
Picrewの「萌え袖量産計画」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=7MZJKBRjKv #Picrew #萌え袖量産計画
名前 | 東 早世 |
異名 | 瘴気の魔女 |
魔法 | 空気汚染 |
罪状 | パンデミック及びそれによる社会への打撃 |
Level | 3 |
所属 | 東棟 |
概要
魔法
周囲にある空気そのものが病原へと変化し他者に感染させてしまう能力。
罹患者の吐く息も魔法によって変化させられた空気と同じものになる。
元より高い感染力に加え、病の原因がウイルスや細菌や寄生虫といったものでないため治療薬やワクチンの作成が困難、かつ通常のマスクでは防護が出来ないといった理由から、一度感染が拡大してしまうと収束するのは困難を極める。
症状は咳、高熱、頭痛、倦怠感、吐気、節々の痛みといったものようはインフルエンザ。
症状によって死ぬことは稀だが病原となった空気にいる時間が長いほど重症になりやすい。
罹患者の吐く息も魔法によって変化させられた空気と同じものになる。
元より高い感染力に加え、病の原因がウイルスや細菌や寄生虫といったものでないため治療薬やワクチンの作成が困難、かつ通常のマスクでは防護が出来ないといった理由から、一度感染が拡大してしまうと収束するのは困難を極める。
症状は咳、高熱、頭痛、倦怠感、吐気、節々の痛みといったもの
症状によって死ぬことは稀だが病原となった空気にいる時間が長いほど重症になりやすい。
収容方法
外気の一切を遮断した二重の扉の特殊な収容室でのみ収監できます。
収容室内の空気を常に監視し、一定量の汚染が見られたらすぐさま特殊な光により空気の浄化が行ってください。
特殊な防護服の完成により、条件つきでの外出先が認められるようになった。これにより囚人のストレスの軽減が見られました。
収容室内の空気を常に監視し、一定量の汚染が見られたらすぐさま特殊な光により空気の浄化が行ってください。
特殊な防護服の完成により、条件つきでの外出先が認められるようになった。これにより囚人のストレスの軽減が見られました。
人物
吃り気味に喋る14歳の少女、元来の質に加えて長く隔離されて生活していたからか独り言が多い。人と喋るにしても対人経験の少なさからか、要らんことを言ったり距離感がおかしかったり、うひうひと変な愛想笑いを浮かべたりしている。何が面白いのだろうか。
来歴
とある海辺の町で流行り病が起きた。それは町だけに留まらず県へ更には全国まで拡がりを見せはじめたことで管理局は魔女の発生を推定。元凶となった町へ調査員を派遣した。
そこで彼らが見たのは住民の全員が病に伏せ社会機能が停止した町と唯一1人だけ罹患することがなく、町人への看病に勤しむ当時12歳の少女であった。
調査員は暫定的に彼女を『病に罹らない魔法』の持ち主の魔女として登録し収監のため収容所へと移送、調査員は病の究明のため町へ滞在し続けた。
しかし移送された収容所で同様の病が流行し、ものの数日で収容所のが機能不全に陥ったことで、彼女がこの病の原因であることが露呈。
魔女としての登録は変更され特殊な収容室を備えた現在の収容所に収監されるにいたった。
そこで彼らが見たのは住民の全員が病に伏せ社会機能が停止した町と唯一1人だけ罹患することがなく、町人への看病に勤しむ当時12歳の少女であった。
調査員は暫定的に彼女を『病に罹らない魔法』の持ち主の魔女として登録し収監のため収容所へと移送、調査員は病の究明のため町へ滞在し続けた。
しかし移送された収容所で同様の病が流行し、ものの数日で収容所のが機能不全に陥ったことで、彼女がこの病の原因であることが露呈。
魔女としての登録は変更され特殊な収容室を備えた現在の収容所に収監されるにいたった。
その他
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