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デント
変わり者のタナカからの
ミッションだ。

とにかくアンタの力が必要らしい。
詳しい話を本人から聞いてみてくれ。

タナカから話を聞くか?
 はい
 いいえ

いいえ
(会話終了)

はい
タナカ
やあ、(主人公の名字)君。
キミの評判は聞いてるよ。

ボクはタナカ。
資材班に所属している。

…とは言っても、ボクは班の中でも
ある種の変人でね…。

ひたすら変わった資材を集めては、
そればかり研究しているんだ。

…正直、地上の命運よりも、
ここのフォルマの方が気になってるよ。

ハハハ…不謹慎でいけないねえ。

さて…前置きはこの辺にしといて、
依頼の話に移ろうかな。

数々の戦いを切り抜けてきたキミでしか
為し得ない、難しい仕事なんだが…。

どうだろう、やってみないか?
キミにとっても利益は大きいはずだ。

>タナカの仕事を引き受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そっかあ…。
だが無理強いはできないからね。

ボクの知的好奇心の為だけに、
キミを危険にさらすわけにはいかない。

もし気が変わったら、また呼んでくれ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度話を聞きに行く)
タナカ
お、やる気になってくれたかい?

ボクとしては是非やってほしいんだが。
キミにとっても利益は大きいはずだ。
(「>タナカの仕事を引き受けますか?」に戻る)

はい
そうか、それは有難い。
じゃあ早速、説明に入るとしよう。

…キミは、ファフニールという
悪魔を知っているかい?

分類的には「邪龍」と称されるらしいが、
ボクにはこう呼んだ方がしっくり来る。

「機竜」ファフニール、とね。

そう、ファフニールとは、
機械の身体を持つ竜の悪魔なんだ。

だとすれば…気にならないかい?
「彼」を構成するパーツが。

まず、そのモノ自体に興味がある。
一体どんな仕組みなんだろうか?

そして次に、その成果物に興味がある。

つまり…それを素材としたら、
一体どんな装備が出来るのだろうか?

さあどうだい、(主人公の名字)君?
今のボクの話を聞いて?

キミはもう、ファフニールに
会いに行かずにはいられないはずだ。

なーに、恥じる事はないさ。
人の持てる知的好奇心の発露なんだ。
人類を進化せしめた健全な歩みなのさ。

さあ、それでは頼んだよ。

ボクはキミが戻ってくるまでの間、
解析の準備を進めておこう。

>ミッションログにEXミッション
 「機竜の秘密」
 が追加された。

あーっと、言い忘れた!

くれぐれも、バトルの戦利品だなんて
無粋な真似はしないでくれよ?

大事な大事な研究材料なんだ。
傷も汚れも許されない。

…そう、ファフニールと会話するんだよ
そして最高の美品をゆずってもらうんだ。

大丈夫、キミにならできるさ!
(会話終了)



(ファフニールと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ファフニール
人の子よ、我に何用か…。

いや…何も言わずと知れた事よ。
仕草を、身体の動きを見れば、分かる。

…貴様、何かを欲しているな?
 その通りだ
 そんな事はない

そんな事はない
…見え透いた嘘で、
無欲と謙虚を装ってみせるか…。

そういった人の子は、
見ていて実に興をそがれるものだ。

もはや話すに値せぬ。

>悪魔は
 うんざりした様子で去っていった…。
(会話終了)

その通りだ
うむ、正直で良い。

それで、我に何を求めるか?
 仲魔になってくれ
 マッカをくれ
 身体の一部をくれ

仲魔になってくれ
マッカをくれ
…違うな。
そうではない…。

己の欲する所もろくに言えぬとは、
実にくだらぬ存在よ。
(「もはや話すに値せぬ。~」へ移行)

身体の一部をくれ
…なるほど、人の子は古来より
カラクリに強い執着を持つ。

この機械仕掛けの竜を前にしては、
求めずにはいられぬか…。

…良かろう、くれてやる。
だが、その前に聞く。

それは、何が為か?
 ただの好奇心
 学術の進歩
 装備の強化

学術の進歩
我は知っている…。
それは白々しき大義名分か。

それによりて全てを犠牲として食らう…。
これ人の子の歴史なり。

ならば我、何故に我の身体など
くれてやる必要があるものか?

去れ、愚かなる者よ。

>悪魔は
 うんざりした様子で去っていった…。
(会話終了)

装備の強化
それは貴様の使命に関われど、
やはり即物的で打算的である。

その意思、純粋にあらず、
また根源にあらざる、浅きのにごり…。

我の身体の一部には、値せぬ。

>悪魔は
 うんざりした様子で去っていった…。
(会話終了)

ただの好奇心
それは純粋にして根源の意思。
平坦の世界の深きを描く線条なり。

ならば我が身体の一部、
その線条とする事に迷いは無し。

…では、機竜の秘密を貴様に与えよう。

我がネジは、攻撃の秘密…。
我がウロコは、守備の秘密…。
我が回路は、補助の秘密…。

このうちのどれかひとつを、
貴様は得る事が出来る。

さあ…選ぶのだ。
 ネジをくれ
 ウロコをくれ
 回路をくれ
 全部はダメなのか?

全部はダメなのか?
機竜の秘密とは本来、
人の子の手には余るもの…。

仮に与えたとして、ひとつ。
それ以上は、まかりならぬ。
(「さあ…選ぶのだ。」に戻る)

ネジをくれ
では受け取れ。

>(主人公の名前)は
 機竜のネジを手に入れた。
(「機竜の秘密を携えて、~」へ移行)

ウロコをくれ
では受け取れ。

>(主人公の名前)は
 機竜のウロコを手に入れた。
(「機竜の秘密を携えて、~」へ移行)

回路をくれ
では受け取れ。

>(主人公の名前)は
 機竜の回路を手に入れた。
(「機竜の秘密を携えて、~」へ移行)

機竜の秘密を携えて、
貴様ら人の子はどこへ行く?

このたゆとう世界の結びに、
貴様の意思は何をか映し出す?

…見せてもらうとしよう。

>悪魔は去っていった…。



(降車デッキでデントと話す)
デント
お、(主人公の名前)か。
調子はどうだ?

…グラッツェ!
タナカの任務を
成功させたようだな。

さっそく、タナカに報告するか?
 はい
 いいえ

いいえ
(通常の会話選択肢に戻る)

はい
タナカ
どうかな?
ファフニールのパーツは手に入ったかい?

>(主人公)はタナカに
 ファフニールのパーツを渡した…。

おおっ…!
これがファフニールの…!

こうしちゃいられない!
さっそく解析だ!

…待たせたね。
解析が終わったよ。

いやあ…このパーツはまったくすごいよ。

あらゆる点で、ボクの予想をはるかに
超えたデータを叩き出すんだ。

今の人類の技術では、この機竜の秘密を
解き明かすのは不可能だろう。

だがボクは、その事を悔しくは思わない。
…むしろ嬉しいくらいだ。

何たって、これはボクらに
大きな目標を与えてくれるんだからね。

あっと、そうだ…。

このパーツから幾らかのエネルギーを
抽出するのに成功したんだけど…。

どうも装備の強化に使えそうでね。
試しにひとつ造ってみたんだ。

今回の仕事の報酬として、
キミにあげようと思う。

(「機竜のネジ」を入手していた場合)
>(主人公の名前)は
 ドラゴンファング1個手に入れた。

(「機竜のウロコ」を入手していた場合)
>(主人公の名前)は
 ドラゴンベスト1個手に入れた。

(「機竜の回路」を入手していた場合)
>(主人公の名前)は
 ドラゴンリング1個手に入れた。

(共通)
いやはや、自分で言うのも何だけれど、
かなりの高性能に仕上がってるはずだ。

僕たちのミッションも、
いよいよ終わりが見えてきたが…。

その最後の戦いにこの装備が役立てば、
これほど光栄なものはないよ。

…生涯屈指の誇りと言ってもいい。

さて、ボクはこれからしばらく、
このパーツの研究に没頭する事にするよ。

キミは、今ある世界の為に。
ボクは、その後の世界の為に。

お互い、頑張ろう。

>EXミッション
 「機竜の秘密」
 を完遂した。

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最終更新:2020年06月09日 21:26