プロフィール
名前 | 音無 信子 |
年齢 | 15 |
異名 | 分身の魔女 |
罪状 | んなもんあるかい! |
所属 | 東棟 |
LEVEL | 1 |
魔法 | もう一人の私 |
概要
一人称はウチ 二人称はあんさん、お前さん、ガキ 15の時に魔女化した。
バリッバリの関西弁を使って話す黒髪黒目、黒メガネをつけたポニテ、赤ジャージの服装をした女性。口は悪いが意外と面倒見は良かったりする。人気漫画「ドドドン」の作者、毎週締め切りに追われている。12人兄弟の長女兼兄弟達の纏め役兼一番の稼ぎ頭。本人は漫画家の才能を神がくれた唯一の幸運と考えている。収容所内でも漫画は描き続けているが兄弟が何かやらかす心配がないのでこっちの方が楽らしい。本人は否定しているがワーカーホリックの気がある。情熱的な恋愛に憧れているが今のままでは無理だと理解している。金平糖を見たり食べたりすると酔っ払ったようになるという特殊な癖がある。今でも家族に漫画の収益を仕送りしている。
好きなものは休日、家族、仕事、モ〇エナ 嫌いなものはアンチ、締め切り、金平糖、才能を持った奴
特技は漫画 趣味はエゴサ
バリッバリの関西弁を使って話す黒髪黒目、黒メガネをつけたポニテ、赤ジャージの服装をした女性。口は悪いが意外と面倒見は良かったりする。人気漫画「ドドドン」の作者、毎週締め切りに追われている。12人兄弟の長女兼兄弟達の纏め役兼一番の稼ぎ頭。本人は漫画家の才能を神がくれた唯一の幸運と考えている。収容所内でも漫画は描き続けているが兄弟が何かやらかす心配がないのでこっちの方が楽らしい。本人は否定しているがワーカーホリックの気がある。情熱的な恋愛に憧れているが今のままでは無理だと理解している。金平糖を見たり食べたりすると酔っ払ったようになるという特殊な癖がある。今でも家族に漫画の収益を仕送りしている。
好きなものは休日、家族、仕事、モ〇エナ 嫌いなものはアンチ、締め切り、金平糖、才能を持った奴
特技は漫画 趣味はエゴサ
魔法 もう一人の私
彼女そっくりの分身を作り出す。限度は5人まで。分身と本体は体力を共有しているため分身が動きすぎると本体がぶっ倒れる可能性がある。本人は原稿の締め切りがギリギリだった時にふと私がもう一人欲しいと願ったらいつのまにか魔法が発現していたらしい。
罪状
「んなもんあるかい!!こちとらバリバリ真っ当な小市民やらせてもうてます!!つか、ただでさえ危険人物多い魔女を一か所に纏めて共同生活させるとかあんたら頭おかしいんか!」と本人は供述している。まあ何も罪は犯していない。