ソベリア内戦

概要

ソベリア内戦とはソベリア歴97年12月に勃発したソベリア共和国、ソベリア国防軍臨時政府、ソベリア共産党による内戦である。

総合ニュース

速報 ソベリア内戦終結!! 97/12/23

共和国政府は本日12時に国防軍政府・はるこま帝国・レグルス帝国からの降伏勧告を承諾し、13時にベルリア市の旧共和国議事堂にて調印式が行われた。最終的な戦闘結果は、国防軍側投入総軍人数35万人 共和軍側投入総軍人数20万人 共産軍側投入総軍人数25万人 死者は国防軍側将校400名 士官・下士官4万名7千名 兵3万5千名  共和軍側 将校100名 士官・下士官1万2千名 兵5万名 共産軍側 将校250名 士官・下士官1万名 兵8万名 総参戦軍人数80万人 総死者数23450名  上記の結果となった。

国防軍がベルリア特別市を包囲! 97/12/22

ソベリア国防軍はソベリア共和国首都のベルリア特別市を包囲、19:04分に戦闘が終了し19:10分に降伏勧告を通告。

メルニア核融合実験所が空襲によりメルトダウン、核爆発が発生 97/12/21 20:15

国防軍はメルニア核融合炉実験所をV-1飛行爆弾による空襲を実行し、冷却施設を破壊。融合炉が熱暴走を起こし、大規模な核爆発が発生した。これにより共和軍第三軍が全滅、山村上級大将以下4万名が死亡。 
国防軍広報部検閲済み

国防軍がV-1飛行爆弾(ロケット)を発射 97/12/20

国防軍は木更津研究所にて開発されたV-1飛行爆弾を本日、実戦投入し発射。
目標は、第一攻撃がベルリア中央駅(ベルリア市街地)、第二目標は共和軍大塚基地、第三目標については公表されていないとのこと。

木更津暗殺未遂事件 97/12/18

18日19時00分頃総統府2階の警備にあたっていた下士官から銃声がすると報告があり、10名ほどの戦闘員で銃声がした木更津大佐の職務室に入ったところ、大佐が倒れているのを発見した。これに国防軍総統、大月日向は「これは共和軍からの挑戦状と言えるだろう。次は無いと思え。」と声明を発表
共和軍死者四名  国防軍山城中佐以下五名が死亡、木更津大佐一名が肩を撃たれるなど重傷。

共産党が国防軍・はるこま帝国からの降伏勧告を承諾!

本日16時30分頃、共産党は国防軍・はるこま帝国からの共同降伏勧告を承諾し、同日17時30分に降伏調印を行った。

共産党本部、長上市を国防軍・はるこま帝国軍が包囲。

本日23時12分に長上市郊外においての戦闘が終結し、国防軍は降伏勧告を通告した。

ソベリア鉄道暗殺事件 97/12/13

共和軍の大水陸軍元帥が乗車する列車に木更津大佐率いる国防軍暗殺部隊が攻撃。目的であった機密情報資料等を入手。共和軍は大水指揮官以下20名全員が死亡。国防軍は長岡少尉・羽島総長の2名のみが死亡。

ソベリア南部のブルガストにて戦闘が発生! 97/12/11

新ソベリア共和国軍が防衛するブルガスト旧国防軍基地を国防軍が奪還。
共和軍5千に対し国防軍3千と数的劣勢であったが、木更津大佐率いる機甲師団の活躍により奪還することが出来た。死者は共和軍側が約4千、国防軍が約500名となった。

ソベリア南部のカイザーブルクで最初の戦闘が発生! 97/12/09

新ソベリア共和国陸軍は、国防軍が防衛するカイザーブルグへ進行
カイザーブルグは100年ほど前に旧ソベリア帝国二代目皇帝によって築かれた要塞である。
100年前とはいえ、帝国は最新技術を保有していたので現代でも十分効果を発揮出来る。

新ソベリア共和国2万 VS 国防軍1万

参戦・支援国

国防軍側

レグルス連合帝国 支援国
スティーブ・クラフタリア同盟連邦 支援国
はるこま帝国 参戦国
ストリボルク国 支援国

共和国側

大比那連合公国 支援国

共産党側

紫電陣営

+ 参戦・支援申請
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ソベリア国防軍臨時政府側

ニュース

独立宣言97/12/09

ソベリア共和国政府は聖紫電王国と友好条約を締結した。しかし、内容は酷く属国化させるようなものであった。更に橋本総理の身柄を確保するなどという行為に出た。これに対し国防軍は紫電が樹立した新政権に宣戦を布告する!ソベリア国防軍に栄光あれ!

新ソベリア共和国(NPC国家)

ニュース

ソベリア共産党(NPC国家)

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聖紫電王国側

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最終更新:2018年12月23日 13:44