非同期のキー取得を終了する 構文 err% = KEYC(status%) パラメータ status% 戻り値 エラーコード 詳細 KEYAで開始した非同期のキー読み込みを終了する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:KEYA
    <<イベント処理 KEYA 非同期のキー取得を開始する 構文 err% = KEYA(status%,key%(1)) パラメータ status% key%(1) 押下されたキーコードを格納する整数値変数 戻り値 エラーコード 詳細 非同期のキーボード読み込みを開始する。 このコマンドを実行したらKEYCで終了すること。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOOPEN
    <<ファイル IOOPEN ファイルを開く 構文 err% = IOOPEN(var h%,f$,mode%) パラメータ var h% ハンドルを格納する変数(参照呼び出し) f$ ファイルパス mode% モード$0000 既存のファイルを開く $0001 新しいファイルを作る $0002 ファイルを置き換える $0003 既存のファイルを開いて後ろに追加する 戻り値 エラーコード 詳細 パス名f$で指定されたファイルを開くか、新規作成する。h%には他のIOコマンドで使用するためのハンドルが格納される。ファイルを開くモードはmode%で指定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:OPLとは
    <<OPLで開発 OPLとは 識者に解説求む(汗) OPL掲示板
  • OPL:プログラム制御
    <<標準コマンド プログラム制御 プロシージャPROC...ENDP:プロシージャを設定する RETURN:値を返す @オペレータ:文字列でプロシージャを呼ぶ 変数・定数LOCAL:ローカル変数を設定する GLOBAL:グローバル変数を設定する CONST:定数を設定する コメントREM:コメントを設定する 条件分岐IF...ENDIF(ELSE ELSEIF):IF文 GOTO:ラベルへジャンプする VECTOR...ENDV:指定したラベルへジャンプする ループDO...UNTIL:DO-UNTIL文 WHILE...ENDWH:WHILE文 BREAK:ループから抜ける CONTINUE:ループの先頭に戻る システムLCOK:アプリケーションをロックする SPACE:空き容量を調べる OFF:電源をオフにする BEEP:ビープ音を鳴らす SETFLAGS:プログラム動作モードを...
  • OPL:IOREAD
    <<ファイル IOREAD ファイルを読み込む 構文 err% = IOREAD(h%,a ,m%) パラメータ h% ハンドル a データを格納するメモリ領域の先頭アドレス m% 読み込むデータの最大値(byte) 戻り値 エラーコード 詳細 ハンドルh%で指定されたファイルから、a で指定されたメモリアドレスに最大m%バイトのデータを読み込む。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOSEEK
    <<ファイル IOSEEK ファイル内を検索する 構文 err% = IOSEEK(h%,mode%,var off ) パラメータ h% ハンドル mode% 検索モード(詳細不明) var off オフセット(参照呼び出し) 戻り値 エラーコード 詳細 ハンドルh%で指定されたランダムアクセス用に開いたファイルの中の位置を、mode%とoff によって指定された位置にシークする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOCLOSE
    <<ファイル IOCLOSE ファイルを閉じる 構文 err% = IOCLOSE(h%) パラメータ h% ハンドル 戻り値 エラーコード 詳細 ハンドルh%で指定されたファイルをクローズする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:OPL掲示板
    <<OPLで開発 OPL掲示板 OPL関係の質問、ページに対する要望等ありましたら、まとめサイトの掲示板までお願いします。 M専まとめサイト用フリートーク掲示板 なおOPL関係のスレッドを新規に立てるときは判りやすくする為に、スレッド名の頭に「OPL 」を付けて下さい。 よろしくお願いしますm(_ _)m。
  • OPL:エラー番号
    <<標準コマンド エラー処理 エラー番号[ 00] エラーなし [-01] みつからない [-02] 一般エラー [-03] キャンセルされた [-04] メモリーが足りない [-05] サポートされていない [-06] 引数のエラー [-07] 精度が失われた [-08] 不当なハンドル [-09] オーバーフロー [-10] アンダーフロー [-11] すでに存在している [-12] パスが見つからない [-13] 死んだ [-14] 使用中 [-15] サーバーが終了した [-16] サーバーがビジー [-17] 完了 [-18] 準備が出来ていない [-19] 未知のエラー [-20] 壊れた [-21] アクセスが拒否された [-22] ロックされている [-23] 書き込みエラー [-24] マウントが解除された [-25] EOF [-26] ディスクがフル [-27]...
  • OPL:コマンド一覧
    <<標準コマンド コマンド一覧(A-Z) 記号@オペレータ AABS ACOS ADDR ADJUSTALLOC ALERT ALLOC APP...ENDA APPEND ASC ASIN AT ATAN BBACK BEEP BEGINTRANS BOOKMARK BREAK BUSY BYREF CCANCEL CAPTION CHR$ CLEARFLAG CLOSE CLS CMD$ CONST CONTINUE COMMITRANS COMPACT COPY COS COUNT CREATE CURSOR DDATETOSECS DATIM$ DAY DAYNAME$ DAYS DAYSTODATE dBUTTONS dCHECKBOX dCHOICE dDATE dEDIT dEDITMULTI DECLAREE EXTERNAL DEG DECLAREE OPX DEF...
  • OPL:参考資料
    <<OPLで開発 参考資料 基本的にはPSION向けの情報ですが勉強になる部分は多いと思います。 参考書籍 Psion Revo Plusパワーアップガイド 著者:小寺信良、懸田剛、柴田文彦 出版社:アスキー ISBN:4756138357 発行日:2001年6月 価格:3045円 内容:2章に渡ってOPLの解説をしています。Psion向けの本ですが、OPLの解説はM1000でも十分に使えるないようです。 前半はProgramの使い方からOPLの基本的な部分まで、サンプルコードを交えて丁寧に説明しています。後半はコマンドリファレンスです。ほとんど乗っていますが、イベント関係の一部のコマンドが乗っていなかったりします。 Amazonで入手可能→「http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756138357/503-9630477-741...
  • OPL:IOWRITE
    <<ファイル IOWRITE ファイルに書き込む 構文 err% = IOWRITE(h%,a ,l%) パラメータ h% ハンドル a 元データのアドレス l% 書き込むデータサイズ(byte) 戻り値 エラーコード 詳細 ハンドルh%で指定されたファイルにa で指定されたメモリアドレスからl%バイトのデータを書き込む。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:演算子
    <<OPLで開発 演算子 OPLで使用できる演算子は以下のものがあります。なお、OPLでは真は「-1」、偽は「0」として扱います。 算術演算子 + 加算 - 減算 * 乗算 / 除算 ** べき乗(2 ** 3= 8) % パーセント 比較演算子 より大きい = 以上 未満 = 以下 = 等しい 等しく無い 論理演算子 AND 2つの条件の両方が満たされた時に真となる。 OR 2つの条件のどちらかが満たされた時に真となる。 NOT 結果が偽の時に真となる。 OPL掲示板
  • OPL:gY
    <<グラフィック gY 現在のY座標を調べる 構文 y% = gY パラメータ 無し 戻り値 現在のy座標 詳細 現在のy座標を指定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:PI
    <<数値演算 PI 円周率を取得する 構文 x = PI パラメータ 無し 戻り値 円周率(3.14159...) 詳細 円周率(3.14159...)を取得する OPL掲示板
  • OPL:gX
    <<グラフィック gX 現在のX座標を調べる 構文 x% = gX パラメータ 無し 戻り値 現在のx座標 詳細 現在のx座標を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOCANCEL
    <<ファイル IOCANCEL 非同期IOリクエストをキャンセルする 構文 err% = IOCANCEL(h%) パラメータ h% ハンドル 戻り値 エラーコード 詳細 IOCやIOAによって発行された明示的な非同期IOリクエストをキャンセルする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:LN
    <<数値演算 LN 自然対数を求める 構文 y = LN(x) パラメータ x 自然対数を求めるべき値 戻り値 xに対する自然対数 詳細 xに対しての底がe(2.71828...)の対数(自然対数)を求める。 OPL掲示板
  • OPL:AT
    <<グラフィック AT テキストウィンドウの文字カーソルの位置を指定する 構文 AT c%,l% パラメータ c% 左からの文字数 l% 行数 戻り値 無し 詳細 テキストウィンドウの左上からc%文字目、l%行目の位置に文字カーソルを移動する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:USE
    <<ファイル USE データファイルを選択する 構文 USE log パラメータ log 論理ファイル名(A~Z) 戻り値 無し 詳細 論理ファイル名log(大文字A~Z)で使用するデータファイルを選択する。ただしこのファイルはあらかじめOPENコマンド、OPENRコマンド、OPL ?コマンドのいずれかによって開いた状態でなければならない。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:CMD$
    <<プログラム制御 CMD$ 現在のOPLアプリケーションの情報を取得する 構文 c$ = CMD$(x%) パラメータ x% 取得する情報の種類1 現在作動中のアプリケーションを起動した時の名称(フルパス) 2 現在OPLで書かれたアプリケーションの名称(フルパス) 3 起動中のアプリケーションは何によって呼び出されたかO 実行ファイル(*.opo)によって起動された C 新たに作成されたファイル R OP上で動作(2でファイル名が取得できる状態) 戻り値 OPLアプリケーションの情報(x%によって変化する) 詳細 現在のOPLアプリケーションの情報を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dFILE
    <<ダイアログ dFILE ファイル名編集ボックスを定義する 構文 dFILE var s$,p$,f% dFILE var s$,p$,f%,uid1 ,uid2 ,uid3 パラメータ var s$ 結果を格納する文字列変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示する文字列 f% 動作の設定(OR演算で複数選択可能)0 セレクターを使用 1 編集ボックスを使用 2 フォルダ名を許可する 4 フォルダ名のみ 8 既存のファイルを許可する 16 既存のファイルは問い合わせをする 32 ヌル文字列の入力を許可する 128 ワイルドカードの使用を許可する 256 ROMファイルの選択を許可する 512 Systemuフォルダ内のファイルの選択を許可する uid1~uid3 選択可能なファイルタイプOPL関連のファイルのUID268435575 OPLインタプリタ 26843...
  • OPL:DAY
    <<日時操作 DAY 現在の日を調べる 構文 i% = DAY パラメータ 無し 戻り値 現在の日(1~31) 詳細 現在の日(1~31)を返す OPL掲示板
  • OPL:COS
    <<数値演算 COS コサインを求める 構文 c = COS(r) パラメータ r ラジアンで表された角度 戻り値 コサイン値 詳細 ラジアンで表された角度からコサインを求める。 OPL掲示板
  • OPL:ALERT
    <<ダイアログ ALERT 警告ダイアログを表示する 構文 i% = ALERT(m1$) i% = ALERT(m1$,m2$) i% = ALERT(m1$,m2$,b1$) i% = ALERT(m1$,m2$,b1$,b2$) i% = ALERT(m1$,m2$,b1$,b2$,b3$) パラメータ m1$ 1行目に表示する文字列 m2$ 2行目に表示する文字列 b1$ キー1(Esc)に表示する文字列 b2$ キー2(Enter)に表示する文字列 b3$ キー3(Space)に表示する文字列 戻り値 押下されたキー番号(1~3) 詳細 メッセージとキーの指定を含んだダイアログを表示する。何もしていないと、Escの上に「CONTINUE」と表示される。 いずれかのキーを押下して終了すると、押されたキー番号が返ってくる。 サンプルコード PROC mai...
  • OPL:PUT
    <<ファイル PUT データベースへの変更を書き込む 構文 PUT パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 データベースに加えた変更を恒久的なものとする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:TAN
    <<数値演算 TAN タンジェントを求める 構文 t = TAN(r) パラメータ r ラジアンで表された角度 戻り値 タンジェント値 詳細 ラジアンで表された角度からタンジェントを求める OPL掲示板
  • OPL:UPPER$
    <<文字列操作 UPPER$ 文字列を大文字に変換する 構文 u$ = UPPER$(s$) パラメータ 対象となる文字列 戻り値 文字列s$を大文字に変換した文字列 詳細 文字列s$を全て大文字に変換する。 OPL掲示板
  • OPL:VAL
    <<数値演算 VAL 数値表現の文字列を浮動小数点値に変換する 構文 x = VAL(s$) パラメータ s$ 文字列で表現された数値(数式は不可) 戻り値 文字列s$で表現された数値を浮動小数点値に変換した値 詳細 文字列s$で表現された数値を浮動小数点値に変換する OPL掲示板
  • OPL:REM
    <<プログラム制御 REM コメントを設定する。 構文 REM コメント文 パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 REMコマンド以降に書かれたコードをコメントします。 サンプルコード PROC main REM この行はコメントされる。 ENDP OPL掲示板
  • OPL:Tips
    <<OPLで開発 Tips Tipsグラフィック サウンド ポインタ OPX イベント ダイアログ ファイルIO OPL掲示板
  • OPL:GET
    <<イベント処理 GET 押下したキーのキーコードを取得する 構文 k% = GET パラメータ 無し 戻り値 キーコード(ASCII) 詳細 キーが押下されるまで待ち、押下したらキーコードをASCIIコードで返す。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • @wiki全体から「OPL:ERR」で調べる

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