「セリフ集/EXミッション/アントリア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
他の場面の台詞については、以下のページでどうぞ。
[[セリフ集(EXミッション関連)>セリフ集]]
[[セリフ集(エネミーサーチ関連)]]
[[セリフ集(特殊合体関連)]]
#contents
----
*EXミッション・アントリア
**怪我した小さな妖精
#region(close,)
''???''
…アイタタ。
誰か…助けて…。
&color(#008800){>奥で声が聞こえる…。}
''悪魔''
え!?
ニンゲン?
こんなところに
ニンゲンがいるなんて…。
…この際ニンゲンでもいいや。
ねえねえ、
あたしピクシー。
''(以降、テキストウィンドウ左上の表示が「悪魔」から「ピクシー」になる)''
いま、ならずモノな
悪魔におそわれてね、
もう、鬼のようなオニたちによ。
何とか追い払ったのはいいけど、
魔法の使いすぎでヘロヘロ。
怪我も酷くて、動けずにいたの。
だから、お願い!
&color(#882432){宝玉}を&color(#882432){1個}持ってきて。
女の子…とくに妖精の女の子には、
優しくしたほうがイイかもね。 うん。
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
ひどい! 鬼! 悪魔!
こんな、かよわい少女の
頼みを断るなんて信じられない!
あきれぷー!
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)''
…もしかして、
頼み聞いてくれるの?
&color(#882432){宝玉}を&color(#882432){1個}
持ってきてほしいんだけど。
''(「>依頼を受けますか?」に戻る)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「怪我した小さな妖精」}
&color(#008800){ が追加された。}
へぇ~、ニンゲンの癖に物分り
いいんだ。
それじゃあ、よろしくね!
''(会話終了)''
''(「EXミッション」の説明)''
&color(#882432){このように、}
&color(#882432){悪魔などから受ける依頼を}
&color(#882432){「EXミッション」といいます。}
&color(#882432){アーサーなどから受ける}
&color(#882432){メインミッションと違い}
&color(#882432){ミッションを受けるかどうかは自由です。}
&color(#882432){悪魔の頼みをきいてあげると、}
&color(#882432){報酬として様々なアイテムや情報を}
&color(#882432){手に入れることができます。}
&color(#882432){ゲームを有利に進めるために}
&color(#882432){うまく活用しましょう。}
&color(#008800){>ミッションログのドキュメント}
&color(#008800){ 「ミッションログ」}
&color(#008800){ に}&color(#882432){新情報}&color(#008800){が追記された。}
''(再度ピクシーに話しかける)''
&color(#882432){「宝玉」}を&color(#882432){1個}
持ってきてくれた?
''(まだ見つけていない、または選択肢で「・いいえ」を選んだ場合)''
何だよ、集めてきてくれないの?
いじわるだな~。
''(会話終了)''
''(宝玉を1個以上持っている場合)''
&color(#008800){>宝玉を1個渡しますか?}
&color(#008800){ (所持数:○○}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ピクシーに、}
&color(#882432){ 「宝玉」}&color(#008800){を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 渡しました。}
ニンゲンだったから、
期待してなかったけど…ありがと。
君みたいなのも、ニンゲンの中に
いるんだね~。
はい。 これ、お礼!
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「怪我した小さな妖精」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){ 「}&color(#882432){ピクシーナイフ}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
…これからは、怪我しないように
気をつけるよ。
それにしても、どっかこの辺に、
いいところないかなぁ?
なんかサツバツとしてるのよね~
ここらへん。
どこか落ち着けるような場所が
あるといいんだけど…。
それじゃあ、またね。
&color(#008800){>ピクシーは去っていった…。}
#endregion
**ザントマンの予備袋
#region(close,)
''ザントマン''
ほう…こんな悪魔に声を掛けるとは、
なかなかに奇特な人間じゃて…。
どれ、これはワシもひとつ
自己紹介をしておくのが礼儀かの。
ワシの名はザントマン。
この大きな大きな袋が目印じゃ。
…ところでお前さん、ひとつ
頼まれ事を引き受けてはみんかね?
&color(#008800){>ザントマンからの頼まれ事を}
&color(#008800){ 引き受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
ふむー、無理強いはできんのう…。
それでは、もし気が変わったなら、
またワシの所に来てくれるかの?
なーに、こんな年寄りじゃ。
そうそう余所になど行きもせんよ。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)''
ほう、お前さんか。
あれから気は変わったかの?
まさか忘れてはおらんじゃろう?
ワシからの頼まれ事じゃよ。
''(「>ザントマンからの頼まれ事を~」に戻る)''
&color(#888800){・はい}
ほうほう…人間も色々言われとるが、
なかなかどうして親切なものじゃて。
…では、さっそく本題に入るかの。
ワシらザントマンの目印は、
さっきも言った通り、この袋じゃ。
これはワシらにとって、
非常に大事なものでのう…。
特にワシなんかは、几帳面じゃて、
予備の袋を幾つも持っておる。
それでじゃ…ある時、ワシの知人が
うっかり袋に穴を開けてしまってな…。
困り果てた知人に、ワシは予備の袋を
ひとつ貸してやったのじゃよ。
ところが、それっきり知人は、
この袋を返す気配が無くてのう…。
催促するにも気が引けるし、
だいいち、どこにいるのか分からん。
そこでお前さんに頼みたいのじゃ。
ワシと同じ&color(#882432){ザントマン}に出会ったら、
袋を返すように言ってくれんかの?
では、頼んだぞい。
(ザントマンと会話)
''ザントマン''
はて…これまた改まった様子で、
ワシなんぞに何用かの?
&color(#008800){>(主人公)はザントマンに、}
&color(#008800){ 予備の袋の話を伝えた…。}
…ザントマンの…予備袋?
ワシが知人から借りたとな?
ふむー、ちと待たれい…。
いま思い出しておるでな…。
おおー!
そうじゃった、そうじゃった!
ワシが袋に穴を開けたもんで、
それで予備の袋を貸してもらったんじゃ。
もちろん、あの穴開きは直しに出して、
とっくの昔に元通りでな…。
それも忘れて、ワシときたら
この予備袋を使い続けじゃったわい。
ささ、この袋を持っていきなされ。
あいつにも宜しく頼むぞい。
ふぉっふぉっふぉっ…。
&color(#008800){>(主人公の名前)は}
&color(#882432){ ザントマンの袋}&color(#008800){を手に入れた。}
&color(#008800){>悪魔は去って行った…。}
''(再度ザントマンに話しかける)''
さてさて、調子はどうかの?
''(まだ見つけていない、または依頼の報告で「・いいえ」を選んだ場合)''
…この世界において、運命と因果は
実に数奇に結んで上げられるものじゃ。
お前さんがザントマンと見て
これに話し掛けてみれば…。
きっとそいつこそが、ワシが袋を貸した
ザントマンである事じゃろう。
結果は用意されるものではない…。
行動が結果を生み出すのじゃ。
''(会話終了)''
''(ザントマンの袋を持っている場合)''
&color(#008800){>ザントマンに}
&color(#008800){ 依頼の報告をしますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>(主人公)はザントマンに}
&color(#882432){ ザントマンの袋}&color(#008800){を渡した…。}
ほうほう…これじゃこれじゃ。
確かにワシの予備袋じゃよ。
いやはや、お前さんよくやってくれたわい。
…もっと多くの人間が、
お前さんのように親切じゃったらのう…。
そう悔やまれるわい。
#endregion
**ブルージェット号奪還作戦
#region(close,)
''機動班クルー''
(主人公の名前)か…。
ちょうど良いところに来てくれた。
君と少し話をする時間を、私にくれ。
…私の任務は、資材班の護衛を兼ね、
ブルージェット号の部品回収を
行っている。
何が起こるかも分からん場所だ。
予備部品が多いに越したことはない。
しかし、任務遂行にあたり
問題が生じた。
ブルージェット号に厄介な悪魔が潜伏…
というより、住み着いているのだ。
そこで、隊を編成しなおし、
討伐隊を組織している。
抱えるミッションに支障がなければ、
君も私の小隊に加わり、
一時的に討伐隊として動いて欲しい。
機動班人員の現地調達については
アーサーの許可を得ている。
討伐隊に志願してくれるか?
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
そうか…。
残念だな。
いや、気にしないでくれ。
そちらのミッションの重要性も
わかっているつもりだ。
手が空いたらでいい。
その時は、私に声を
かけてくれたまえ。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)''
来たな、(主人公の名前)。
まもなく作戦開始だ。
だが、討伐隊の志願は
まだ、締め切っていない。
これは幸運なことだ。
君はもちろん、私にとってもな。
''(「討伐隊に志願してくれるか?」に戻る)''
&color(#888800){・はい}
いい答えだ。
(主人公)隊員の
参加を歓迎する。
一時的ではあるが、
君は私の指揮下となる。
速やかに、現地である
ブルージェット号に向かってくれ。
''(再度機動班クルーに話しかける)''
作戦を開始する。
速やかに、現地である
ブルージェット号に向かおう。
''(会話終了)''
''(ブルージェット号の残骸へ向かう)''
&color(#008800){>巨大な残骸が}
&color(#008800){ 目の前に広がっている…。}
&color(#008800){>デモニカは}
&color(#008800){ 悪魔の反応を感知した…。}
&color(#008800){>奥で大勢の悪魔が}
&color(#008800){ たむろしている…。}
''悪魔''
あら…。 人間?
もしかしてここの人たちとお友達?
フフフ…。
この人たちなら寂しくないわ。
だって私が一緒にいるもの。
さぁ…今日はみんなで
歌でも歌いましょうか…。
&color(#008800){>悪魔はブルージェット号隊員の}
&color(#008800){ 死体を振り回し、遊んでいる…。}
''機動班クルー''
各員散開し、
デモニカを戦闘モードに切り替えよ!
&color(#008800){>隊員たちは、}
&color(#008800){ それぞれの配置についた。}
''声''
それでは、戦闘を開始する。
''機動班クルー''
総員構え…
…撃て!!
(主人公の名前)!
厄介なのがそっちに行ったぞ!
小隊の中では、
君がもっとも手練だ。
奴を片付けられるか?
&color(#888800){・任せろ}
&color(#888800){・何とかする}
&color(#888800){・ムリだ!}
&color(#888800){・任せろ}、または&color(#888800){・何とかする}
了解した!
我々は、ヤツが孤立するよう
悪魔たちを食い止める!
&color(#888800){・ムリだ!}
増援は間に合わない。
ヤツはもう目の前だぞ!
''(共通)''
''悪魔''
あら、あなたが私のお相手?
私がいれば、
もう寂しくなんてないのよ。
さぁ、あなたも
この人たちと一緒に
永遠にここにいるといいわ…!!
''(悪魔を撃破後)''
''悪魔''
あなた…。
強い…。
ここにいれば寂しくないのに…。
なんで……。
&color(#008800){>悪魔は消え去った…。}
&color(#008800){>他の悪魔の鎮圧にも}
&color(#008800){ 成功したようだ。}
''機動班クルー''
総員、ご苦労だった。
被害も最小限。
極めて、良い戦績だ。
皆、作戦開始地点まで
集合してくれ。
&color(#008800){>一度通信は切れ、}
&color(#008800){ 個別通信モードに切り替わった。}
''機動班クルー''
(主人公の名前)。
君のおかげで、想定とまったく違う
イージーオペレーションに
なってくれたよ。
皆に代わって、礼を言う。
&color(#008800){>ミッションログのEXミッション}
&color(#008800){ 「ブルージェット号奪還作戦」}
&color(#008800){ に}&color(#882432){新情報}&color(#008800){が追記された。}
''(悪魔撃破後機動班クルーに話しかける)''
''機動班クルー''
よし、全員集まったようだな。
作戦は成功だ。
これで、部品調達も問題ないだろう。
本当に良くやってくれた。
資材班からの報酬もあるぞ。
受け取ってくれ。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ブルージェット号奪還作戦」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){ 「}&color(#882432){妖精の竪琴}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
''機動班クルー''
さあ各自、本来のミッションに
戻ろうか。
皆で無事に帰艦するために
為すべきことを
ひとつずつ片付けていこう。
それが、ブルージェット号の
クルーに対する手向けに
なるはずだ。
&color(#008800){>隊員たちは、}
&color(#008800){ レッドスプライト号に}
&color(#008800){ 戻っていった。}
#endregion
**ここに妖精の街を作りたいの(1)
#region(close,)
''悪魔''
ねぇ。 そこの貴方、
そう、貴方よ。
久しぶりね。
しばらく会ってないから、
誰だかわからないかしら?
怪我した時、貴方に助けてもらった
ピクシーなんだけど、覚えてる?
貴方と別れた後、少しは強くなって
ハイピクシーになったのよ。
''(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハイピクシー」に変更)''
どう? この場所。
なかなか良さそうな所でしょ?
ここに他の妖精たちを呼んで、
街を作っていきたいの。
ねぇ、お願い。
妖精たちを連れてくるのを
手伝って。
最初は&color(#882432){「ゴブリン」}
を連れて来てほしいの。
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
貴方なら、やってくれると
思ったけどしょうがないわね。
もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)''
…もしかして、依頼を
受けてくれるの?
&color(#882432){「ゴブリン」}を、
連れて来て欲しいの。
''(「>依頼を受けますか?」へ戻る)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」}
&color(#008800){ が追加された。}
ありがとう。
ニンゲンはあまり信用できないけど、
貴方なら、信用できるわ。
よろしくお願いね。
''(再度ハイピクシーに話しかける)''
&color(#882432){「ゴブリン」}を、
連れて来てくれた?
''(仲魔にゴブリンがいない)''
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
''(会話終了)''
''(仲魔にゴブリンがいる)''
&color(#008800){>ゴブリンを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?」へ移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ハイピクシーに、}
&color(#008800){ ゴブリンを渡した。}
なかなか、やるわね。
やっぱり、貴方は他のニンゲンとは、
違うのね。
はい、これはお礼よ。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){ 「}&color(#882432){妖精の眠り石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
貴方のおかげで、妖精の街を
完成させるのに、一歩近づいたわ。
''(会話終了)''
''(依頼完遂後にハイピクシーに話しかける)''
ごめんなさいね。
今は、まだ連れてきてくれる妖精を
決めてないの。
もう少し、待ってくれないかしら。
#endregion
**ここに妖精の街を作りたいの(2)
#region(close,)
''ハイピクシー''
あら、貴方なの?
ちょうど良かった。
貴方に、頼みたいことがあるの。
&color(#882432){「シルキー」}が
この街に興味を持っているって
噂を聞いたのよ。
彼女って家事が得意だから、
この街を綺麗にしてくれそうじゃない?
だから、お願い!
&color(#882432){「シルキー」}を
連れてきてくれない?
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。
もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)''
もしかして、気が変わった?
&color(#882432){「シルキー」}を
連れて来て欲しいんだけど。
''(「>依頼を受けますか?」に戻る)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」}
&color(#008800){ が追加された。}
貴方なら、やってくれると
信じてたわ。
よろしくお願いね。
''(再度ハイピクシーに話しかける)''
&color(#882432){「「シルキー」}を
連れて来てくれた?
''(仲魔にシルキーがいない)''
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
''(会話終了)''
''(シルキーが仲魔にいる)''
&color(#008800){>シルキーを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ハイピクシーに}
&color(#008800){>シルキーを渡した。}
ありがとう。
貴方には、簡単過ぎたかしら?
はい、これはお礼よ。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){「}&color(#882432){妖精の香り石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
貴方のおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。
街が完成するのを、
楽しみにしててね。
#endregion
**ここに妖精の街を作りたいの(3)
#region(close,)
''ハイピクシー''
あら、貴方なの?
ちょうど良かった。
貴方に、頼みたいことがあるの。
&color(#882432){「ジャックランタン」}と
&color(#882432){「ジャックフロスト」}を
連れて来てくれない?
私、考えたんだけど
この街に欠けているものは、
いわゆるマスコットってやつよ。
ただしゆるいのはダメよ。
それなりにマスコットとしての
経験や歴史のある悪魔を
スカウトしたいの。
だから、お願い!
&color(#882432){「ジャックランタン」}と
&color(#882432){「ジャックフロスト」}を
連れて来てくれない?
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。
もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)''
もしかして、気が変わった?
&color(#882432){「ジャックランタン」}と
&color(#882432){「ジャックフロスト」}を
連れて来て欲しいんだけど。
''(「>依頼を受けますか?」に戻る)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」}
&color(#008800){ が追加された。}
貴方なら、やってくれると
信じてたわ。
期待してるから、
よろしくお願いね。
''(再度ハイピクシーに話しかける)''
&color(#882432){「ジャックランタン」}と
&color(#882432){「ジャックフロスト」}を
連れて来てくれた?
''(ジャックランタンとジャックフロストが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)''
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
''(会話終了)''
''(ジャックランタンとジャックフロストが両方とも仲魔にいる)''
&color(#008800){>ジャックランタンを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ジャックフロストを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ハイピクシーに、}
&color(#008800){ ジャックランタンと、}
&color(#008800){ ジャックフロストを渡した。}
ありがとう。
やっぱり、貴方は頼りになるわ。
はい、これはお礼よ。
受け取って。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){「}&color(#882432){妖精の癒し石}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
あなたのおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。
街が完成するのを、
楽しみにしててね。
#endregion
**ここに妖精の街を作りたいの(4)
#region(close,)
''ハイピクシー''
…困ったわ。 どうしましょう?
あら、貴方なの?
…ちょうど良かった!
貴方に、頼みたいことがあるの。
&color(#882432){「ヴィヴィアン」}と
&color(#882432){「スプリガン」}を
連れて来てくれない?
この街の門番にしたいの。
近頃、この辺りが物騒になってきたから
強い悪魔が居てくれたら、
心強いと思わない?
だからお願い!
&color(#882432){「ヴィヴィアン」}と
&color(#882432){「スプリガン」}を
連れてきてくれない?
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。
もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)''
もしかして、気が変わった?
&color(#882432){「ヴィヴィアン」}と
&color(#882432){「スプリガン」}を
連れて来て欲しいんだけど。
''(「>依頼を受けますか?~」へ移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」}
&color(#008800){ が追加された。}
貴方なら、やってくれると
信じてたわ。
期待してるから、
よろしくお願いね。
''(再度ハイピクシーに話しかける)''
&color(#882432){「ヴィヴィアン」}と
&color(#882432){「スプリガン」}を
連れて来たの?
''(ヴィヴィアンとスプリガンが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)''
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
''(会話終了)''
''(ヴィヴィアンとスプリガンが両方とも仲魔にいる)''
&color(#008800){>ヴィヴィアンを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>スプリガンを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ハイピクシーに、}
&color(#008800){ ヴィヴィアンと、}
&color(#008800){ スプリガンを渡した。}
ありがとう。
やっぱり、貴方は頼りになるわ。
はい、これはお礼よ。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){「}&color(#882432){アンサラーナイフ}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
貴方のおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。
街が完成するのを、
楽しみにしててね。
#endregion
**ここに妖精の街を作りたいの(5)
#region(close,)
''ハイピクシー''
ねえ。 聞いて!
あと、もう少しで
妖精の街が完成するわ。
しかも、妖精の王様と女王様がね
この街を視察したいと
言ってたみたいなの。
これって妖精界では
すごく名誉なことなのよ。
だからお願い!
&color(#882432){「オベロン」}王と&color(#882432){「ティターニア」}女王を
案内してきてくれないかしら?
&color(#008800){>依頼を受けますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。
もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
''(会話終了)''
''(「・いいえ」の後もう一度ハイピクシーに話を聞きに行く)''
もしかして、気が変わった?
変わったわよね?
&color(#882432){「オベロン」}様と
&color(#882432){「ティターニア」}様を
連れて来てちょうだい。
''(「>依頼を受けますか?~」へ移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ミッションログに}&color(#882432){EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」}
&color(#008800){ が追加された。}
ありがとう。
王様と女王様、この街を
気に入ってくれるかしら。
期待してるから、
よろしくお願いね。
''(ハイピクシーに再度話しかける)''
&color(#882432){「オベロン」}様と
&color(#882432){「ティターニア」}様を
連れて来てくれた?
''(オベロンとティターニアが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)''
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
''(会話終了)''
''(オベロンとティターニアが両方とも仲魔にいる)''
&color(#008800){>オベロンを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ティターニアを渡しますか?}
&color(#888800){・はい}
&color(#888800){・いいえ}
&color(#888800){・いいえ}
''(「妖精を連れて来てくれないの?~」に移行)''
&color(#888800){・はい}
&color(#008800){>ハイピクシーに、}
&color(#008800){ オベロンと、}
&color(#008800){ ティターニアを渡した。}
ありがとう。
では、ゴブリンに
案内をお願いするわ。
''ゴブリン''
どうぞこちらへ。
''オベロン''
うむ…。
なかなか良さそうな街じゃのう。
''ティターニア''
(主人公の名前)。
貴方との旅も悪くなかったわ。
それではごきげんよう。
&color(#008800){>オベロンとティターニアは}
&color(#008800){ 去っていった。}
''ハイピクシー''
…これで、夢にまで見た
妖精の街の完成よ。
ありがとう…。
あなたがいなかったら、
街は完成しなかったわ。
貴方が、作ってくれた街なんだから
いつでも、歓迎するわね。
&color(#008800){>EXミッション}
&color(#882432){ 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」}
&color(#008800){ を完遂した。}
&color(#008800){>報酬として、}
&color(#008800){「}&color(#882432){クリティッカー}&color(#008800){」を}&color(#882432){1個}
&color(#008800){ 手に入れた。}
''(依頼完遂後にハイピクシーに話しかける)''
あら? 貴方なの。
妖精の街へようこそ。
この街が出来たおかげで、
色んな妖精と接することが、
出来るようになったわ。
貴方のおかげね。
感謝してるわ。
#endregion
#include(目次/セリフ集)
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#include(共通/セリフ集)
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#include(目次/セリフ集/EXミッション)
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**EXミッション・アントリア
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#contents(fromhere=true)
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**怪我した小さな妖精
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**ザントマンの予備袋
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ザントマンの予備袋)
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**ブルージェット号奪還作戦
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ブルージェット号奪還作戦)
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**ここに妖精の街を作りたいの
***ここに妖精の街を作りたいの(1)
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***ここに妖精の街を作りたいの(2)
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(2))
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***ここに妖精の街を作りたいの(3)
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(3))
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***ここに妖精の街を作りたいの(4)
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(4))
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***ここに妖精の街を作りたいの(5)
#include_cache(セリフ集/EXミッション/ここに妖精の街を作りたいの(5))
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**謎の装置
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