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国旗
基本情報
		| 国名 | 
		| オーレリア民主主義共和国連邦 
 | 
		| 略号 | ADF | 
		| 中央政府首相 | ウィルソン・ミッチャー | 
		| 連邦防衛参謀局長 | 宗司・カーミラ | 
		| 政治体制 | 議会制民主主義 | 
		| 経済体制 | 自由資本主義 | 
		| 公用語 | ブリタニカ語。ただし変則的な言い回しが多く、新大陸ブリタニカ語と呼ぶ場合もある | 
		| 宗教 | 信仰の自由が保障されている。聖サンタクルス教と廻生教が多数 | 
		| 連邦首都 | オーレット | 
		| 通貨 | オーラス | 
		| twitter | https://twitter.com/AFDF_Minecraft | 
政体スライダー
		| 民主的 | ■---- | 独裁的 | 
		| 政治的左派 | ---■- | 政治的右派 | 
		| 開放社会 | ■---- | 閉鎖社会 | 
		| 自由経済 | -■--- | 中央計画経済 | 
		| 常備軍 | ■---- | 徴兵軍 | 
		| タカ派 | -■--- | ハト派 | 
		| 介入主義 | -■--- | 孤立主義 | 
内政詳細
自由資本主義を掲げる共和制国家による連邦国家。
現在、オーレリア共和国、ノランド共和国、オリシア共和国、ズィータ共和国、バーリニア共和国、フリージア共和国、諸島連合共和国の七か国で連邦を構成している。
各連邦構成国にはそれぞれ
共和国政府・共和国議会が置かれており、社会福祉・道路交通事業など国民に密接にかかわる政策は各共和国政府・議会に委ねられている。
対して法整備・税制・共和国を跨ぐ大規模交通機関などといった連邦全体で統一するのが好ましい政策や、外交といった国権行為に関しては
中央政府・中央議会が主導して執り行う。
ただし
四権分立の原則から軍事行為全般は中央政府ではなく
連邦防衛参謀局が一切の権限と責任を負っている。
政府首相・議会は中央、共和国ともに国民による投票で選出される(義務投票制)。
中央政府
    
    
        | + | ... | 
2年に1回の中央首相選挙で首相を選出し、政府閣僚は選出された首相が指名する形で任命される。
四権分立の観点から中央首相選挙には中央議会員、現役軍人、司法関係者は立候補することができない制度になっている。
 
 閣僚副首相首相補佐官治安維持省長官国土管理省長官法務省長官外務省長官科学文化省長官環境省長官経済産業省長官労働管理省長官財務管理省長官
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中央議会
    
    
        | + | ... | 
上院・下院の二院制を採用しており、議席定数は上下院ともに400名となっている。
選挙期間は2年に1回となっているが、解散総選挙となった場合はこの限りではない。
 通常議会は2か月間の閉会期間を挟んで半年に1回開催され、この他にも臨時議会が開催される場合もある。
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地理情報
北アメリア大陸の南部全域を領土としており、北部は
アメリア民主合衆国、南部は
新制ベスパニア連邦とそれぞれ陸で接している。
その地理的特性と歴史的経緯から以前は両国との関係は劣悪であったものの、近年の
東光人民共和国の海洋進出に対して一丸となって対峙すべく、外交・軍事両面で関係を深めている。
また、南アメリア大陸北部の三か国とは衛星国条約を締結しており、事実上のオーレリア領となっている。
東部と西部はそれぞれ
中央洋・
大蒼洋に面しており、特に大蒼洋方面には
アドラステア皇国・
旭日扶桑皇国といった友好国が存在することから多数の民間航路が設けられており、オーレリアにとっての核心的権益となっている。
 
歴史年表
		| 統一聖歴 | 歴史的事象 | 詳細 | 
		| 1984年 | 今世界線における東西冷戦終結 | ルーシア社会主義共和国連邦の政府崩壊及び内戦によりアメリアの事実上の勝利で終結 | 
		| 1986年 | オーストン暴動 | アメリア南部の地方都市『オーストン』で人種差別撤廃を訴えるデモが暴徒化。暴動自体は鎮圧されたものアメリア合衆国政府への不信感が南部を中心に蔓延した | 
		| 1987年 | 8・22事件 | アメリア南部の地方都市『バースリップ』で現地に駐留していたアメリア軍部隊がデモ隊を射殺、これに激昂した民衆が暴徒化し基地や警察署などの公的機関を襲撃。鎮圧は失敗した | 
		| 1987年 | 9月宣言 | オーストン暴動から続く合衆国政府の強権的な対応に不信感を募らせていた南部アメリア軍内の派閥と2つの市民グループがそれぞれオーレリア共和国・ノランド自由共和国としてアメリアからの独立を宣言。合衆国政府はこれを認めず事実上の内戦に突入した | 
		| 1987~1992年 | オーレリア独立戦争(第一次統合戦争) | 独立を目指すオーレリア・ノランドの二国による臨時連合軍と不当占拠として独立を認めないアメリアとの間で勃発した戦争。最終的にはアドラステアなどの介入などの要因によりオーレリア・ノランド両国の独立を条件に終戦したものの、民間人虐殺や市街地誤爆などが頻発し後々の両国の関係に大きな禍根を残す結果となった | 
		| 1992年 | オーレリア自由共和国連邦建国 | 臨時連合軍を形成していたオーレリア・ノランドの二国と隣国のズィータ共和国の三国を統合する形でオーレリア自由共和国連邦が建国された。程なくして国際的にも国家として承認された | 
		| 1997~2000年 | 第一次オーレリア・アメリア戦争(第二次統合戦争) | 先の戦争の結果を受けてアメリア南部の大規模工業地帯を有する州がオリシア共和国としてのアメリアからの独立とオーレリア自由共和国連邦への統合を求める宣言を発表。これを反乱として認めないとしたアメリアとオリシア独立を支援する姿勢をとったオーレリアとの間で勃発した戦争。最終的にオーレリア軍がオリシア全土のアメリア軍を制圧し、オリシアの宣言内容はすべて実現された | 
		| 1984~2004年 | 地獄の20年 | 冷戦終結から20年間続いた世界的な混乱期。特に1987年以降はアメリア影響下にあった地域もこの混乱に巻き込まれ各国で様々な政変・内戦・革命が発生した | 
		| 2014~2016年 | オーレリア・ベスパニア戦争(第三次統合戦争) | ベスパニア人民共和国連邦が突如としてオーレリアに宣戦布告したことにより勃発した戦争。完全に不意を突かれた事により開戦から一年間はオーレリア軍は敗走を続け民間人に多数の犠牲者を出す事となった | 
		| 2015年 | チェリーブロッサム作戦 | 開戦から一年間敗走を続けこれ以上の侵攻を許す訳にはいかなくなったオーレリア軍が実行したベスパニア軍前線部隊への核攻撃作戦。作戦は成功し、ベスパニア軍は前線部隊の三割を喪失。オーレリア軍反撃の狼煙となった。 | 
		| 2015~2016年 | ベスパニア本土侵攻 | チェリーブロッサム作戦から終戦まで行われた一連の作戦。オーレリア軍史上類を見ない長距離侵攻作戦であったため補給線などの問題が多発したものの最終的にはベスパニア首都ベルンを占領、ベスパニアを降伏させた | 
		| 2016年 | オーレット平和条約締結 | オーレリアと旧ベスパニア政府との間で交わされた和平条約。この条約によって旧ベスパニア政府は解体。以降10年間ベスパニアはオーレリア領ベスパニア特別自治区としてオーレリアに統治される事となった | 
		| 2020年 | 現国名に変更 | バーリニア共和国、フリージア共和国、諸島連合共和国の三国が連邦入りしたことを記念して行われた国民投票の結果国名が現在のオーレリア民主主義共和国連邦に変更された | 
		| 2026年 | ベスパニア再独立 | オーレット平和条約によって定められていた期間が経過したため、条約に従いベスパニア国内での国民投票が実施され新制ベスパニア連邦としてオーレリアから再独立を果たした。独立後は軍事・経済など様々な支援がオーレリアからベスパニアに実施された | 
		| 2032~2034年 | ワールドゲート調査 | 諸島連合共和国リュトス島に突如出現した並行世界との接続点(通称:ワールドゲート)の詳細を把握するために軍主導で行われた調査。調査過程で接続先世界の国家勢力との接触や技術交流などがあったとされるが、詳細は機密指定となっている | 
		| 2049~2057年 | 第二次オーレリア・アメリア戦争(第四次統合戦争) | 当時アメリア領の一部であった現在のフリージア共和国の一部にてオーレリアへの民族的統合を求める運動に対して介入を図ったオーレリアとこれ以上の領土失陥を阻止すべく展開したアメリアとの間で勃発した戦争。開戦当初は地域的な戦闘のみだったものの双方が互いの補給線を断とうと展開した結果戦線が拡大。末期には西部から中部までのオーレリア・アメリア国境線周辺一帯が戦闘地帯となる冷戦後最大規模の戦争へと発展した | 
軍事
四権分立の原則に従って連邦防衛参謀局が全権限と責任を負う体制となっている。(ただし、軍の行動に関しては後に中央政府・中央議会・中央裁判所のそれぞれで行動の正当性が審議される)
現在は参謀局を頂点とした海軍・陸軍・航空宇宙軍・戦略軍・特殊作戦軍の五軍制となっており、この他にも民間軍事企業が複数存在している。
海軍
部隊編成
運用装備
    
    
        | + | ... | 
		| 装備 | 画像 | 詳細 |  		| オーレリア級司令部艦 |  | オーレリア海軍が海軍総艦隊旗艦として運用する為に建造した指揮に特化した艦艇で、その指揮能力は陸上基地のそれすら上回るスペックを誇る。海軍規則に従い就役と同時にCPS-02(現 ノランド)より『オーレリア』の艦名と総旗艦を継承した |  		| ノランド級司令部艦 |  | 現オーレリアの先代にあたる司令部艦。能力ではオーレリアに劣るものの、その指揮能力は十分高く、貴重な司令部艦として活躍している |  		| エンタープライズⅣ級重粒子力空母 |  |  |  | 
陸軍
部隊編成
運用装備
航空宇宙軍
部隊編成
運用装備
戦略軍
部隊編成
運用装備
特殊作戦軍
部隊編成
運用装備
所属・国交締結国
用語・設定
		| 用語・設定名 | 詳細 | 
		| 四権分立 | 国家権力を行政権・立法権・司法権・軍事権の4つに分け、それぞれが独立した権力として相互に抑制しあうことで、国家権力の暴走を防ぎ、国民の権利と自由を保護する制度。オーレリアでは行政権は中央政府、立法権は中央議会、司法権は中央裁判所、軍事権は連邦防衛参謀局にそれぞれ委ねられている。 | 
		| アメリア民主合衆国 | 北アメリア大陸北部全域を領土とする共和制連邦国家。冷戦期までは現在のオーレリア領の一部(オーレリア・ノランド・オリシア共和国およびフリージア共和国の一部)も領土としていたものの、オーレリア独立戦争(第一次統合戦争)・第一次オーレリア・アメリア戦争(第二次統合戦争)で現在のオーレリア・ノランド・オリシア共和国領を、第三次アメリア・オーレリア戦争(第四次統合戦争)で現在のフリージア共和国の一部を失っている。これらの歴史的経緯からオーレリアとは長年対立関係にあったが、近年は東光対策で共同歩調をとるなど関係が改善している。 | 
		| 新制ベスパニア連邦 | 南アメリア大陸北東部を領土とする共和制連邦国家。冷戦期からオーレリア・ベスパニア戦争(第三次統合戦争)までの期間はベスパニア人民共和国連邦として存在していたものの、A・B戦争の敗戦を機に解体、10年の特別自治区期間を経て現在の新制ベスパニア連邦となった。現在ではオーレリア最大の同盟国の一つであり、政治・経済・軍事とあらゆる面で密接な関係を築いている。 | 
		| 東光人民共和国 | デメテル大陸東部全域を領土とする共産主義国家。冷戦期までは隣国のルーシア社会主義共和国連邦の属国に過ぎなかったものの、冷戦明けの混乱に乗じて勢力を拡大し、現在ではこの世界最大の軍事力を持つまでになった。近年は主に大蒼洋方面への海洋進出を活発化させており、同方面に核心的権益を有するオーレリアや、共産主義勢力の拡大を危惧するアメリアとの対立が激化している。 | 
		| アドラステア皇国 | イクシオン大陸北東部を領土とする立憲君主国家。皇室を有する君主国家でありながらも始祖家七家による政策決定が行われる。また軍事面では最新のSN粒子技術を重要視しており準列強国としての地位を維持している。オーレリアを最重要同盟国として認識しており軍事面・政策面・経済面などでも重要視している。 | 
		| 旭日扶桑皇国 | デメテル大陸極東部に存在する扶桑列島を領土とする立憲君主国家 | 
		| ルーシア社会主義共和国連邦 | デメテル大陸極西部の広範囲を領土とする共産主義国家。冷戦期まではアメリアと並ぶ超大国であったものの冷戦明けから長い間続いた混乱が原因で没落。現在は東光の影響下にある | 
外務省直通
-  国交を結びたいと思っています。よろしければご連絡ください。-ミズガルズ皇国連邦-  -- amanomiyayura217  (2021-11-08 19:22:17)
-  国交お受けします  -- オーレリア民主主義共和国連邦  (2021-11-08 20:54:11)
-  ありがとうございます。  -- amanomiyayura217  (2021-11-08 21:31:25)
最終更新:2022年01月05日 16:37