MAGICUSはオートセーブであり、セーブデータも1個しか運用できない。
Ver.2.00以降、セーブデータを最大5つまで運用できるようになった。
(一見3つまでだが、データ選択画面でスワイプする事で4個目・5個目のデータを管理できる。)
タイトル画面の「データ選択」から管理が可能。
- ・削除
- 「✖」アイコンを押すとそのセーブデータの削除が可能
- 削除前には確認が入る
- ・コピー
- 「C」アイコンを押すと、そのセーブデータをコピーして他の場所にペーストできる
- ・復元
- セーブデータ1のみ選択可能
- バックアップからデータを復元する
またこれに加えて、セーブデータが保存されているフォルダを手動で保存しておけば複数のセーブデータを運用可能。
ただし仕様外なので自己責任で。
(※詳しいセーブデータの場所は「Unity セーブデータ 保管場所」などで検索。)
PC版のセーブデータの場所は以下の通り。(※Windows10の場合)
Windows(C) > ユーザー > (ユーザー名のフォルダ) > AppData > LocalLow > KEIZO > Magicus
この「Magicus」フォルダを別の場所に保存しておけばよい。
最終更新:2022年05月25日 04:25