
プロフィール
名前:フレイ・アンタレス
年齢:15歳
身長:151cm
誕生日(教会に引き取られた日):10月26日
年齢:15歳
身長:151cm
誕生日(教会に引き取られた日):10月26日
さそり座の心臓部分の星「アンタレス」の力を借りて魔法を使う少女
火炎魔法と毒魔法が得意
自身の身の丈程ある赤い石(蠍の目)の着いた杖を使って空を飛んだり、相手を直接殴りつけたりもする。巨大な蠍を呼び出したりも出来るようだ。誰に習った訳でも無く、本能で魔法を使役している。
フレイの中身はトッポ並に毒たっぷり。彼女の血の一滴一滴が危険な毒となる
火炎魔法と毒魔法が得意
自身の身の丈程ある赤い石(蠍の目)の着いた杖を使って空を飛んだり、相手を直接殴りつけたりもする。巨大な蠍を呼び出したりも出来るようだ。誰に習った訳でも無く、本能で魔法を使役している。
フレイの中身はトッポ並に毒たっぷり。彼女の血の一滴一滴が危険な毒となる
マイペースで大抵いつものほほんとしていたりする
貰った世界樹の種を育て始めた
どうやら喜怒哀楽の内、哀の感情しか無いらしい。喜怒哀楽が育たなかったのは人生の内で他の感情を感じられるような出来事が無かったせいだろう。
彼女の言動は今まで見た人間を真似ているだけなのか、それともこの学園に来て本当に感じた事を口に出しているのかは謎。
貰った世界樹の種を育て始めた
どうやら喜怒哀楽の内、哀の感情しか無いらしい。喜怒哀楽が育たなかったのは人生の内で他の感情を感じられるような出来事が無かったせいだろう。
彼女の言動は今まで見た人間を真似ているだけなのか、それともこの学園に来て本当に感じた事を口に出しているのかは謎。
生い立ち
産まれてすぐに自身の毒で両親を殺し(そもそも母親はフレイを産んですぐに死んだ可能性もあるが)、その後引き取った教会に毒の力を色々利用されていた様だ。彼女が引き取られた教会は死の神「アンタレス」を信仰しており、魂の浄化の為フレイにアンタレスの名を与え彼女の毒で数多の信者と叛逆者を「救済(殺害)」して行った。
とはいえフレイ自身にその自覚はなく、単に救済執行の手助けをしていた。という認知しかない
そもそも、今も平然と毒魔法を使っている時点で彼女に罪の意識はなく、今も無知のままである
とはいえフレイ自身にその自覚はなく、単に救済執行の手助けをしていた。という認知しかない
そもそも、今も平然と毒魔法を使っている時点で彼女に罪の意識はなく、今も無知のままである
それもそのはず、フレイは人間では無くアンタレスが人間に産ませた【人の形を模したナニカ】らしい。フレイを産んだ結果死んでしまった夫婦は何とも不幸だ。
最近姉が三人出来た。
最近姉が三人出来た。
人格面、本人の特性
感情成長
喜:0怒:100哀:100楽:100
喜:0怒:100哀:100楽:100
(フレイの能力セーブ)
火炎:83%
毒:63%
火炎:83%
毒:63%
マナクオリア:10
使用呪文
華焔
炎で出来た華で相手を包み、焼き殺す
炎で出来た華で相手を包み、焼き殺す
アル・ニヤト
相手の存在の核を毒で腐食する
相手の存在の核を毒で腐食する
アクラブ
大蠍(アンタレス分体)を召喚する
大蠍(アンタレス分体)を召喚する
再生魔法
対象の時間を巻き戻し傷を治したり、向けられた魔法を逆再生して相手にぶつけたりする
対象の時間を巻き戻し傷を治したり、向けられた魔法を逆再生して相手にぶつけたりする