第5-189章.
ビーシュマは言った、「王よ、私がこの決意を固めた時、空に騒々しい声が起こった。クル族の息子よ、プラスワパの武器を放つな!--にもかかわらず、私はその武器をブリッグの子孫に向けた。私がそれを狙った時、ナーラダは私にこう言った!と言った!プラスワパの武器を狙ってはならない!ラーマは梵天の功徳を持つ行者であり、また汝の戒師である!カウラヴィヤよ、決して彼を辱めてはならない』。ナーラダが私にこのように話している間、私は空に駐留する八人の梵天を見た。王よ、微笑みながら、彼らはゆっくりと私に言った。バーラタ族の最高の者よ、それさえも世に大いに有益なことだ』。私はそれから、プラスワパと呼ばれるその偉大な武器を退け、ブラフマーと呼ばれる武器を儀式に従って戦闘に呼び出した。王の中の獅子よ、プラスワパの武器が引き抜かれたのを見て、ラーマは大いにうろたえ、突然こう叫んだ。その時、ジャマダーニの息子は彼の目の前にいた。彼らは彼を取り囲むように立ち、次のような言葉で彼を慰めた。「陛下、二度とこのような『軽率な行動』を見せてはなりません。軽率な行動とは、ビーシュマや、特にクシャトリヤと戦いを交えることです!ヴェーダの)研究と誓いの実践は、バラモン人の最高の富である!これより前、汝は何らかの理由で、武器を取るよう我々に命じられていた。汝はその時、あの恐ろしい、そして不似合いな技を行ったのだ。ビーシュマとのこの戦いが、汝の最後の戦いとなろう。汝、強き腕の持ち主よ、戦いを離れよ。祝福あれ、これが汝が弓を取る最後の例となろう!無敵の者よ、汝の弓を捨て去り、禁欲的な苦行を実践せよ!見よ、シャンタヌの子ビーシュマは、すべての神々に禁じられている!彼らは彼をなだめようとして、繰り返し言った!汝の戒めであるラーマを照らすな。クル族の末裔であるあなたが、ラーマを戦いで打ち負かすことは適切ではありません!ガンガーの息子よ、このバラモンには戦場であらゆる栄誉を示せ!我らは汝の上位者であり、汝を禁ずる!ビーシュマはバラモン族の中でも最も優れた者の一人である!息子よ、汝がまだ生きていることは幸いである!ガンガーによるシャンタヌの息子は、名高いヴァスである。バルガヴァよ!パーンダヴァの第一人者、インドラの息子アルジュナは、ビーシュマを退治するよう、自らに命じられているのだ。
ビーシュマはこう続けた。『自分の祖先からこう言われ、ラーマは彼らに答えた。私は戦いを放棄することはできません。これ以前、私は戦いを放棄して戦場を離れたことはありません!孫たちよ、ガンガーの息子に戦いをやめさせなさい!王よ、彼のこの言葉を聞いて、リチカを頭とする行者たちは、ナーラダを従えて私のところに来て、私に言った!ブラーフマナの最たる者を敬え!』。クシャトリヤの道徳のために、私は彼らにこう答えた。私がこの世で誓ったこと、すなわち、背を向けて戦いをやめることは決してしないし、背中を矢で傷つけられることも決してしない!誘惑や苦悩や恐怖や富のために、私の永遠の義務を放棄することはできない!これが私の固い決意である!王よ、ナーラーダを頭とするすべての行者たちと、私の母バギラティが、(私の前に)戦場を占拠した。しかし、私は以前のように矢と弓を持って静かにとどまり、戦うことを決意した。そして彼らは再びラーマの方を向き、彼にこう言った。ブラフマナの心はバターでできている。それゆえ、ブリッグの一族の息子よ、穏やかになりなさい!ラーマよ、ラーマよ、この戦いから身を引きなさい!ビーシュマはお前に殺されることはない、それと同じように、バルガヴァよ、お前も彼に殺されることはないのだ」。祖先はこの言葉を言いながら、戦場を妨害し、ブリッグの子孫に武器を捨てさせた。ちょうどその時、私はもう一度、梵天の8人の詠唱者を見た。汝、汝の戒律者であるラーマのもとへ行きなさい!すべての世界に有益なことをしなさい。ラーマが親愛なる者たちの言葉によって身を引いたのを見て、私もまた、世のため人のために、親愛なる者たちの言葉を受け入れた。非常に傷ついたが、それでも私はラーマに近づき、彼を礼拝した。偉大な行者ラーマは、微笑みながら、そして大きな愛情を込めて、私に言った!ビーシュマよ、この戦いであなたは私を大いに喜ばせたのだから!バルガヴァはその乙女(カシの娘)を私の前に呼び寄せ、高慢な人々の中で、悲しげに彼女にこう言った」。