「セリフ集/EXミッション/レッドスプライト号」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「セリフ集/EXミッション/レッドスプライト号」(2020/06/09 (火) 21:19:16) の最新版変更点

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//09/11/10　行数制限を受けたので、アンソニー関連のテキストから空行を幾つか適当に削除させて頂きました。
//09/11/10　もう面倒なので、アンソニーだけで別のページを作ってしまいました。
//10/03/13　「ブラックボックス回収」を別ページに移行。
各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

他の場面の台詞については、以下のページでどうぞ。
[[セリフ集（ＥＸミッション関連）>セリフ集]]
[[セリフ集（エネミーサーチ関連）]]
[[セリフ集（特殊合体関連）]]
#contents
----
*ＥＸミッション・降車デッキ
**[[アンソニー関連>ＥＸミッション・アンソニー関連]]
**トイレに潜む者
#region(close,)
''デント''
ミア
からのミッションなんだが。

ホールにあるトイレで
悪霊が出たという噂を知ってるか？

悪魔の仕業のようでもあるんだが、
どうも様子がおかしいらしい。

この混乱で、隊員たちが
トイレを使えず困っているんだ。

何とか助けてやってくれ。

この依頼を受けるか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・いいえ}
受けてくれないか…？
残念だな。

まぁ、また受けたいときに
声をかけてくれ。
''（会話終了）''

&color(#888800){・はい}
&color(#008800){＞ミッションログに}&color(#882432){ＥＸミッション}
&color(#882432){　「トイレに潜む者」}
&color(#008800){　が追加された。}

じゃ、頼んだぞ。
さっそくホールへ向かってくれ。

&color(#008800){＞隊員たちがホールに}
&color(#008800){　集まっている…。}

''動力班クルー''
くそ！
気味が悪いよ…。

何なんだ！？　あのトイレは。
オレはもう、あのトイレには行かないぞ！

''通信班の女性''
一体、アイツは何なの…！？

悪霊…！？　悪魔…！？
それとも…。

''ミア''
おぉ、（主人公の名前）か。
ちょっと聞いてくれ…。

この騒ぎだから、
もう耳には入ってると思うが、
トイレに何者かが潜んでいるらしい。

それも、悪魔じゃないようなんだ。
奴は自分を「神」だと名乗っている…。

まぁ、まさかトイレなんかに
神が降臨なさるわけ無いと思うが…。

あれは悪霊…
悪霊に違いないんだ！

（主人公の名前）はどう思う？
&color(#888800){・トイレにも神様はいる}
&color(#888800){・悪霊でも神でも悪魔として対処する}
&color(#888800){・トイレにカミは必要だ}

&color(#888800){・トイレにも神様はいる}
何？　トイレにも神はいるだって？

あぁ、確かアジアの方は
そんな宗教観もあるんだったなぁ。

&color(#888800){・悪霊でも神でも悪魔として対処する}
おまえ…冷静だな。

アーサーがスクラップになっても
お前がいれば、安心だな。

&color(#888800){・トイレにカミは必要だ}
え？　ペーパーが何だって？

ジョークなのか分からんが、
トイレで紙なんて、一昔前の風習だな。

''（共通）''
とにかく、現場に行ってみよう。
ここにいても何も解決しないからな。

''動力班クルー''
頼んだぜ、（主人公の名前）。
機動班の肝据わってる所を
見せてくれよな！

行って来い。
グッド・ラックだ！

&color(#008800){＞（主人公の名前）は、}
&color(#008800){　隊員たちにせがまれるままに}
&color(#008800){　トイレへ向かった…。}

…………。

&color(#008800){＞トイレは静まり返り}
&color(#008800){　暗黒が辺りを包んでいる…。}

&color(#008800){＞何かがトイレから飛び出した！}

''？？？''
また、来たのか！
ニンゲンよ！

&color(#008800){＞悪魔が現れた。}

''動力班クルー''
う、うわ！
何か出てきたぞ！

''悪魔''
わしの名は&color(#882432){カンバリ}じゃ！
カワヤを守る神じゃぞ！

''カンバリ''
全く最近の若い者ときたら、
カワヤの使い方も知らんのか！？

ココをキレイに使わん若者に
灸をすえてやってた所じゃわい。

アンタさんは見た所、まじめそうじゃが
かといって、水に流すわけにもイカン。

ウンが悪かったの。
アンタさんも同罪じゃ！

おしおきじゃあ！
''（カンバリとの戦闘～戦闘に勝利）''
うぬぬぅ…。

アンタさん、若いくせに
なかなか骨があるの…。

今日の所はアンタさんに免じて
許してやる。

だが、カワヤをキレイに使うのは
大事なことじゃわい。

十戒のような
デカイ教えも大切じゃが
コーキョウセイも大事にせんとな！

&color(#008800){＞カンバリは去っていった…。}

''動力班クルー''
おぉ！
（主人公の名前）！
すごいぜ！

いやぁ、本当に助かった
ありがとう！

''通信班の女性''
やっぱり、こういう時は
機動班が頼りになるわね。

ハイスクール時代に憧れた
フットボール選手を思い出したわ。

''ミア''
しかし、あの神様の言う事も
少しわかった気がしたよ。

オレ達は物を雑に扱いすぎた。
これからはもっと色々なものを
大切に扱おう。

「全ての物には神様が宿っている」
だったよな？

まぁ、（主人公の名前）のお陰で全て解決だ。
ありがとな。

これは、さっきの神様が落とした物だ。
アンタが受け取ってくれ。

&color(#008800){＞}&color(#882432){ＥＸミッション}
&color(#882432){　「トイレに潜む者」}
&color(#008800){　を完遂した。}

&color(#008800){＞報酬として、}
&color(#008800){　「}&color(#882432){秘密の経典}&color(#008800){」}&color(#008800){を}&color(#882432){１}&color(#008800){個}
&color(#008800){　手に入れた。}

よし、これからは当番制で
トイレを掃除することにしよう。

…あぁ、（主人公の名前）！
１つ言い忘れていたことがあった。

今、戦ったのはトイレの神だ。

…手、洗うのを忘れるなよ？
#endregion
**[[ブラックボックス回収>ＥＸミッション・ブラックボックス回収]]
**ひまつぶしにつきあってくれ（２）
#region(close,)
''デント''
（主人公の名前）、
オレは相変わらず暇なんだ。

またオレの暇つぶしに
付き合ってくれないか？
今度は前みたいには行かないぜ。

今回のゲームは
&color(#882432){石取りゲーム}だ。

どうだ？　やるか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・いいえ}
そうか…。
そっちは忙しそうだからな。

（主人公の名前）が暇なときにでも
一緒に時間を潰そうじゃないか。
''（会話終了）''

&color(#888800){・はい}
&color(#008800){＞ミッションログに}&color(#882432){ＥＸミッション}
&color(#882432){　「ひまつぶしにつきあってくれ（２）」}
&color(#008800){　が追加された。}

グゥッド！
じゃ、さっそく行くぞ。

簡単にルールを説明するか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・はい}
では、石とりゲームの説明をするぞ。
まず、アンタにこれを渡しておこう。

&color(#882432){３枚のカード}と&color(#882432){５個の石}だ。
オレも同じ物を持っているぞ。

そして、
カードにはそれぞれ
こう書かれている。

「&color(#882432){石を１個増やす}」
「&color(#882432){相手の石を２個奪う}」
「&color(#882432){奪い返す}」

オレとアンタは相手に見えないように
１つのカードを選んで同時に出すんだ。

もし「&color(#882432){石を１個増やす}」を選べば、
新たな石を１個手に入れられるぞ。
アンタの手持ちの石は６個になるな。

「&color(#882432){相手の石を２個奪う}を選べば、
相手が持っている石を２個
自分の物にできる。

しかし、この時に
もしオレが「&color(#882432){奪い返す}」のカードを
選んでいれば、

オレが石を奪われる代わりに
オレはアンタの石を２個奪うことができる。

こうやって何度もカードを出し合って
先に１０個石を手に入れた方の勝ちだ。

…ルールはこんな感じだが、

もう一度説明するか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・はい}
''（「では、石とりゲームの説明をするぞ。」に戻る）''

&color(#888800){・いいえ}
では、始めるぞ。
''（石取りゲーム開始）''

''（石取りゲームに敗北）''
よし！
オレの勝ちみたいだな。

何度でも挑戦を受けるぞ！
いつでもかかってこい！
''（会話終了）''


''（石取りゲームに勝利）''
くう―――！
やられたぜ…。

アンタの勝ちだ。
…強いな。　（主人公の名前）。

''（初めて勝利した）''
&color(#008800){＞ミッションログに}&color(#882432){ＥＸミッション}
&color(#882432){　「ひまつぶしにつきあってくれ（２）」}
&color(#008800){　を完遂した。}

&color(#008800){＞報酬として、}
&color(#882432){　２５００マッカ}
&color(#008800){　手に入れた。}

いい暇つぶしになった。
本当にありがとう。

''（通算２回以上勝利した）''
何か戦略を考えて見るか…。
（主人公の名前）、またやろうな。

''（２回目以降の勝負時）''
うーむ。
暇だなぁ。
…っと言いたい所だが。

最近はオレでも
忙しいっていうから、困ったもんだ。

アンタと暇つぶししていた
あの頃がなつかしいよ。

だが、ちょっとだけオレと遊ばないか？
息抜きも必要だからな。

石取りゲームで勝負しようぜ。
今度は負けないからな。

どうだ？　やるか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・はい}
''（ゲーム開始）''

&color(#888800){・いいえ}
え？　遊んでる場合じゃない？
アンタも厳しくなったな。

オーケー。
任務に集中しとくよ。
''（会話終了）''
#endregion
**機竜の秘密
#region(close,)
変わり者の&color(#882432){タナカ}からの
ミッションだ。

とにかくアンタの力が必要らしい。
詳しい話を本人から聞いてみてくれ。

タナカから話を聞くか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・いいえ}
受けてくれないか…？
残念だな。

まぁ、また受けたいときに
声をかけてくれ。
''（会話終了）''

&color(#888800){・はい}
''タナカ''
やあ、（主人公の名字）君。
キミの評判は聞いてるよ。

ボクはタナカ。
資材班に所属している。

…とは言っても、ボクは班の中でも
ある種の変人でね…。

ひたすら変わった資材を集めては、
そればかり研究しているんだ。

…正直、地上の命運よりも、
ここのフォルマの方が気になってるよ。

ハハハ…不謹慎でいけないねえ。

さて…前置きはこの辺にしといて、
依頼の話に移ろうかな。

数々の戦いを切り抜けてきたキミでしか
為し得ない、難しい仕事なんだが…。

どうだろう、やってみないか？
キミにとっても利益は大きいはずだ。

&color(#008800){＞タナカの仕事を引き受けますか？}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・いいえ}
そっかぁ…。
だが無理強いはできないからね。

ボクの知的好奇心の為だけに、
キミを危険にさらすわけにはいかない。

もし気が変わったら、また呼んでくれ。
''（会話終了）''

''（「・いいえ」のあと再度話を聞きに行く）''
お、やる気になってくれたかい？

ボクとしては是非やってほしいんだが。
キミにとっても利益は大きいはずだ。
''（「＞タナカの仕事を引き受けますか？～」へ移行）''

&color(#888800){・はい}
そうか、それは有難い。
じゃあ早速、説明に入るとしよう。

…キミは&color(#882432){ファフニール}という
悪魔を知っているかい？

分類的には「邪龍」と称されるらしいが、
ボクにはこう呼んだ方がしっくり来る。

「機竜」ファフニール、とね。

そう、ファフニールとは、
機械の身体を持つ竜の悪魔なんだ。

だとすれば…気にならないかい？
「彼」を構成するパーツが。

まず、そのモノ自体に興味がある。
一体どんな仕組みなんだろうか？

そして次に、その成果物に興味がある。

つまり…それを素材としたら、
一体どんな装備が出来るのだろうか？

さあどうだい、（主人公の名字）君？
今のボクの話を聞いて？

キミはもう、ファフニールに
会いに行かずにはいられないはずだ。

なーに、恥じる事はないさ。
人の持てる知的好奇心の発露なんだ。
人類を進化せしめた健全な歩みなのさ。

さあ、それでは頼んだよ。

ボクはキミが戻ってくるまでの間、
解析の準備を進めておこう。

&color(#008800){＞ミッションログに}&color(#882432){ＥＸミッション}
&color(#882432){　「機竜の秘密」}
&color(#008800){　が追加された。}

あーっと、言い忘れた！

くれぐれも、バトルの戦利品だなんて
無粋な真似はしないでくれよ？

大事な大事な研究材料なんだ。
傷も汚れも許されない。

…そう、&color(#882432){ファフニールと会話するんだよ}。
そして最高の美品をゆずってもらうんだ。

大丈夫、キミにならできるさ！

''（ファフニールと会話）''
&color(#008800){＞（主人公）は}
&color(#008800){　悪魔に呼び掛けてみた…。}

''ファフニール''
人の子よ、我に何用か…。

いや…何も言わずとも知れた事よ。
仕草を、身体の動きを見れば、分かる。

…貴様、何かを欲しているな？
&color(#888800){・その通りだ}
&color(#888800){・そんな事はない}

&color(#888800){・そんな事はない}
…見え透いた嘘で、
無欲と謙虚を装ってみせるか…。

そういった人の子は、
見ていて実に興をそがれるものだ。

もはや話すに値せぬ。

&color(#008800){＞悪魔は}
&color(#008800){　うんざりした様子で去っていった…。}
''（会話終了）''

&color(#888800){・その通りだ}
うむ、正直で良い。

それで、我に何を求めるか？
&color(#888800){・仲魔になってくれ}
&color(#888800){・マッカをくれ}
&color(#888800){・身体の一部をくれ}

&color(#888800){・仲魔になってくれ}
&color(#888800){・マッカをくれ}
…違うな。
そうではない…。

己の欲する所もろくに言えぬとは、
実にくだらぬ存在よ。
''（「もはや話すに値せぬ。～」へ移行）''

&color(#888800){・身体の一部をくれ}
…なるほど、人の子は古来より
カラクリに強い執着を持つ。

この機械仕掛けの竜を前にしては、
求めずにいられぬか…。

…良かろう、くれてやる。
だが、その前に聞く。

それは、何が為か？
&color(#888800){・ただの好奇心}
&color(#888800){・学術の進歩}
&color(#888800){・装備の強化}

&color(#888800){・学術の進歩}
我は知っている…。
それは白々しき大義名分か。

それによりて全てを犠牲として食らう…。
これ人の子の歴史なり。

ならば我、何故に我の身体など
くれてやる必要があるものか？

去れ、愚かなる者よ。

&color(#008800){＞悪魔は}
&color(#008800){　うんざりした様子で去っていった…。}
''（会話終了）''

&color(#888800){・装備の強化}
それは貴様の使命に関われど、
やはり即物的で打算的である。

その意思、純粋にあらず、
また根源にあらざる、浅きのにごり…。

我の体の一部には、値せぬ。
''（「＞悪魔はうんざりした様子で～」へ移行）''

&color(#888800){・ただの好奇心}
それは純粋にして根源の意思。
平坦の世界の深きを描く線条なり。

ならば我が身体の一部、
その線条とする事に迷いは無し。

…では機竜の秘密を貴様に与えよう。

我が&color(#882432){ネジ}は、&color(#882432){攻撃}の秘密…。
我が&color(#882432){ウロコ}は、&color(#882432){守備}の秘密…。
我が&color(#882432){回路}は、&color(#882432){補助}の秘密…。

このうちのどれかひとつを、
貴様は得る事が出来る。

さあ…選ぶのだ。
&color(#888800){・ネジをくれ}
&color(#888800){・ウロコをくれ}
&color(#888800){・回路をくれ}
&color(#888800){・全部はダメなのか？}

&color(#888800){・ネジをくれ}
では受け取れ。

&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){機竜のネジ}&color(#008800){を手に入れた。}

&color(#888800){・ウロコをくれ}
&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){機竜のウロコ}&color(#008800){を手に入れた。}

&color(#888800){・回路をくれ}
&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){機竜の回路}&color(#008800){を手に入れた。}

''（共通）''
機竜の秘密を携えて、
貴様ら人の子はどこへ行く？

このたゆとう世界の結びに、
貴様の意思は何をか映し出す？

…見せてもらうとしよう。

&color(#008800){＞悪魔は去っていった…。}
''（会話終了）''

&color(#888800){・全部はダメなのか？}
機竜の秘密とは本来、
人の子の手に余るもの…。

仮に与えたとして、ひとつ。
それ以上は、まかりならぬ。
''（「さあ…選ぶのだ。～」へ移行）''


''（依頼完遂後にデントに話しかける）''
…グラッツェ！
タナカの任務を
成功させたようだな。

さっそく、タナカに報告するか？
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}

&color(#888800){・いいえ}
''（通常の会話に移行）''

&color(#888800){・はい}
どうかな？
ファフニールのパーツは手に入ったかい？

&color(#008800){＞（主人公）はタナカに}
&color(#008800){　ファフニールのパーツを渡した…。}

おおっ…！
これがファフニールの…！

こうしちゃいられない！
さっそく解析だ！

…待たせたね。
解析が終わったよ。

いやあ…このパーツはまったくすごいよ。

あらゆる点で、ボクの予想をはるかに
超えたデータを叩き出すんだ。

今の人類の技術では、この機竜の秘密を
解き明かすのは不可能だろう。

だがボクは、その事を悔しくは思わない。
…むしろ嬉しいくらいだ。

何たって、これはボクらに
大きな目標を与えてくれるんだからね。

あっと、そうだ…。

このパーツから幾らかのエネルギーを
抽出するのに成功したんだけど…。

どうも装備の強化に使えそうでね。
試しにひとつ造ってみたんだ。

今回の仕事の報酬として、
キミにあげようと思う。

''（「機竜のネジ」を入手していた場合）''
&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){　ドラゴンファング}&color(#008800){を}&color(#882432){１個}&color(#008800){手に入れた。}

''（「機竜のウロコ」を入手していた場合）''
&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){　ドラゴンベスト}&color(#008800){を}&color(#882432){１個}&color(#008800){手に入れた。}

''（「機竜の回路」を入手していた場合）''
&color(#008800){＞（主人公の名前）は}
&color(#882432){　ドラゴンファング}&color(#008800){を}&color(#882432){１個}&color(#008800){手に入れた。}

''（共通）''
いやはや、自分で言うのも何だけれど、
かなりの高性能に仕上がってるはずだ。

僕たちのミッションも、
いよいよ終わりが見えてきたが…。

その最後の戦いにこの装備が役立てば、
これほど光栄なものはないよ。

…生涯屈指の誇りと言ってもいい。

さて、ボクはこれからしばらく、
このパーツの研究に没頭する事にするよ。

キミは、今ある世界の為に。
ボクは、その後の世界の為に。

お互い、頑張ろう。

&color(#008800){＞ＥＸミッション}
&color(#882432){　「機竜の秘密」}
&color(#008800){　を完遂した。}
#endregion

#include(目次/セリフ集)
----
#include(共通/セリフ集)
----
#include(目次/セリフ集/EXミッション)
----
**EXミッション・レッドスプライト号
----
#contents(fromhere=true)
----
**ひまつぶしにつきあってくれ
***ひまつぶしにつきあってくれ（1）
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ひまつぶしにつきあってくれ（1）)

&link_up()
***ひまつぶしにつきあってくれ（2）
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ひまつぶしにつきあってくれ（2）)

&link_up()
**トイレに潜む者
#include_cache(セリフ集/EXミッション/トイレに潜む者)

&link_up()
**ブラックボックス回収
***ブラックボックス回収（1）
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ブラックボックス回収（1）)

&link_up()
***ブラックボックス回収（2）
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ブラックボックス回収（2）)

&link_up()
**アンソニー関連
***魅惑の精
#include_cache(セリフ集/EXミッション/魅惑の精)

&link_up()
***あの娘にもう一度
#include_cache(セリフ集/EXミッション/あの娘にもう一度)

&link_up()
***クール・ビューティ
#include_cache(セリフ集/EXミッション/クール・ビューティ)

&link_up()
***夢現の逢瀬
#include_cache(セリフ集/EXミッション/夢現の逢瀬)

&link_up()
***彼女の背中に別れを
#include_cache(セリフ集/EXミッション/彼女の背中に別れを)

&link_up()
***ラクダに乗った貴婦人
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ラクダに乗った貴婦人)

&link_up()
**機竜の秘密
#include_cache(セリフ集/EXミッション/機竜の秘密)

&link_up()
----