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''(会話終了)'' ''(「EXミッション」の説明)'' &color(#882432){このように、} &color(#882432){悪魔などから受ける依頼を} &color(#882432){「EXミッション」といいます。} &color(#882432){アーサーなどから受ける} &color(#882432){メインミッションと違い} &color(#882432){ミッションを受けるかどうかは自由です。} &color(#882432){悪魔の頼みをきいてあげると、} &color(#882432){報酬として様々なアイテムや情報を} &color(#882432){手に入れることができます。} &color(#882432){ゲームを有利に進めるために} &color(#882432){うまく活用しましょう。} &color(#008800){>ミッションログのドキュメント} &color(#008800){ 「ミッションログ」} &color(#008800){ に}&color(#882432){新情報}&color(#008800){が追記された。} ''(再度ピクシーに話しかける)'' &color(#882432){「宝玉」}を&color(#882432){1個} 持ってきてくれた? ''(まだ見つけていない、または選択肢で「・いいえ」を選んだ場合)'' 何だよ、集めてきてくれないの? いじわるだな~。 ''(会話終了)'' ''(宝玉を1個以上持っている場合)'' &color(#008800){>宝玉を1個渡しますか?} &color(#008800){ (所持数:○○} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ピクシーに、} &color(#882432){ 「宝玉」}&color(#008800){を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 渡しました。} ニンゲンだったから、 期待してなかったけど…ありがと。 君みたいなのも、ニンゲンの中に いるんだね~。 はい。 これ、お礼! &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「怪我した小さな妖精」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){ 「}&color(#882432){ピクシーナイフ}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} …これからは、怪我しないように 気をつけるよ。 それにしても、どっかこの辺に、 いいところないかなぁ? なんかサツバツとしてるのよね~ ここらへん。 どこか落ち着けるような場所が あるといいんだけど…。 それじゃあ、またね。 &color(#008800){>ピクシーは去っていった…。} #endregion **ザントマンの予備袋 #region(close,) ''ザントマン'' ほう…こんな悪魔に声を掛けるとは、 なかなかに奇特な人間じゃて…。 どれ、これはワシもひとつ 自己紹介をしておくのが礼儀かの。 ワシの名はザントマン。 この大きな大きな袋が目印じゃ。 …ところでお前さん、ひとつ 頼まれ事を引き受けてはみんかね? &color(#008800){>ザントマンからの頼まれ事を} &color(#008800){ 引き受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ふむー、無理強いはできんのう…。 それでは、もし気が変わったなら、 またワシの所に来てくれるかの? なーに、こんな年寄りじゃ。 そうそう余所になど行きもせんよ。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)'' ほう、お前さんか。 あれから気は変わったかの? まさか忘れてはおらんじゃろう? ワシからの頼まれ事じゃよ。 ''(「>ザントマンからの頼まれ事を~」に戻る)'' &color(#888800){・はい} ほうほう…人間も色々言われとるが、 なかなかどうして親切なものじゃて。 …では、さっそく本題に入るかの。 ワシらザントマンの目印は、 さっきも言った通り、この袋じゃ。 これはワシらにとって、 非常に大事なものでのう…。 特にワシなんかは、几帳面じゃて、 予備の袋を幾つも持っておる。 それでじゃ…ある時、ワシの知人が うっかり袋に穴を開けてしまってな…。 困り果てた知人に、ワシは予備の袋を ひとつ貸してやったのじゃよ。 ところが、それっきり知人は、 この袋を返す気配が無くてのう…。 催促するにも気が引けるし、 だいいち、どこにいるのか分からん。 そこでお前さんに頼みたいのじゃ。 ワシと同じ&color(#882432){ザントマン}に出会ったら、 袋を返すように言ってくれんかの? では、頼んだぞい。 (ザントマンと会話) ''ザントマン'' はて…これまた改まった様子で、 ワシなんぞに何用かの? &color(#008800){>(主人公)はザントマンに、} &color(#008800){ 予備の袋の話を伝えた…。} …ザントマンの…予備袋? ワシが知人から借りたとな? ふむー、ちと待たれい…。 いま思い出しておるでな…。 おおー! そうじゃった、そうじゃった! ワシが袋に穴を開けたもんで、 それで予備の袋を貸してもらったんじゃ。 もちろん、あの穴開きは直しに出して、 とっくの昔に元通りでな…。 それも忘れて、ワシときたら この予備袋を使い続けじゃったわい。 ささ、この袋を持っていきなされ。 あいつにも宜しく頼むぞい。 ふぉっふぉっふぉっ…。 &color(#008800){>(主人公の名前)は} &color(#882432){ ザントマンの袋}&color(#008800){を手に入れた。} &color(#008800){>悪魔は去って行った…。} ''(再度ザントマンに話しかける)'' さてさて、調子はどうかの? ''(まだ見つけていない、または依頼の報告で「・いいえ」を選んだ場合)'' …この世界において、運命と因果は 実に数奇に結んで上げられるものじゃ。 お前さんがザントマンと見て これに話し掛けてみれば…。 きっとそいつこそが、ワシが袋を貸した ザントマンである事じゃろう。 結果は用意されるものではない…。 行動が結果を生み出すのじゃ。 ''(会話終了)'' ''(ザントマンの袋を持っている場合)'' &color(#008800){>ザントマンに} &color(#008800){ 依頼の報告をしますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・はい} &color(#008800){>(主人公)はザントマンに} &color(#882432){ ザントマンの袋}&color(#008800){を渡した…。} ほうほう…これじゃこれじゃ。 確かにワシの予備袋じゃよ。 いやはや、お前さんよくやってくれたわい。 …もっと多くの人間が、 お前さんのように親切じゃったらのう…。 そう悔やまれるわい。 #endregion **ブルージェット号奪還作戦 #region(close,) ''機動班クルー'' (主人公の名前)か…。 ちょうど良いところに来てくれた。 君と少し話をする時間を、私にくれ。 …私の任務は、資材班の護衛を兼ね、 ブルージェット号の部品回収を 行っている。 何が起こるかも分からん場所だ。 予備部品が多いに越したことはない。 しかし、任務遂行にあたり 問題が生じた。 ブルージェット号に厄介な悪魔が潜伏… というより、住み着いているのだ。 そこで、隊を編成しなおし、 討伐隊を組織している。 抱えるミッションに支障がなければ、 君も私の小隊に加わり、 一時的に討伐隊として動いて欲しい。 機動班人員の現地調達については アーサーの許可を得ている。 討伐隊に志願してくれるか? &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} そうか…。 残念だな。 いや、気にしないでくれ。 そちらのミッションの重要性も わかっているつもりだ。 手が空いたらでいい。 その時は、私に声を かけてくれたまえ。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)'' 来たな、(主人公の名前)。 まもなく作戦開始だ。 だが、討伐隊の志願は まだ、締め切っていない。 これは幸運なことだ。 君はもちろん、私にとってもな。 ''(「討伐隊に志願してくれるか?」に戻る)'' &color(#888800){・はい} いい答えだ。 (主人公)隊員の 参加を歓迎する。 一時的ではあるが、 君は私の指揮下となる。 速やかに、現地である ブルージェット号に向かってくれ。 ''(再度機動班クルーに話しかける)'' 作戦を開始する。 速やかに、現地である ブルージェット号に向かおう。 ''(会話終了)'' ''(ブルージェット号の残骸へ向かう)'' &color(#008800){>巨大な残骸が} &color(#008800){ 目の前に広がっている…。} &color(#008800){>デモニカは} &color(#008800){ 悪魔の反応を感知した…。} &color(#008800){>奥で大勢の悪魔が} &color(#008800){ たむろしている…。} ''悪魔'' あら…。 人間? もしかしてここの人たちとお友達? フフフ…。 この人たちなら寂しくないわ。 だって私が一緒にいるもの。 さぁ…今日はみんなで 歌でも歌いましょうか…。 &color(#008800){>悪魔はブルージェット号隊員の} &color(#008800){ 死体を振り回し、遊んでいる…。} ''機動班クルー'' 各員散開し、 デモニカを戦闘モードに切り替えよ! &color(#008800){>隊員たちは、} &color(#008800){ それぞれの配置についた。} ''声'' それでは、戦闘を開始する。 ''機動班クルー'' 総員構え… …撃て!! (主人公の名前)! 厄介なのがそっちに行ったぞ! 小隊の中では、 君がもっとも手練だ。 奴を片付けられるか? &color(#888800){・任せろ} &color(#888800){・何とかする} &color(#888800){・ムリだ!} &color(#888800){・任せろ}、または&color(#888800){・何とかする} 了解した! 我々は、ヤツが孤立するよう 悪魔たちを食い止める! &color(#888800){・ムリだ!} 増援は間に合わない。 ヤツはもう目の前だぞ! ''(共通)'' ''悪魔'' あら、あなたが私のお相手? 私がいれば、 もう寂しくなんてないのよ。 さぁ、あなたも この人たちと一緒に 永遠にここにいるといいわ…!! ''(悪魔を撃破後)'' ''悪魔'' あなた…。 強い…。 ここにいれば寂しくないのに…。 なんで……。 &color(#008800){>悪魔は消え去った…。} &color(#008800){>他の悪魔の鎮圧にも} &color(#008800){ 成功したようだ。} ''機動班クルー'' 総員、ご苦労だった。 被害も最小限。 極めて、良い戦績だ。 皆、作戦開始地点まで 集合してくれ。 &color(#008800){>一度通信は切れ、} &color(#008800){ 個別通信モードに切り替わった。} ''機動班クルー'' (主人公の名前)。 君のおかげで、想定とまったく違う イージーオペレーションに なってくれたよ。 皆に代わって、礼を言う。 &color(#008800){>ミッションログのEXミッション} &color(#008800){ 「ブルージェット号奪還作戦」} &color(#008800){ に}&color(#882432){新情報}&color(#008800){が追記された。} ''(悪魔撃破後機動班クルーに話しかける)'' ''機動班クルー'' よし、全員集まったようだな。 作戦は成功だ。 これで、部品調達も問題ないだろう。 本当に良くやってくれた。 資材班からの報酬もあるぞ。 受け取ってくれ。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ブルージェット号奪還作戦」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){ 「}&color(#882432){妖精の竪琴}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} ''機動班クルー'' さあ各自、本来のミッションに 戻ろうか。 皆で無事に帰艦するために 為すべきことを ひとつずつ片付けていこう。 それが、ブルージェット号の クルーに対する手向けに なるはずだ。 &color(#008800){>隊員たちは、} &color(#008800){ レッドスプライト号に} &color(#008800){ 戻っていった。} #endregion **ここに妖精の街を作りたいの(1) #region(close,) ''悪魔'' ねぇ。 そこの貴方、 そう、貴方よ。 久しぶりね。 しばらく会ってないから、 誰だかわからないかしら? 怪我した時、貴方に助けてもらった ピクシーなんだけど、覚えてる? 貴方と別れた後、少しは強くなって ハイピクシーになったのよ。 ''(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハイピクシー」に変更)'' どう? この場所。 なかなか良さそうな所でしょ? ここに他の妖精たちを呼んで、 街を作っていきたいの。 ねぇ、お願い。 妖精たちを連れてくるのを 手伝って。 最初は&color(#882432){「ゴブリン」} を連れて来てほしいの。 &color(#008800){>依頼を受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} 貴方なら、やってくれると 思ったけどしょうがないわね。 もし、気が変わったら 私に話しかけてちょうだい。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)'' …もしかして、依頼を 受けてくれるの? &color(#882432){「ゴブリン」}を、 連れて来て欲しいの。 ''(「>依頼を受けますか?」へ戻る)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」} &color(#008800){ が追加された。} ありがとう。 ニンゲンはあまり信用できないけど、 貴方なら、信用できるわ。 よろしくお願いね。 ''(再度ハイピクシーに話しかける)'' &color(#882432){「ゴブリン」}を、 連れて来てくれた? ''(仲魔にゴブリンがいない)'' 妖精を連れて来てくれないの? 残念ね…。 ''(会話終了)'' ''(仲魔にゴブリンがいる)'' &color(#008800){>ゴブリンを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?」へ移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ハイピクシーに、} &color(#008800){ ゴブリンを渡した。} なかなか、やるわね。 やっぱり、貴方は他のニンゲンとは、 違うのね。 はい、これはお礼よ。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){ 「}&color(#882432){妖精の眠り石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} 貴方のおかげで、妖精の街を 完成させるのに、一歩近づいたわ。 ''(会話終了)'' ''(依頼完遂後にハイピクシーに話しかける)'' ごめんなさいね。 今は、まだ連れてきてくれる妖精を 決めてないの。 もう少し、待ってくれないかしら。 #endregion **ここに妖精の街を作りたいの(2) #region(close,) ''ハイピクシー'' あら、貴方なの? ちょうど良かった。 貴方に、頼みたいことがあるの。 &color(#882432){「シルキー」}が この街に興味を持っているって 噂を聞いたのよ。 彼女って家事が得意だから、 この街を綺麗にしてくれそうじゃない? だから、お願い! &color(#882432){「シルキー」}を 連れてきてくれない? &color(#008800){>依頼を受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} 残念ね。 貴方のことだから やってくれるかと思ったわ。 もし、気が変わったら 私に話しかけてちょうだい。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)'' もしかして、気が変わった? &color(#882432){「シルキー」}を 連れて来て欲しいんだけど。 ''(「>依頼を受けますか?」に戻る)'' &color(#888800){・はい}  &color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」} &color(#008800){ が追加された。} 貴方なら、やってくれると 信じてたわ。 よろしくお願いね。 ''(再度ハイピクシーに話しかける)'' &color(#882432){「「シルキー」}を 連れて来てくれた? ''(仲魔にシルキーがいない)'' 妖精を連れて来てくれないの? 残念ね…。 ''(会話終了)'' ''(シルキーが仲魔にいる)'' &color(#008800){>シルキーを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ハイピクシーに} &color(#008800){>シルキーを渡した。} ありがとう。 貴方には、簡単過ぎたかしら? はい、これはお礼よ。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){「}&color(#882432){妖精の香り石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} 貴方のおかげで、また妖精の街を 完成させるのに一歩近づいたわ。 街が完成するのを、 楽しみにしててね。 #endregion **ここに妖精の街を作りたいの(3) #region(close,) ''ハイピクシー'' あら、貴方なの? ちょうど良かった。 貴方に、頼みたいことがあるの。 &color(#882432){「ジャックランタン」}と &color(#882432){「ジャックフロスト」}を 連れて来てくれない? 私、考えたんだけど この街に欠けているものは、 いわゆるマスコットってやつよ。 ただしゆるいのはダメよ。 それなりにマスコットとしての 経験や歴史のある悪魔を スカウトしたいの。 だから、お願い! &color(#882432){「ジャックランタン」}と &color(#882432){「ジャックフロスト」}を 連れて来てくれない? &color(#008800){>依頼を受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} 残念ね。 貴方のことだから やってくれるかと思ったわ。 もし、気が変わったら 私に話しかけてちょうだい。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)'' もしかして、気が変わった? &color(#882432){「ジャックランタン」}と &color(#882432){「ジャックフロスト」}を 連れて来て欲しいんだけど。 ''(「>依頼を受けますか?」に戻る)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」} &color(#008800){ が追加された。} 貴方なら、やってくれると 信じてたわ。 期待してるから、 よろしくお願いね。 ''(再度ハイピクシーに話しかける)'' &color(#882432){「ジャックランタン」}と &color(#882432){「ジャックフロスト」}を 連れて来てくれた? ''(ジャックランタンとジャックフロストが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)'' 妖精を連れて来てくれないの? 残念ね…。 ''(会話終了)'' ''(ジャックランタンとジャックフロストが両方とも仲魔にいる)'' &color(#008800){>ジャックランタンを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ジャックフロストを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ハイピクシーに、} &color(#008800){ ジャックランタンと、} &color(#008800){ ジャックフロストを渡した。} ありがとう。 やっぱり、貴方は頼りになるわ。 はい、これはお礼よ。 受け取って。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){「}&color(#882432){妖精の癒し石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} あなたのおかげで、また妖精の街を 完成させるのに一歩近づいたわ。 街が完成するのを、 楽しみにしててね。 #endregion **ここに妖精の街を作りたいの(4) #region(close,) ''ハイピクシー'' …困ったわ。 どうしましょう? あら、貴方なの? …ちょうど良かった! 貴方に、頼みたいことがあるの。 &color(#882432){「ヴィヴィアン」}と &color(#882432){「スプリガン」}を 連れて来てくれない? この街の門番にしたいの。 近頃、この辺りが物騒になってきたから 強い悪魔が居てくれたら、 心強いと思わない? だからお願い! &color(#882432){「ヴィヴィアン」}と &color(#882432){「スプリガン」}を 連れてきてくれない? &color(#008800){>依頼を受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} 残念ね。 貴方のことだから やってくれるかと思ったわ。 もし、気が変わったら 私に話しかけてちょうだい。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)'' もしかして、気が変わった? &color(#882432){「ヴィヴィアン」}と &color(#882432){「スプリガン」}を 連れて来て欲しいんだけど。 ''(「>依頼を受けますか?~」へ移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」} &color(#008800){ が追加された。} 貴方なら、やってくれると 信じてたわ。 期待してるから、 よろしくお願いね。 ''(再度ハイピクシーに話しかける)'' &color(#882432){「ヴィヴィアン」}と &color(#882432){「スプリガン」}を 連れて来たの? ''(ヴィヴィアンとスプリガンが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)'' 妖精を連れて来てくれないの? 残念ね…。 ''(会話終了)'' ''(ヴィヴィアンとスプリガンが両方とも仲魔にいる)'' &color(#008800){>ヴィヴィアンを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>スプリガンを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ハイピクシーに、} &color(#008800){ ヴィヴィアンと、} &color(#008800){ スプリガンを渡した。} ありがとう。 やっぱり、貴方は頼りになるわ。 はい、これはお礼よ。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){「}&color(#882432){アンサラーナイフ}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} 貴方のおかげで、また妖精の街を 完成させるのに一歩近づいたわ。 街が完成するのを、 楽しみにしててね。 #endregion **ここに妖精の街を作りたいの(5) #region(close,) ''ハイピクシー'' ねえ。 聞いて! あと、もう少しで 妖精の街が完成するわ。 しかも、妖精の王様と女王様がね この街を視察したいと 言ってたみたいなの。 これって妖精界では すごく名誉なことなのよ。 だからお願い! &color(#882432){「オベロン」}王と&color(#882432){「ティターニア」}女王を 案内してきてくれないかしら? &color(#008800){>依頼を受けますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} 残念ね。 貴方のことだから やってくれるかと思ったわ。 もし、気が変わったら 私に話しかけてちょうだい。 ''(会話終了)'' ''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)'' もしかして、気が変わった? 変わったわよね? &color(#882432){「オベロン」}様と &color(#882432){「ティターニア」}様を 連れて来てちょうだい。 ''(「>依頼を受けますか?~」へ移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」} &color(#008800){ が追加された。} ありがとう。 王様と女王様、この街を 気に入ってくれるかしら。 期待してるから、 よろしくお願いね。 ''(ハイピクシーに再度話しかける)'' &color(#882432){「オベロン」}様と &color(#882432){「ティターニア」}様を 連れて来てくれた? ''(オベロンとティターニアが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)'' 妖精を連れて来てくれないの? 残念ね…。 ''(会話終了)'' ''(オベロンとティターニアが両方とも仲魔にいる)'' &color(#008800){>オベロンを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ティターニアを渡しますか?} &color(#888800){・はい} &color(#888800){・いいえ} &color(#888800){・いいえ} ''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)'' &color(#888800){・はい} &color(#008800){>ハイピクシーに、} &color(#008800){ オベロンと、} &color(#008800){ ティターニアを渡した。} ありがとう。 では、ゴブリンに 案内をお願いするわ。 ''ゴブリン'' どうぞこちらへ。 ''オベロン'' うむ…。 なかなか良さそうな街じゃのう。 ''ティターニア'' (主人公の名前)。 貴方との旅も悪くなかったわ。 それではごきげんよう。 &color(#008800){>オベロンとティターニアは} &color(#008800){ 去っていった。} ''ハイピクシー'' …これで、夢にまで見た 妖精の街の完成よ。 ありがとう…。 あなたがいなかったら、 街は完成しなかったわ。 貴方が、作ってくれた街なんだから いつでも、歓迎するわね。 &color(#008800){>EXミッション} &color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」} &color(#008800){ を完遂した。} &color(#008800){>報酬として、} &color(#008800){「}&color(#882432){クリティッカー}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個} &color(#008800){ 手に入れた。} ''(依頼完遂後にハイピクシーに話しかける)'' あら? 貴方なの。 妖精の街へようこそ。 この街が出来たおかげで、 色んな妖精と接することが、 出来るようになったわ。 貴方のおかげね。 感謝してるわ。 #endregion
#include(目次/セリフ集) ---- #include(共通/セリフ集) ---- #include(目次/セリフ集/EXミッション) ---- **EXミッション・アントリア ---- #contents(fromhere=true) ---- **怪我した小さな妖精 #include_cache(セリフ集/EXミッション/怪我した小さな妖精) &link_up() **ザントマンの予備袋 #include_cache(セリフ集/EXミッション/ザントマンの予備袋) &link_up() **ブルージェット号奪還作戦 #include_cache(セリフ集/EXミッション/ブルージェット号奪還作戦) &link_up() **ここに妖精の街を作りたいの ***ここに妖精の街を作りたいの(1) #include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(1)) &link_up() ***ここに妖精の街を作りたいの(2) #include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(2)) &link_up() ***ここに妖精の街を作りたいの(3) #include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(3)) &link_up() ***ここに妖精の街を作りたいの(4) #include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(4)) &link_up() ***ここに妖精の街を作りたいの(5) #include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(5)) &link_up() **謎の装置 #include_cache(セリフ集/EXミッション/謎の装置) &link_up() ----

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