ノルマが3Kの段階にて、およそ上限まで撮影した場合の視聴数を記載しています。大抵は至近距離で画面いっぱいに映りこむようにして20%程度撮影すれば上限に達しますが、遠距離でしか撮影することが出来ないようなモンスターはやや長めに撮影しています。アイガイについては、一例として近/遠距離から撮影した場合と、時間を変えたときの視聴数を記載してます。また、それぞれの結果には誤差が生まれますが、これはマップ全体を幅広く撮影するとわずかに視聴数が伸びる現象が重なっていたり、うまく画面占有率を統一できていなかったりなどが原因かもしれません。コメント欄のロジックに気づいて以降は、コメント欄をデバッグログ代わりにして視聴数の検証を行っています。
- ワーム(20%):200前後
- カタツムリ(20%):250前後
- カタツムリ(20%まで継続して攻撃されつつ自撮り):530前後(自身とカタツムリを分けて撮影したときより1.5倍ほど伸びたので、被ダメージの恩恵で伸びている?)
- スクリーマー(20%):300前後?(動き回るので上限まで撮影できていないかも)
- パフィー(25%):340前後
- ヒトデ(20%):380前後
- アームズ(20%):400前後
- アイアン・メイデン(20%):400前後
- ガンドッグ(20%):400前後(他と同じくかなり至近距離から撮影した場合の話で、大抵はそこまでうまく撮影できないので、長めに撮らないとかなり低くなりそう)
- スラッグ(50%):460前後(本体の視聴数は低いものの、スラッグが生み出すカタツムリ1つ1つに判定があるらしく、とてつもない視聴率を稼ぐことが出来た。ほぼスラッグとカタツムリしか映していない1動画で4.5K/3.0Kの視聴数)
- クモ(20%):480前後
- スライム(20%):490%前後
- ハープナー(20%):530前後
- アイガイ(光に反応しない程度の位置からズームして20%):500前後
- アイガイ(やや遠距離からズームして20%):300前後
- アイガイ(やや遠距離からズームして60%):400前後
- 自爆ロボット(20%):600前後
- ミキサー(20%):580前後
- スナッチャー(28%):650前後
- マイム(20%):850前後
- パイロマニアック(35%):850前後(上限まで撮影できていない可能性があります)
- 二フォー(15%):930前後
- 爆弾魔(25%):990前後
- フジツボ(25%):1.5K前後
- 壁や建物自体:0
- 壁を撮りながらエネミーの足音を録音:0
- 壁越しにハープナー:10前後
- 潜水艦:40(現世で撮影しても旧世界で撮影しても同じ結果)
- レーザーを撮影:0
- 骸骨:25前後
- 肋骨:45前後
- 内カメラで自撮り(上から):55前後
- 内カメラで自撮り(正面):100前後
- 他撮り(無言):100前後
- 他撮り(喋り続ける):125前後
- 他撮り(死体):150前後
- 他撮り(現世の収録施設内/プレイヤーを画面いっぱいに/椅子に座っている/無言):87前後
- 他撮り(現世の収録施設内/少し離れて画面いっぱいに施設を映す/無言):15前後
- 他撮り(現世の収録施設内/喋りながら):102前後
- 他撮り(プールにプレイヤーが入る/無言):77前後
→施設を利用することでポイントが下がるという驚きの結果が出た。
- 自撮りでトランポリン(20%):235(自撮り分の100視聴数と、落下中のボーナスである120視聴数、その他の細かい着地シーン?等の点が合算されている様子)
- トランポリンそのもの(20%):0
- 現世のマップ外へ落下&着地(25%):221前後(トランポリンとほとんど同じ結果なので、自撮り分と落下シーン分が合算されていそう)
→おそらく、施設そのものの効果ではなく落下&着地が継続して取れることにメリットがありそう。