| 日本神聖連邦大政府国家 | |
|---|---|
| 日本国 Japan Holy Federation Great Government Nation(Japan) | |
| 国旗 | 国章 | 
|  |  | 
| 略号 | 日本連邦政府 | 
| 内閣総理大臣 | 東条 隼人 | 
| 政治体制 | 議員内閣制/民主主義 | 
| 公用語 | 日本語、ロシア語 | 
| 宗教 | 仏教、神道 | 
| 首都 | 北山県新大町市 | 
| 人口 | 約6.2億人 | 
| 通貨 | 円 | 
| GDP(百万$ | 27,456,423 | 
| 軍事費(百万$ | 939,084,980 | 
| 核兵器保有数(発) | |
| 大陸間弾道ミサイル(ICBM) | 6,362 | 
| 潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM | 5,197 | 
| 戦略爆撃機搭載型 | 1,207 | 
| 退役・解体待ち | 709 | 
| 合計 | 13,475 | 
| 主な核兵器管理施設(発) | |
| 東通核貯蔵施設(青森県 | 2,410 | 
| 東海管理施設(茨城県) | 1,110 | 
| 新葉核貯蔵施設(北山県) | 3,980 | 
| ハワイ特別核管理施設 | 1,196 | 
| ハバロフスク特別核管理施設 | 2,400 | 
| 木島核貯蔵施設(博麗府) | 1,670 | 
| 冴島核物質解体施設(八雲県) | 709 | 
| 日本国の主な出来事(戦時中) | |
|---|---|
| 1931年9月 | 満州事変 | 
| 1937年7月 | 北京(北平)で盧溝橋事変、日中戦争が始まる | 
| 12月 | 日本軍、南京を占領 | 
| 1938年12月 | 日本軍による国民政府の臨時首都・重慶への空襲開始 | 
| 1939年5月 | ノモンハン事件(日本軍とソ連軍が衝突) | 
| 1939年9月 | ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次世界大戦が始まる | 
| 1940年9月 | 日独伊三国同盟締結 | 
| 1941年4月 | 日米交渉始まる | 
| 1941年10月 | 東條英機内閣成立 | 
| 1941年12月 | 日本が真珠湾に攻撃。大東亞戦争(太平洋戦争)始まる(米艦隊のみならず、米空母機動部隊の殲滅に成功) | 
| 1942年1月 | 日本軍、マニラ占領 | 
| 1942年2月 | 日本軍、シンガポール占領(華僑虐殺事件おこる) | 
| 1942年2月〜1943年11月 | 日本軍によるオーストラリア北部への空襲始まる | 
| 1942年4月18日 | アメリカ軍が日本本土に空襲仕掛けようと画策するも、失敗 | 
| 1942年6月 | 米機動艦隊が復活。ミッドウェーで日本聯合艦隊と衝突。後日、聯合艦隊は撤退(日本空母4隻は失われなかった) | 
| 1942年8月 | 米軍がガダルカナルに上陸しようとするも日本聯合艦隊による奇襲で失敗。 | 
| 1943年9月 | イタリア無条件降伏 | 
| 1943年9月 | 絶対国防圏を設定 | 
| 1943年9月 | グアム陥落 | 
| 1943年10月 | 学徒出陣 | 
| 1944年6月 | B-29による初の日本本土空襲 | 
| 1944年6月 | マリアナ沖にて米艦隊と聯合艦隊が衝突。(マリアナ沖海戦)日本とアメリカの戦力差が歴然であり日本軍勝利 | 
| 1944年7月 | 日中戦争の戦線の打開を図るため絶対国防圏を縮小。浮いた資材を使って硫黄島を要塞化、余った兵力を中国戦線に投入 | 
| 1944年10月 | 日中戦争で中国精鋭部隊(主力部隊)の包囲に成功。また、硫黄島に米軍が上陸。 | 
| 1944年12月 | 硫黄島で米軍上陸部隊が浜辺に追いやられる(上陸時の三分の一まで現象)硫黄島沖で上陸部隊を援護していた米艦隊が聯合艦隊と接敵(硫黄島沖海戦) | 
| 1944年12月 | 硫黄島沖海戦で米艦隊が敗退。硫黄島の米上陸部隊が降伏 | 
| 1945年2月 | ドイツと二度目の資料輸送 | 
| 1945年3月10日 | 東京へ空襲を仕掛けようとしたB-29群が日本最新鋭機「秋水」により多数撃墜。東京大空襲は起こらなかった | 
| 1945年4月 | アメリカがドイツ・ベルリンに新型爆弾「原子爆弾」を投下 | 
| 1945年5月 | ドイツ無条件降伏 | 
| 1945年7月 | アメリカが日本本土(鳥取、京都)に上陸 | 
| 1945年7月 | 近衛師団と、日本軍24師団が会敵(戦闘機烈風と試作戦車「チト」導入) | 
| 1945年7月 | アメリカが日本本土から撤退 | 
| 1945年8月 | 豪艦隊が日本に向け北上。これを日本第二艦隊が迎撃 | 
| 1946年1月 | 日本軍がハワイ上陸。米、ハワイから撤退 | 
| 1946年2月 | ハワイに新型高高度爆撃機「富嶽」を300機配備。(富嶽は通常よりやや小型化) | 
| 1946年4月 | サンフランシスコ軍事施設を爆撃(サンフランシスコ空襲) | 
| 1946年6月 | 米、日本に対して降伏。後に大和条約が結ばれる(史実のミズーリ条約) | 
| 日本国の主な出来事(戦後) | |
|---|---|
| 1946年7月 | 昭和天皇がワシントン・ホワイトハウス訪れる | 
| 1946年8月 | 戦艦大和にて米大統領ローズヴェルトが降伏文書に調印(大和条約「史実のミズーリ条約」) | 
| 1946年11月 | 東條内閣総辞職。次期首相に吉田茂が就任 | 
| 46年11月 | 吉田内閣が大日本帝国の方針を一斉転換。アメリカの支持のもと、財閥解体、農地改革などを実施。 | 
| 46年12月 | 憲法改正。日本国憲法公布。翌年5月3日に施行 | 
| 48年4月 | 日本が支配していた東南アジア諸国を独立。 | 
| 49年2月 | 中国で内戦。日本は国民党を支持 | 
| 49年5月 | アメリカを抜いて世界最大の国力・戦力を有した | 
| 49年6月 | 中国内戦で共産党勝利。国民党の蒋介石は離党に逃げ中華民国を建国。 | 
| 50年4月 | ソ連が日本支配していた朝鮮半島に中国が侵攻。38°線を引く | 
| 1950年6月 | ソ連が一方的に日本側に侵攻。(朝鮮戦争)対応に遅れた日本軍は釜山まで追い詰められた | 
| 50年8月 | 後に自衛隊となる警備隊が発足 | 
| 50年10月 | 朝鮮戦争に警備隊と米軍加担。一気に優勢に傾き朝鮮軍を北部へと追いやる | 
| 51年7月 | 朝鮮戦争を一時休戦。38度を基準に軍事国境線を引く | 
| 51年9月 | 市ヶ谷講和条約(史実のサンフランシスコ講和条約)と日米安全保障条約に調印された | 
| アメリカ、独立回復 | |
| 52年4月 | 講和条約発効。サイパン、グアム、ハワイを除き、アメリカが独立回復 | 
| 54年7月 | 日本軍解体。新たに自衛隊発足 | 
| 54年9月 | ビキニ環礁で核実験成功(マルヨン計画) | 
| 55年11月 | 保守合同で自由民主党結成。民主党が政権につき、社会党が野党第一党となる55年体制始まる | 
| 56年7月 | 経済白書で「もはや戦後ではない」と言及 | 
| 56年10月 | 日ソ国交回復に関する共同宣言調印 | 
| 56年11月 | 長きにわたって日本の海を守ってきた戦艦「大和」「武蔵」などの戦艦を退役・解体 | 
| 57年5月 | 日本初となる原子力空母「加賀」と「赤城」就役 | 
| 58年9月 | イージスシステム搭載型敷島型戦艦4隻「敷島」「朝日」「初瀬」「三笠」が竣工 | 
| 60年6月 | 衆院で強行採決された新日米安全保障条約が自然承認 | 
| 61年4月 | 核兵器保有数が1000を超える | 
| 64年10月 | 東京オリンピック開催 | 
| 65年2月 | アメリカ、北ベトナムへの爆撃機開始 | 
| 65年6月 | 日韓基本条約調印、国交正常化へ | 
| 71年6月 | ハワイ返還協定調印、翌年5月15日にアメリカに復帰 | 
| 72年9月 | 日中共同声明に調印、国交正常化 | 
| 73年10月 | 第四次中東戦争始まる。石油危機に | 
| 74年8月 | 中国で分裂が発生。上海資本主義国、満州国が独立。どちらも日本支持。 | 
| 77年9月 | 20年間現役で務めてきた原子力空母「加賀」「赤城」が退役 | 
| 79年2月 | イラン革命第二次石油危機に。 | 
| 80年 | 原子力空母「飛龍」「蒼龍」「翔鶴」「瑞鶴」の4隻が竣工 | 
| 85年8月12日 | ※日本航空123便墜落事故(日航ジャンボ機墜落事故) | 
| 89年1月 | 昭和天皇逝去 | 
| 昭和から平成へ | |
| 89年12月 | 日米ソ首脳が冷戦終結を宣言 | 
| 90年3月 | 防衛省及び自衛隊から離脱した日本国防衛参謀省が設立、それに伴い「日本軍」発足 | 
| 91年1月 | 湾岸戦争始まる。ペルシャ湾の海上自衛隊の掃海艦艇派遣へ。 | 
| 92年6月 | PKO(国際平和維持活動)協定法成立 | 
| 92年8月 | 戦艦敷島・初瀬、退役・解体 | 
| 92年11月 | 戦艦朝日・三笠、退役・解体 | 
| 93年7月 | 衆院選で自民党敗北。55年体制終わる | 
| 96年4月 | 冷戦後の安保を再定義する日米安保共同宣言 | 
| 2001年9月11日 | ※米航空会社の旅客機4機がハイジャックされ、うち2機が世界貿易センター(WTC)に突っ込む(同時多発テロ)米艦船などへの補給・給水のため、インドに日本海軍艦艇・自衛艦派遣へ | 
| 01年12月 | 九州南西海域工作船事件 | 
| 03年3月 | イラク戦争始まる。人道・復興支援と輸送にあたる陸上(陸軍)・航空自衛隊(空軍)派遣へ | 
| 03年6月 | 武力攻撃自体対処法など有事法制関連3法成立。翌年6月には関連7法も | 
| 2011年3月11日 | ※東日本大震災。続いて東電福島第一原子力発電所で爆発事故(福島第一原発事故) | 
| 14年7月 | 集団自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更を閣議決定 | 
| ※ | 日本航空123便墜落事故・アメリカ同時多発テロ・東日本大震災で亡くなられた方々や遺族の方に追悼の意を表し、ご冥福をお祈りします。 | 
| マルサン計画 海軍増強計画 主力艦(戦艦や航空母艦などを増やす旧日本海軍でいう八八艦隊と同じようなもの | |||
| 目的 | |||
| 諸外国の海軍力に対抗するため | 遠洋航海や遠征、諸外国との外交を | ||
| 主力艦となる戦艦(巡洋戦艦)や | しやすく目的もある。 | ||
| 巡洋艦、駆逐艦、航空母艦など | いかに高性能でいかにコンパクトにできるかという | ||
| 増強する。また原子力空母や原子力戦艦など | 我が国の建艦能力も問われる計画でもある。 | ||
| (小さな区切り) | |||
| 海軍増強計画(マルサン計画)の要因。計画建造数は右を参考。 | 原子力戦艦「16隻」 | ||
| 巡洋戦艦「14隻」 | |||
| 原子力空母「8隻」 | |||
| 重巡洋艦・計巡洋艦「計12隻」 | |||
| 駆逐艦・汎用護衛艦「計32隻」 | |||
| 通常動力型潜水艦「12隻」 | |||
| 原子力潜水艦「計10隻」 | |||
| 資本主義 | ⬛︎---- | 社会主義 | 
| 徴兵制度 | ----⬛︎ | 志願制度 | 
| 税率 高 | --⬛︎-- | 低 | 
| 計画経済 | ---⬛︎- | 自由経済 | 
| 民主 | ⬛︎---- | 独裁 | 
| 介入主義 | -⬛︎--- | 孤立主義 | 
| 国民貧富の差 大 | ---⬛︎- | 小 | 
| 国民幸福度 高 | -⬛︎--- | 低 | 


| 警戒体制 | 発動条件 | 非常事態レベル | 
|---|---|---|
| 緊急事態宣言 | 国内テロ及びスパイ行為、他国からの急な武力攻撃、大災害発生時 | AS.02 | 
| 一次体制 | 通常体制、平常時 | AS.0 | 
| 二次体制 | 他国同士で関係が悪化している。友好国国内の情勢が悪化した場合 | AS.05 | 
| 三次体制 | 多国間同士又は友好国が臨戦状態。 | AS..10 | 
| 戦時体制 | 同盟国が戦時状態又は支援している状態 | AS.15 | 
| 臨戦体制 | 仮想敵国家に戦線を布告された、同盟国が戦争をしている状態 | AS..20 | 
| 戦争状態 | 直接的に戦争をしている、敵国に侵略された状態 | AS.25 | 
| 最悪非常事態 | 同盟国又は自国に核兵器などの大量破壊兵器を使用された時 | AS.40 | 
| 最終決断命令 | 核兵器の使用を許可 | AS.100 | 
| 終焉シナリオ | 核兵器によって自国の領土が破壊された。又は戦争に敗北した。 | AS.50 | 
| 終戦 | 本国の勝利によって終わる。 | AS.30 | 
| 地図 | あくまで自分の制作した地図なため、wikiの地図ではありません。 | 
|---|
| + | ... | 
| 日本国軍 Japanese Military | |
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 創設 | 1990年 | 
| 国籍 | 日本 | 
| 上級機関 | 日本国防衛参謀省 | 
| 所在地 | 北山県新大町市大田原区1-21 〒016-×××× | 
| 軍部統合大臣 | 嶋内 浩太 | 
| 軍部統合参謀総長 | 中野 楓夏 | 
| 予算優先順位 | 軍種 | 理由 | 
|---|---|---|
| 1 | 海軍 | 周りが海に囲まれているから | 
| 2 | 空軍 | 大日ソビエト連邦などの仮想敵による領空侵犯が多発しているため | 
| 3 | 陸軍 | 主戦場は陸ではなく海だから | 
| 4 | 海軍陸戦隊 | 敵地攻撃するためには必要不可欠な存在だから | 
| 5 | サイバー対策部隊 | 直近の出来事で大手重工業会社「吹雪」にサイバー攻撃を受けたから | 
| 6 | 核兵器 | 部分的核実験禁止条約や核兵器不拡散条約の影響 | 
| + | ... | 
| 日本国海軍 Japanese Navy | |
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 創設 | 1990年 | 
| 国籍 | 日本 | 
| 軍種 | 海軍 | 
| 上級機関 | 日本国防衛参謀省 | 
| 所在地 | 北山県新大町市原田区0-21 〒016-×××× | 
| 司令官 | 荒井 勝治 | 
| + | ... | 
| + | ... | 
| TMP同盟 | 
| 同盟国 | 
| ナカーマ帝国 | 
| トモダチ共和国 |