第12-40章.
ヴァイサンパヤナは言った、「その時、デヴァーキーの息子で万能の知識を持つジャナルダナは、兄弟たちと共にそこに立っていたユディシュティラ王に向かって言った、『この世では、陛下、バラモンたちはいつも私の崇拝の対象です。彼らは言葉に毒を持つ地上の神々であり、非常に満足させやすい。以前、クリタ時代に、王よ、シャルヴァカという名のラクシャーサが、強靭な腕の持ち主よ、ヴァダリで何年も厳しい苦行を行った。ブラフマンは何度も彼に恩恵を乞うた。バラタよ、ついにラクシャサは、宇宙のあらゆる存在の手から恐怖を免れるという恩恵を求めた。宇宙の主は、彼がバラモンたちをどのように怒らせるかに注意しなければならないという唯一の制限を条件として、すべての生き物の手から恐怖を免れるという高い恩恵を与えた。その恩恵を受けて、獰猛な行いと偉大な武勇を持つ罪深く強大なラクシャーサは、神々に苦痛を与え始めた。ラクシャーサの力強さに迫害された神々は、集まってブラフマンに敵の滅亡を嘆願した。永遠不変の神は彼らに答えて言った、バラタよ。ドゥルヨーダナという名の王が現れるだろう。人の中で、彼はこの屍人の友となるだろう。彼への愛情に縛られ、ラクシャーサはバラモン人を侮辱する。彼は彼らに与えるだろう悪に刺され、バラモン族は、その強さは言葉で構成され、怒りで彼を非難し、彼は破壊に会うでしょう。でも、そのラクシャーサCharvaka、王の最前線、Brahmanasの呪いによって殺害され、命を奪われてそこに横たわっている。バーラタ一族の雄牛よ、悲嘆に暮れるな。王よ、近親者たちは皆、クシャトリヤの義務を守って死んだのだ。クシャトリヤの中でも、高貴な心を持った英雄たちは、皆天に召された。汝、今こそ己の務めに従え。汝、衰えぬ栄光の者よ、汝を悲しませるな。汝の敵を阻止し、汝の臣民を守り、ブラフマナを崇めよ」。