初版と最新版


初版2016/01/30 (土) 17:59:30
最新版2016/06/12 Sun 20:45:21

最初に


ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。
「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。

名前:ポケモントレーナー
体重:使うポケモンによって異なる
登場作品:ポケットモンスター赤緑青ピカチュウ・FRLG、金銀クリスタル・HGSS、ルビーサファイアエメラルド・ORAS、ダイヤモンドパールプラチナ、ブラックホワイト・ブラック2ホワイト2、XYZ  
説明文(文章二行空白二行)
任天堂が誇る人気シリーズ「ポケットモンスター」の主人公及びにポケモンを使う者たちの総称。
今回は御三家ではなく、ヘラクロス、サーナイト、ボスゴドラ、ゲンガー、ガルーラの5体を手持ちにしている。


参戦予想度


予想度 低★☆☆☆☆ 自社・大穴
使用するポケモン自体はメジャー級。ポケモントレーナー自体の人気もあるが、ハードの性能に左右されやすいので参戦確率はかなり低いと思われる。

特権・コンセプト


ポケモントレーナーを含めた6キャラをチェスに見立てたファイター。
キング:ポケトレ
ポーン:ヘラクロス 虫枠
ナイト:サーナイト フェアリー枠、ポッ拳枠、ヒロイン枠
ルーク:ボスゴドラ 岩・鋼枠
ビショップ:ゲンガー ゴースト・毒枠、ポッ拳枠
クイーン:ガルーラ ポケモン対戦界トップメタの実力者として

5体全部を使えるorキャラセレクト画面で3体まで使うキャラを選べる。

PV予想


予想の前に注意点を
原作のポケモンたちは本来喋ることはありえませんが、本来日本語で喋らないキャラたちも字幕でテレパシーのように喋っている、もしくはそのようなことを考えていると思ってください。
また、予想PVを円滑にご覧いただくために、各ポケモンたちを以下のような性格にしています。

  • ヘラクロス:のんびりとしてて気は優しく力持ち。食いしん坊な一面も。
  • サーナイト:クールで気高いが、主人への好意的な感情は比較的素直に出す。
  • ボスゴドラ:因業でプライドが高く、主人以外の人間を嫌っているが、自分が認めた相手には敬意を払う。
  • ゲンガー:悪戯好きだが、相手が余りに怯えていたり気絶したらちゃんと謝る。
  • ガルーラ:肝っ玉母ちゃんといった感じで、おせっかいを焼きたがる性格。

PV名:目指せ!ポケモンマスター!

ドンキーとディディーがジャングルの中で横たわっている。
原因は空腹だ。ようやくバナナのなっている木を見つけたものの、力が入らないようだ。
ドンキー「お腹すいたねディディー。バナナ食べたいけど、木に登る元気もないや・・・」
ディディー「うん、オイラもう一歩も動けない」
そこへヘラクロスが飛んできて、
ヘラクロス「何だあの黄色いのが食いてえだか?うまそうだな、オラに任せろ」
張り手でバナナの木を揺すろうとするが、力が強すぎてそのまま木がへし折れてしまう。
ヘラクロス「しまったべ、木ごと折っちまった・・・。まあでも黄色いのは取れただよ。んー、こいつは中々うめえな。それじゃオラはこれで」
あっけにとられるディディーだが、ヘラクロスはそのまま飛び去ってしまう。
ディディー「すごいパワーだったね、ドンキー・・・。ドンキー?」
ドンキー「あのカブトムシさん、良い虫だね。ボクらにババナとってくれたんだもんね」
ドンキーはバナナを食っていた・・・。

サーナイトはただ今考えておりますので、しばしお待ちを。

白夜と暗夜の連合軍の前に堂々と姿を現すボスゴドラ。
侵略者の襲撃と思い、シャーロッテとアサマがボスゴドラに先制攻撃を仕掛ける。
シャーロッテ「ごめんなさーい。だけどねえ、油断してるてめーが悪ぃんだよ!」
アサマ「こんなところに何の用があるのか知ったことではないですが、我々を脅かす輩には消えてもらいましょう!」
シャーロッテとアサマの一撃を受けても涼しい顔のボスゴドラ。
シャーロッテ「効いてない!?」
アサマ「これは困りましたね・・・!」
ボスゴドラ「何だァ人間共ォ!てめェらがやったのはホントに攻撃かよ!?ふっとびな!!」
受けた攻撃をメタルバーストで跳ね返すボスゴドラ。
ヒノカ「アサマ!シャーロッテ!」
カミュラ「なんなの・・・あの子・・・。全く攻撃が通じていない?」
シャーロッテとアサマを退けられる連合軍。
リョウマ「オマエの目的は何なんだ!?」
マークス「なぜ異界の戦士がここに!?」
ボスゴドラ「キサマらに用はねェんだよ!とっと大将を出しな!」
カムイ「その大将というのは僕のことか!?」
『カムイ!?』
カムイが剣を振りかざし、ボスゴドラに猛攻を仕掛ける。
剣とボスゴドラの頭がぶつかりあい、猛烈な火花が散る。
カムイ「くっ、か、堅い・・・!だけど負けるわけにはいかないんだ・・・!」
ボスゴドラ「キサマ・・・、中々やるじゃねェか。オレ様の鋼の体と渡り合えるとは・・・」

オヤマー博士の頼みで、お化け屋敷探索をするルイージ
オヤマー「最近、そこには今までの連中とはまた違ったオバケが出るらしいのじゃ。くれぐれも気をつけてくれルイージ君」
ルイージ「お、脅かさないでくださいよ博士」
怯えながらも屋敷の奥へと進む。そこへ
ゲンガー「わっ!!」
ルイージ「うわああああ!!!!」
ルイージは目を回して気絶してしまう。気絶したルイージを目の当たりにしたゲンガーは心配そうにする。
しばらくしてルイージは目を覚まし、
ルイージ「う、うーん・・・」
ゲンガー「あっ、目が覚めた。ごめんね大丈夫?」
ルイージ「心配してくれるの?あ、ありがとう・・・」

険しい岸壁を登っていくアイスクライマー。しかし足場が崩れ二人は落下してしまいそうになる。
間一髪のところでボボがナナの手を掴み、落下は免れたが徐々に力が入らなくなっていく。そして、
アイスクライマー「うわああ!!」
落下する寸前に大きな手がナナを掴み、引き上げる。その手の主はガルーラだった。
ガルーラ「アンタたち大丈夫かい?」
アイスクライマー「うん、ありがとう」
ガルーラ「しかし危なっかしいことしてるねアンタたちゃあ、あたしゃどうも心配でね・・・」
アイスクライマー「でも、これがボク・わたしたちのライフワークだから」
ガルーラ「そうかい、じゃあ頑張りな」

顔に影の掛かっているポケモントレーナーが
ポケトレ「みんな!もどれー!」
と、離れているポケモンたちに指示を出し、顔の影が取れて
「ポケモントレーナー参戦!!」

ヘラクロス「今、戻っぺよ!」
サーナイト「かしこまりました。マイマスター・・・」
ボスゴドラ「時間か。勝負はまたにするとしよう・・・」
ゲンガー「あ、戻らなきゃ。じゃあねルイージ」
ガルーラ「そろそろだね・・・」

ゲーム画面
各ポケモンの特徴と最後の切りふだをゲーム画面で紹介。

ヘラクロス:攻撃特化な性能
サーナイト:好きの少ない連続攻撃
ボスゴドラ:異常な耐久性
ゲンガー:豊富な飛び道具と補助ワザ
ガルーラ:オールラウンダーぶり


タイトル

タイトルが出た後に
いろんなポケモントレーナーも選べます。

PV終了

CV:

応援ボイス:ポケモン!ポケモン!ポケモン!

ポケモントレーナーのカラー


  • 赤緑青ピカチュウFRLGの男女
  • 金銀クリスタルHGSSの男女
  • ルビーサファイアエメラルドORASの男女
  • ダイヤモンドパールプラチナの男女
  • ブラックホワイトの男女
  • ブラック2ホワイト2の男女
  • XYZの男女
ポケモンのカラバリとは別に選べる。


オールスターの位置



装備アイテム


すべてのポケモンに使えるが、カスタマイズはすべて共通になってしまうのでよく考えて使うこと。
  • 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」

  • 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」

  • 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」

特設リングの通り名


目指せ!ポケモンマスター

フィギュア解説

ノーマル


ポケモントレーナー
ポケットモンスターと呼ばれるいきものたちとともに戦い、喜び、悲しむものたちの総称をポケモントレーナーと呼ぶ。ポケモンシリーズの主人公でもあり、過ごしている時代や住む場所は違えど、彼らの目標は全ポケモントレーナーの憧れ「ポケモンマスター」になることである。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ニンテンドー3DS ポケットモンスター X・Y 2013/10

EX


ポケモントレーナー(EX)
スマブラでのポケモントレーナーはヘラクロス、サーナイト、ボスゴドラ、ゲンガー、ガルーラを所有している。
戦局によってこの5体を上手く使い分けよう。間違った選択をすると却って不利になりかねないので、
場に繰り出すポケモンは入念に吟味すること。
撃墜されたポケモンは手持ちに返り、次のポケモンがファイターとして戦う。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ニンテンドー3DS ポケットモンスター X・Y 2013/10



ヘラクロスについて


(ニコニコ大百科より引用)
唯一むし/かくとうの複合タイプを持つカブトムシポケモン。第2世代でストライクが進化形を得て独立したので、新たにカイロスの対になるポケモンとして登場した。現実のカブトムシと違いメスにも角はある。オスの角は雄々しくかっこいいが、メスの角はハート型をしており可愛らしい。
木にずつきをする事で出現するGSCとHGSS、サファリゾーンに生息するRSE、あまいミツを塗った木から出現するDPPtと出現方法に癖のあるバージョンがやたらと多い。

(アニヲタWikiより引用)
二足歩行のカブトムシようなポケモン。
「いっぽんづの」ポケモンだが名前の由来と思われるヘラクレスオオカブトは2本角であることは内緒。
カブトムシのイメージの通り、強靭な足腰により異常な怪力を誇りその自慢の角で相手を持ち上げそのまま投げ飛ばしてしまう。
そのパワーは最大で自分の1000倍もの体重の相手まで投げ飛ばしすとまで言われており、巨大な大木すら根本から引きちぎってしまう。
普段は非常に大人しい性格をしているが、大好物である樹液を食べる邪魔をされるとそのパワーで反撃されるので注意が必要。

ヘラクロスの性能


一撃の威力と手数の多さを両立した非常に攻撃的なファイター。
攻撃速度は速いが攻撃後の隙がでかく、かわされたりガードされると非常に危険。
それ以外は平凡な性能。
クッパ以外にいなかった角攻撃をメインに据えたファイター。
柔道と相撲をミックスしたような体術を使う。

ヘラクロスの特性


スマブラのファイターにいなかった虫ポケモン枠

パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
4 4 3 2 3 3 3 2 3 3 3 3 3 1 1

特殊能力


 空中ジャンプ   カベジャンプ   カベ張りつき   しゃがみ歩き   ワイヤー復帰   アイテム2段振り   その他 
1回 × × × × × なし

長所と短所


●長所
  • 一撃の威力が大きく、さらに手数の多さでも勝負できる。

●短所
  • 攻撃後の隙が大きく、避けられたりガードされると非常に危険。

通常ワザ


弱攻撃


弱攻撃 みぎはりて→ひだりはりて→つっぱり(百烈)→ハイパワーはりて(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ)
右手で張り手を繰り出したあと左手で張り手をする。連続攻撃で張り手のラッシュ攻撃。
フィニッシュは強烈な右張り手を繰り出す。

強攻撃


横強攻撃 かわらわり ダメージ % ふっとばし力
角を叩きつけ、相手のシールドを強く削る。

上強攻撃 ビートルランス ダメージ % ふっとばし力
頭上めがけて角で突く。

下強攻撃  ダメージ % ふっとばし力
敵の足下を角で切り裂くように払いのける。

ダッシュ攻撃


ダッシュ攻撃 ずつき ダメージ % ふっとばし力
前方に向かって砲弾のように高速で頭突きを繰り出す。
エドモンド本田のスーパー頭突きのイメージ。

空中攻撃


通常空中攻撃 じたばた ダメージ % ふっとばし力
空中ラリアットを行う。

前空中攻撃 なしくずし ダメージ % ふっとばし力
左手による強力なチョップ攻撃。


後空中攻撃 ふりむきはりて ダメージ % ふっとばし力
振り返りつつ、張り手を食らわす。

上空中攻撃 にどずつき ダメージ % ふっとばし力
上へ向かって素早く二回頭突きを繰り出す。

下空中攻撃 ギガパワー ダメージ % ふっとばし力
真下へ向け張り手を繰り出す。
クリティカルヒットするとメテオ効果。

スマッシュ


スマッシュ つのでつく ダメージ % ふっとばし力
四つん這いになり勢い良く角で突く

上スマッシュ むしのていこう ダメージ % ふっとばし力
黄緑色の光柱を発生させる。光柱の周りを無数の昆虫が螺旋状に飛び交う。

下スマッシュ じならし ダメージ % ふっとばし力
しこを踏み、衝撃波を起こす。

おきあがり攻撃


おきあがり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


ガケのぼり攻撃


ガケのぼり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 インセクトクロー ダメージ % ふっとばし力
捕まえた相手を爪で切り裂く。

前投げ つのできりさく ダメージ % ふっとばし力
捕まえた相手を角で切り裂きつつ、前方へふっとばす。

後投げ ビートルスープレックス ダメージ % ふっとばし力
相手を掴んだ後、勢い良くジャーマンスープレックスを行う。

上投げ なげとばす ダメージ % ふっとばし力
角で掬い上げるように相手を空高く投げ飛ばす。

下投げ せおいなげ ダメージ % ふっとばし力
背負った相手を地面に叩きつける。

必殺ワザ


通常必殺ワザ メガホーン ダメージ % ふっとばし力
チャージ可能な突撃。
イメージとしては転がらないプリンのころがるに近い。

通常必殺ワザ2 ミサイルばり ダメージ % ふっとばし力
円錐型の大きな針を前方へ発射する。

通常必殺ワザ3 ビルドアップ ダメージ % ふっとばし力
着合いを入れて攻撃力を上げ、さらにふっとびにくくなる。
ただし、効果は一定時間で切れてしまい、着合いを入れている間は隙だらけ。

横必殺ワザ れんぞくぎり ダメージ % ふっとばし力
クラウドの横必殺ワザのような連続攻撃。
角による3連続の切り裂き。

横必殺ワザ2 むしくい ダメージ % ふっとばし力
掴み効果も備えたワザ。敵に噛み付く。
相手がアイテムを持っている場合、そのアイテムを食べてしまう

横必殺ワザ3 きしかいせい ダメージ % ふっとばし力
自分が負っているダメージに比例して威力が増す。
上半身を回し、角で突く。

上必殺ワザ みだれづき ダメージ % ふっとばし力
ドリルのように回転しながら突進しつつ角できりさく。

上必殺ワザ2 ソニックブーム ダメージ % ふっとばし力
下に緑色の衝撃波を飛ばし、その反動で浮き上がる。
原作では覚えない。ポケモンカード出展のワザ

上必殺ワザ3 ガードプレス ダメージ % ふっとばし力
スーパーアーマー状態になり飛び上がった角を下に向け急降下。

下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


最後の切りふだ ビッグバーンホーン ダメージ % ふっとばし力
メガシンカし、画面奥から手前に向けて強烈な突進を行う。
ポケモンカードからの出展。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:羽を開きバタバタ仰ぐ

横アピール:しこを踏む

下アピール:塩を撒く

画面内登場:

待機モーション:

歩きモーション:

しゃがみモーション:

ダッシュモーション:

その場回避モーション:

前方回避モーション:

後方回避モーション:

空中回避モーション:

ワープスターに乗ったときのモーション:

CV:

応援ボイス:

勝利ポーズ


勝利ポーズ1:力士の土俵入りを披露

勝利ポーズ2:空中で一回転し、決めポーズ

勝利ポーズ3:上体をそらし、上を見つつガッツポーズ

敗北ポーズ:

カラー



カービィがコピーした姿



特設リングの通り名


横綱カブトムシの一本角(第一の案)
全てを穿ち貫く一本角(第二の案)

フィギュア解説

ノーマル


ヘラクロス
むし・かくとうタイプの1ぽんヅノポケモン。
カブトムシの姿をしたポケモン。自分の1000倍の重さの相手を投げ飛ばしたり、自慢の角で大木を根こそぎ倒すなど圧倒的なパワーを持つが、基本的にはおとなしく優しい性格。
カブトムシらしく甘い蜜が大好物。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 金・銀 1999/11
ニンテンドーDS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009/9


EX


ヘラクロス(EX)
攻撃力以外のステータスは平凡だが、素早く繰り出す連続攻撃や、一撃の威力に秀でた攻撃の両方を持つパワーファイター。しかし、その強力すぎるパワーゆえ外したり、ガードされると大きな隙を生み非常に危険。
確実に一撃一撃を当てていこう。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 金・銀 1999/11
ニンテンドーDS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009/9

最後の切りふだ


ビッグバーンホーン
メガシンカし、画面奥に飛んで行った後画面手前に向けて強力な角突進攻撃を繰り出してくる。
見た目以上に攻撃範囲が非常に広く、掠っただけでも大ダメージは免れない。
もし、相手に使われてしまったら、気持ち多めに間合いを取ろう。

資料


サーナイトについて


(ニコニコ大百科より引用)
補助寄りの典型的なエスパータイプで、エスパーとして必要技能は一通り揃っているためシナリオでも使いやすい。
キモクナーイと並び、ルビー・サファイアを代表する、そして第三世代のデザイン変化を象徴するポケモンの一体。今までもひとがたのポケモンはいたが、サーナイトは雰囲気がより人間に近く、さらに萌え系の見た目を持つポケモンであったため、前者よりは賛が多い賛否両論となった。
♂♀の比率は半々だが女性的な姿をしているため、♀個体を粘るトレーナーが多い。
第4世代からキルリアが♂限定でエルレイドに進化できるようになったことでサーナイトはより♀のイメージが強くなった。
XYにてフェアリータイプが追加された。 これによって悪タイプやドラゴンタイプに対して強気に出られる半面、今まで得意だった毒タイプに弱くなった。 自力ではフェアリー技を殆ど覚えないが、「ハートのウロコ」を使えば強力なフェアリー技「ムーンフォース」を思い出すことができる。
またORASでは「チャームボイス」「ドレインキッス」も習得し、ストーリー上でもフェアリータイプとして十分戦えるようになった。
GBAやDSではわからないがポケモンコロシアムなどではスカート(?)の中に細く美しい足があることが確認できる。XYからは技を使う時に見え隠れするようになった。
図鑑説明を読むとトレーナーに仕える忠義の士であると分かるが、野生での生態は全く書かれていない。
実際野生では登場しないため、人間がいないと進化しないポケモンであるとも考えられる。
タマゴグループは「ひとがた」でも「ようせい」でもなく「ふていけい」。ゴーストタイプが多く含まれるグループで、ゴースト由来の面白い技が遺伝できる。
ホウエンの実質的なライバルであるミツルの切り札で、恐らくはイベントで最初に捕まえたラルトスが成長したもの。
ちなみに♂であるが、それも含めて彼のイメージ通りである。
だが「オメガルビー・アルファサファイア」では、カルネと切り札が被るからなのか、エルレイドに変更されている。
ポケモンXYではチャンピオンのカルネの切り札として登場し、メガシンカもする。
ストーリー中で手に入るメガシンカポケモンでは相性が悪いため600族より恐ろしい相手と戦う羽目になる。
しかもフルアタであるためレベルが低いとこいつ1匹にパーティがなぎ倒されてしまう恐れも。
メガシンカした姿と教会のような背景が相まって花嫁っぽく見えるともっぱらの評判。ますます♀の印象を強めることとなった。が、♂も同じ姿にメガシンカするので人によってはオイシイ

(アニヲタWikiより引用)
ポケットモンスタールビー・サファイアから登場したエスパータイプの進化ポケモンである。
キルリアがレベル30で進化する。
人間に近い容姿とその美しさからポケモン界屈指の 萌えポケ と言われている。体格も人間の女性に近い。
色違いは緑色の箇所が→水色、赤色→橙色となり、これまた美しい。
ちなみに分類の「ほうよう」は広い心で人を受け入れる「包容」か、ハグを意味する「抱擁」のどちらかと思われるが、英語版での彼女の分類は"Embrace Pokemon"(embrace=抱擁、抱きしめる)なので、抱擁の方が正しいと思われる。俺も抱いてください。
また、進化前のラルトスやキルリアは どう見ても幼女 でこちらも人気が高い。スリーパーには近づけないようにしよう。
非常に心優しく主人思いで、主人の危機にはそのサイコパワーで ブラックホールすら作り出す。 ある意味超ヤンデレ。
……ブラックホールは最大パワーを使う=力尽きるので、ブラックホールをどうやって直すかは謎。トレーナー逃げて。
だが、基本主人の命の危機にしか使わないので、普段のポケモンバトルやゲーム中では本気の彼女を見ることはできない。
しかし、原作で長らく見れなかったこの設定はポッ拳で遂にお披露目された。
彼女達の一族は人間の心の動きに非常に敏感なので、 余程誠実な人間 でなければトレーナーは努まらないのである。
決して邪な心で接してはいけないのだ。ジャキラ?そんな奴は知らん。ついでに♂だし。
その為か、ポケモン+ノブナガの野望では、超が付くほど誠実な性格のカネツグ(直江兼続)のパートナーになっている。
名前の由来は恐らくSir Knight。
主人を護る騎士と言うような意味らしい。
そう考えてみると、その非常に強い忠誠心と、図鑑説明の主人の危機には自らの命さえも投げ出すという記述には納得出来る。
実はタマゴグループが不定形の為に同じ不定形のベトベトンなんかと預けると… うっ!ふぅ…
ちなみにここまで人間に近い容姿でありながら人型には含まれない。ちくしょう…。
こういうのはポケモンではよくある事だが。

サーナイトの性能


直接攻撃はあまり行わず、聖なる光を使った攻撃をする。
体は軽く機動力はそこまで高くないが、出の早く後隙の少ない攻撃が可能。

サーナイトの特性


原作ではオスとメスの両方がいるサーナイトだが、スマブラでのサーナイトはメス。
女性の聖魔法騎士といった感じがピッタリか。

パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
2 5 3 5 2 3 2 3 4 3 2 2 4 1 1

特殊能力


 空中ジャンプ   カベジャンプ   カベ張りつき   しゃがみ歩き   ワイヤー復帰   アイテム2段振り   その他 
1回 × × × × × なし

長所と短所


●長所
  • 直接攻撃はあまり行わないので攻撃で打ち負けることは少ない。
  • 攻撃速度、後隙ともに優秀。
  • ふつくしい。

●短所
  • プリン並の重量のためとても打たれ弱い。
  • 攻撃力、ふっとばし力が控えめ。
  • 機動力は標準をわずかに下回る。

通常ワザ


弱攻撃


弱攻撃 ホーリーフラッシュ→ホーリーフレイム(百烈)→ホーリーバースト(フィニッシュ) ダメージ →(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ)
2段目が百烈攻撃の弱攻撃。百烈攻撃は最低でも5発繰り出す。

強攻撃


横強攻撃 ホーリーセイバー ダメージ % ふっとばし力
右腕に光の剣を纏い、そのまま振りぬく。

上強攻撃 ホーリーソード ダメージ % ふっとばし力
腕に纏った光の剣で上方を扇状になぎ払う。

下強攻撃 ホーリーブレード ダメージ % ふっとばし力
腕に纏った光の剣で敵の足下をなぎ払う。

ダッシュ攻撃


ダッシュ攻撃 マジカルフラッシュ ダメージ % ふっとばし力
踏み込みながら光を纏った右腕で振り払う

空中攻撃


通常空中攻撃 ムーンライトディザスター ダメージ % ふっとばし力
自分を中心に光の輪が放射状に広がる。

前空中攻撃 ホーリーライトダガー ダメージ % ふっとばし力
目の前に放射状に飛んでいく光の短剣を発生させる。

後空中攻撃 シャイニングフレア ダメージ % ふっとばし力
振り返りつつ、腕から聖なる爆発を起こす。

上空中攻撃 デビルキラー ダメージ % ふっとばし力
腕を掲げ、手のひらから光の衝撃波を起こす。

下空中攻撃 アドヴェントサンクチュアリ ダメージ % ふっとばし力
足下から下方向に魔法の光を発生させる。
クリティカルヒットすればメテオ効果が発生する。

スマッシュ


横スマッシュ ムーンフォース ダメージ % ふっとばし力
右手を前方に出し、手から光の衝撃波を放つ。

上スマッシュ エターナルブライト ダメージ % ふっとばし力
手を高く上げ、上方向へ放射状に広がる光の衝撃波を放つ。

下スマッシュ サイコミラージュ ダメージ % ふっとばし力
自分の前後を光の分身で攻撃。
モーションはピットの衛星ガーディアンズのイメージ。

おきあがり攻撃


おきあがり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


ガケのぼり攻撃


ガケのぼり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 セイントショック ダメージ % ふっとばし力
敵の体に光の衝撃を起こす。

前投げ マジカルスロー ダメージ % ふっとばし力
魔法の力で前方へ投げ飛ばす。

後投げ マジカルバックスロー ダメージ % ふっとばし力
魔法の力で後方へ投げ飛ばした後、光の魔法弾をぶつける。

上投げ マジカルアップスロー ダメージ % ふっとばし力
魔法の力で上方へ投げ飛ばす。

下投げ マジカルダウンスロー ダメージ % ふっとばし力
魔法の力で敵を地面に叩きつける。
叩き付けた相手はほどほどにふっとぶため、前空中攻撃のコンボの起点に。

必殺ワザ


通常必殺ワザ マジカルシャイン ダメージ % ふっとばし力
両手を天に掲げ光のカーテンを発生させる。
パルテナの天の光のイメージだが、相手を怯ませる代わりに、
攻撃継続時間は短め。

通常必殺ワザ2 ブリリアントアロー ダメージ % ふっとばし力
直進する光の矢を放つ。

通常必殺ワザ3 いやしのはどう ダメージ % ふっとばし力
長いための後に自分のダメージを回復する。
原作のいやしのはどうは自分以外の相手に使うわざ。

横必殺ワザ ドレインキッス ダメージ % ふっとばし力
目の前の相手を捕まえ敵にダメージを与えつつ、こちらのダメージを回復する。
キッスとあるが、本当にキスをするわけではない。
敵の体からオーラ状の光球を発生させ、それを口から吸い込むといった感じ。

横必殺ワザ2 クレッセントセイバー ダメージ % ふっとばし力
三日月状の光の刃を前方へ飛ばす。

横必殺ワザ3 いやしのねがい ダメージ % ふっとばし力
目の前の相手のダメージを回復させる。
チーム専用の必殺ワザ。原作だと、いやしのねがいを使うと瀕死になってしまうが、
スマブラだと瀕死にならない。

上必殺ワザ ようせいのかぜ ダメージ % ふっとばし力
光の葉を纏いつつテレポートをする。

上必殺ワザ2 ミストフィールド ダメージ % ふっとばし力
霧の中に姿を隠し、ワープする。

上必殺ワザ3 サイドチェンジ ダメージ % ふっとばし力
一番近くのファイターと自分の位置を入れ替えて復帰する。
しかし、使いどころを間違えると自分が落下し不利になる。

下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


最後の切りふだ フェアリーテンペスト ダメージ % ふっとばし力
メガシンカ後、天空にブラックホールを作り、そこから無数の光の矢が敵に襲い掛かる。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:聖なる光がサーナイトを包み込む

横アピール:祈りを捧げる

下アピール:

画面内登場:

待機モーション:

歩きモーション:

しゃがみモーション:

ダッシュモーション:

その場回避モーション:

前方回避モーション:

後方回避モーション:

空中回避モーション:

ワープスターに乗ったときのモーション:

CV:

応援ボイス:

勝利ポーズ


勝利ポーズ1:ポケトレを抱きしめる

勝利ポーズ2:ポケトレの手をとり、手の甲にキスをする

勝利ポーズ3:

敗北ポーズ:

カラー



カービィがコピーした姿



特設リングの通り名


主君を守りし聖なる抱擁

フィギュア解説

ノーマル


サーナイト
エスパー・フェアリータイプのほうようポケモン。
一見人間の女性を思わせる美しい姿をしているが、雌雄両方存在する。
主君たるトレーナーを命がけで守る、騎士道精神にあふれた性格。
メガシンカすると花嫁のような姿になり、より美しさと強さを増す。
代表作
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11
ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11

EX


サーナイト(EX)
光の魔法や光の攻撃は判定が強く、相手の攻撃に打ち勝つことができるが、
その威力は低めで、一撃の威力よりも手数で勝負するタイプ。
軽やかな見た目に違わず、ふっとばされやすい。相手に反撃させないように
上手く立ち回ろう。
代表作
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11
ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11

最後の切りふだ


フェアリーテンペスト
メガサーナイトにメガシンカし、天空に巨大なブラックホールを作り、
中心の魔方陣から無数の光の矢が敵めがけて襲い掛かる。
追尾性が非常に高く、逃れるのは至難の業。

資料



ボスゴドラについて


(ニコニコ大百科より引用)
ルビー・サファイアのチャンピオンロードに進化直前のレベルのコドラがいるため、第3世代では比較的手に入れやすいが、第4世代ではココドラから育てることになる。また、ココドラはパールでは出現しない。
コドラから進化し、二足歩行になった。ちなみに手が使えるようになった動物は(まして直立二足歩行なんてするのなら)脳も発達するという。そのためか、「なみのり」や「れいとうビーム」、さらには「あくのはどう」など様々なわざを習得できるようになっている。
耐性は多いが、4倍弱点がメジャーなじめん・かくとうなのが痛い。そのため圧倒的な防御種族値にも関わらず一撃で落ちてしまう事も多い。
対戦では普通のアタッカーとする他に、「でんじは」を撒いて「アイアンヘッド」などでひるみを狙ったり「メタルバースト」で相手の攻撃の反射を狙うという戦い方もできる。特殊耐久は紙なのでこのわざを成功させるために「きあいのタスキ」を持たせるトレーナーもいる。第五世代では頑丈が強化されたのでメタルバーストを決めやすくなり、相手へのプレッシャーをかけやすくなった。
HGSSで「もろはのずつき」が遺伝技に追加され人気が上がってきている。ジーランスに続く第2の無反動諸刃使い。
攻撃種族値はジーランスを20上回っており、耐久が高くないポケモンが相手なら諸刃一撃で葬り去れるほどの破壊力。「ロックカット」を積めれば無双も狙え、さらに電磁浮遊で地面弱点をなくすとメタグロスなども倒せる可能性が出てくる。ただしそれでも地面相手には止まりやすかったり、「ロックカット」してもスカーフ持ちは厳しい相手が多い。
第4世代に入ってから急にアニメに呼ばれるようになった。すでにDPでの登場回数はAGを上回っている。ただ扱いはいいとは言い難く、最強クラスの物理耐久を持ってるにもかかわらずドンファンの「つのでつく」一発で葬り去られている。その後もマンムーの半減わざ数発で退場などろくな目にあっていない。
ポケダン(探検隊)ではマイナーチェンジ版「空の探検隊」にコドラ軍団のリーダーとして登場し、チャームズと闘う。また、この戦闘でチャームズの悪趣味n華麗なる戦闘開始エフェクトが初めてお披露目となる。
第6世代では、メガシンカができるポケモンの1体となった。いわタイプが取れてはがね単タイプとなり、耐性が大きく変化・向上する。大きく伸びた物理耐久力と特性のフィルターにより、(一撃必殺技を除く)物理攻撃で一撃で仕留めるのは困難を極める。その物理耐久力たるや、Hに全振りすると、A補正あり全振りガブリアスの地震を2回耐える程。反面特殊耐久の方は、Dも上がっているとはいえ数値的にはまだまだ低め。しかし、主要な特殊技の威力が若干下方修正された事やフィルターの存在から、思わぬ一撃を耐えたりする事もあるかもしれない。

(アニヲタWikiより引用)
ココドラがレベル32でコドラに進化。
コドラがレベル42でボスゴドラに進化。
銀色の装甲を纏った二足歩行の怪獣型のポケモン。
頭から三本の鋼の角が生えており、この角は徐々に伸びていくので角の長さで年齢が分かるらしい。
その角を使って堅い岩盤を砕き、山にトンネルを掘り主食の鉄鉱石を探している。
また、鎧についている数々の傷は戦いの勲章でもある。
大きな山一つを縄張りにしており、常に見回って侵略者があった場合には徹底的に叩き潰す。
また、山崩れ・山火事などで山が荒れると崩れた崖を直したり、わざわざ土を運び木の苗を植えて森を育てるなどして、縄張りの山を綺麗に整備するという性質を持った几帳面でいいヤツでもある。
好き勝手に動き回り、自然を破壊しまくるバンギラスはまさに宿敵である。
近年のメディアでは両者は何かと対の関係にされることが多い。

ボスゴドラの性能


クッパ以上の重量、ガノンドロフ以上の攻撃の重さを併せ持つ超重量級ファイター。
加えて豊富な飛び道具も持ち、ワザの出は遅いが少々の攻撃ではびくともしないスーパーアーマーもある。
その反面ルフレ以下のフットワーク、リトルマック並の劣悪な空中機動力という無視できない弱点も持つ。

ボスゴドラの特性


原作ではありえない「がんじょう」「いしあたま」「ヘヴィメタル」の3つのとくせいを併せ持つ贅沢な動く要塞。

パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
5 2 4 1 3 1 1 1 1 1 5 5 1 1 3

特殊能力


 空中ジャンプ   カベジャンプ   カベ張りつき   しゃがみ歩き   ワイヤー復帰   アイテム2段振り   その他 
1回 × × × × × がんじょう
がんじょう・・・蓄積ダメージが低いときやスマッシュ攻撃や一部の攻撃を行うときに弱い攻撃では一切怯まない。

長所と短所


●長所
  • 手数には期待できないが、数発ブチかますだけで撃墜圏内に持っていけるほどの重みのある攻撃を持つ。
  • カスタマイズ次第だが、飛び道具や設置ワザも持っており、遠距離戦や迎撃戦も得意。
  • クッパのスーパーアーマーとリトルマックのスーパーアーマーの両方の性質を併せ持つがんじょう付き。
  • 全キャラ中最高の重量を持ち、マリオのスマッシュでも140%程度ではふっとばせない。

●短所
  • 全キャラ中ワースト1位の機動力で、追撃戦や撤退戦は大の苦手。
  • 復帰力はリトルマックよりマシな程度しかない。
  • 攻撃前後の隙がデカイ。
  • 強力なコンボを持たない。

通常ワザ


弱攻撃


弱攻撃 メタルクロー→リターンメタルクロー ダメージ →% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ)
鉄の爪を前方に2回振るう。

強攻撃


横強攻撃 メタルブロー ダメージ % ふっとばし力
鋼の拳で正拳突きをする。

上強攻撃 ハードメタル ダメージ % ふっとばし力
鋼の拳でアッパーカット。

下強攻撃 ガードクロー ダメージ % ふっとばし力
屈んだ状態で前方を切り裂く。

ダッシュ攻撃


ダッシュ攻撃 すてみタックル ダメージ % ふっとばし力
ショルダータックルを繰り出す。

空中攻撃


通常空中攻撃 きんぞくおん ダメージ % ふっとばし力
自分の周囲に銀色の衝撃波を放つ。

前空中攻撃 レイジングハンマー ダメージ % ふっとばし力
両手を組みそのまま腕を振り下ろす。

後空中攻撃 ヘビーインパクト ダメージ % ふっとばし力
背中を後ろの相手に向かって突き出す。

上空中攻撃 つのでえぐる ダメージ % ふっとばし力
体をドリルのように回転させ、角を突き刺す。

下空中攻撃 ヘビーボンバー ダメージ % ふっとばし力
真下めがけて急降下ヒップドロップ。
ガノンドロフの下空中攻撃「落雷蹴」を上回る攻撃力とメテオ効果を持つが、場外で外すと自滅必至。

スマッシュ


横スマッシュ アイアンヘッド ダメージ % ふっとばし力
スマブラXまでのクッパの横スマッシュ「ブルヘッド」のモーション流用。
スーパーアーマーで強引に攻撃を繰り出せる。

上スマッシュ アイアンテール ダメージ % ふっとばし力
サマーソルトしつつ、鋼の尻尾を強烈に振るう。

下スマッシュ ストーンエッジ ダメージ % ふっとばし力
自分の前後に岩石の刃を発生させる。

おきあがり攻撃


おきあがり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


ガケのぼり攻撃


ガケのぼり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 メタルファング ダメージ % ふっとばし力
鋼のキバで噛み付き攻撃を行う。

前投げ なぐりとばす ダメージ % ふっとばし力
掴んだ相手のみぞおちに正拳突きをして前方へふっとばす。

後投げ メタルキック ダメージ % ふっとばし力
掴んだ相手を後方へ蹴り飛ばす。

上投げ ロックスタンプ ダメージ % ふっとばし力
掴んだ相手を上へ放り投げ、落下してきたときに腹部へ拳を叩き込む。

下投げ のしかかり ダメージ % ふっとばし力
組み敷いた相手に全体重を乗せのしかかる。

必殺ワザ


通常必殺ワザ メタルバースト ダメージ % ふっとばし力
飛び道具反射機能とカウンター機能を併せ持つワザ。反射倍数・カウンター係数ともに1.5倍。
ただし、隙がでかいので掴みワザには注意。

通常必殺ワザ2 ボディパージ ダメージ % ふっとばし力
自分の体を研磨し、走行速度を大幅にアップさせるが、重量が一気に軽くなってしまう。
研磨している間も攻撃判定が発生する(星のカービィ64のストーン+カッターのイメージ)。

通常必殺ワザ3 ラスターカノン ダメージ % ふっとばし力
鈍い銀色に輝く光の弾丸を発射する。
チャージ可能。

横必殺ワザ ステルスロック ダメージ % ふっとばし力
前方へ山なりに岩石を放り、設置するワザ。設置された岩石は攻撃力を持ったバンパーの性質を持つ。
設置された岩石が消えない限り、次のステルスロックを出せない。

横必殺ワザ2 がんせきふうじ ダメージ % ふっとばし力
サイドスローで岩石を前方に投げ、命中した相手には岩石が取り付き動きを鈍らせる。

横必殺ワザ3 メタルウォーリアー ダメージ % ふっとばし力
腕を振るい、鈍い銀色の斬撃を飛ばす。

上必殺ワザ うちおとす ダメージ % ふっとばし力
岩石を投げつけて攻撃する。ボタンを長く押すほど飛距離が伸び、ワザを入力した後にスティック入力をすることで、発射角度を変えられる。岩石を当てた相手には弱めだがメテオ効果が発生する。
空中で使うとボスゴドラ自身が少し浮かび上がる。

上必殺ワザ2 ロッククライム ダメージ % ふっとばし力
落下する岩石の流れに乗り斜め上へ上昇する。岩石の上部に攻撃判定があり多段ヒットする。
Xのゼニガメの上必殺ワザ「たきのぼり」を岩石に置き換えたもの。

上必殺ワザ3 いわなだれ ダメージ % ふっとばし力
頭上から大量の岩石を降らせる。
完全に復帰を捨て、攻撃に特化したワザ。

下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


最後の切りふだ もろはのずつき ダメージ % ふっとばし力
メガシンカし前方へ突進しつつ強烈な頭突きをブチかます。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:全身を金属光沢で光らせ、威嚇する。

横アピール:声高らかに雄たけびを上げる。

下アピール:爪を舌でなめる

画面内登場:

待機モーション:

歩きモーション:

しゃがみモーション:

ダッシュモーション:

その場回避モーション:

前方回避モーション:

後方回避モーション:

空中回避モーション:

ワープスターに乗ったときのモーション:

CV:

応援ボイス:

勝利ポーズ


勝利ポーズ1:ポケトレに満面の笑顔を見せる

勝利ポーズ2:指の関節を鳴らすようなポーズをとる

勝利ポーズ3:

敗北ポーズ:

カラー



カービィがコピーした姿



特設リングの通り名


難攻不落の鉄鎧

フィギュア解説

ノーマル


ボスゴドラ
はがね・いわタイプのてつヨロイポケモン。
全身が鋼鉄の鎧のような堅牢さを誇り、縄張りに侵入した相手を徹底的に叩き潰す気性の荒さも併せ持つ。
主食は鉄であり、山にトンネルを掘り鉄鉱石を探し回っている。
とくせい「いしあたま」、「ヘヴィメタル」を生かした、「もろはのずつき」や「ヘビーボンバー」は破格の威力。
代表作
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11
ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11

EX


ボスゴドラ(EX)
全ファイターで体重・攻撃・動きが最も重く、その威力たるや相手に数発叩き込むだけで撃墜できるほど。
反面、機動力は最低クラスで復帰も苦手。低い機動力は圧倒的なパワーと豊富な飛び道具でカバーしよう。
「メタルバースト」は直接攻撃はカウンターで反撃、飛び道具はリフレクターで跳ね返す攻防一体の強力なワザ。
代表作
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11
ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11

最後の切りふだ


もろはのずつき
メガボスゴドラにメガシンカし、前方へ突進し、強烈な威力を誇るいわタイプ最強のわざ「もろはのずつき」を炸裂させる。変身中は無敵であり、一切のダメージを受け付けない。
もろはのずつきは途中で止まることなく、画面の端まで届く。

資料



ゲンガーについて


(ニコニコ大百科より引用)
『ポケットモンスター赤・緑・青・ファイアレッド・リーフグリーン』のオープニングに登場し、ニドリーノ(『青』ではプリン)と対決していたポケモン。第1世代ではこの系統が唯一のゴースト持ち。
色は紫。初代の頃はほぼ黒く、赤と緑のグラフィックは進化前のガスじょうポケモン「ゴース」の名残からか、グラフィックはおぼろげだった。第2世代に入り色違いの概念が生まれ、徐々に色が変化していった。ただしこれは原作やアニメでの話で、ポケスタでは最初から紫である。色違いは、初期の黒色に似ている。
ゲンガーの舌は普段はニヤニヤ笑いで分かりにくいが、ポケモンスタジアムなどで分かる通り舌は進化前から長く、ゴーストポケモンを記している「本当は怖い?ポケモン」では、かなり伸びることが判明しており、伸ばし過ぎるとさすがに痛くなるらしい。
特性ではゴース、ゴーストに引き続き「ふゆう」で、リメイク版からプレイした再開プレイヤーは足が生えているのにじめん技が当たらないことに驚いたことだろう。
GBのソフト「ポケモンピンボール」では、「Ganger」と書かれている。おそらくドイツ語のDoppelgängerから来てるから「Ganger」とのこと。 また赤台の2度目のボーナスステージに登場。墓のようなステージでゴースとゴーストにボールを当てていると最後にゲンガーが出現する。このゲンガーは赤緑後期から金銀までの公式絵に酷似したグラフィックである。さらに専用BGMが存在する。
ゴーストからゲンガーに進化すると、体重が405倍になる。通信交換時に一体何があったのだろう。ちなみに身長は0.1メートル縮む。ゴース、ゴーストまで目が白かったが、ゲンガーになると目が赤くなる。
ニコニコ動画内で行われた、『ポケモン649匹人気ランキング2011』ではゲンガーが全649匹中1位を獲得した。

(アニヲタWikiより引用)
名前の由来はドッペルゲンガー。
影のような紫色の体色とずんぐりした体型が特徴的なゴーストタイプを代表するポケモン。
ほとんど気体に近かった進化前と比べて実体がはっきりしているのか重さはゴーストの約400倍になっている。
影と一体化して獲物を襲うのを得意とする。
また恐ろしい噂を多数持つ事で有名なポケモンで、

「山の中で遭難した者の命を奪う」
「月夜の影が勝手に動いて笑いだすのはゲンガーの仕業」
「街灯の影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」
「影につきまとって呪いをかける」

等々、その噂の数は挙げていけばキリがないらしい。
何気に超危険なポケモンである。
色違いは若干黒くなっている。よく目を凝らして見ないとわかりづらい。
メガシンカ後は真っ白に。まさに驚きの白さ。
実は杉森健氏のお気に入り。

ゲンガーの性能


毒攻撃でじわじわ追い詰めたり、ゴーストタイプ特有の補助ワザでテクニカルに立ち回る。
中距離戦はあまり得意ではなく、間接攻撃や補助ワザによる遠距離戦が得意なファイター。
また足が非常に速くジャンプ力も高いため、撤退戦や追撃戦も得意。

ゲンガーの特性



パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
3 2 4 4 3 4 5 4 5 4 1 3 5 1 4

特殊能力


 空中ジャンプ   カベジャンプ   カベ張りつき   しゃがみ歩き   ワイヤー復帰   アイテム2段振り   その他 
1回 × × × × × なし

長所と短所


●長所
  • 相手を状態異常にできる。
  • 攻撃速度は遅いが、後隙は小さめ。
  • 投げワザがミュウツーやネス並に強力。
  • 機動力が非常に高い。

●短所
  • 攻撃速度が遅く、素手のリーチが短いので中距離戦が苦手
  • 全体的に癖が強い。
  • 毒状態も上手く使わないと、ダメージを稼ぎづらい。

通常ワザ


弱攻撃


弱攻撃 シャドービンタ→おうふくシャドービンタ→したでなめる(百烈)→したなめフィニッシュ(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ)


強攻撃


横強攻撃 どくづき ダメージ % ふっとばし力
毒の指で相手を突き刺す。

上強攻撃 やみのかいろう ダメージ % ふっとばし力
人魂の姿になり、真上へ向け頭突き。
出始めを当てると非常に威力が高いが、外すと隙だらけ。

下強攻撃 カオスムーブ ダメージ % ふっとばし力
スライディングキックを行う。

ダッシュ攻撃


ダッシュ攻撃 ナイトヘッド ダメージ % ふっとばし力
恐ろしい表情をした自分の幻を顔面に纏ったまま突進する。

空中攻撃


通常空中攻撃 ふきつなきり ダメージ % ふっとばし力
毒の霧を発生させる。

前空中攻撃 シャドークロー ダメージ % ふっとばし力
影でできた爪で前方を扇状に切り裂く。

後空中攻撃 おどろかす ダメージ % ふっとばし力
振り返りつつ、恐ろしい表情を見せて攻撃する。
にらめっこのようなイメージ。

上空中攻撃 シャドーアタック ダメージ % ふっとばし力
頭上に強力な怨念を発生させ攻撃。

下空中攻撃 ファントムゲート ダメージ % ふっとばし力
闇の穴から真下へ飛び出て、人魂のような姿になり、急降下突進。ある程度進むと止まるため、
場外で外したからといって、自滅するというわけではない。

スマッシュ


横スマッシュ こわいかお ダメージ % ふっとばし力
両手で顔を隠し、恐ろしい表情を見せ攻撃する。
マリオストーリーのレサレサのおどろかしのような予備動作。

上スマッシュ くろいまなざし ダメージ % ふっとばし力
頭上に大きな目(エジプトのウジャド眼のようなイメージ)の幻を生み出し、
遠くにいる敵も強烈に吸い寄せ攻撃する。

下スマッシュ ヘドロばくだん ダメージ % ふっとばし力
自分の前後に毒の爆発を起こす。相手を毒状態にする。

おきあがり攻撃


おきあがり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


ガケのぼり攻撃


ガケのぼり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 うらみ ダメージ % ふっとばし力
相手に紫色のオーラを発生させダメージを与える。

前投げ はたきおとす ダメージ % ふっとばし力
相手をビンタして地面に叩きつける。
相手のアイテムを高確率で落とさせる効果もある。

後投げ やみにぶちこむ ダメージ % ふっとばし力
相手を闇の空間に閉じ込めた後、後方へふっとばす。

上投げ ポルターガイスト ダメージ % ふっとばし力
自分を中心に相手を螺旋状に振り回した後、上方へ強くふっとばす。
相手を投げる瞬間、回りにいるアイテムも巻き込む。

下投げ ひきずりこむ ダメージ % ふっとばし力
掴んだ相手を影に引きずりこみたこ殴りにする。
攻撃動作はペーパーマリオRPGのビビアンの技カゲかくれのようなイメージ。

必殺ワザ


通常必殺ワザ シャドーボール ダメージ % ふっとばし力
ゲンガーのメインウェポン。
ミュウツーとの違いは、飛び道具扱いではなく飛距離もやや短めだが、チャージすると発射するシャドーボールの弾数が増えるという点。多ければ多いほど、敵を拘束できる。
弾数はゲンガーを中心に回る闇の球体の数で分かる。

通常必殺ワザ2 どくどく ダメージ % ふっとばし力
前方に毒液を吐きかけ、相手を毒状態にし、一定時間ダメージをじわじわ与える。
毒状態にする時間が最も長い。

通常必殺ワザ3 さいみんじゅつ ダメージ % ふっとばし力
超音波のような光線を放ち、相手を眠らせる。

横必殺ワザ シャドーパンチ ダメージ % ふっとばし力
影にもぐって身を隠し、姿を現してパンチを行う。
ゲッコウガのかげうちのイメージ。

横必殺ワザ2 ベノムショック ダメージ % ふっとばし力
特殊な毒液を噴霧する。相手が毒、気絶、眠り、痺れなど状態異常を起こしていると
ふっとばし力が上がる。

横必殺ワザ3 ゆめくい ダメージ % ふっとばし力
眠っている相手を掴み、頭部から水色をしたオーラ状のエクトプラズムを吸い出し、
攻撃と回復を行う。
相手が眠っていないと効果を発揮しないが、攻撃力、ふっとばし力、回復量は申し分ない。

上必殺ワザ あやしいかぜ ダメージ % ふっとばし力
紫色の竜巻に変化し、復帰する。

上必殺ワザ2 あやしいひかり ダメージ % ふっとばし力
上から薄紫のスポットライトを照らし、その中を自由に動き回るが、ライトが切れるとしりもち落下。
攻撃判定は一切発生しないが、ゲンガーに触れると極短時間だが、敵をピヨらせることができる。

上必殺ワザ3 スモッグ ダメージ % ふっとばし力
毒ガスに体を隠しつつ、ワープ復帰。

下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


最後の切りふだ ならくおとし ダメージ % ふっとばし力
メガシンカし、自分の周りに闇を広げ、触れた相手をゴース、ゴーストとともに冥界に連れ去る。
外れると失敗するビジュアル攻撃。
規定のダメージ量に達すると強制的に相手をバーストさせる。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:ニヤニヤ笑う

横アピール:人魂を出す

下アピール:一瞬消えて再び姿を現す

画面内登場:

待機モーション:

歩きモーション:

しゃがみモーション:

ダッシュモーション:

その場回避モーション:

前方回避モーション:

後方回避モーション:

空中回避モーション:

ワープスターに乗ったときのモーション:

CV:

応援ボイス:

勝利ポーズ


BGM:

勝利ポーズ1:はにかんだ笑顔を見せ照れる

勝利ポーズ2:

勝利ポーズ3:

敗北ポーズ:

カラー




カービィがコピーした姿



特設リングの通り名


幻惑のシャドー

フィギュア解説

ノーマル


ゲンガー
ゴースト・どくタイプのシャドーポケモン。
人の体温を奪ったり、影を勝手に動かしたり、呪いをかけ喜んだりするなど
恐ろしい表情に違わず、怖いポケモン。
高いとくこうとすばやさから繰り出されるシャドーボールやヘドロばくだん
は脅威の一言。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1


EX


ゲンガー(EX)
相手をどくどくで毒状態にしたり、さいみんじゅつで眠らせたりとテクニカルな戦いが得意。
その反面、素手のリーチがものをいう中距離戦は苦手だが、
高い機動力で相手に近づいたり、相手から離れたりして
距離感を掴もう。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1

最後の切りふだ


ならくおとし
メガゲンガーにメガシンカし、近くの敵をゴーストポケモンたちとともに冥界へ連れ去る。
最初の一撃が外れると失敗するが、命中したファイターのダメージが規定量に達するとその場で即バースト。とどめには最適な切りふだ

資料


ガルーラについて


(ニコニコ大百科より引用)
♀しかいないノーマルポケモンの一体。カンガルーのようにしてお腹の袋に子供を入れて育てている。だけど、タマゴから生まれたばかりのガルーラにもすでに子供が中にいる。どういうことなの・・・
ちなみに初代の図鑑でわざわざメスと表記していることから当初はオスのガルーラもいたようだが、現在では♀しかいないことにされている。
初代ではサファリゾーンに低確率で登場するが、ただでさえ出にくいのに捕まえるのにもかなりの運を要するため
ケンタロスやラッキー同様手に入れるのが異常に難しいポケモンだった。
青バージョンでは野生では登場しないが、サイドンとの交換で手に入れることができる。NNは「ロダン」。
当時対の関係だったケンタロスと比べると攻撃・素早さが劣り、当時特攻と一括りにされていた特防の低さもあって彼ほどのメジャーポジションにはなれなかったが、カウンターを活用すればそれなりに強かった。
第2世代では特防が上昇し、"鈍い"+"ほえる"のコンボでエアームドすら捻じ伏せる等目覚しい活躍を遂げていたが、第3世代は鈍いの没収によりポリゴン2共々著しく弱体化した。
特性の"はやおき"は"ねむる"との相性も良く、相手の催眠戦法にも若干強い。これを活かした耐久型として用いられるケースもある。
第4世代で追加された"きもったま"はゴーストタイプにもノーマル・格闘タイプの技が当たるようになる。この効果のお陰でノーマル・格闘技だけでヌケニン以外のポケモンに等倍以上のダメージを与えられる。ふいうちでは簡単に読まれておにびやつるぎのまいをされるだけなので、ヌケニン対策には"ほのおのパンチ"等の方がいい。
第5世代では夢特性の"せいしんりょく"を得た。きもったまが強力なためあまり使われないが、使用頻度の高いねこだまし、いわなだれ、あくのはどうなどでひるまなくなるのは大きな利点なので使う価値はある。
技レパートリーも非常に広いため、型もそれなりの数が揃っている。とはいえ、攻撃も95とアタッカーとしては控えめの数値で積み技も無い。鋼など硬くて分が悪い相手には素直に弱点をつける別のアタッカーに任せてしまったほうがいいだろう。
確率で混乱させる攻撃技"ピヨピヨパンチ"はもともとガルーラの専用技だった。現在はミミロップやパッチールなども習得できる。
ダイヤモンド・パール・プラチナでは主人公の母アヤコがコンテストマスターランクで使用。ニックネームは「ガルちゃん」。このガルちゃんはコンディションが完璧であり、かつ演技部門においても技やCPUが強力なため相当に優れたポケモンを用いても勝つのが困難なくらい強い。ママ自重。相手に当たってしまった場合その場でリセットするのがある意味最も確実で安全な攻略法である。
HGSSではポケウォーカーを使えばかなり簡単にパーティーに入れることが出来る。序盤においては異常に高い種族値のため物凄い強さを誇り、殿堂入りされた人もいるだろう。
アニメでは第34話で登場。ガルーラの声優はなんとあの幸子EX小林幸子が担当している。そのためか小林幸子が歌ったED曲「ポケモン音頭」において彼女は「ガルーラ小林」という名義でクレジットされている。ちなみに、ピカチュウのふゆやすみに登場したガルーラの声優は水原リン。
ポケダンシリーズではおばちゃんキャラで登場しており、主に倉庫の管理を担当している。

(アニヲタWikiより引用)
お腹にカンガルー等の有袋類のような袋を持ち、そこに子供を入れて育児をする怪獣のような姿をしたポケモン。
主に発達した腕を使ったパンチによる攻撃を得意とし、大事な子供を守る為ならどんな相手でも勇敢に立ち向かう。
また睡眠の際は子供を潰さないように横にならず座るような体勢で眠りにつく。
お腹の子供は約3年で一人立ちするらしい。
周りが安全だと判断した時には子供をお腹から出して遊ばせる事もあるが、
この時に子供に手を出すと手がつけられないくらいに怒り狂うので決して子供を捕まえようと思ってはいけない。
因みに♀しかいないのだが、初代の図鑑説明では態々「メスは〜」と表記している事から当時は♀だけという設定は無かったと思われる。
またゲームでは何故か卵から産まれた直後からお腹に子供がいる、というかそもそも子供の姿で産まれてこない。
ガラガラ同様卵で設定に矛盾が生じているポケモンである。
XYでメガシンカが登場したが、その姿はなんと 大きくなった子供が袋から出てきただけ 。そして新特性の名前は「おやこあい」。
その素晴らしいネタっぷりで大いに笑いを誘ったのであった。
しかし・・・

ガルーラの性能



ガルーラの特性



パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
4 2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 1

特殊能力


 空中ジャンプ   カベジャンプ   カベ張りつき   しゃがみ歩き   ワイヤー復帰   アイテム2段振り   その他 
1回 × × × × × なし

長所と短所


●長所
  • 能力のバランスが良い。
  • 基本的な操作に癖がなく、扱いやすい。

●短所
  • 突出した長所が無い。
  • 特殊な能力を持たない。

通常ワザ


弱攻撃


弱攻撃 ガルーラパンチ→ガルーラパンチ2→れんぞくパンチ(百烈)→ふみつけげり(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ)


強攻撃


横強攻撃 ダブルアタック ダメージ % ふっとばし力
右フック、左フックの連続攻撃。

上強攻撃 ガルーラナックル ダメージ % ふっとばし力
拳で頭上を扇状に殴る。

下強攻撃 ガルーラキック ダメージ % ふっとばし力
しゃがんで蹴りを繰り出す。

ダッシュ攻撃


ダッシュ攻撃 メガトンキック ダメージ % ふっとばし力
ダッシュからのドロップキック。
ダッシュ攻撃とは思えないほど威力が高い。

空中攻撃


通常空中攻撃 かんらんしゃ ダメージ % ふっとばし力
両手両足を伸ばし、大の字になりながら側転する。

前空中攻撃 アームハンマー ダメージ % ふっとばし力
右手の拳を思い切り振り下ろす。

後空中攻撃 うしろまわしげり ダメージ % ふっとばし力
振り返りつつキックで後方をなぎ払う。

上空中攻撃 とうりつげり ダメージ % ふっとばし力
さかさまの状態になり蹴り上げる

下空中攻撃 おしおきゲンコツ ダメージ % ふっとばし力
真下を拳で殴りつける。

スマッシュ


横スマッシュ メガトンパンチ ダメージ % ふっとばし力
シンプルなストレートパンチ

上スマッシュ きあいパンチ ダメージ % ふっとばし力
繰り出す速度はリュカの上スマより遅いが、クリティカルヒットすれば大ダメージ。
真上へ目掛けて拳を振り上げる。

下スマッシュ ブレイククロー ダメージ % ふっとばし力
自分の前後を爪で切り裂く。

おきあがり攻撃


おきあがり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


ガケのぼり攻撃


ガケのぼり攻撃  ダメージ % ふっとばし力


つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 おやこキック ダメージ % ふっとばし力
親ガルーラが敵を掴み、こどもが蹴りを食らわせる。

前投げ おやこパンチ ダメージ % ふっとばし力
ガルーラ親子が正拳突き。

後投げ メリーゴーランド ダメージ % ふっとばし力
相手の両腕を掴んだままジャイアントスイング。

上投げ たかいたかい ダメージ % ふっとばし力
掴んだ相手を上へ放り投げそのまま落下させる。

下投げ おんぶプレス ダメージ % ふっとばし力
相手を背中に背負いそのまま後ろに倒れ、のしかかる

必殺ワザ


通常必殺ワザ ぴよぴよパンチ ダメージ % ふっとばし力
ファルコンパンチの半分の時間で繰り出せるパンチ攻撃。
命中しても吹っ飛ばせないが、相手をピヨらせる。

通常必殺ワザ2 はかいこうせん ダメージ % ふっとばし力
眼から強力な光線を打ち出す。
一度出すと次に出すまでに時間が掛かる。

通常必殺ワザ3 ぐるぐるパンチ ダメージ % ふっとばし力
命中した相手の向きを反転させる。

横必殺ワザ ギガインパクト ダメージ % ふっとばし力
前方へ強烈なショルダータックルをぶちかます。
威力が高く出も早いが命中しても外れても、反動で少しの間動けなくなる。
ファルコンパンチの前隙と後隙を入れ替えたイメージ。

横必殺ワザ2 こどものおつかい ダメージ % ふっとばし力
ガルーラのお腹のこどもが飛び出し、独立して相手を殴りつける。
殴りつけた後はワープで戻る。
こどもを攻撃されるとガルーラ自身もダメージを負う。
クッパJrのメカクッパのイメージ。

横必殺ワザ3 きりふだ ダメージ % ふっとばし力
自分が劣勢(相手より撃墜数やストックが少ない)ときほど威力が上がる。
動作は右腕を思いっきり振りかぶって殴るというシンプルなもの。

上必殺ワザ ふみつけ ダメージ % ふっとばし力
高く飛び上がり、落下する際に強烈に踏みつける。

上必殺ワザ2 とびあがる ダメージ % ふっとばし力
高く飛び上がるが、落下はしない。

上必殺ワザ3 ふみつぶす ダメージ % ふっとばし力
上昇距離は下がったが、踏みつけの威力が大幅に上がった。

下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


最後の切りふだ おやこあい ダメージ % ふっとばし力
メガシンカし、おなかの子供と一緒に戦う。
厳密には原作のわざではなくとくせい。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:

横アピール:

下アピール:

画面内登場:

待機モーション:

歩きモーション:

しゃがみモーション:

ダッシュモーション:

その場回避モーション:

前方回避モーション:

後方回避モーション:

空中回避モーション:

ワープスターに乗ったときのモーション:

CV:

応援ボイス:

勝利ポーズ


BGM:

勝利ポーズ1:

勝利ポーズ2:

勝利ポーズ3:

敗北ポーズ:

カラー



カービィがコピーした姿



特設リングの通り名


進化を遂げた親子愛

フィギュア解説

ノーマル


ガルーラ
ノーマルタイプのおやこポケモン。
お腹の袋に自分のこどもを入れて育てている。お腹のこどもは3年で親離れするが、
それまではどれだけ傷つこうが親が全力でこどもを守る。
ぴよぴよパンチはガルーラを代表するわざ。命中した相手をたまにこんらん状態にする。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1

EX


ガルーラ(EX)
基本的に癖が無く。非常に扱いやすい初心者向けのファイター。
相手の出方を伺うために、最初にガルーラを出しておくのも1つの手だろう。
しかし尖った能力は特にないため、一芸に秀でた相手だと少々苦戦するかもしれない。
代表作
ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2
ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1

最後の切りふだ


おやこあい
メガシンカし、お腹のこどもと一緒に戦う最後の切りふだ。
能力値も伸び、アイスクライマーのように二人一組で戦うため、
親子による連続攻撃は脅威のひとこと。


資料



関連


コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください)

  • まだまだ全然途中ですが、建てました。
    これからも追記していく予定です。 -- ヨンシャン (2016-01-30 18:05:43)
  • ボスゴドラを大幅追記しました。
    原作の技で適切なものが無い場合は、ポケモンカードの技名から拝借しています。 -- ヨンシャン (2016-02-03 23:53:19)
  • 相変わらずいいページ作るなぁ。
    ゲンガーのシャドーボールで思ったけど、連射系にするとか、チャージすればするほど自分の中心に弾の数が増えるとかだったら差別化出来そう。 -- 彗青ペン (2016-02-04 00:55:17)
  • ↑ありがとう。
    なるほど連射系か。forのダークサムスの連射弾をモチーフにしてみる。
    一撃の威力に特化したミュウツーに、連射力と拘束力を兼ね備えたゲンガー。
    うまく差別化できそう。アドバイスありがとう。 -- ヨンシャン (2016-02-04 01:40:44)
  • とりあえず、サーナイトとゲンガーを追記。 -- ヨンシャン (2016-02-05 01:55:24)
  • とりあえず5体のワザをあらかた書き終わった。
    あとはPVの残りとアピール、勝利画面とかその辺かな。 -- ヨンシャン (2016-02-12 02:13:33)
  • ところでポケモンをモンスターボールに入れたまま、
    そのモンスターボールを踏み潰すと、
    中にいるポケモンはどうなんの? -- ベイマックス (2016-06-07 19:39:45)
  • 今3dsのVCでポケモンピカチュウやってる。
    カブトプス、オニドリル、プテラが欲しい。
    (昨日買ったばっか) -- ベイマックス (2016-06-12 20:45:21)
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最終更新:2016年06月12日 20:45