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機動班クルー
だ、誰だ!
なんだ…。
(主人公の名前)か…。 脅かさないでくれ。
また、ヤツが襲ってきたのかと思い
銃をブッ放しちまうところだったぜ。
オレはマクレイン。
オマエと同じ機動班だ。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「機動班クルー」が「マクレイン」に変更)
マクレイン
グッ…!
ああ…すまねぇ。
さっき、後ろから襲われ 痛手を負っちまったんだ。
しかも、襲ってきたのは機動班クルー。
間違いねぇ、あのカゲはデモニカだった。
…ヤツの様子は
明らかにおかしかった。
奇病が再発したのか、
あの奇病の症状が散見されていた。
おそらく、考えられるのは
MK型治療器での治療が 不十分だったため。
ヤツは上の階へ逃げていったようだ。
頼む、ソイツを見つけて
治療を施してやってくれ。
オレは怪我人…
ヘタに動かない方が安全だ。
この依頼やってくれるか?
はい いいえ
いいえ
そうか…。 ならば、しかたない…。
だが、早く治療しないと、
さらに被害が出るかもしれん…。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度マクレインと話す)
マクレイン うグッ…。 ……うグゥ……。
お、おぉ、(主人公の名前)か。
驚かさないでくれ。
オレたちの仲間に、
またあの奇病が発病し 次々にクルーを襲っているヤツがいる。
ヤツはこの先の階段を昇り
上の階へ逃げていった。
早くヤツを見つけ出し、
MK型治療器で 治療しなければならない。
(主人公の名前)。
悪いが、ヤツを見つけ出し 治療を施してやってくれないか。 (「この依頼やってくれるか?」に戻る)
はい
>ミッションログにEXミッション 「カゲが行く」 が追加された。
すまないな…。
だが、気をつけてくれ。
ソイツは機動班クルーなんだが、 誰なのかまではわからなかった。
だが、目印はある。
オレの反撃で、ヤツは
右手に傷を負っているはずだ。 それを頼りに見つけてくれ。
治療が半端だったせいで、
理性を保っている可能性もある。
見つけるのは困難かもしれないが、
気をつけて行ってくれよ。 (会話終了)
(再度マクレインと話す)
マクレイン いいか? 右手に傷があるヤツだ。 それを目印に捜してくれ。
ヤツは治療が不十分だったせいで
理性を失わずにふるまうことができる。
慎重に捜してくれ。
ヤツは上の階へ行ったからな。 (会話終了)
(デルファイナス4階で機動班クルーと話す)
>3人の機動班クルーが 立っている…。
機動班クルーA
おい…。 また1人クルーが増えたぞ!
一体、誰なんだ?
奇病が発病したってヤツは。
機動班クルーB
もう…。 私に聞かないで…。
そう言ってる
あなたなんじゃないの…?
一番理性を保ってないじゃない。
怪しいわ…。
機動班クルーC
まぁ、まぁ…。 君たち一度落ち着こう。
こんな事をやっていても
しかたないだろう。
ここは一度
レッドスプライト号に戻って…。
機動班クルーA
よーし、俺はわかったぞ! 発病しているのは、おまえだ!
そうやって
レッドスプライト号に戻ったら 全員殺すつもりだろ?
そうだな?
俺はだませないぞ!
機動班クルーC
な、何て事を言い出すんだ! 君は!
今の発言は、機動班クルーとしての
冷静さが足りない!
やはり、君だな!?
発病しているのは!
(主人公の名前)もそう思うだろ?
もちろん、そう思う 全員の右手を見たい とにかくMK型治療器を撃て!
もちろん、そう思う
機動班クルーA なんだと!? おまえまで…。
機動班クルーB
4人中、3人があなたって言ってるわ。 決まりね…。
>(主人公の名前)は
MK型治療器を構えた…。
機動班クルーA
ま、待て! 俺じゃない! (「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)
全員の右手を見たい
機動班クルーC 何? 右手を見たいだって?
そんなことをして
一体どうするんだ?
機動班クルーB
右手に傷がある人が発病者? 襲われたクルーの証言なの!?
…わかったわ。
自分が発病していないなら、
見せれるはずよ。
全員見せてちょうだい。
もちろん、私はこの通り
傷なんてないわ。
機動班クルーA
右手を見せろだと?
ホラ、見たきゃ勝手に見ろよ。
何にもないだろ!?
(主人公の名前)はどうなんだ?
>(主人公の名前)は全員に
右手を見せた。
機動班クルーB
(主人公の名前)もシロね。
残ったのは…。
>(主人公の名前)は
クルーの右手を確認した。
>なんと、右手には深い傷がある…。
機動班クルーC
ま、待ってくれ! 誤解だ。
確かに俺の右手には傷がある。
だが、これこそ奇病のクルーに
つけられたものなんだよ!
後ろから襲われ、
とっさにかばった傷だ。
おまえらにはさっき
説明しただろ?
機動班クルーB
確かにそうだけど…。
……!
(主人公の名前)、ひとつ聞くけど、
あなた、彼を傷つけたという隊員に 会ったのよね?
まさか、その隊員が…。
(「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)
とにかくMK型治療器を撃て!
機動班クルーB ちょっと…。
(主人公の名前)…。
何をするつもり…!?
機動班クルーA
おいおい…。 おまえ…。
>(主人公の名前)は
MK型治療器を撃った。
機動班クルーB
うぅ…!
機動班クルーC
うあぁ…!
機動班クルーA
くっ…。
……………。
おい…
何か変化はあったか?
これの効果って
自覚しづらいな…。
で、誰だ?
発病してた奴は…。
>(主人公の名前)は
全員の変化を伺った。
>全員に
変化はみられない…。
機動班クルーB
おかしいわ…。
全員なんともないみたいよ…。
(「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)
(共通)
>その時、後ろの気配に気づいた!
>ミッションを依頼してきた
マクレイン隊員が立っている…。
マクレイン
全員いるよなァ!
尾行させてもらったぜェ。
見つけてくれて感謝するヨォ。
グファファ!
まとめて始末してやるゥゥ。
(主人公に「20」の固定ダメージ)
>(主人公の名前)は
ダメージを受けた。
機動班クルーB
やっぱり、あなたが…!
マクレイン
…グヌゥゥゥ! 全員コロス…!!
>マクレイン隊員は
悪魔を召喚し襲い掛かってきた! (人間マクレインと戦闘)
(人間マクレインを撃破後)
マクレイン ググゥゥ…。 ……。
>隊員は大人しくなった…。
>(主人公の名前)は
MK型治療器を使った。
……………。
うぅ…。
オレは…何でこんな所に…。
>(主人公の名前)は事情を
説明した。
まさか…。
オレがそんな事を…。
とにかく、助けてもらったようだ。
礼を言わせてくれ。
>EXミッション
「カゲが行く」 を完遂した。
>報酬として、
「アバ・ディンゴM」を1個 手に入れた。
機動班クルーB
何とか一件落着みたいね。
その「洗脳兵器」…。
好きになれない武器だけど、
それに助けられたのよね、 私たち。
とにかく、(主人公の名前)のおかげで
助かったわ。 ありがとう。
さぁ、帰艦しましょう。
>隊員たちは、
レッドスプライト号へ戻っていった。 |