+ ...
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
これで三度…やはり来おったのう。

どうじゃ、また謎掛けに
付き合ってはみんか?

>トートの謎掛けに付き合いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふぉっふぉっふぉっ…。
それもまたひとつの英知じゃて。

もし新たな英知に出会いたくなったら、
いつでもワシに声を掛けなされ。

知と書とは動かずして、
汝が欲すれば汝と共にあり…じゃて。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度トートと話す)
トート
ふぉっふぉっふぉっ…。
新たな英知に出会いたくなったかの?
(「>トートの謎掛けに付き合いますか?」に戻る)

はい
ふむふむ…これはいよいよ、
知への欲求に魅せられたようじゃの。

その機械の面の下、お前さんの瞳は
猛々しいまでの輝きを放つものか…?

まあ良い…そう詮索ばかりしても
輿を削いでしまうからの。

…ともかくじゃ。
お前さんならばきっと、
そう言ってくれると思っておったわい。

すなわち、全ては既に手配済みじゃよ。

では、トート録の第三巻を
預けた悪魔を示す文言じゃが…。

トート録の第三巻は、
ハサミと共に運命に抱かれる。
このハサミ、紙を切る為にはあらず。

…さあ、お手並み拝見と行こうかの。

>ミッションログにEXミッション
 「賢者の書庫(3)」
 が追加された。



(アトロポスと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

アトロポス
あ、人間だ!
本当に人間が来ちゃった!

すっごーい…トートのおじいちゃんの
言ってた通りだ…。

あっと、そうだ…。
これ渡さなきゃ。

はい!
トートろく、第三かん!

キミが探してるの、これでしょ?

人間が話しかけてきたら、
これを渡せばいいんだって。

>(主人公の名前)は
 トート録第三巻を手に入れた。

でも…この本持ってるの、
実はちょっとビクビクだったんだ。

だってさ…ハサミでまちがえて
切っちゃったら困るでしょ?

でも大丈夫だよ!
私ちゃんと気をつけてたもんね!

それじゃ、おじいちゃんによろしく!
キャハハハッ!

>悪魔は去っていった…。



(再度トートと話す)
トート
さて、トート録の第三巻は
見付かったかの?

(まだ見つけていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
ふむ…まだのようじゃの。
ではもう一度、謎掛けを教えよう。

トート録の第三巻は、
ハサミと共に運命に抱かれる。
このハサミ、紙を切る為にはあらず。

…英知は常に汝と共にあり、じゃ。
(会話終了)

(トート録第三巻を持っている場合)
>トートに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はトートに
 トート録第三巻を渡した…。

ほほう…流石じゃの。
お前さんならできると思っていたぞ。

>EXミッション
 「賢者の書庫(3)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「木の書片」を1個
 手に入れた。

…もしお前さんが望むのならば、
ワシは次なる謎掛けを用意しよう。

それはきっとお前さんに、
更なる英知を示す事じゃろう。

また来なされよ。
(会話終了)

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最終更新:2020年06月09日 21:42