セレマ・ゼオラ・オクスティン

キャラクター紹介

ゼノサキス南宗家に仕える召使い見習いの少女。普段は大人しく、オドオドしていることが多いので、オキュラからはかなり大切にされている。
見た目に反してゼルヴォイドの整備と解析が担当で、他の魔装機の整備を得意とする反面、家事全般が大の苦手であり、炊事にいたっては壊滅的。
第44話でエランと共にアンティラス隊に合流する。

能力

以外と攻撃能力は高く、射撃寄りの能力だが格闘も決して低くない。(Lv50で格闘169・射撃189)
命中は高いが回避は並といったところだが、[精確俊敏]でどちらも能力値を上げれる。
能力は悪くないのだが、スヴェンドの武器が低いのが残念。せっかく射撃能力が高いのに、烈弓弩と殱烈連弩も基本値が低く、[無念無想]も覚えるが、そこまで最終攻撃力が上がらない。
格闘武器も玉輪刀は話にならない。唯一オートキュイジーヌが1万超えの威力があって気力+10で使えるのが救い。
ただ、戦闘でメインは張るよりは[PN無効]を装備して相手の能力を下げる戦い方をする方が役に立てる。

精神コマンド

コマンド レベル
応援 (初登場)
後援 (初登場)
友情 (初登場)
直感 (初登場)
幸運
自由選択


自由選択
「幸運」があるが、仲間になる頃には巨人族には厳しい攻撃力なので、自ら資金稼ぎというのは流石に厳しい状態である。
なので、「祝福」や「激励」、「補給」なんかの精神コマンドを覚えさせると味方のサポートに便利だろう。

もし彼女を自ら戦わせたいなら「熱血」はほしいところ。ただ、1周目では機体強化も不十分なのでサポートに徹した方がいいだろう。2周目以降になると資金稼ぎも不要なくらい十分な資金が貯まるので、「熱血」をもたせると戦いも楽になる。

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最終更新:2025年03月19日 00:14