「『毎日自分の意思関係無しに一生懸命生きないといけない人生というのは”罰”』なんですよ」


概要
性別: ?
身長 192cm (!?)
一人称: 私
趣味: 読書、空き部屋を秘密基地に改造すること
好物: アップルパイ
専攻学科: 魔法薬科三年
数値
魔力 57 17
知力 97
精神の図太さ 42
戦闘への関心 66 +99
「秘密基地」
元魔法薬調合教室を一人で改造した空間。元々教室だったこともありそこそこの広さは確保できている。元材料保管室は自キャラの寝室兼ワークスペースとなっている。
最近趣味で蒸気機関を動力源にしたガジェット製作にハマっている為か内装がネオヴィクトリアンに染まりつつある。(でっかい歯車が回転していたりパイプが壁を伝ってたりそこから蒸気が出てたり蓄音機があったり…)
今の自キャラの魔力量ではそのスチームパンクなガジェットの完成品を構成することが出来ない代わりに、ガジェットに必要なパーツを(架空のものであっても魔導式のものでも)構成出来るためその都度構成しては自分の手で組み立てているのである。
内装描写
リビングルームと称されたメインルーム。ワイン色のカーペットが敷かれており、上には革のソファとアンティークなテーブルが。反対側に置かれたテレビは外見だけはブラウン管だが画質も音質も凄く良い。
壁にはシンプルなランタンがかけられており、埋め込まれた何十もの巨大な歯車、それに連なる少し小さめな歯車が絶え間なく回転し続けている。
全体的に薄暗い気がするがそれは窓から差し込む日の光でカバーしているようだ…多分…?
秘密基地で作成している機械人形/ガジェット
And-00P
初心者なのに最初からフルスロットルで人間の形に作ったオートマトン。
外見はお世辞にも見ていて気持ちいいものではない。スチームパンク恒例の全体的に掠れた茶色をしており、空間把握能力と最低限有機物と無機物の判断を可能にする認識能力を込めたアイを埋め込んだ巨大な一つ目、人間の骨格を模しているであろう骨組み、主に腹部から露呈している蒸気機関と歯車、そこに頭とスチームコアにまで繋がれたパイプ。
正直怖い。
余談: 実はスレ1からいた。