キャラクター紹介
剣皇ゼオルートの一人娘。ヴォルクルスの呪いは解けたものの、まだ体の成長は見られない模様。今回はアンティラス隊と共に結界内に閉じ込められており、結界内でマグゥーキとの戦いに奮闘中。
能力
パラメータは格闘射撃共に同一なのだが、他のキャラクターに比べても少し低い。
戦い方としては気力の要らないハイパーレールキャノンや剣の舞(エースになっていれば緑の墓標も)で遠近どちらも対応は出来るが、大した威力ではない上に終盤の巨人族戦となると気力が上がらないと威力も雀の涙くらいにしかならないので、削り役としては教化を受けた魔装機を相手にするくらいがいいとこだろう。
ディアブロももはや旧式で、大地系魔装機なのに防御力も新型の他の属性よりも低い。しかし、今回も
特殊スキル[賢忍不抜]でダメージ50%減少があるので、巨人族の攻撃2、3発程度や教化された魔装機たちの攻撃程度ではビクともしないし、ボスクラスの攻撃でも防御すれば大したことはない。
味方の中で最高の壁役となる。反撃でガンガン攻撃して敵のHPを削っていこう。
当然ながら回避は期待出来ないが[免許皆伝]で回避はあがるのでたま〜には避けてくれるし、[封殺]もあるので比較的筆者は安心感はある。
後は突撃して攻撃や反撃で気力上げをし、レールキャノンや剣の舞などでガンガン反撃していこう。
精神コマンド
コマンド |
レベル |
信頼 |
30(初登場) |
感応 |
30(初登場) |
不屈 |
30(初登場) |
祝福 |
31 |
熱血 |
38 |
自由選択 |
48 |
基本で習得しているコマンド半分がサポート系の「信頼」「感応」「祝福」のおかけで出撃には困らない。戦闘面で一応は基本で「熱血」は覚えるが、他の機体ほど威力が期待出来ないのでどうかな?といったところ。
自由選択
「熱血」はあるので魔装機相手にはさほど心配はないが、巨人族となるとやはり攻撃力が心もとないので終盤は特に「魂」はほしいので、どうしても戦闘に参加したい場合には「魂」は必須となる。
壁役ならば「鉄壁」を覚えさせれば、[賢忍不抜]と合わせて[援護防御(無欠)]で身代わりや、敵からの集中砲火に晒されても、反撃しながら十分戦える。[封殺]も手伝ってほぼ撃墜の心配は無くなるだろう。
もしくは
精神コマンドでのサポート役に徹するのなら、「補給」や「後援」「錬功」といったサポート系の
精神コマンドで終盤の味方のサポートに徹する方が活躍出来るだろう。
最終更新:2025年05月15日 01:42