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(近くのハンサと話す)
悪魔 何、キミ? もしかして、ニンゲンかい。
ここは面白いように
ニンゲンが捕まってくるから いいトコロだね。
食べ放題!
コロシ放題!
でもさ、でもさ。
急にハリティーねえさんが、 ニンゲン食べるのやめたんだって。
大丈夫かなあ。
この前の満月だって
我慢の限界で苦しんでいたし…。 (会話終了)
(満月以外の時にハリティーと話す)
悪魔 あら、ごきげんよう。
もう私、ニンゲンを食べるのやめたの。
だから、貴方たちには用はないわ。
食の快楽に溺れてた、
昔の私とはサヨナラ…
…なんてね。
(会話終了)
(満月の時にハリティーと話す)
悪魔 く、苦しい。 よりにもよって、 こんな時に、満月になるなんて…
…に、肉。 肉が食べたい。
ニンゲンの肉が。
……!
…はぁ、はぁ、こんな時に
出会うなんて、貴方も運がないわね。
わ、私は、地母神ハリティーって
言うの。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハリティー」に変更)
ハリティー
いきなりだけど、 ここから離れたほうがいいわよ。
満月のときになると、どうしても
凶暴になるから、ニンゲンを見ると 我慢ができなくなるのよ。
このままでは、貴方を
喰らいかねない…。
そ、そうだ!
貴方「ザクロの実」を1個 持ってきてくれるかしら?
それを代わりに食べていれば
ニンゲンに手を出すことも無いの。
お願い…
できるかしら?
>依頼を受けますか?
はい いいえ
いいえ
…そう、わかったわ。 それじゃ、早く私から離れてくれる?
いつまでも、ここにいると
抑えがきかなくなるから、 危険よ。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度ハリティーと話す)
(満月以外の時のみ追加)
ハリティー 貴方、満月の時に 私の姿を見たでしょ?
…いつ危険な私に会うかわからない。
だから……。
(満月時・それ以外共通)
ハリティー お、お願い「ザクロの実」を1個 持ってきてくれないかしら? (「>依頼を受けますか?」に戻る)
はい
>ミッションログにEXミッション 「あの味が忘れられないの…」 が追加された。
ありがとう。
助かるわ。
それじゃ、お願いね。
(会話終了)
(依頼を受けた後、近くのハンサと話す)
悪魔 食の殿堂へ ようこそニンゲン!
ボクの晩ゴハンとして
かんげいするよ!
え? ハリティーねえさんから
「ザクロの実」を持って来いって、 言われたの?
なるほどね。
「ザクロの実」は ニンゲンの味がするって言うしね。
ざんねんだけど、
ボクはそれ持ってないんだ。
ハリティーねえさんのトモダチの、
ぺる何とかさんなら、持っているかも。
ここよりも上の階にいるっぽいけど
ボクも会ったことないんだよね…。
いつも、姿を隠しているんだって。
(会話終了)
(ボーティーズでエネミーサーチ)
>悪魔の解析に成功した。
悪魔
…へえ、人間の癖に、アタシを 見つけるなんて大したものね。
アタシは死神ペルセポネー。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ペルセポネー」に変更)
ペルセポネー
ニンゲンがアタシに何の用?
>(主人公の名前)は
これまでの経緯を話した…。
何?
ザクロの実を譲って欲しいって?
馬鹿じゃないの。 アンタ?
これは、貴重なモノなの。
そう簡単にあげないわよ。
え? ハリティーに頼まれた?
なんだ、それを早く言いなよ!
あのコ、アタシの友達なんだから。
はい、あげるわ!
>(主人公の名前)は
ザクロの実を手に入れた。
あ、あと渡すついでに伝えておいて。
今度、新しくできた
ショッピングモールへ 一緒に行ってみない?…って。
それじゃあ、たのんだからね!
>ペルセポネーは去っていった…。
(再度ハリティーと話す)
ハリティー 「ザクロの実」、持ってきてくれた?
(ザクロの実を持っていない、または選択肢で「いいえ」を選んだ場合)
なるべく、早くお願いね。 (会話終了)
(ザクロの実を持っている場合)
>ザクロの実を1個渡しますか? (所持数:〇〇) はい いいえ
はい
>(主人公の名前)はハリティーに、 ザクロの実を手渡した。
た、助かったわ。 ありがとう!
>ハリティーはザクロの実を食べた。
………。
ふぅ、あやうく禁じていた
人食いをするところだったわ。
はい、これはお礼の報酬よ。
>EXミッション
「あの味が忘れられないの…」 を完遂した。
>報酬として、
「ラセツベスト」を1個 手に入れた。
そう、これはペルセポネーが
渡してくれたの。
じゃあ、私はこれで失礼するわ。
彼女との約束も守らなきゃね。
>ハリティーは去っていった…。
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