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先にEXミッション「ホーソンスピアが必要なのだ」を完遂し、デルファイナス1階最奥の通路でクルースニクとクドラクの戦いを見た場合、台詞は変化する。
悪魔
ククククク……。 ここにニンゲンが来るとは…。
ひじょーに興味があるねぇ。
調査隊か何かか?
ニンゲン自らの罪と窮地に
いまさら気づき、 あわてて動き始めたって所か?
ずいぶんと有能だねぇ。
さすが万物の霊長を気取るだけある。 ククク。
まあ、このクドラク様が
直接手を下さんとも、ニンゲンどもは ゆっくりと死滅を待つだけだからなァ。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クドラク」に変更)
クドラク
せいぜい、頑張って調査してくれ。
………。
(「…なあ、小僧。~」へ移行)
悪魔
クソォォォ…。 あの野郎ォォ。 よくもやりやがったなぁ…。
あやうく、このクドラク様が
やられちまうところだったぜ。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クドラク」に変更)
クドラク
ん…? なんだよ、ニンゲンかよ。 あんまこっち見んなよ。
おれ様はな、とある戦いに敗れ
深手を負ってこのザマだ…。
次こそは必ず、
息の根を止めてやる!
…とまで言われちゃったよ。
それはこっちのセリフだっつーの。 (「…なあ、小僧。~」へ移行)
…なあ、小僧。
ひとつおれ様の依頼を受けないか?
おれ様はな、あのいけ好かねぇ
クルースニクってヤツが 邪魔でしょうがねぇんだよ、まじで。
そこでだ。
ただ、殺しちゃうのも、つまんないから、
じわじわと、病気にでもして 苦しんでもらおうかと思っててな。
それにはペストクロップという
武器がうってつけなのだが…。
もし小僧がこの武器をおれ様に
持ってくれば、報酬を出す。
報酬…。
ひじょーに魅力的な言葉だろ?
>依頼を受けますか?
はい いいえ
いいえ
何!? おれ様の頼みを拒否するのか…。
小僧、長生きできないな…
ククククク…。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度クドラクと話す)
クドラク 小僧。 気が変わったか?
俺様はクルースニクを倒さねばならん。
そのためにはペストクロップ という武器が必要なのだ。
小僧がこの武器を俺様のもとへ
持ってくれば、小僧に報酬を出すぞ。 (「>依頼を受けますか?」に戻る)
はい
なかなか物分りのいい小僧だな。
それじゃ、
ペストクロップを持ってきてくれ。 期待はしてないこともないぞ。
>ミッションログにEXミッション
「ペストクロップという鎌を探してくれ」 が追加された。 (会話終了)
(再度クドラクと話す)
クドラク うむ。 小僧か。 ペストクロップは手に入ったか?
(ペストクロップを持っていない場合)
期待はしてないこともないから 武器が手に入ったら おれ様の所へ持ってきてくれ。 (会話終了)
(ペストクロップを1個持っていて装備している場合)
>ペストクロップは 装備しているので渡せない! (「期待はしてないこともないから~」へ移行)
(ペストクロップを1個持っていて装備していない、もしくは2個以上持っている場合)
>ペストクロップを1個渡しますか? (所持数:〇〇) はい いいえ
いいえ
(「期待はしてないこともないから~」へ移行)
はい
ほほう。 これが、ペストクロップか…。
よくやったな小僧。
これでおれ様はあのクルースニクに 勝つことができる。
さぁ、報酬を受け取れ。
遠慮せずに受け取れ。
>EXミッション
「ペストクロップという鎌を探してくれ」 を完遂した。
>報酬として、
「チェルノボベスト」を1個 手に入れた。
よし、これからヤツを倒すため、
奥の通路に向かうとしよう。
この戦いはおれ様の勝利で
幕を下ろす。
そして疫病に満ちた
黒き混沌の世界が始まるのさ。 ククククク…。 (会話終了)
(依頼完遂後にクドラクと話す)
クドラク 奥の通路でヤツと決闘。 そこでおれ様はヤツを倒すのだ。 (会話終了) |