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国歌 |
不明 |
標語 |
不明 |
首相 |
選定中 |
場所 |
バフィン島、サウサンプトン島 |
植民地 |
無し |
国土面積 |
調査中 |
気候 |
調査中 |
国石 |
レッドストーン |
首都 |
選定中 |
最大の都市 |
選定中 |
人口 |
120,000,000人 |
通貨 |
円・実物資産 |
GDP |
不明 |
国防予算 |
GDPの10〜15% |
民主 |
■■■■■□ |
独裁 |
タカ |
■■■□□□ |
ハト |
融和 |
■□□□□□ |
排他 |
守銭 |
■■■■■□ |
浪費 |
ネタ |
■■■■□□ |
ガチ |
常備 |
■■■■■■ |
徴兵 |
模擬 |
■■□□□□ |
茶番 |
左翼 |
■■■□□□ |
右翼 |
政治方針 |
民主主義 |
経済方針 |
資本主義(?) |
交友国 |
クリーニングラード出張国(十三国統合連邦) |
警戒国 |
なし |
敵対国 |
なし |
種族 |
人間、その他モブ |
公用語 |
日本語 |
国民性 |
外交的 |
宗教 |
エンダーマン教(?) |
概要
軍事国家ファントムは、別の軍事部に存在する同国が行政を機能出来る人材を派遣するという形で@wiki軍事部に進出し、建国した国家である。
領土は北極諸島南東部を予定
地理
調査中
経済
林業、農業、工業、そして回路系統の開発を行うことで技術の供与や自動化を行っている。
企業、組織
Phantom-works
軍事国家ファントムの前任であった企業で、国家の設立と同時に国家内の企業として移動した複合軍事企業。活動内容としては国家として転身する前と変わらず、複数の企業を総括する為の親会社としての役割を持っている。
NTI:(Nether Tactical Industrial)
我が国の設計局、兵器の開発や輸入した兵器の改修など主に"ガワ"の作成が主である。
CMI:(Combat Master Innovations)
模擬戦用火砲、装甲の開発など模擬戦(実戦用)に特化した装備の開発、カスタムを手掛ける。
また、ノウハウを生かして他国の戦車の強化、カスタム、模擬戦用の装備の供与を行う。
EMI:(Enchant Module Industrial)
E規格の陸海空軍の兵器進出にて新たに派生した企業、E規格の専門業者であり、パーツの登録や選定、それらを組み合わせて作る兵器類の整理を行う。
軍事
保有兵器
+
|
... |
E規格(モジュール)対応兵器:Enchant Weapon
概要
ファントムの兵器を話す上で欠かせないのがこのE規格(モジュール)である。かつては国産戦車を作るにあたって考案されており、ストラクチャーブロックを使用してのモジュール兵器開発計画に使用(適応)される規格で、Eは(Enchant)の略称であり、”付与”や”付加”の意味合いを持つ。
実際に模擬戦界隈では装甲を組み込んだ車体や砲塔がストラクチャーブロックで実際に保存されている事から、既に同じようなアイデアを考案、実践している方がいる可能性が高い。
開発までの歴史
私用により、長い事開発をする事が出来なかったが満を持して開発がスタート、戦車開発自体が初めてだったこともあってか、十三国統合連邦製の戦車を2種輸入する事でモジュール構築や造形のノウハウを得る事ができ、最初期にはEWL-00系統、EWL-01系統、EWL-02系統が作製されたが、その後長らく開発が停滞してしまう。
しかし、他軍事部鯖で自分が考案した案がネザー茶番として実現した際に、機甲戦力の増強を目指して開発が再開され、自走砲やMLRSといった砲兵火力特化装備の構築に役立った。前と比べて非常に豊富な種類の開発を行うことが出来た為、機甲戦力の充実につながった。
また、海軍での艦船建造でもストラクチャーブロックを使用した建造方法が多用されたことで陸海空全ての兵器にモジュールを採用する事が決定され、ナンバリングが改めて見直される方針となった。
メリットとデメリット
E規格対応兵器のメリットとデメリットについて説明する。
メリット
メリットとしてはパーツの規格化によるパーツ換装の簡便さや生産性の向上が挙げられ、短期間での改良や他ジャンルの改造が容易に行える点から非常に高い拡張性を持っている事が挙げられる。
デメリット
EWL-05まで開発した際に判明したデメリットとして、高い汎用性と引き換えにパーツを共有している機種が尖出した性能を持たない事、デザインが大きく変わらない事による開発の停滞が新しく浮き彫りになった。
しかし、解決策として装輪系車両の開発やモジュール更新が停滞している物を元に作り変えるといった方法で開発を続行している。
ナンバリング
頭文字(絶対つけてね)
E:Enchant
大まかな分類
W:Weaponの大文字
P:Partsの大文字
EWの場合
EWL(Land):陸軍兵器につけられる総称
+
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... |
EWL-MBT:Main Battle Tank(主力戦車)
EWL-SPA-G:Self Propelled Artillery-Gun(自走砲)
EWL-SPA-R:Self Propelled Artillery-Rocket(自走ロケット砲)
EWL-WAV:Wheeled Armored Vehicle(装輪装甲車)
EWL-WAV-G:Wheeled Armored Vehicle-Gun(装輪装甲自走砲)
|
EWS(Sea):海軍兵器につけられる総称
+
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... |
EWS-Destroyer (駆逐艦)
EWS-Cruiser (巡洋艦)
|
EWA(Air):空軍兵器につけられる総称
EPの場合
使用用途に寄って二つに分かれる
T:"実戦用"回路等(Tactical)
R:"儀礼用"装飾(Rite)
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陸軍
+
|
... |
機種
現在開発が行われているのはEWL-00~EWL-05までの6機種。番号ごとに役割が振り分けられており、開発されたものは基本ここに振り分けられる。
Phase1
戦車等級は第1世代~第3世代(3.5)まで、主力戦車の構築とモジュールやオプションパーツの開発が目的である。
EWL-00
戦車の構築用に開発された試作枠。ナンバリングが00なのは実戦投入を考えていなかった為。
EWL-01
戦車の構築や小型化用に開発された試作枠(一部主力)。以降のデザインは大なり小なりこいつが元になっている。
EWL-02
廉価量産版、技術検証用の開発枠。誰が呼んだか「おもちゃ箱」とも言われる。
EWL-03
主力機枠。ネザーカラーリングが施されており、ファントムと言ったらこれ!という看板娘の役割を持っている。EWL-04とは姉妹関係。
EWL-04
北極諸島同盟で共有、使用される機甲戦力枠。火力特化機種が初めて開発される等、E規格の発展における立役者である。
EWL-05
高性能機、隊長機枠。元は模擬戦特化の第4世代の開発を目指していた為、サイドスカートによる増加装甲が標準装備されている。
Phase2
模擬戦特化の第4世代戦車の構築を目指した物。
系統
MBT系列
主力戦車。試作も含めて10種類近く存在している。
+
|
... |
EWL-00系統
+
|
... |
EWL-MBT 00「Primitive」
+
|
... |
EPT-TC.21(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB9-8-00 |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPR-RB9-7-00 |
かまどガスタービン4基 |
ERP-T1-26-00 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
5年ぶりの純国産試作戦車でモジュール式戦車の試作機
砲塔、履帯、車体前後部に分割した各パーツの制作と、それらを基とした戦車の構築を目的として開発された戦車
構築方法としては、砲塔をコアとして周りをパーツで囲むコア方式を採用としている。
完成度的にはかなり高かったものの、全幅や全長のサイズ等でまだ満足できなかった為、これらをブラッシュアップしたEWL-MBT 01が即座に開発された
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EWL-01系統
+
|
... |
EWL-MBT 01「Enfance」
+
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... |
等級 |
試作戦車 |
開発企業 |
NTI CMI |
運用状況 |
退役 |
EPT-TC.21(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-7-01 |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
EPR-RB7-7-01 |
かまどガスタービン4基 |
ERP-T1-24-01 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
モジュール式戦車の試作機で、主に各パーツによる戦車の構築を目的として開発された戦車であるEWL-MT 00を更にブラッシュアップして制作された。
完成度が高かった為、5年ぶりの国産戦車に次ぐ主力戦車の座を勝ち取っており、非常に高い生産性と汎用性を併せ持っている。
ここで培った技術やパーツは、各陸軍の主力戦車の素体として使用されている。
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EWL-MBT 01「Enfance Ⅱ」
+
|
... |
等級 |
第2.5世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
EPT-TC.22X-E(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-9-01B |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
型番不明 |
全周囲水流装甲 |
EPR-RB7-6-01B |
かまどガスタービン4基 |
ERP-T1-24-01B |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
今まで作製してきたモジュール式戦車の雛形であるEWL-MBT 01を、培ってきた技術を持ってバージョンアップさせ、主力戦車として昇華させた結果生み出された物が、この「Enfance Ⅱ」である。
性能的にはEWL-MBT 02「Toy Box」とあまり変わらない為、未だに現役である。
また、デザイン面もブラックストーンからディープスレートに変更がなされているのが特徴である。(これはEWL-MT 03、04がディープスレート系を多用していた為、兵器カラーの親和性を図ったから。)
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EWL-02系統
+
|
... |
EWL-MBT 02「Fenrir」
+
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... |
等級 |
第2世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI |
運用状況 |
退役 |
EPT-TC.21~(110mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
解説
パーツの構成用に作られたEWL-MBT 01とは違い、カラーリングの差異や、新たなパーツの素体用として制作された
制作者の欲求のうちの一つであるネザーカラーリングが施されている。
EW-MT 01や他の戦車に比べてカテゴリーの低いパーツで構成される為、廉価版の主力戦車となっている。
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EWL-MBT 02「Toy Box」
+
|
... |
等級 |
第2.5世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
EPT-TC.22X-E(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-8-02 |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
型番不明 |
全周囲水流装甲 |
EPR-RB7-6-02B |
かまどガスタービン4基 |
ERP-T2-24-02B |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EWL-03、EWL-04の技術を使用して作製された廉価版主力戦車。モジュールを最新版に更新し、EWL-MBT 01「Enfance Ⅱ」と同等の性能に仕上げている。
ディープスレートを主な素材として使用している為、コストパフォーマンスが低く抑えられている。
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EWL-03系統
+
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... |
EWL-MBT 03「Fafnir」
+
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... |
等級 |
第3~3.5世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
EPT-TC.22X-E(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-8-03 |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPR-FB7-9-03 |
上記に加えアブソープション装甲を加えた上位版の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
EPT-FB7-3-01A |
3×Bubble Barrier Anchor Armor |
EPT-FB7-7-02A |
5×Bubble Anchor Armor |
型番不明 |
全周囲水流装甲 |
EPR-RB7-6-03 |
かまどガスタービン6基 |
ERP-T2-24-03 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
モジュール式戦車の廉価版として開発された戦車であるEWL-MT 02の完全上位互換兼主力戦車として開発された。
特徴としてはEW-MT 02の上位互換版という立ち位置であり、Eモジュールで培った経験を元に、デザインやモジュールの組み込み等の変更を行っている。特に履帯はEW-MT 00やEW-MT 02Kの履帯デザインを元に新ブロックも使用したネザーカラーに仕立てている。
また、模擬戦に向けて防護力向上を目的に、元々は車体の真ん中に位置していた砲塔を後ろにずらして重心を後ろにしている為、前部車体と後部車体パーツの全長が変わっている。
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EWL-04系統
+
|
... |
EWL-MBT 04「Typhon」(初期型生産品)
+
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... |
等級 |
主力戦車 |
開発企業 |
Se設計局、NTI、CMI |
運用状況 |
現役(?) |
エンジン |
かまどガスタービン4基 |
照準システム |
複合照準コマブロ |
懸架方式 |
トーションバー |
解説
解説
EW-MT 04「Typhon」は、クリーニングラード出張国と軍事国家ファントムが所属する北極諸島同盟の主力として開発された戦車で、EW-MT 03の姉妹機にあたる。
EWL-MBTの特徴であるEモジュール(E規格)によって、規格がある程度統一されている。
今回の写真は要望を元に制作した初期型の生産品である為、組織や国家間での運用では微妙に性能や造形が異なる。
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EWL-MBT 04「Phantom-Typhon」
+
|
... |
等級 |
第3~3.5世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
EPT-TC.22X-E(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-9-04 |
均質石板装甲と重金属装甲の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
EPT-FB7-3-01A |
3×Bubble Barrier Anchor Armor |
EPT-FB7-7-02A |
5×Bubble Anchor Armor |
型番不明 |
全周囲水流装甲 |
EPR-RB7-6-04 |
かまどガスタービン6基 |
ERP-T2-24-04 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EW-MBT 04「Phantom-Typhon」は、北極諸島同盟の主力として開発された戦車であるEWL-MBT 04をファントム用にカスタマイズしたものである。
Eモジュール(E規格)によって、ある程度初期型のパーツを流用しつつ、模擬戦にも転用できるようなデザインがされている。
アバルト国の要望を元に制作した初期型の生産品とは異なり、実際に射撃できる主砲を備えている他、履帯が左右両用になっているなど、よりEW-MT 03に近づいたデザインになっている。
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EWL-05系統
+
|
... |
EWL-MBT 05「Babayaga」
+
|
... |
等級 |
第3.5世代主力戦車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
EPT-TC.22X-E(120mm) |
1門 |
FC機関銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-9-05 |
均質石板装甲と重金属装甲、アブソープション装甲の複合装甲 |
EPT-FB7-7-01A |
初期型アンカー装甲 |
EPT-FB7-3-01A |
3×Bubble Barrier Anchor Armor |
EPT-FB7-7-02A |
5×Bubble Anchor Armor |
型番不明 |
全周囲水流装甲 |
型番不明 |
サイドスカート |
EPR-RB7-6-05 |
かまどガスタービン8基 |
ERP-T2-24-05 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EWL-MBT 05「Babayaga」は隊長専用機として開発された高性能主力戦車である。
今までのノウハウや技術を使用して、準4世代戦車に近い設計思想を反映しており、今まではオプション装備としてしか装着できなかったサイドスカートを標準装備している。ほぼ全てのモジュールもカテゴリーが高い物を優先して装着が可能である。
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SPA系列
自走砲、自走ロケット砲がここに該当する。
+
|
... |
EWL-03系統
+
|
... |
EWL-SPA-G 03「Stryker Fafnir」
+
|
... |
等級 |
自走榴弾砲 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
TC.22M-E-03(155mm) |
1門 |
FC機銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-9-03 |
均質石板装甲 |
EPR-RB7-6-03B |
かまどガスタービン4基 |
EPR-T2-24-03 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EWL-SPA-G 03「Stryker Fafnir」は、主力として開発された戦車であるEWL-03の自走砲バージョンである。EWL-SPA-G 04「Stryker Typhon」の国産バージョンであり、ファントム内の砲兵火力の一員を担う。
EWシリーズの特徴であるEモジュール(E規格)によって、戦車用に開発された物も共有可能であるという、高い汎用性も兼ね備えてる。(逆に、自走砲用に開発されたモジュールも戦車に搭載可能である。)
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EWL-SPA-R 03「Buster Fafnir」
+
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... |
等級 |
自走ロケット砲 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-8-03 |
均質石板装甲 |
EPR-RB7-6-03B |
かまどガスタービン4基 |
EPR-T2-24-03B |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EWL-SPA-R 03「Buster Fafnir」は、北極諸島同盟で運用されているEWL-SPA-R 04「Buster Typhon」の国産バージョンである。
自走砲のみで運用するには砲兵火力の不足が否めない状態であり、開発部はこの問題に対してTNT拡散砲の技術を使用したMLRSによる支援車両の開発を提案、それが了承した為に開発が行われている。MLRS自体にDDCCが組み込まれており、通常型で105~700弾頭、火力向上型で210~1400弾頭までのクロック変更が可能。
EWシリーズの特徴であるEモジュールは自走砲から引き継いでいる為、ある程度共有が可能。
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EWL-04系統
+
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... |
EWL-SPA-G 04「Stryker Typhon」
+
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... |
等級 |
自走榴弾砲 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
TC.22M-E-04(155mm) |
1門 |
FC機銃 |
1挺 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-9-04 |
均質石板装甲 |
EPR-RB7-6-04B |
かまどガスタービン4基 |
EPR-T2-24-04 |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EW-SPA-G 04 「Stryker Typhon」は、北極諸島同盟の主力として開発された戦車であるEW-MT 04「Typhon」(実際には射撃可能であるPhantom-Typhon)を、砲兵火力重視の陸戦ドクトリンの要望に沿って、自走砲にカスタマイズしたファントム初の自走砲である。
アバルト国の要望を元に制作しており、デチューンされたとはいえ、中落ち機構を搭載したMEDCCによる高い射撃能力と、2個搭載したシュル箱ろ過装置による継戦能力を備えている。
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EWL-SPA-R 04「Buster Typhon」
+
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... |
等級 |
自走ロケット砲 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
装甲モジュール |
解説 |
EPR-FB7-8-04 |
均質石板装甲 |
EPR-RB7-6-04B |
かまどガスタービン4基 |
EPR-T2-24-04B |
幅一マスの両用履帯 |
懸架方法 |
コイルスプリング式 |
解説
EW-SPA-R 04「Buster Typhon」は、北極諸島同盟で運用されている自走砲であるEW-SPA-G 04「Stryker Typhon」の車体に、新規開発されたMLRSであるTC.22D-MLRSを搭載した自走多連装ロケット砲である。
開発背景として、他軍事部鯖に存在する友好国であるアバルト国が提唱する砲兵火力重視の陸戦ドクトリンの要望に沿って、制作された自走砲であるEW-SPA-G 04「Stryker Typhon」だが、弾頭数が340ということもあってか、この機種のみで運用するには火力不足が否めなかった為、この問題に対してTNT拡散砲の技術を使用したMLRSによる支援車両の開発を提案、アバルト国はこれを了承した為、開発が行われた。
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MAV系列
戦車よりも安価に揃えられ、かつ即応性が高い為に機甲戦力の補充や穴埋め、空軍や海軍基地での警備に使用される。
装輪装甲車がここに該当する。
+
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... |
EWL-02系統
+
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... |
EWL-MAV 02「Gray Ghost」
+
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... |
等級 |
装輪装甲車 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
解説
各国でカスタムが進み、段々と配備数が減ってきているEWL-MBT 04「Typhon」(初期型生産品)をベースにEWL-MBT 02「Toy Box」の技術を使用して作製された装輪装甲車(戦闘車)。ファントム初の国産装輪装甲車で、戦車よりも安く抑えられることから機甲戦力の即応力向上、空海軍基地の警備隊等に配備されている。
ディープスレートを主な素材として使用している為、コストパフォーマンスが低く抑えられている。
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EWL-MAV-G 02「Sting Grey」
+
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... |
等級 |
装輪自走砲 |
開発企業 |
NTI CMI EMI |
運用状況 |
現役 |
解説
ファントム初の国産装輪装甲車の「Gray Ghost」を自走砲に改良したバージョンで、戦車や軌道自走砲よりも安く抑えられることから機甲戦力の即応力や砲兵火力の向上、空海軍基地の警備隊等に配備されている。
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|
海軍
空軍
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最終更新:2022年04月25日 20:28