基本情報
[名前] | アスティア・ピースメーカー |
[性別] | 女性 |
[身長] | 170cm |
[年齢] | ⬜︎⬜︎⬜︎(塗りつぶされている) |
[所属] | 無所属 |
[趣味] | 甘いもの巡り、人間観察 |
[備考] | 黒髪金眼、最後の星の魔女 |
ステータス | ||||||
身体能力 | B | |||||
耐久力 | B | |||||
敏捷性 | B | |||||
魔力量 | A | |||||
使用魔法 | EX | |||||
厄ネタ度 | E |
E | 1〜20 | D | 21〜40 | C | 41〜60 |
B | 61〜80 | A | 81〜100 | EX | 101〜 |
概要
最後の星の魔女
詳細不明
詳細不明
使用魔法
【流星 】
流星の現象再現魔法。その熱や光、衝撃や速度すら自身の肉体に体現する
〈詠唱〉
〈星屑の鍵 、星海の導 、星灯の弩 〉
〈漆黒 、解答 、光輝 、顎門 〉
〈流星よ、天へ轟け 〉
〈
〈
【天地征くは汝、星を手繰りし者 】
歴代星の魔女を再現、召喚する魔法。
〈詠唱〉
〈天臨せよ、空を斬り裂く流星よ。汝は世界に光を齎す兆しの星〉
〈静寂なる天の下、全てが集う果ての地にて私は謳うだろう〉
〈無限、無窮、無尽なる彼方の空より我が元に来たれ、無謬の星よ〉
〈如何なるものが相手でさえ、我らを阻むには既に遅すぎるのだから〉
〈星光よ天地を駆けろ、愚かな敵対者に鉄槌を下せ。この手で未来を拓く為に〉
〈故に流星よ、天へ轟け。共に刹那の旅路を征こう。その為の星はここにある〉
〈さあ、今こそ──星に願いを〉
〈星見の言霊 ──
天地征くは汝、星を手繰りし者 〉
〈静寂なる天の下、全てが集う果ての地にて私は謳うだろう〉
〈無限、無窮、無尽なる彼方の空より我が元に来たれ、無謬の星よ〉
〈如何なるものが相手でさえ、我らを阻むには既に遅すぎるのだから〉
〈星光よ天地を駆けろ、愚かな敵対者に鉄槌を下せ。この手で未来を拓く為に〉
〈故に流星よ、天へ轟け。共に刹那の旅路を征こう。その為の星はここにある〉
〈さあ、今こそ──星に願いを〉
〈
歴代星の魔女
初代「始星」
フィーネ・ノヴァ
始まりの星の魔女であり、その正体は真性悪魔にして星霊、宇宙より飛来した降臨者。一つの惑星がヒトガタに押し込められた星の擬人化、その存在強度と質量から一度この世界に顕現してしまうと星が耐えられず崩壊してしまうため、別の位相 に存在し現実世界に対して殆ど干渉できないようにしている。この星物の力を譲渡された集団がのちの星見の魔女達である。厳密に言えば初代星の魔女は二代目の事になる筈だが本人が頑なに拒否しており、仕方なく初代の椅子に座っている。
「あやつ、普段は破天荒な癖に根がクソ真面目なのよなぁ」
「あやつ、普段は破天荒な癖に根がクソ真面目なのよなぁ」
使用魔法
- 〈
開闢 〉
星の始まりから終わりの全てを現実に再現し、地水火風、重力や光、熱などのあらゆる自然現象を操る魔法。星の息吹は全ての母なり
2代目「拳星」
デュラン・オーバーライド
二代目星の魔女。上記のように厳密に言えば初代と言うことになるが本人が頑なに拒否している。ただ固く…硬く…堅く…と、鍛治師が鉄を鍛えるように一つ一つ己を鍛えて鍛えて、鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて、鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて、その果てに魔女になった傑物。
「吾はそんな大した人間ではねぇのさ、できる事と言えば守ったり殴ったりと鍛治を少々……それだけだよ」
「吾はそんな大した人間ではねぇのさ、できる事と言えば守ったり殴ったりと鍛治を少々……それだけだよ」
使用魔法
- 〈
装甲鉄騎 〉
物質硬化魔法。自身の肉体、服、武器などに対爆発・対衝撃など襲い掛かるあらゆら攻撃に高水準の耐性を獲得する攻防一体の魔法。星の輝きは毀れない
3代目「炉星」
メルト・エバー
三代目星の魔女。とある一族きっての才女、所謂深窓の令嬢だったが……その本質は結構マッドな人物。何せ、貴族社会から抜け出して辺境のさらに辺境にあるような星見の魔女達の住処を自力で探し出して、更に居座り、その果てに星の魔女になる傾奇者なのだから……
「あら、わたくし意外と欲張りでしてよ?もっと先へ…いつか人類が至るソラの果ての、更に更に!その先へ…!」
「あら、わたくし意外と欲張りでしてよ?もっと先へ…いつか人類が至るソラの果ての、更に更に!その先へ…!」
使用魔法
- 〈
零零零式魔力炉心 〉
星の力を炉心化し無尽蔵の魔力を生み出す。常軌を逸する極大出力で星の力を最大限に行使し息をするように核融合反応に似て非なる現象を発生させ魔力自体が莫大な熱量を帯び、万象を滅却する。星の鼓動は止まらない
4代目「粛星」
ミトラ・スフィア
四代目星の魔女。中性的な口調と性格で、身内には優しく手を差し伸べ、外敵には人一倍苛烈だった。そして契約を破る者には特に容赦なく処断する事から星見の魔女達に恐れられた。……何故なら自分自身が昔のとある約束を違えてしまったから、取り戻せるものではないにせよ、ある種の贖罪として星の魔女になった
「僕はね……本当は、あの星みたいな優しく誰かを導けるような……眩く輝く、光になりたかったんだよ」
「僕はね……本当は、あの星みたいな優しく誰かを導けるような……眩く輝く、光になりたかったんだよ」
使用魔法
- 〈
戒理 〉
効果領域に入った者にあらゆる戒理 を課す強制契約魔法。設置に時間がかかる、自分自身も戒理 に囚われるなどのリスクと引き換えに罠として絶対的な効力を与えることができる。
- 〈
摂理の円環 〉
5代目「魔星」
アリス・テラー・アマリリス
五代目星の魔女。ぽわぽわした性格と口調、語尾を伸ばす。幼少期は虐待と虐めに晒されていたが、姉がいつも守っていてくれた。……そんな姉が今度はターゲットにされ、それでも妹の前では気丈な姉として振る舞っていた。が、ついに心の傷に耐えかね居なくなり、彼女の世界は絶望と恐怖で埋め尽くされた。そんな彼女の魔法によって、とある一族は諸共が精神崩壊の後、公開処刑された。その数年後に彼女は星の魔女となった。
「あたしはね〜、いっぱいご飯が食べられていっぱい寝れるなら〜、それが一番な幸せな事だと思うの〜!」
「あたしはね〜、いっぱいご飯が食べられていっぱい寝れるなら〜、それが一番な幸せな事だと思うの〜!」
使用魔法
- 〈
恐怖の語手 〉
対象が恐怖するものを具現化する魔法
- 〈
幻想の語手 〉
自身の想像を具現化する魔法。その強さや強度は細部まで正確に想像することで飛躍的に上がる。
- 〈
絶望の語手 〉
6代目「剣星」
刀夜・モノクローム・禍津
一人称は拙、二人称は貴様、少し古風な口調
髪をポニーテールにしている無表情な女性。厳密に言えば彼女は魔法使いではない、何故なら魔力を持っていないから。魔力を持って生まれたなかった彼女は幼少の頃よりひたすら棒を振っていた、それを数ヶ月、数年、数十年と続けていた果てに、魔力なくして魔法を手にしていた……彼女が星の魔女になる数日前のことである。
「拙に魔法は使えませぬ、これは拙の剣技を「最後の」が魔法によって現象再現したもの……人生を賭けても強くなれないなど、ただの戯言ですよ。賭けてから言いなさい」
髪をポニーテールにしている無表情な女性。厳密に言えば彼女は魔法使いではない、何故なら魔力を持っていないから。魔力を持って生まれたなかった彼女は幼少の頃よりひたすら棒を振っていた、それを数ヶ月、数年、数十年と続けていた果てに、魔力なくして魔法を手にしていた……彼女が星の魔女になる数日前のことである。
「拙に魔法は使えませぬ、これは拙の剣技を「最後の」が魔法によって現象再現したもの……人生を賭けても強くなれないなど、ただの戯言ですよ。賭けてから言いなさい」
使用魔法
- 〈
切 〉 - 〈
解 〉 - 〈
裂 〉 - 〈
斬 〉 - 〈
切解斬裂 〉
7代目「汎星」
クラウド・アベレージ
一人称はあっし、二人称はおたく
使用魔法
- 〈
万の腕 〉
自身と全く同じ思考、魔力、魔法を使える分身を生み出す魔法。例え塵屑だったとしても星の輝きに翳りはない
8代目「偽星」
ライ・アーカイブ
一人称は私、二人称はあなた、敬語で話す
生前は敬虔な聖職者として絶大な人気だったがその実、信仰を金儲けの道具くらいにしか思ってないクズである。ただその聖職者ロールを死ぬまで続けてかつ誰にも悟られなかった程なので外側は正真正銘、本物を超えた偽物。
生前は敬虔な聖職者として絶大な人気だったがその実、信仰を金儲けの道具くらいにしか思ってないクズである。ただその聖職者ロールを死ぬまで続けてかつ誰にも悟られなかった程なので外側は正真正銘、本物を超えた偽物。
使用魔法
- 〈
生命の写本 〉
彼女の持つ魔本にしてそれ自体が魔力を帯びた自立活動型魔法現象。本自体を媒体として他生物の魔力を吸収し魔本に記録、その能力および外見を再現する。例えその煌めきが偽りだとしても本物を超えられぬ道理などない
- 〈
偽典:生命の篝火 〉
9代目「勅星」
ジキル・ゾーンライ
一人称はワシ、二人称は貴公
使用魔法
- 〈
勅令拝跪 〉
自身の半径10メートルを「領域 」とし、領域内に入ったものを、無機物・有機物を問わず物理支配し命令、操作できる。星の楔から逃れられるものはいない
10代目「赫星」
ネメア・シースガン
一人称は私、二人称は貴君
使用魔法
- 〈
烈光 〉
自身の感情をエネルギーに変換する魔法。彼女の感情が凪いでいるなら何も起きないが一度感情を爆発させたならその感情が落ち着くまでこの魔法は止まることを知らない。星の怒りは全てを焼き尽くすだろう
- 〈
烈刀 〉
エネルギーを刀剣の形に出力する魔法。
11代目「観星」
マクラス・スラウェプル
一人称は自分、二人称は君
使用魔法
- 〈
観測者 〉 - 〈
遍く軌跡の観測者 〉 - 〈
凡ゆる可能性の観測者 〉
12代目「銃星」
ルチア・マテリア・フルライン
一人称はわっち、二人称はそっち
使用魔法
- 〈
全天八銃八星 〉
13代目「創星」
ヘイルー・メイガス
一人称僕様、二人称お前様
使用魔法
- 〈
構築者 〉
14代目「天星」
アデス・アークライト
一人称は僕、二人称はあなた
使用魔法
- 〈
人見の宣託 〉
天体魔法。
15代目「人星」
エリス・アークライト
一人称は私、二人称はお前
人の可能性の極限。
人の可能性の極限。
使用魔法
- 〈
星見の言霊 〉
最後の星の魔女「流星」
アスティア・ピースメーカー
一人称は私、二人称はあなた
使用魔法
- 〈
流星光 〉 - 〈
天地征くは汝、星を手繰りし者 〉