基礎魔法only - ここだけ魔法学校の掲示板 ウィキ

【本名】アレク・ビギニング
【学年】2年
【性別】男性
【得意魔法】様々な基礎の魔法（それ以外使用不可能）
【アイテム】
始めの書（変化済）ーアレク君実家の倉庫に置かれていた魔導書。
適正が要求値を超えた者しか読めず、読破すると本が体へ取り込まれれる。
効果は「基礎の魔法以外習得不可能（デメリット）、基礎魔法の火力、スピード、操作力が爆増、消費魔力が増加（デメリット）」
【概要】
元々は別の学校でリア充ライフを楽しんでいたが
ある日実家へ訪れた時【始めの書】を発見、適正があった事により読破した。
そのことを祖父に話した結果、この才能をより磨くべきだと判断した祖父（クソジジイ）によって強制連行からの転校する事へなった。

【魔法才能】基礎の魔法は最高値、それ以外は０（魔導書効果）➡？？？(更にアダマンタイト魔法は最高値)
【木刀才能(2刀流)】89（才能大アリ）
【魔導銃才能】３９(ギリギリクソエイム)
【棒or杖才能（６尺リーチアリ）】７（才能ナシ）
【身体能力】５２（平均的な健康男子クラス）➡???(人間卒業クラス)
【魔力量】７８（かなり高め）➡???（人間卒業クラス）
【耐久】５２（普通の固さ）➡???(物凄く硬い)
【精神力】４５（普通より誤差程度に低い）➡?　(???)
【潜在属性】金剛鉄(アダマンタイト)

アダマンタイト

• 語源はギリシア語の「adamant（アダマント）」「adamas（アダマス）」で、「屈服しない」「征服されない力をもつもの」「侵されない」という意味。
• 伝説の金属の1つである。
• 神秘的な輝きや神々しさは無いが途轍もなく硬い。

【魔法（以下の魔法を他者は使う事が不可能である）】
アダマンタイト魔法Level1【金剛鉄の原石大地】

• 一定時間、橙のオーラを纏ったアレクを中心に範囲内の大地が「金属光沢で琥珀色に光る世界」へと変化。
• 空間内から結晶が生えてきてある程度操る事が可能。
• 結晶は不壊である。(弾いたり逸らしたりは可能)

アダマンタイト魔法Level2【暁色なる灼燃剛鉄】

• 【金剛鉄の結晶大地】を発動後、暫くすると解禁
• オーラが橙からより赤くなる
• 結晶が解け始め途轍もない高さの熱を帯びる（操作可能）

アダマンタイト魔法Level３【？？？（現時点使用不可能）】

• ？？？

アダマンタイト魔法Level４【神魔殺しの鎌hárpē（現時点使用不可能）】

• 【？？？】

アダマンタイト魔法LevelEX【白地の虚構界】

• 今はまだ語らないでおこう

【実家】ビギニング家の殆どは国の高官のポストに就いている。

• 総合すると所属している国(勿論オリジナル)の政を動かせる程に裏の権力を持つ。
• また彼らは研究者でもあり、人類の為ならば非道な実験を行う事にも躊躇わない。

【武器】

• レア度50代　木刀2本
• レア度92「アーグァ・スパーダ」　

若返り事件でどこでも扉さん【若】から貰った聖剣
自由に水を生み出すことができ、そこから更に聖水へ進化可能で厄ネタ４
名前の意味はアーグァは「水」、スパーダは「剣」や「刃」である。

• ミサイルライフル

ライフル銃から誘導ミサイルを発射する。
高倍率スコープのようにおいてあるのもミサイルであり、こちらは無誘導の代わりに高弾速かつ高火力。
また反動制御も高水準であり、かつ弾数も大容量。
余ネキ製でありアナスタシア氏から貰った。

【修練】星砲弾を習得しようと努力中中。尚現時点での魔力操作数値１０

【種族】人間➡創生者

• 創生者（genesis）

【概要】アレク・ビギニングが神の肉を喰らった際、
体内の始めの書と潜在属性である金剛鉄属性が肉と共鳴、変化した事で人間から新たな種族へ進化した。

【外見】普段は人間と同じである、戦闘時にはオーラが出て来る（特に意味は無い）

【特徴】普通の人間よりも身体能力、魔力量、特に耐久力が大幅に上昇している。
また寿命が延びている（不老ではない）
これは金剛鉄属性の「屈服しない」「征服されない」「侵されない」という力の影響を受けている。

【魔法】NO DATA（まだ未設定）

【契約妖精】

• 恐竜型妖精亜種

見た目は【遊戯王の究極伝導恐獣】。実力は極めて高くアレクと一晩中戦闘の末、契約される事になった。
一人称は「我輩」。何やらバハムートと接点が有るようだ、その情報から長い時を生きている事が分かった。
始めは普通の恐竜妖精だったがアレクの魔力を吸い上げた際に進化を遂げたようだ。