+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
やはりまた来おったのう。

どうじゃ、また謎掛けに
付き合ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
よろしい、よろしい…。
こうなる事は予見しておったよ。

既にトート録第二巻は、
ある悪魔に預けてあるでな…。

お前さんはその悪魔に会い、
書を譲り受けてくるのじゃ。

では、その悪魔を示す文言を教えよう。

トート録の第二巻は、伯爵が持つ。
彼の者、ロウソク持ちて闇を照らし、
優雅に書を味わわん。

…さあ、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(2)」
 が追加された。



(ビフロンスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ビフロンス
来たな、人の子よ。
貴様の探し物はこれであろう?

トート録、その第二巻。
知と書の神よりの預かり物だ。

…受け取るが良い。

>(主人公の名前)は
 トート録第二巻を手に入れた。

…かの神の先見は、
何とも恐れ入るものよ。

貴様が我の所に来る事を、
予定調和のようにさらりと予見した。

この我であっても、そこまでの事、
果たしてできるかどうか…。

しかし…その神、至上の賢人に、
人の子などが挑もうとはな…。

ククク…結果がどう出るものか、
実に楽しみだ。

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第二巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第二巻は、伯爵が持つ。
彼の者、ロウソク持ちて闇を照らし、
優雅に書を味わわん。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第二巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第二巻を渡した…。

ほほう…流石じゃの。
お前さんならできると思っていたぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(2)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「火の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

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最終更新:2020年06月09日 21:42