日本神聖連邦大政府国家



国歌

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本ページは陸軍および空軍の情報がほとんど未記載であります。後々完成させるつもりです。海軍は現在大規模改装中です。

情報


基本情報


日本神聖連邦大政府国家
日本国
Japan Holy Federation Great Government Nation(Japan)
国旗 国章
略号 日本連邦政府
内閣総理大臣 東条 隼人
政治体制 議員内閣制/民主主義
公用語 日本語、ロシア語
宗教 仏教、神道
首都 北山県新大町市
人口 約6.2億人
通貨
GDP(百万$ 27,456,423
軍事費(百万$ 939,084,980
核兵器保有数(発)
大陸間弾道ミサイル(ICBM) 6,362
潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM 5,197
戦略爆撃機搭載型 1,207
退役・解体待ち 709
合計 13,475
主な核兵器管理施設(発)
東通核貯蔵施設(青森県 2,410
東海管理施設(茨城県) 1,110
新葉核貯蔵施設(北山県) 3,980
ハワイ特別核管理施設 1,196
ハバロフスク特別核管理施設 2,400
木島核貯蔵施設(博麗府) 1,670
冴島核物質解体施設(八雲県) 709

日本国の主な出来事(戦時中)
1931年9月 満州事変
1937年7月 北京(北平)で盧溝橋事変、日中戦争が始まる
12月 日本軍、南京を占領
1938年12月 日本軍による国民政府の臨時首都・重慶への空襲開始
1939年5月 ノモンハン事件(日本軍とソ連軍が衝突)
1939年9月 ドイツ軍がポーランドに侵攻、第二次世界大戦が始まる
1940年9月 日独伊三国同盟締結
1941年4月 日米交渉始まる
1941年10月 東條英機内閣成立
1941年12月 日本が真珠湾に攻撃。大東亞戦争(太平洋戦争)始まる(米艦隊のみならず、米空母機動部隊の殲滅に成功)
1942年1月 日本軍、マニラ占領
1942年2月 日本軍、シンガポール占領(華僑虐殺事件おこる)
1942年2月〜1943年11月 日本軍によるオーストラリア北部への空襲始まる
1942年4月18日 アメリカ軍が日本本土に空襲仕掛けようと画策するも、失敗
1942年6月 米機動艦隊が復活。ミッドウェーで日本聯合艦隊と衝突。後日、聯合艦隊は撤退(日本空母4隻は失われなかった)
1942年8月 米軍がガダルカナルに上陸しようとするも日本聯合艦隊による奇襲で失敗。
1943年9月 イタリア無条件降伏
1943年9月 絶対国防圏を設定
1943年9月 グアム陥落
1943年10月 学徒出陣
1944年6月 B-29による初の日本本土空襲
1944年6月 マリアナ沖にて米艦隊と聯合艦隊が衝突。(マリアナ沖海戦)日本とアメリカの戦力差が歴然であり日本軍勝利
1944年7月 日中戦争の戦線の打開を図るため絶対国防圏を縮小。浮いた資材を使って硫黄島を要塞化、余った兵力を中国戦線に投入
1944年10月 日中戦争で中国精鋭部隊(主力部隊)の包囲に成功。また、硫黄島に米軍が上陸。
1944年12月 硫黄島で米軍上陸部隊が浜辺に追いやられる(上陸時の三分の一まで現象)硫黄島沖で上陸部隊を援護していた米艦隊が聯合艦隊と接敵(硫黄島沖海戦)
1944年12月 硫黄島沖海戦で米艦隊が敗退。硫黄島の米上陸部隊が降伏
1945年2月 ドイツと二度目の資料輸送
1945年3月10日 東京へ空襲を仕掛けようとしたB-29群が日本最新鋭機「秋水」により多数撃墜。東京大空襲は起こらなかった
1945年4月 アメリカがドイツ・ベルリンに新型爆弾「原子爆弾」を投下
1945年5月 ドイツ無条件降伏
1945年7月 アメリカが日本本土(鳥取、京都)に上陸
1945年7月 近衛師団と、日本軍24師団が会敵(戦闘機烈風と試作戦車「チト」導入)
1945年7月 アメリカが日本本土から撤退
1945年8月 豪艦隊が日本に向け北上。これを日本第二艦隊が迎撃
1946年1月 日本軍がハワイ上陸。米、ハワイから撤退
1946年2月 ハワイに新型高高度爆撃機「富嶽」を300機配備。(富嶽は通常よりやや小型化)
1946年4月 サンフランシスコ軍事施設を爆撃(サンフランシスコ空襲)
1946年6月 米、日本に対して降伏。後に大和条約が結ばれる(史実のミズーリ条約)

日本国の主な出来事(戦後)
1946年7月 昭和天皇がワシントン・ホワイトハウス訪れる
1946年8月 戦艦大和にて米大統領ローズヴェルトが降伏文書に調印(大和条約「史実のミズーリ条約」)
1946年11月 東條内閣総辞職。次期首相に吉田茂が就任
46年11月 吉田内閣が大日本帝国の方針を一斉転換。アメリカの支持のもと、財閥解体、農地改革などを実施。
46年12月 憲法改正。日本国憲法公布。翌年5月3日に施行
48年4月 日本が支配していた東南アジア諸国を独立。
49年2月 中国で内戦。日本は国民党を支持
49年5月 アメリカを抜いて世界最大の国力・戦力を有した
49年6月 中国内戦で共産党勝利。国民党の蒋介石は離党に逃げ中華民国を建国。
50年4月 ソ連が日本支配していた朝鮮半島に中国が侵攻。38°線を引く
1950年6月 ソ連が一方的に日本側に侵攻。(朝鮮戦争)対応に遅れた日本軍は釜山まで追い詰められた
50年8月 後に自衛隊となる警備隊が発足
50年10月 朝鮮戦争に警備隊と米軍加担。一気に優勢に傾き朝鮮軍を北部へと追いやる
51年7月 朝鮮戦争を一時休戦。38度を基準に軍事国境線を引く
51年9月 市ヶ谷講和条約(史実のサンフランシスコ講和条約)と日米安全保障条約に調印された
アメリカ、独立回復
52年4月 講和条約発効。サイパン、グアム、ハワイを除き、アメリカが独立回復
54年7月 日本軍解体。新たに自衛隊発足
54年9月 ビキニ環礁で核実験成功(マルヨン計画)
55年11月 保守合同で自由民主党結成。民主党が政権につき、社会党が野党第一党となる55年体制始まる
56年7月 経済白書で「もはや戦後ではない」と言及
56年10月 日ソ国交回復に関する共同宣言調印
56年11月 長きにわたって日本の海を守ってきた戦艦「大和」「武蔵」などの戦艦を退役・解体
57年5月 日本初となる原子力空母「加賀」と「赤城」就役
58年9月 イージスシステム搭載型敷島型戦艦4隻「敷島」「朝日」「初瀬」「三笠」が竣工
60年6月 衆院で強行採決された新日米安全保障条約が自然承認
61年4月 核兵器保有数が1000を超える
64年10月 東京オリンピック開催
65年2月 アメリカ、北ベトナムへの爆撃機開始
65年6月 日韓基本条約調印、国交正常化へ
71年6月 ハワイ返還協定調印、翌年5月15日にアメリカに復帰
72年9月 日中共同声明に調印、国交正常化
73年10月 第四次中東戦争始まる。石油危機に
74年8月 中国で分裂が発生。上海資本主義国、満州国が独立。どちらも日本支持。
77年9月 20年間現役で務めてきた原子力空母「加賀」「赤城」が退役
79年2月 イラン革命第二次石油危機に。
80年 原子力空母「飛龍」「蒼龍」「翔鶴」「瑞鶴」の4隻が竣工
85年8月12日 ※日本航空123便墜落事故(日航ジャンボ機墜落事故)
89年1月 昭和天皇逝去
昭和から平成へ
89年12月 日米ソ首脳が冷戦終結を宣言
90年3月 防衛省及び自衛隊から離脱した日本国防衛参謀省が設立、それに伴い「日本軍」発足
91年1月 湾岸戦争始まる。ペルシャ湾の海上自衛隊の掃海艦艇派遣へ。
92年6月 PKO(国際平和維持活動)協定法成立
92年8月 戦艦敷島・初瀬、退役・解体
92年11月 戦艦朝日・三笠、退役・解体
93年7月 衆院選で自民党敗北。55年体制終わる
96年4月 冷戦後の安保を再定義する日米安保共同宣言
2001年9月11日 ※米航空会社の旅客機4機がハイジャックされ、うち2機が世界貿易センター(WTC)に突っ込む(同時多発テロ)米艦船などへの補給・給水のため、インドに日本海軍艦艇・自衛艦派遣へ
01年12月 九州南西海域工作船事件
03年3月 イラク戦争始まる。人道・復興支援と輸送にあたる陸上(陸軍)・航空自衛隊(空軍)派遣へ
03年6月 武力攻撃自体対処法など有事法制関連3法成立。翌年6月には関連7法も
2011年3月11日 ※東日本大震災。続いて東電福島第一原子力発電所で爆発事故(福島第一原発事故)
14年7月 集団自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更を閣議決定
日本航空123便墜落事故・アメリカ同時多発テロ・東日本大震災で亡くなられた方々や遺族の方に追悼の意を表し、ご冥福をお祈りします。

海軍増強計画

マルサン計画
海軍増強計画
主力艦(戦艦や航空母艦などを増やす旧日本海軍でいう八八艦隊と同じようなもの
目的
諸外国の海軍力に対抗するため 遠洋航海や遠征、諸外国との外交を
主力艦となる戦艦(巡洋戦艦)や しやすく目的もある。
巡洋艦、駆逐艦、航空母艦など いかに高性能でいかにコンパクトにできるかという
増強する。また原子力空母や原子力戦艦など 我が国の建艦能力も問われる計画でもある。
(小さな区切り)
海軍増強計画(マルサン計画)の要因。計画建造数は右を参考。 原子力戦艦「16隻」
巡洋戦艦「14隻」
原子力空母「8隻」
重巡洋艦・計巡洋艦「計12隻」
駆逐艦・汎用護衛艦「計32隻」
通常動力型潜水艦「12隻」
原子力潜水艦「計10隻」

政治スライダー


資本主義 ⬛︎---- 社会主義
徴兵制度 ----⬛︎ 志願制度
税率 高 --⬛︎--
計画経済 ---⬛︎- 自由経済
民主 ⬛︎---- 独裁
介入主義 -⬛︎--- 孤立主義
国民貧富の差 大 ---⬛︎-
国民幸福度 高 -⬛︎---


国民の意識調査


東条内閣による軍事財閥改革を行なった後で、海軍大規模軍拡を実施。
これに対する国民の意識調査を実施した。

現在(大日ソビエトと戦争中)


2018年(戦前)

警戒体制表

警戒体制 発動条件 非常事態レベル
緊急事態宣言 国内テロ及びスパイ行為、他国からの急な武力攻撃、大災害発生時 AS.02
一次体制 通常体制、平常時 AS.0
二次体制 他国同士で関係が悪化している。友好国国内の情勢が悪化した場合 AS.05
三次体制 多国間同士又は友好国が臨戦状態。 AS..10
戦時体制 同盟国が戦時状態又は支援している状態 AS.15
臨戦体制 仮想敵国家に戦線を布告された、同盟国が戦争をしている状態 AS..20
戦争状態 直接的に戦争をしている、敵国に侵略された状態 AS.25
最悪非常事態 同盟国又は自国に核兵器などの大量破壊兵器を使用された時 AS.40
最終決断命令 核兵器の使用を許可 AS.100
終焉シナリオ 核兵器によって自国の領土が破壊された。又は戦争に敗北した。 AS.50
終戦 本国の勝利によって終わる。 AS.30

地図 あくまで自分の制作した地図なため、wikiの地図ではありません。

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ニュース

【非常事態レベル】AS.0           【ニュース1】ロシアと同盟締結。ロシア語を共用語に組み込む           
一般会計補正予算案未閣議、来週に行われる予定
+ ...
2022/12/8
東条軍事財閥改造計画を実施し、軍事統合参謀総長に中野楓夏が就任。また、陸軍、海軍、空軍大臣も変更された。

2023/1/5
中野楓夏氏は2年前に事故を起こした北山原発を視察。現在、1号機〜8号機の廃炉が決定され、今年度中に1〜3号機までの使用済み核燃料プールに取り残されている燃料棒の取り出し(合計1764本)を計画。5年以内には1〜8号機までの燃料棒全てを取り出す計画。また、国内の電力供給が間に合ってないと指摘され、愛州町から東側に位置する大代村と島津市にまたがるところに北山第一原発、東に8km離れたところに北山第二原発、もう9km離れたところに北山第三原発が建造予定(第一、第二は既に6年前から起工、第三は去年に起工済み)第一、第二、第三合わせて原子炉17機設置予定
(いずれも沸騰水型)
※決して福島第一原発事故及び東日本大震災を風化させるつもりではございません。

ロシア統一戦争

+ ...
2018年にロシア連邦が中国との軍事衝突が相次ぎ、日米露首脳会議が開催された。ここに日米露軍事協定を結んだが、
共産党を支持していたワシーリ・アバカロフがそれを反対。それに嫌気がさしたヴァジム前大統領はワシーリ議員
を地方に左遷。その結果、ワシーリは独立し、東経140度で分断され、大日ソビエト諸国連邦構成共和国(以下大日ソビエトと呼称)
が誕生した。
その一年後に大日ソビエトがロシアに対し攻め入りロシアもそれに応戦。ここにロシア統一戦争勃発。そこに日米が仲介し、一時休戦。
現在は国境に壁を設置している。

ロシアと大日ソビエトの国境

看板には「ここより先に行くな」と表記されている



速報!!日本初の国産高出力レーザー防空兵器!!!

+ ...


上の画像はsee RAMではありません。ファランクスでもありません。高出力レーザー防空兵器です。これは日本初の国産高出力レーザー防空兵器であり、
元々アメリカのレーザー兵器を基に日本の技術を取り入れ、開発した防空システム。今までレールガンでの防空システムを採用してきたが、
ついにレーザーによる防空システムを実現させた。特徴としては、いままで砲撃が来た場合、回避行動又は戦艦などの場合、対ショック姿勢を取るのが普通だが、レーザーによる防空システムで砲弾の撃墜も可能とした。またレーザー兵器はレーザー光を集結し、レーザー光線として発射するので
敵機及び砲弾、対艦ミサイルそして大陸間弾道ミサイル(ICBM)の撃墜もできる。

北山原子力発電所事故(北権電力株式会社提供)

+ ...
2020年7月23日に発生した北山原子力発電所事故の概要

北山原子力発電所、廃炉に向けて
北山原発では毎日820人の北権電力関係者、原発関係者が働いてます。
故郷(ふるさと)をまた活気あふれる町にするために。
安全・安心を心がけて作業してます。

北山原子力発電所図面
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最大震度7の揺れを観測し、それにより稼働中であった1,2,3,4,6,7号機が緊急停止。
5,8号機は定期点検中。
原子炉が緊急停止(スクラム)した8分後に高さ15.2mの津波がよし押せたことにより
非常用ディーゼル発電機(DG)が水没。全交流電源を喪失(Station Black Out)
(SBO)しばらくの間は緊急停止した原子炉で原子炉隔離時冷却系(RCIC)が動いていたとされるが
2,3号機以外のRCICは5時間を過ぎた頃に機能を停止。2,3号機は2日3時間後に機能が停止していたことが
分かった。地震発生から6時間13分後に一号機格納容器圧力の上昇が確認され、圧力を外に逃す
「ベント」をする。
地震発生から25時間23分 2020/7/24PM3:31 に一号機が水素爆発。
地震発生から27時間09分 4,7号機の格納容器圧力が上昇。しかし1号の爆発で放射能線量が上昇し、
原子炉建屋に安易に近づけなかった。
地震発生から50時間11分 2020/7/25 PM5:19 に4号機が水素爆発。
その15時間52分後に7号機が水素爆発。
その5時間01分後に8号機が未明の爆発。
2,3号機の圧力が上昇。

2,3号機の格納容器圧力の上昇が確認された14時間17分後に2,3号機の
圧力の下りが安定した。

地震発生から85時間35分 2020/7/26日PM8:48 に北山原子力発電所事故は
収束した。

この原発事故により原子力発電への意識が薄れているが、電力自給率が低下しているため北山第一、第二、第三原発
の建設を進めている。
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2023/1/12

2020/7/23PM3:08

+ ...
北山県沖にて最大震度7、M9.5の大規模な地震発生。各地を襲った津波の高さは高い場所で17mを記録。そして、15.2mの高さの津波に襲われた北山県愛州町にある北山原子力発電所は1号機〜4号機、6,7号機がメルトダウン、5,8号機は定期点検のため稼働はしていなかった。しかし、1,4,7,8号機が水素爆発。北山原子力発電所は主要都市「新大町市」に若干近い場所に位置してあったが放射能汚染は確認されなかった。

北山原子力発電所の図面
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2023/3/6

+ ...
仮想敵国家である大日ソビエト連邦構成共和国と会談中、会場であるホテルの一角が爆発。これにより東条首相は意識不明の重体(4日後には意識を取り戻す)、軍部統合参謀総長の補佐が軽傷を負い治療中。(4/8には復帰)事後調査により、爆薬などからの解析から大日ソビエトのものだと判明。4/5には大日ソビエト連邦から宣戦布告。ここに戦争が開戦。


2023/6/8

+ ...
大日ソビエト連邦に対し、押され気味であるため、占領されたバイカンス島の大日ソビエト連邦軍が防衛戦を築いてるアトランチャン市街地を奪還するため「市街地奪還作戦(バイカンス島作戦)」を決行。突入時刻は22:25。下の地図はその時の両軍の移動経路。
日本陸上部隊:8人分隊×6

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作戦実行日から4日、日本陸上部隊は4人の戦死者、15人の負傷。敵軍は8割壊滅状態。
バイカンス島市街地奪還に成功した。

2023/7/12

+ ...
大日ソビエト連邦構成共和国が、ソロモン諸島に上陸。防衛線を展開していたパプアニューギニア、
そこに加わったインドネシア軍、そして海上から支援していたアメリカ海軍の奮闘虚しく
パプアニューギニア陸軍2,200人、インドネシア陸軍2万1000人もの方が戦死。
ソロモン諸島は大日ソビエト連邦構成共和国の支配地域になる。


2023/7/1

+ ...

日本国軍


日本国軍
Japanese Military
軍旗 国籍表示
創設 1990年
国籍 日本
上級機関 日本国防衛参謀省
所在地 北山県新大町市大田原区1-21 〒016-××××
軍部統合大臣 嶋内 浩太
軍部統合参謀総長 中野 楓夏





軍備



予算優先順位 軍種 理由
1 海軍 周りが海に囲まれているから
2 空軍 大日ソビエト連邦などの仮想敵による領空侵犯が多発しているため
3 陸軍 主戦場は陸ではなく海だから
4 海軍陸戦隊 敵地攻撃するためには必要不可欠な存在だから
5 サイバー対策部隊 直近の出来事で大手重工業会社「吹雪」にサイバー攻撃を受けたから
6 核兵器 部分的核実験禁止条約や核兵器不拡散条約の影響

日本国陸軍

+ ...
陸の安全と、国民を守る。



主力戦車

+ ...
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仮想敵国が上陸してきたことを想定した訓練をした時の写真

20式戦車
兵装 52口径127mm滑腔砲,13mm機銃
重量 43t
最高時速 70km/h

10式戦車の発展型として開発された戦車。

No image

PB-07-a(ピュアブラド-07-a)
兵装 52口径137mm滑腔砲,13mm連装機関砲
重量 46t
最高時速 73km/h

20式の代替戦車。日本の新型次世代主力戦車。







日本国海軍


日本国海軍
Japanese Navy
軍旗 国籍表示
創設 1990年
国籍 日本
軍種 海軍
上級機関 日本国防衛参謀省
所在地 北山県新大町市原田区0-21 〒016-××××
司令官 荒井 勝治

戦艦

+ ...
戦艦:BB
金剛型巡洋戦艦「金剛」K-3012
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日本海軍初の戦艦。金剛、比叡が2012年、榛名が2013年、霧島が2015年に就役し、4隻の代替案が存在しており、空母改装や新造艦などあったが、同型艦を増やす案を利用し、御笠が2019年に、柊木が2020年に就役した。当初、金剛型は戦艦ではなく「金剛型重巡洋艦」として竣工予定であったが急遽取りやめになり、戦艦建造案へと変更されてた。速力も38ktと重武装・高い防御力を有しているのにも関わらず普通のイージス艦(フリゲート)より高速であらゆる作戦においてその性能を申し分無く発揮できる
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諸元
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 対潜ミサイルランチャー 4基
ファランクス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門
比叡 K-3013
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 対潜ミサイルランチャー 4基
ファランクス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門
榛名 K-3014
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 対潜ミサイルランチャー 4基
ファランクス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門
霧島 K-3015
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 対潜ミサイルランチャー 4基
ファランクス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門
御笠 K-3016
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 ハープーン発射管 4基
ファラン|クス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門
柊木 K-3017
50口径41cm連装砲 4基8門 62口径127mm連装砲 14基28門
76セルVLS 4基 ハープーン発射管 4基
ファランクス 6基6門 自律式25mm連装機関砲 6基12門

戦艦:BB
扶桑型戦艦「扶桑 H-3018」
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戦艦建造技術がまだ身についていなかった時に砲熕強化を目的として建造された扶桑型は海軍内での評価は「欠陥戦艦」として評価された。金剛型速力は38ktに対し、扶桑型は27ktと当時では鈍足の部類であり、船自体の操舵にも熟練の操舵員を担当させてもまともに操舵できなかったのが難点、また主砲配置の問題により防御力の問題が浮上し、一時期41cm三連装砲に換装する案があったが予算が降りなかったため計画破棄となった。速力改善のため喫水下を少し延長し、凌波性を向上させたりガスタービン・ディーゼルエンジンの換装を今まで行ってきたがそれでも得られた速力は31kt。一応高速の部類ではあるが金剛型や扶桑型以降に作られた戦艦を見るとやはり鈍足である。今まで受けてきた改装は実に10回以上受けており、その度艦隊から外れては再編入がされているため一部では「艦隊にいる方が珍しい」と酷評を受けている。
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諸元
50口径41cm連装砲 6基12門 62口径100mm連装砲 14基28門
72セルVLS 2基 ハープーン発射管 2基
100mm連装両用砲 2基4門 ファランクス 8基
山城 H-3019
50口径41cm連装砲 6基12門 62口径100mm連装砲 14基28門
72セルVLS 2基 ハープーン発射管 2基
100mm連装両用砲 2基4門 ファランクス 8基
多賀 H-3020
50口径41cm連装砲 6基12門 62口径100mm連装砲 14基28門
72セルVLS 2基 ハープーン発射管 2基
100mm連装両用砲 2基4門 ファランクス 8基

戦艦:BB
伊勢型航空戦艦「伊勢」I-3021
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扶桑型3番艦、4番艦として当初就役した本級は海軍に満足な航空戦力がなかったため航空戦艦に改装された
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諸元
52口径三年式41cm連装砲 4基8門 62口径100mm砲 6基6門
20セルVLS 2基 ファランクス 6機
25mm三連装機銃 8基 FN-57c 16機以上
日向 I-3022
52口径三年式41cm連装砲 4基8問 62口径100mm砲 6基6門
20セルVLS 2基 ファランクス 6機
25mm三連装機銃 8基 FN-57c 16機以上

戦艦:BB
長門型原子力戦艦「長門」N-3023
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初めて戦艦に原子炉を搭載した長門型原子力戦艦。原子炉を積んだことで船体が大型化し、過去最大口径となる46cm砲を積むことができた。
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諸元
45口径九八式46cm連装砲 4基8門 55口径14cm連装砲 18基36門
62口径100mm連装両用砲} 6基12門 自律式25mm機関砲 6機12門
VLA32セル 4基 対空用高出力レーザー 4基
陸奥 N-3024
45口径九八式46cm連装砲 4基8門 55口径14cm連装砲 18基36門
62口径100mm連装両用砲 6基12門 自律式25mm機関砲 6機12門
VLA32セル 4基 対空用高出力レーザー 4基

戦艦:BB
長門型原子力戦艦「長門」N-3023
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初めて戦艦に原子炉を搭載した長門型原子力戦艦。原子炉を積んだことで船体が大型化し、過去最大口径となる46cm砲を積むことができた。
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諸元
45口径九八式46cm連装砲 4基8門 55口径14cm連装砲 18基36門
62口径100mm連装両用砲} 6基12門 自律式25mm機関砲 6機12門
VLA32セル 4基 対空用高出力レーザー 4基
陸奥 N-3024
45口径九八式46cm連装砲 4基8門 55口径14cm連装砲 18基36門
62口径100mm連装両用砲 6基12門 自律式25mm機関砲 6機12門
VLA32セル 4基 対空用高出力レーザー 4基



海軍基地一覧

+ ...

主要基地

新大町海軍主要基地(新大町鎮守府)

海軍基地

佐世保地方総監部
横須賀地方総監部
呉地方総監部
舞鶴地方総監部
大湊地方総監部
海原地方総監部
嶋中地方総監部
原山地方総監部
新山地方総監部
浦山地方総監部

海外協力地方隊

ハバロフスク在露日軍基地
上海海外地方総監部
ハワイ海外地方総監部


艦隊編成

+ ...

第一艦隊

+ ...

中野艦隊

旗艦「晴嵐」

第一戦艦群

「晴嵐、石狩、秋月、長月」

第三戦艦群

「大和、尾張、敷島、加賀」

第一重巡編成群

吾妻、吉野、蔵王、秩父」

第二水雷戦隊

「淀、あまぎり、ゆうぎり、あさぎり、あめぎり」

第三水雷戦隊

「高梁、あさぎり、しもぎり、あらゆき、しまかぜ」

第二護衛艦群

「あきづき、ながつき、ふゆつき、しもつき、すずつき」

第一航空戦隊

「加賀、赤城」

第五航空戦隊

「翔鶴、瑞鶴」

31隻


栗原艦隊

旗艦「飛騨」

第二戦艦群

「飛騨、肥前、夏月、春月」

第四戦艦群

「霜月、武蔵、信濃、薩摩」

第二重巡編成群

「伊吹、鞍馬、最上、三隈」

第一水雷戦隊

「高梁、あさやけ、しもやけ、ゆうやけ、ゆうひ」

第四水雷戦隊

「香取、かげろう、しらぬい、ゆうだち、かさぐも」

第六護衛艦群

「あかつき、いかづち、いなずま、ひびき」

第二航空戦隊

「飛龍、蒼龍」

第二十航空戦隊

「伊勢、日向、利根、筑摩」

計32隻

第一艦隊総数:63隻




第二艦隊

+ ...
旗艦「土佐」

第五戦艦群

「土佐、出雲、和泉、紀伊」

第六戦艦群

「天城、赤城、長門、陸奥」

第三重巡編成部隊

「高雄、愛宕、摩耶、鳥海」

第五水雷戦隊

「神通、はまかぜ、いそかぜ、あまつかぜ、ときつかぜ」

第三護衛艦群

「はれかぜ、あやなみ、しののめ、おきかぜ、しまかぜ」

第四護衛艦群

「くろしお、おやしお、はつかぜ、ゆきかぜ、うらかぜ」

第三航空戦隊

「信濃、大鳳」

計29隻


第三艦隊

+ ...

第四艦隊

+ ...

第五艦隊

+ ...
海を守り、未来に繋げる。

駆逐艦•フリゲート艦

+ ...
むつき型護衛艦
搭載兵装 62口径100mm砲、97セルVLS、See Ram×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk.32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長:134m 全幅:15m 排水量:3900t 速力:30kt
艦種 FFN フリゲート艦
同型艦 14隻(追加建造8隻)
+ ...
多機能艦として設計・建造された本級は機雷掃海を主任務として活動している。

もがみ型護衛艦
搭載兵装 62口径100mm砲、97セルVLS、See Ram×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk,32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長:133m 全幅:15m 排水量:3900t 速力:30kt
艦種 FNN フリゲート艦
同型艦 8隻(追加建造7隻)
+ ...
むつき型の発展型である。むつき型の欠点である防御力・機動性が低いを改善したのが本艦。

ふぶき型駆逐艦
搭載兵装 62口径120mm砲、98セルVLS×2、ファランクス×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk,32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長168m、全幅19m、排水量6,980t 速力30kt
艦種 DDG 駆逐艦
同型艦 20隻
+ ...
イージスシステムを導入した駆逐艦。

あきづき型護衛艦
搭載兵装 62口径100mm砲、98セルVLA、ファランクス×4、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk,32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長170m、全幅21m、排水量7,780t 速力30kt
艦種 DD 汎用護衛艦
同型艦 23隻
+ ...
対空に重きを置いた汎用護衛艦。従来のレーダーより対空が強化されているレーダーを搭載しているが、対潜兵器が乏しくなっている。

あさひ型護衛艦(あきづき型二代)
搭載兵装 あきづき型と同じく
スペック あきづき型と同じく
艦種 あきづき型と同じく
同型艦 15隻
+ ...
あきづき型の改良型。対空はあきづき型より劣るものの、対潜が強化されている。

しらつゆ型駆逐艦
搭載兵装 62口径100mm砲、97セルVLS、ファランクス×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk32三連短魚雷発射管
スペック 全長164m、全幅19m、排水量7,680r、速力30kt
艦種 DDG 駆逐艦
同型艦 16隻
+ ...
ふぶき型の発展型。機動性が強化されている反面、対空が少し弱い護衛艦。

かげろう型駆逐艦
搭載兵装 62口径127mm砲、98セルVLS×2、自律式23mm対空機関砲×2、12式対艦ミサイル三連発射管×2、mk32連装魚雷発射管×2
スペック 全長167m、全幅19m、排水量7,700t、速力30kt
艦種 DDG 駆逐艦
同型艦 21隻
+ ...
防空駆逐艦として設計・建造された本級は個艦防空としてはあきづき型をも凌ぐ力を持っているが、艦隊空としてはあまり実用的ではない。

あまぎり型駆逐艦
搭載兵装 65口径130mm砲、98セルVLA×2、ファランクス×2、See Ram×2、ハープーンSSM発射管×2、mk32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長170m、全幅21m、排水量8,900t、速力30kt
艦種 DDG 駆逐艦
同型艦 25隻(追加建造4隻)
+ ...
かげろう型の発展型。艦隊空としても個艦防空としても実用的な本級は今までの駆逐艦の集大成の駆逐艦。日本海軍最大の駆逐艦。これまで損害艦はなく、高い生存性能がある。




ねのひ型護衛艦
搭載兵装 62口径120mm砲、対潜ミサイルランチャー×2、ファランクス×2、12式対艦ミサイル三連発射管×2、mk32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長157m、全幅17m、排水量5,100t、速力30kt
艦種 DDG. 汎用護衛艦
同型艦 16隻
+ ...
対潜に重きを置いている汎用護衛艦であり、対空は乏しいため、敵新型ミサイルに押され、多数の損害を受けている。

はたかぜ型護衛艦
搭載兵装 54口径100mm砲、対潜ミサイルランチャー、ファランクス×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、mk32短魚雷三連発射管×2
スペック 全長151m、全幅17m、排水量4,900t、速力30kt
艦種 DDG 汎用護衛艦
同型艦 12隻
+ ...
ねのひ型と同じく、対空が乏しいため本級も損害が大きい。そのため、建造中の13隻以降のはたかぜ型は急遽中止し、対空を強化するため、現在対潜ミサイルランチャーをVLSに置き換る他25mm自律式連装CIWSを増設した。

合計189隻(そのうち12隻入渠中、15隻損失)
北方戦線遠征中のあまぎり護衛艦4番艦「ゆうぎり」同5番艦「あさぎり」(後方)






巡洋艦

+ ...

軽巡洋艦

+ ...
球磨型巡洋艦
搭載兵装 55口径140mm砲×2、96セルVLS、533mm連装魚雷発射管×4、ファランクス×3
同型艦 球磨 多摩 木曾 北上 大井
+ ...
日本海軍創設してから初の巡洋艦級。フェイズドアレイレーダーを搭載しており駆逐艦に引けをとらない防空性能を有するが、対潜が貧弱であり大半が、潜水艦により損害を受けた。

長良型巡洋艦
搭載兵装 55口径140mm砲×2、96セルVLS、610mm三連装発射管×2、ファランクス×2、シーラム
同型艦 長良 五十鈴 名取 鬼怒 阿武隈
+ ...
球磨型の弱点である対潜を強化した巡洋艦。球磨型と共に行動することで互いの欠点を補っていたが、球磨型が少なくなってくると、長良型の存在意義も薄れていった。

川内型巡洋艦
搭載兵装 55口径140mm連装砲×2、96セルVLS、610mm四連装発射管×2、ファランクス×4
同型艦 川内 神通 那珂
+ ...
対潜兵器、対空兵器を増強した巡洋艦。その性能に買われ、輸送船護衛の任務を全うしている。生存性も高いため、3隻とも被害を受けていない。

夕張型巡洋艦
搭載兵装 55口径140mm砲、20セルVLS、533mm連装発射管×2、ファランクス×2
同型艦 夕張
+ ...
輸送任務や遠征などに多く使われる巡洋艦だが、海軍予算が厳しかった時に排水量1万3000tのところを7000tに制限され建造されたが高い対潜・対空能力を有しており最高傑作の軽巡洋艦と言われている。

阿賀野型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm連装砲×3、22セルVLS×2、610mm四連装発射管×2、ファランクス×4
同型艦 阿賀野、能代、矢矧、酒匂
+ ...
水雷戦隊旗艦として設計・建造された巡洋艦。強力な雷装とそれなりの防御力を備えた巡洋艦。艦影が旧式だと揶揄されガチな本級だが、対潜・対空は他と比べると強化されている。

五ヶ瀬型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm連装砲×4、22セルVLS×2、610mm四連装発射管×2、ファランクス×4
同型艦 五ヶ瀬、橿原
+ ...
阿賀野型の発展型であり、砲熕兵装の強化に加え、より強力なディーゼル推進機関を搭載し、速力が向上した。しかし、阿賀野型に比べ防御力は乏しくなった。

雄物型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm三連装砲×4、100mm連装両用砲×2、15セルVLS、12式対艦ミサイル四連発射管×2、610mm発射管×4、ファランクス×3
同型艦 雄物、四万十、香椎
+ ...
100mm連装両用砲の搭載により、対空兵装が強化された。 

高梁型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm三連装砲×5、100mm連装両用砲×4、20セルVLS、12式対艦ミサイル四連発射管×2、610mm四連発射管×4、ファランクス×4
同型艦 高梁、香取、鹿島
+ ...
155mm三連装砲を搭載した強力な巡洋艦。利根型航空巡洋艦の発展型であり対空、雷装が強化されている。

淀型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm三連装砲×6、100mm連装両用砲×4、20セルVLS×2、12式対艦ミサイル四連発射管×2、610mm四連発射管×4、ファランクス×3、シーラム×2
同型艦
計画 AS-200、AS-210、AS-300
+ ...
高梁型の発展型で、155mm砲6基18門の破壊力は重巡洋艦に匹敵し、日本海軍の主力艦隊に配備されている。現在1隻が就役していて3隻が計画中である。

大淀型巡洋艦
搭載兵装 55口径155mm三連装砲×2、100mm両用砲×4、62セルVLS、12式対艦ミサイル四連発射管×4、ファランクス×3、シーラム×2
同型艦 大淀
+ ...
大淀は対潜に重きをおく巡洋艦として設計・建造された大型巡洋艦。後部に大型のヘリ格納庫と甲板を設置し、ある種の航空巡洋艦になった。

28隻(損失3隻)計25隻

重巡洋艦

+ ...
古鷹型巡洋艦
搭載兵装 50口径20cm連装砲×3、610mm三連装発射管、20セルVLS、ファランクス×3
同型艦 古鷹、加古
+ ...
2000年代に就役した老朽艦。20年以上経っているのにも関わらず、様々な作戦において大戦果をあげていて、重巡洋艦の中で最も活躍した重巡洋艦といえるかもしれない。

青葉型巡洋艦
搭載兵装 50口径20.3cm連装砲×3、610mm四連装発射管×2、22セルVLS、ファランクス×2
同型艦 青葉、衣笠
+ ...
古鷹型の発展型。主砲口径を限界まで広げたタイプを採用し、古鷹型と比べ攻撃力が上がった。

妙高型巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm連装砲×5、100mm連装両用砲×4、610mm四連装発射管×4、30セルVLS、ハープーン四連装発射管×2、ファランクス×2、25mm自律式連装機関砲×2
同型艦 妙高、那智、足柄、羽黒
+ ...
防空能力を向上させた巡洋艦。対空兵装及びレーダーを搭載し、統制の取れた対空射撃で破格の防空能力を発揮する。しかし、機動性が他の巡洋艦と比べ劣っていた。

高雄型巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm連装砲×5、100mm連装両用砲×4、610mm四連装発射管×4、20セルVLS×2、ハープーン四連装発射管×2、ファランクス×3、25mm自律式機関砲×2
同型艦 高雄、愛宕、摩耶、鳥海
+ ...
妙高型の攻撃力を維持し、妙高型の難点であった機動性を改善させた巡洋艦。対空・対艦能力は妙高型と同等であり、唯一成功した巡洋艦と評価されている。

利根型航空巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm連装砲×4、100mm連装両用砲×4、610mm四連装発射管×4、25セルVLS、ハープーン四連装発射管×2、ファランクス×3、25mm自律式連装機関砲×2
搭載機 SH-60k 4機
同型艦 利根、筑摩
+ ...
対潜能力を向上させるべく後部に大型ヘリ格納庫を設け、対潜ヘリSH-60kを4機搭載することを目的として建造された重巡洋艦。

最上型ミサイル巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm連装砲×3、30セルVLS×2、大型対艦ミサイル発射管×10
同型艦 最上三隈、鈴谷、熊野
+ ...
作戦において遠距離から攻撃する手段として”ミサイル攻撃“の手段があり、これを特化させた巡洋艦。大型対艦ミサイルを発射可能であるが、発射管等に攻撃を受けると誘爆する危険性が挙げられ、これまでに最上、三隈、熊野が損害を受けた。

伊吹型巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm連装砲×5、20セルVLS×2、610mm四連装発射管×4、100mm連装両用砲×4、ファランクス×2、25mm自律式連装機関砲×3
同型艦 伊吹、鞍馬
+ ...
高雄型の改良型。新型射撃管制装置を搭載したことで、より主砲精度が向上し、砲弾の散布界を縮めることができた。

蔵王型巡洋艦
搭載兵装 55口径20.3cm三連装砲×4、30セルVLS×2、100mm連装両用砲×6、610mm五連装発射管×4、ハープーン四連装発射管×2、シーラム×3、25mm自立式連装機関砲×4
同型艦 蔵王、秩父
+ ...
20.3cm三連装砲12門の火力は今までの巡洋艦を圧倒的に上回り、また、強力なディゼールエンジンとガスタービンの組み合わせでより推進力を得ることができ、また舷側装甲の最大厚115mmと他と比べ約10mm薄いものの、傾斜をつけるなどの工夫をし、戦艦並みの防御力をもつ巡洋艦となった。

吾妻型超甲型巡洋艦
搭載兵装 50口径31cm三連装砲×3、100mm連装両用砲×8、30セルVLS×3、ハープーン四連発射管×4、ファランクス×4、シーラム×2
同型艦 吾妻、吉野
+ ...
当初の計画としてはそれぞれ蔵王型3,4番艦として竣工するはずだったが、巡洋艦の概念を一新させるという目的で計画を改め、攻撃力に重きをおいた巡洋艦として設計・建造された。31cm砲の搭載から、各財閥や政党からは”戦艦“と言われているが、海軍内や日本軍上層部、海軍関連の財閥からは”超甲巡“と言われている。国民からは”超甲巡(超甲型巡洋艦)”という呼ばれ方は物議を醸している。



戦艦

+ ...
金剛型巡洋戦艦
主砲 50口径三年式41cm連装砲4基8門
副砲 62口径127mm砲8基8門
同型艦 金剛、比叡、榛名、霧島、御笠、柊木
+ ...
日本海軍初の戦艦。金剛、比叡が2012年、榛名が2013年、霧島が2015年に就役し、4隻とも老朽艦。金剛型4隻の代替案が存在しており、空母改装や新造艦などあったが、同型艦を増やす案を採用し、御笠が2019年に、柊木が2020年に就役した。

扶桑型戦艦
主砲 50口径三年式41cm連装砲6基12門
副砲 62口径100mm連装砲4基8門
同型艦 扶桑、山城、多賀
+ ...
戦艦建造技術がまだ身についていなかった時に砲熕強化を目的として建造された扶桑型はアメリカシンクタンクの評価は「欠陥戦艦」として評価された。金剛型の最速は38ktに対し、扶桑型は27ktと当時では鈍足の部類であり、また主砲塔配置の問題により防御力の問題が浮上し、一時期41cm三連装砲に換装する案があったが、予算が降りなかったため計画破棄となった。

伊勢型航空戦艦
主砲 52口径三年式41cm連装砲4基8門
副砲 62口径100mm砲6基6門
搭載機 FN-57c、FN-57b
同型艦 伊勢、日向
+ ...
扶桑型3番艦、4番艦として当初就役した本級は海軍に満足な航空戦力がなかったために航空戦艦に改装された。

長門型原子力戦艦
主砲 50口径三七式46cm連装砲4基8門
副砲 62口径120mm連装砲8基16門
同型艦 長門、陸奥
+ ...
ある程度戦艦建造技術が定着してきたときに初めて原子力エンジンを搭載したのが長門型。主砲口径が41cmから46cmに強化され海軍内からも期待を寄せられた戦艦。また速力は31ktと悪くはなかった。

天城型巡洋戦艦
主砲 50口径四六式48cm連装砲5基10門
副砲 55口径15.5cm砲8基8門
同型艦 天城、赤城、紀伊
+ ...
長門型の欠点である速力を改善した本級は長門型31ktに対し37ktまでに機関が強化された。そして主砲には48cm砲を10門搭載し、火力強化も行なった。しかし火力と速力を強化したため、防御力は長門型より乏しくなった。

土佐型巡洋戦艦
主砲 50口径四六式48cm連装砲5基10門
副砲 55口径14cm連装砲4基8門
同型艦 土佐、加賀、出雲、和泉
+ ...
天城型の発展型。15.5cm副砲から14cm副砲に換装し装填時間短縮に貢献し、火力は劣るものの速力37ktと維持し、また、装甲板に新技術を投入して天城型と同じ厚さでも天城型以上の防御力を発揮する。

大和型原子力ミサイル戦艦
主砲 50口径7式53.7cm三連装砲3基9門
副砲 55口径三年式23.7cm三連装砲2基6門
同型艦 大和、武蔵、信濃、紀伊、尾張、敷島、薩摩
+ ...
原子力エンジンを搭載し、巨大化した船体まさに大艦巨砲に相応しい53.7cm砲を搭載した。また敵基地攻撃能力を備えるためにBLBM(戦艦発射型弾道ミサイル)も搭載した原子力ミサイル戦艦。大和型は7隻就役したが、実際は大和型と紀伊型で分かれる。その理由は大和、武蔵、信濃は51cm砲、紀伊、尾張、敷島、薩摩が53.7cm砲を搭載している違いがあるから。しかし当時は大和が第一艦隊の旗艦を務めている。

秋月型原子力ミサイル戦艦
主砲 46口径7式85.5cm三連装砲4基12門
副砲 55口径三年式23.7cm三連装砲6基18門
同型艦 秋月、長月、夏月、春月、霜月
+ ...
大和型の発展型。大和型は対水雷防御や対空兵器は充実していたはずだったが、あまりその戦果を出せなかった。その問題を改善したのが本級。火力強化も行われ85.5cm砲を搭載、対潜強化も図り、対潜ヘリを10機搭載しある種の航空戦艦となっている。対空兵器に関しても個艦防空としては過去最大のものとなった。

飛騨型原子力ミサイル戦艦
主砲 50口径零式120cm三連装超電磁砲6基18門
副砲 50口径三年式41cm三連装砲4基12門
同型艦 飛騨、石狩、肥前、晴嵐
+ ...
艦隊決戦用戦艦として建造された戦艦。120cm砲を18門搭載し、飛騨型1隻だけで小国の海軍戦力に匹敵すると言われている。この飛騨型を旗艦としての能力を向上する改装をしたのが現在第一艦隊旗艦の「晴嵐」である。VLAを96セル×8合計768セルと大型ミサイルハッチ42セル搭載してまさに海に浮かぶ要塞である。その速力は40kt発揮可能である。走・攻は完璧であるが。「守」は、飛騨型主砲(120cm超電磁砲)の直撃を受けても耐えられる設計になっている。走・攻・守は完璧である代わりに排水量が80万tとかなり大型な船体である。動力源は原子力で燃料に問題はないが、弾薬の補給・1艦の大きな損傷はかなり海軍の予算的に厳しいところではあるが、日本の最後の砦的な戦艦である。

有明型巡洋戦艦
主砲50 口径三式38cm連装砲4基8門
副砲 62口径100mm砲8基8門
同型艦 有明、朝霧、霧雨
+ ...
走・攻・守は他の戦艦と劣るがかなり扱いやすい戦艦になっている。そのため新米育成のための戦艦(練習戦艦)として使われたり、その外観が美しいことから観艦式の主役になったりしているのを見ると国民からかなり愛されている戦艦になっている。

遠洋航行中の戦艦「比叡改」と現在退役・解体済みの旧式護衛艦群(2014年撮影)
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新型戦艦建造計画案

+ ...
目的・大和型や秋月型、飛騨型のように超大型戦艦を運用するには莫大な費用そして資材を費やすため、
比較的コンパクトな船体かつ低コストで、大和型以上の攻撃力を有する戦艦を建造する。
以下の条件で出された案が下のもの。(A-120戦艦)

若狭1等海佐考案した若狭案

+ ...
A-120戦艦
主兵装 45口径50.8cm三連装砲4基12門
副兵装 55口径23.7cm連装砲8基16門
兵装 100mm連装両用砲4基8門 ハープーン四連発射管6基 25mm連装機関砲8基 ファランクス4基
速力 36kt
機関 東芝設計C-20加圧水型原子炉2基、ガスタービン2基、ディゼール2基
想定予算 4兆5300億円


駿河2等海佐が考案した駿河案

+ ...
A-120戦艦
主兵装 50口径74cm連装砲4基8門
副兵装 20.3cm連装砲10基20門
兵装 100mm両用砲4基8門 ハープーン四連発射管8基 25mm連装機関砲14基 20セルVLS2基
速力 36kt
機関 ガスタービン5基、ディゼールエンジン3基
想定予算 4兆3100億円


この二つの案を踏まえ、海軍大臣、防衛大臣、参謀大臣、参謀総長、内閣総理大臣、駿河2等海佐、若狭1等海佐の七名で討論した結果、
予算的には2200億円の差があるが攻撃力を見ると、駿河案が圧倒的に高いが、航続距離は若狭案が原子炉を搭載してるので長い。しかし原子炉を
搭載するとなると船体が大型になる点や、速力を見ると原子炉を積んで36ktの若狭案より原子炉を積まないで36ktの駿河案の方が圧倒的にコスパが
良いため駿河案のA-120戦艦が採用された。若狭案のA-120戦艦は“破棄”ではなく、一応建造計画として保存する。
A-120戦艦の命名は
「愛鷹型戦艦 同2番艦 豊後」


計39隻


航空母艦


+ ...

強襲揚陸艦・軽空母

+ ...
鳳翔型軽空母
搭載機数 15機以上
速力 34kt
同型艦 鳳翔

瑞鳳型強襲揚陸艦
搭載機数 21機以上
速力 32kt
同型艦 瑞鳳、祥鳳

海鷹型軽空母
搭載機数 18機以上
速力 30kt
同型艦 海鷹、大鷹、雲鷹、沖鷹神鷹

舞鶴型強襲揚陸艦
搭載機数 20機
速力 33kt
舞鶴、十勝、魁

いずも型ヘリコプター搭載型護衛艦
搭載機数 14機以上
速力 30kt
同型艦 いずも、かが

ひゅうが型ヘリコプター搭載型護衛艦
搭載機数 12機以上
速力 30kt
同型艦 ひゅうが、いせ

いぶき型航空機搭載型護衛艦
搭載機数 18機以上
速力 30kt
同型艦 いぶき、かみきた、おおくま

計18隻



原子力空母

+ ...
加賀型原子力航空母艦
搭載機数 65機以上
スペック 全長405m、甲板幅91m、速力36kt
同型艦 加賀
       ↓
加賀型原子力航空母艦改ニ(加賀改ニ)
搭載機数 70機以上
スペック 全長516m、甲板幅159m、速力36kt
+ ...
空母による制空権優勢を掴むために航空母艦大改装計画(④計画)が発案された。それを元に改装されたのがこの“加賀改2”だった。加賀改は度重なる電気系統の不調や凌波性の悪さがあり、加賀改は中止。それからまた、電気系統の不調や凌波性の悪さを改善し、十分満足する結果となったのがこの加賀改2。凌波性の悪さを改善するためにかなり船体が大きくなってしまったが、搭載機数も増え、一航戦の誇りにかけて、これからも戦っていく。

赤城型原子力航空母艦
搭載機数 62機以上
スペック 全長387m、甲板幅83m、速力36kt
同型艦 赤城

蒼龍型原子力航空母艦
搭載機数 58機以上
スペック 全長372m、甲板幅81m、速力37kt
同型艦 蒼龍、飛龍

翔鶴型原子力航空母艦
搭載機数 60機以上
スペック 全長380m、甲板幅85m、速力39kt
同型艦 翔鶴、瑞鶴

雲龍型原子力航空母艦
搭載機数 54機以上
スペック 全長367m、甲板幅87m、速力32kt
同型艦 雲龍、天城、葛城、飛鷹、隼鷹、阿蘇、生駒、伊吹、ひえい

信濃型原子力航空母艦
搭載機数 50機以上
スペック 全長380m、甲板幅89m、速力30kt
同型艦 信濃、大鳳、鳳凰、改大鳳、秋水

計20隻(損害艦なし。なお、原子炉の定期点検のため現在信濃型は入居中)



潜水艦

+ ...

大型通常動力型潜水艦(リチウムイオン電池)


じんげい型潜水艦
VLS 8セル 533mm魚雷発射管6門
水中速力:20kt
同型艦:じんげい たいげい


そうりゅう型潜水艦
VLS 10セル 533mm魚雷発射管6門
水中速力:20kt
同型艦:そうりゅう あまつき さつき

天龍型潜水艦
VLS 12セル 553mm魚雷発射管6門
水中速力:20kt
同型艦:天龍 夜月


ゆうしお型潜水艦
VLS 18セル 553mm魚雷発射管4門
水中速力:22kt
同型艦:ゆうしお あさしお はるしお おやしお なつしお はやしお うずしお

原子力潜水艦


伊号型原子力潜水艦
VLS 14セル 543mm魚雷発射管4門
水中速力:22kt
同型艦:29隻

伊400号大型原子力潜水艦
VLS 18セル 553mm魚雷発射管6門
水中速力:22kt
同型艦:伊400号、伊401号、伊402号、伊403号

計47隻
魚雷艇:267隻

特別艦艇

潜水母艦

大鯨
新鷹
富士

早期警戒艦艇

あさひ
さくら
つばき
まつ
たけ
すぎ
うめ

掃海艦艇

ゆうひ
あたみ
つしま
さつま
とよた

艦艇総数

629隻

海軍総動員数:763,952人(陸戦隊・海軍特殊部隊含む)
予備兵:98,032人(陸戦隊・海軍特殊部隊含む)


宇宙空軍

+ ...
本国の空を守り、国民を守る。



戦闘機

+ ...

第四世代戦闘機

+ ...
Mig-29
ロシア連邦からの輸入品。現在はあまり実践に投入されていない。

F-15
F-15の他にF-15e,F-15c,F-15J,F-15DJがある。スクランブル、予備役などに投入される。

F/A-18
アメリカ戦闘機として有名なF/A-18です。予備役として導入される。

F-2
F-16をベースとして作られた日本製戦闘機。


第五世代戦闘機

+ ...
F-35
お馴染みのアメリカ製第五世代戦闘機。F-35a,F-35b,F-35cがあり、軽空母に予備隊として採用。

F-22
第五世代最強戦闘機のF-22はその性能にかわれ、一部の空母で運用されている。

Su-57
ロシア最強戦闘機であり、いざ導入してみると、不具合の多発で現在格納庫に
格納庫されたままである。



第六世代戦闘機

+ ...

第七世代戦闘機

+ ...

第八世代戦闘機

+ ...

FN-57a 橘花I(CTOL)
搭載ミサイル AAM-6(胴体内6発、両翼計8発)、JASSM-ER(胴体内2発、両翼計2発)GBU-39(胴体内4発)
最大速度 2680km/h(マッハ2.2)
「FN-57a 橘花」は日本国産ジェット戦闘機。日本宇宙軍の主力戦闘機。
この菊花は海軍も運用しているが通常離着陸(CTOL)なため加賀、赤城など原子力空母で運用している。



FN-57b 橘花II(STOVL)
搭載ミサイル AAM-6(胴体内2発、両翼計2発)、ASM-4(胴体内2発)、GBU-39(胴体内2発、両翼計2発)
最大速度 2100km/h(マッハ1.7)
橘花Iの改良型。短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機能をつけた機体。小型なため海軍内で好評だったため
加賀、赤城なども原子力空母のみならず瑞鳳、隼鷹などの強襲揚陸艦にも搭載されている。
橘花IIの速度を上げるため、双発式のFN-57c橘花IIIもあるが性能は橘花IIとあまり変わらない。






所属・締結同盟

TMP同盟


同盟国
ナカーマ帝国
トモダチ共和国

その他リンク


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最終更新:2024年02月09日 16:49