エーアリヒの辛口MAIDチェック > 03

(投稿者:怨是)

エーアリヒの辛口MAIDチェック#03

――【 ぼくらのダークパワー 】




 Ehrlich:
 こんにちは。進行役はいつものエーアリヒです。
 このコーナーも、ついに三回目ですね。


 Ehrlich:
 私としては、前回は黒歴史にしたいところですけどね。


 Ehrlich:
 というか聞いて下さいよ。
 あのあとバージュもといバカージュ教育担当官が文句つけてきまして。


 Ehrlich:
 なんか、「うちのバージュが怪我でもしたらどうするんだ。というか出番少なすぎ」
 とか「今度ああいう真似したら権限使って司会入れ替えるから」系の事を色々云ってきまして。


 Ehrlich:
 とりあえず私もその場は大人の対応を心がけましたけど、
 あのバカ親もとい教育担当バ官のいちゃもんの付け方は、ほんっと大人気なかったですね。


 Ehrlich:
 きっと前回の件も、このコーナーの話を聞いたあの教育担当バ官が
 人事部に無理云ってねじ込ませたに違いありませんよ。



 Ehrlich:
 愚痴はこの辺りでやめて、今回もゲストを呼ぶとしましょうか。
 なんかもう、嫌な予感しかしませんけど。



黄金の鉄の塊で出来ているゲスト


 Burlott:
 カカッと参上!
 普段は「カカ」は半角だが環境依存文字なので
 お使いのブラウザによってはひゅう地がおかしくなって死ぬので全角にする(この辺の心配りが人気の秘訣)


 Ehrlich:
 お呼びじゃない奴やってきた。
 おかしいのはお前の頭じゃね? 全角とか何いってんの?
 外国語は半角がデフォだろ国際的に考えて……


 Burlott:
 呼ばれなくても自然とその場に出てきてしまうのがナイト
 ちなみにおかしくなるのは病み属性だけ みうs 闇属性というかダークパワーだけ
 ダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が備わり最強に見える。


 Burlott:
 ……暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ。


 Ehrlich:
 どっちもたいしてかわらないしなんかもうめんどくさいしどうでもいいからすごく射殺したい。


 Burlott:
 おい、やめろ馬鹿はやくもこのコーナーは終了ですね。


 Ehrlich:
 もうホント、勘弁してくだしあ;;


 Burlott:
 おいィ? 泣かないデ!


 Ehrlich:
 お前に進行役の悲しみの何がわかるってんだよ!


 Burlott:
 おtりあえず閑話休題して進行すべきそうすべき!


 Ehrlich:
 はいはい。ところであなたの言葉は聞き取りづらいですね。


 Burlott:
 それほどでもない。


 Ehrlich:
 それほどでもあるよ。深刻だよ。
 あ、今回は豪華二本立てでやりますよ。


 Burlott:
 ナイトは準備を万全にするのでもう一本やることができるので各組織はナイトをもっと採用すべきそうすべき。
 ナイトのいる組織→装備が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる


 Ehrlich:
 はいはい宣伝宣伝。
 では、一人目の評価対象はこちら。

【 3 r d  T a r g e t 】
ヴァイオラ
1943 / Riscia


 Burlott:
 侍だよ(笑)


 Ehrlich:
 刀を持っていれば何であろうと侍扱いですか。
 ナイト様の基準は単純明快で羨ましいですね。すごいですねあこがれちゃうなー。


 Burlott:
 それほどでもない。


 Ehrlich:
 褒めてねーよ脳筋。
 一回目で紹介したビアンカの姉、ヴァイオラです。
 直情径行気味な妹に比べると、彼女は知略を用いて巧みにのし上がり、富と名声を手に入れんとするタイプですね。


 Burlott:
 汚いなさすが悪女きたない。


 Ehrlich:
 その通り。つまるところヴァイオラは悪女です。
 しかも性質の悪い事に、彼女はそれを表には出さず、表面上では周囲と友好を装っているそうです。
 ホンモノの悪女と云うのは巧妙に隠しますからほんと面倒ですよね。


 Burlott:
 侍は平気で嘘をつく泥棒だよ侍は


 Ehrlich:
 平気で嘘をつく泥棒という考え方もあながち間違ってはいませんね。
 では彼女は何を盗むのか。それは、富と名声だけではありません。彼女は相手の人生までも盗むのです。


 Ehrlich:
 それまで相手が築き上げてきたものの幾つかを掠め取り、用が済んだら見捨てる。とんだ寄生虫ですね。


 Burlott:
 汚いかなぐり捨て方をするこいつは裏社会でひっそりと幕を閉じるべきだが
 いくえ不明にならなったりバラバラに引き裂かれたりしないこの理不尽さはおかしい。


 Ehrlich:
 彼女には取り巻きが大量に居るらしく、証拠隠滅も入念に行われており、捜査しようがないとか。
 その上EARTHから、戦力としても無闇に削るのが憚られるとコメントが出たそうです。
 いくら人々を破滅に追いやる悪女とはいえ、Gは真面目に倒しているようですからね。


 Burlott:
 有能さを露骨にアッピルする、いやらしい……


 Leone:
 うむ。度し難い上にけしからん。実に嘆かわしいな。
 公的な対処が望めん以上、我ら軍事正常化委員会の手による早急な修正が望ましいだろう。


 Ehrlich:
 うわッ、いつの間に。


 Burlott:
 二り目のゲストが普通ならまだつかない時間にきゅうきょ参戦したか。

もうついたのか! はやい! きた!盾きた!


 Leone:
 貴公、名はバーロットといったか。私はレオーネだ。
 同じ騎士として、貴公に会えたことを誇りに思いたい。


 Burlott:
 ほう? 記念にジュースを奢ってやろう。


 Leone:
 九本でいい。


 Burlott:
 さすが謙虚だナイトは謙虚でなくてはならない。
 お前は模範的なナイトだから人気者だしフレ登録してやる。


 Leone:
 フレ登録きた! これで勝つる!
 やっと許しが出たか! 封印がとけられた!


 Ehrlich:
 あの、そこで勝手に二人の世界作って意気投合してないでください。また進行が止まってますよ。


 Leone:
 進行とは自らの自助努力によって生み出されて然るべきものである。
 他者に随伴を求めていいはずがない。


 Ehrlich:
 なんかそれ、すごい開き直ってますよね。
 このままでは私の丁寧口調がストレスでマッハなんですが……


 Burlott:
 おいィ? 今の聞こえたか?


 Leone:
 いや、何も?


 Burlott:
 俺のログには何もないな。


 Ehrlich:
 お前ら機銃掃射でボコるわ……


 Burlott:
 ごめんなしあ;; ほら、エローねもはやくあやまっテ!


 Leone:
 すいまえんでした;;


 Ehrlich:
 大変結構!


 Ehrlich:
 と、云いたいところだが……


 Ehrlich:
 死 ぬ が 良 い !(Gevovovovovovovovo



 Burlott&Leone:
 おいィィィィィィィィィィィィィ?!


戦後処理


 Burlott:
 ……。


 Leone:
 ……。


 Ehrlich:
 今のがリアルでなくて良かったな。リアルだったらお前らもう死んでいるぞ。


 Ehrlich:
 ……。


 Ehrlich:
 おい起きろ馬鹿。


 Burlott&Leone:
 hai!!


 Ehrlich:
 大変結構。生来、私はツッコミのポジションに居るべきなのです。ご理解いただけますでしょうか?


 Burlott:
 だいたいわかった。


 Leone:
 彼に同じく。だが限度というものがあるぞ。


 Ehrlich:
 お前らが限度を弁えないからだよ馬鹿。もっぺん殺すよ? お?
 MG42-45Vでズタズタにしてマジでかなぐり捨てンぞ?


 Burlott:
 ちょとsYレならんしょこれは……?


 Leone:
 勘弁してくだしあ;


 Ehrlich:
 よろしい。本題がサクリン島辺りまで吹ッ飛んでしまったので、ヴァイオラに関する紹介はこの辺りにとどめておきましょう。


次へ


 Ehrlich:
 ちょっと早いですが次へ移りますか。
 一応お聞きしますが、何か意見は?


 Leone:
 特に無い。


 Burlott:
 俺も意見はにい。


 Ehrlich:
 では進めましょう。


 Leone:
 だがちょっと待ってほしい。
 今回から二本立てになったのか?


 Ehrlich:
 今回、です。


 Leone:
 何と云うことだ。
 それではこれまでのゲスト(つまり私)は損をしているではないか!


 Ehrlich:
 喚くなやかましい。あなたにも出番はこれから廻ってくる可能性は充分にあるのですから。
 どうせ怨是のようなものだって、そんなにホイホイとアイコンを量産できるかどうか解らないし。


 Leone:
 そうか。それはそれで……ん?



 Leone:
 ま た メ タ 話 か 。


 Burlott:
 まただよ(笑)


 Ehrlich:
 まただよって、バーロットはその時居なかったでしょうが。


 Leone:
 “さん”を付けろよデコ助野郎


 Ehrlich:
 はいはい、ちょっとしたミスでしょうが。あと私はデコ助ではありません。
 ご覧下さいこのパッツン具合を。どこがデコですか、どこが。


 Burlott:
 正論に屁理屈で返すその根性が汚いのは確定的に明らか。お前それで良いのか?


 Ehrlich:
 いいから先に進ませろといってるサル!


 Ehrlich:
 それでは次の生贄、いや評価対象はこちら。


 Leone:
 今、生贄と云ったぞ。


 Burlott:
 見事なネガキャンっぷりだと関心はするがどこもおかしくはない。
 いや、やっぱおかしい。


 Ehrlich:
 おかしいのはおまえのあたまだよきれちゃうよぶっころしちゃうよ……?
 では気を取り直しまして、評価対象はこちらです。

【 4 t h  T a r g e t 】
ジョーヌ
1942 / Eterne

性悪高飛車ヘリ女


 Ehrlich:
 エテルネ公国出身の空戦MAID、ジョーヌです。
 所属は帝都防空飛行隊、某ヒヒジジイ子飼いの空戦MAID部隊ですね。
 彼女は元々エテルネ公国の保有する研究用MAIDだったとか。


 Ehrlich:
 飛行隊の人員が足りないとか何とかで帝国が引き抜いたことで、
 エテルネMAID育成協会という何やら教育委員会何某のようなとこに
 属する連中が現場観察員として芋づる式に付いてきたそうですが。


 Leone:
 実戦データの回収が目的か。
 いかにもグリーデル王国に対抗意識を燃やすエテルネ公国らしいやり方だな。


 Ehrlich:
 その通り。
 どうせ用済みになったらどうなるかもわからないのに、ご丁寧なことです。
 だいたい帝都防空飛行隊そのものも、どうせ皇帝の気まぐれか何かでしょう?


 Ehrlich:
 ただでさえ多いひび割れマントをこれ以上増やして何をしようというのか。
 空が汗臭くなったらどう責任を取るのでしょうね。


 Burlott:
 苦戦めーdは卑怯そのもの。もっと規制されるべき。
 すぎたるは及ばざりけりという世界的名言を知らないのかよ。


 Ehrlich:
 珍しく気が合いますね。ことわざが致命的に間違ってますけど。
 そう。こいつらひび割れマントどもはほぼ例外なく空戦用のスキル、つまり飛行翼を発生させます。


 Ehrlich:
 気力が続く限り、小休止さえ挟めばずっと飛んでいられる。しかも、小回りまで利く。
 そのアドバンテージが戦闘機の存在意義を全て奪い去りました。


 Ehrlich:
 また、ほぼ例外なく過剰な重武装が施されているのです。
 巨大機関銃やら大型の剣やらを振り回しながら縦横無尽に飛び回るとは。


 Leone:
 そうか? 重武装は全体の数分の一程度だと思うが?


 Ehrlich:
 いいえ。翼に特殊能力を付与されている例もありますから、それを武装にカウントすると結構な量に。
 そしてこの女もご多分にもれず、機関銃と、ネーベルヴェルファーと呼ばれる無反動砲をそれぞれ片手で扱います。
 いいですか? 重火器二丁ですよ? 重火器二丁。普通は一丁を両手で抱え込んで使うべきなのに。


 Burlott:
 重火器二丁とか絶対バグだろ弱体させるべき……


 Ehrlich:
 理不尽な話です。
 しかもこの女、火力を鼻にかけてる節がある。
 たまたま与えられただけの武装なのに、何を調子に乗っているのやら。


 Ehrlich:
 そんなんだから失禁蛙女などと揶揄されるのです。まったく。


 Leone:
 しかし、まるで面識のあるような口ぶりだな。
 お前は確か陸軍の所属ではなかったか?


 Ehrlich:
 組織が違っても共同戦線くらい張ります。これくらい常識ですよ?
 この女とは同じ年代の生まれですし、実際何かと顔を合わせることは多かったのです。


 Ehrlich:
 ほら、前髪パッツン繋がりですし。


 Leone:
 パッツンはどうでもいいな。


 Brlott:
 俺達のログには何もなかった。


 Ehrlich:
 ……。


 Ehrlich:
 で、ある日うんちく勝負を仕掛けてきたのですが、その時は対応に困りましたね。
 私は華麗に無視を決め込んでさしあげましたけど。


 Burlott:
 無視できるほどの器量がお前にあるとは思えにい(リアル話)。


 Ehrlich:
 私もあなた達を相手にする時としない時があるでしょう?


 Burlott:
 どうやってお前が意識してシカトしてるって証拠だよ?
 たまに発言するといつもおれに注目する。
 見ろ、見事なカウンターで返した。調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う。


 Leone:
 やはりナイトは格が違った!


 Ehrlich:
 うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り。
 ジョブ自慢とかいいから解説に戻りますよ。ほら。


 Burlott&Leone:
 hai!!


 Ehrlich:
 いい返事です。


 Ehrlich:
 で。
 この女は積載に優れているというだけで、単純な飛行能力で見ると愚鈍そのものです。
 正味な話、普通の戦闘機にも追いつけるかどうか。


 Leone:
 装甲が厚い分、戦車のほうが優秀だな。


 Burlott:
 いや、メイン盾のナイトがいれば解決する(ナイトはジョブを選ばない)。
 ナイトがGのタゲを取りまくる → 彼女も安心してロッケトを放てる → 殲滅力アッポ
 → 実質的な働きはナイトが圧倒的 → ナイトは名実ともに唯一ぬにの盾 → 空戦MAIDよりもナイトが優秀なのは確定的に明らか
 → ナイトの配備が充実 → 配備を決定した役員は心が豊かなので性格もいい → 彼女ができる
 → アワレにも空戦メんドはいくえ不明


 Leone:
 ナイトでよかった! これで勝つる!


 Ehrlich:
 丁寧ながらも全く参考にならないバ解説をありがとうございました。
 もう休んでもいいですよバカロットさん。


 Burlott:
 バーロットだ。予備にくければナイトでもいい。
 呼び方を柔軟に変える気配りができるのがナイト。
 メイン盾は体力があるのでそう簡単に休まなくても問題にい。


 Ehrich:
 (無視)で、彼女の一番の問題は武器に依存しきった戦い方。
 撃てば当たると豪語していながら、やっている事は周囲に弾を撒き散らすという粗雑な弾幕戦法です。


 Ehrlich:
 これでは“正確に狙っていれば当たったであろう弾”までもが無為に空を切り、
 なおかつひび割れマントどもと違って切り返しのきかない戦闘機たちに誤射してしまう恐れもあります。


 Burlott:
 俺はこれで空戦きらいになったなあまりにもきけん過ぎるでしょう?


 Ehrlich:
 だからといって近接武器に大きく依存した戦い方も賛同いたしかねますがね。


 Burlott:
 近接を心得ない奴に未来はにい。それに俺はリアルではモンクタイプ。


 Ehrlich:
 あなたも充分、特定MAIDとカテゴライズできる要素があると思いますけど。


 Burlott:
 どうしておれが特典めんどっていう証拠だよ?
 こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよズタズタにされたいのか?
 調子こいてるとリアルで痛い目に会う事になるから注意すべき。


 Ehrlich:
 基本的にアルトメリア支部は帝国本部よりも格付けが下です。それでも楯突くと仰るのならどうぞご自由に。
 私に刃を向けた時点で、そのリアルで痛い目とやらはあなたが体験することになりますけど。


 Burlott:
 お前絶対忍者だろ……


 Ehrlich:
 忍びません。


 Leone:
 まぁ進めようじゃないか。
 こんな所で立ち往生すれば、観客に退屈な思いをさせる事になるぞ。


 Ehrlich:
 お前が云うなパスタ野郎
 でも何だかんだ云って無事に進行してますね、今回は。


 Leone:
 そうか?


 Ehrlich:
 そういう事にしておかないとこの前の二の舞になりますから。


 Burlott:
 ほう、経験が生きたな。


 Ehrlich:
 経験のデッドストックほど非生産的なものはありませんしね。


 Leone:
 そうだな。
 無為の繰り返しは感情を緩やかに壊死させるからな。


 Ehrlich:
 お前に云われたかない。


 Leone:
 またヒステリーでも起こしてみるか?


 Ehrlich:
 いいから黙れ。
 ……時間です。


 Leone:
 む? 何の話だ?


まとめた


 Ehrlich:
 さて、本日の総まとめのお時間がやってまいりました。
 今回はリスチア王国よりヴァイオラ。
 そして、帝都防空飛行隊よりジョーヌでお送りいたしました。


 Leone:
 どういうことなの……


 Burlott:
 ポいンtをまとめると、
 ヴァイオラは悪女で他人の人生を盗んでサポシする寄生虫でしかも用済みになった奴をマジでかなぐり捨てる
 あまりに調子ぶっこきすぎていながらリアルで痛い目を見る日は遠い。俺達でこの恥知らずなビッチをズタズタに引き裂くべき


 Ehrlich:
 ジョーヌはうんちく自慢で他人をいたぶる高飛車女。
 性根が腐っている上に武器に依存しすぎです。どんな武器を扱っても一定以上の命中率を出せるようにすべきでしょう。私のように。


 Leone:
 認めんぞ、こんな流れなど……!
 シークレットシナリオが続きに存在するとは!
 私のシマではノーカウントだ!


 Ehrlich:
 あ、こらッ、おいやめろ馬鹿暴れるな!


 Burlott:
 加勢して調停するのもメイン盾の仕事


 Ehrlich:
 お前も余計な事するな、こじれるっつーの!


 Leone:
 勝ったと思うなよ……
 イケメンランク1はこの私だ! いざ、尋常に勝負!


 Burlott:
 もう勝負ついてるから。


 Ehrlich:
 なんかもうやだこいつら。


ご覧頂きありがとうございました。
当コーナーでは怨是のようなもの以外のキャラも評価対象として募集中です(ご自身の投稿キャラが対象となります)。
また皆様からの質問などがあれば、そちらにも積極的にお答えしたいと思います。
軍事正常化委員会は、皆様の健全かつ清廉潔白な生活を応援します!^^

関連



最終更新:2009年10月18日 12:51
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。