| ジャンル | 戦隊シリーズ | HP | 15 | 特殊能力 | アブソリュートレーザー |
| ギャグマンガ | ATK | 15 | チンゲオー・テイクオフ! | ||
| ― | DEF | 15 | 必殺技 | 正義剣アルティメットジャスティス返し | |
| ― | 魂 | 10 | 超必殺技 | ― |
オモテのみ配置可
配置条件
オモテのみ配置可能。味方フィールド・手札から【ジャンル:戦隊シリーズ】のカードを合計3枚、代償として破棄する。
特殊能力<アブソリュートレーザー>
フィールド上に存在する『切り札』『何らかの効果でユニットに重なっているカード』を1枚破棄することで、使用を宣言する。敵フィールドの任意のオモテユニット1体に【1D-1】ダメージを与え、そのユニットが『地形』に存在していた場合、その『地形』を破棄する。なお2024/2/17放送エラッタ発表により、発動しダメージ処理が終了した時点で自ターン終了扱いとなり<チンゲオー・テイクオフ!>併用による無限コンボは発動不可能となった。※間違えると恥ずかしいので注意
【2024.6.30 更新】
【2024.6.30 更新】
- 特殊能力「アブソリュートレーザー」の仕様を宣言できるタイミングは、自分のターン開始後の処理(山札ドロー、魂チャージの処理、ターン開始時発動系の特殊能力の処理)の後から、攻撃・必殺技・超必殺技・交代の使用宣言前となります。
- 特殊能力「アブソリュートレーザー」の効果で代償となったカードは、ほかの効果に干渉することなく、捨て山へ移動します。
- 補足として、切り札「うさんくさいいけにえ台」「マッツァン全能アーマー」「マッツァンバスターブレード」「マッツァンゴッドシールド」は、代償として破棄することができないため、これらのカードを破棄して特殊能力「アブソリュートレーザー」の使用を宣言することはできません。
特殊能力<チンゲオー・テイクオフ!>
このユニットが『何らかの効果』でフィールドから取り除かれる時、『魂ドロー』の有無を問わずその処理の完了後、自分の捨て山から配置条件が定まっていない【ジャンル:戦隊シリーズ】のユニットを、味方フィールドの空いている場所に任意の数だけ、オモテで配置してもよい。
必殺技<正義剣アルティメットジャスティス返し>
敵戦場ユニット1体を撃破する。