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悪魔
…どこに行ったのかしら。 もしかして、またどこかに隠れたの?
ホント、アマテラス様は
世話の焼ける…
なに? アンタ。
こんなときに、人間に会うなんて 厄日かしら。
いや、今はそんな事どうでもいいわ!
アマテラス様を早く連れ戻さないと!
ん…そうだ。
そういえば、アンタらニンゲンは
変な機械で隠れた悪魔を 見破っていたわね…。
アタシは、アメノウズメ。
遠い異国の神、アマテラス様の従者よ。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アメノウズメ」に変更)
>アメノウズメは、
デモニカの機械に興味津々だ。
アメノウズメ
これなら、アマテラス様を 見つけれるかも…。
よし!
アンタに頼みたいことがあるの。
その機械を使って、
アマテラス様を 見つけれないかしら?
>アマテラス捜索を手伝いますか?
はい いいえ
いいえ
あ、そう。 ざんねん。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度アメノウズメと話す)
アメノウズメ 何? もしかして、 アマテラス様を捜すの 手伝ってくれるの?
アンタの、変な機械なら
アマテラス様を見つけられるかも。 (「>アマテラス捜索を手伝いますか?」に戻る)
はい
ありがとう。 手伝ってくれるのね。
…ああ、そうだ。
アタシと一緒にここに来た
アメノフトタマっていう、 おっさんがいるんだけど…。
あのおっさんを見つけたら、
事情を話すといいわ。
あのおっさん、
フトマニの力で占いが出来るから かなりアテにはできると思うわ。
>ミッションログにEXミッション
「異国のマレビト神」 が追加された。
じゃあ、よろしくお願いね。
(会話終了)
(再度アメノウズメと話す)
アメノウズメ アメノフトタマのおっさんは、 もっと遠くの世界へ 捜しに行ったみたいだけど…。
アマテラス様は
まだ、この辺りにいる気がするのよね。
何で?…って言われても
困るけど…。
緑の庭園がアマテラス様の
趣味に合うって言うか…。
あとは、長年アマテラス様と
つきあってきたカン…かな。 (会話終了)
(フォルナクスでアメノフトタマと話す)
悪魔 ぬう…。 やはり、ここにはいないのか。
なんだ? 貴様は。
こんな所で何をしている?
我は、アメノフトタマなり。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アメノフトタマ」に変更)
アメノフトタマ
我をおっさん呼ばわりするような 不届きなヤツもおるようだが、 本当は位の高い祖神ぞ。
ん? どうかしたのか?
我の顔に何かついておるのか?
>(主人公の名前)は
事情を説明した。
何? アメノウズメに
アマテラス様捜しを頼まれたと。
…人の子よ。
協力を感謝しよう。
我もアマテラス様を捜すため
こうして奔走しておるのだが…。
我の占いをもってしても、
居場所は分からなかった。
おそらく、マレビトの衣を
纏っているご様子。
捜すのは容易でないぞ。
…そうだ、ニンゲンよ。
貴様にも、霊代神鏡を貸し与えよう。
>(主人公の名前)は
霊代神鏡を手に入れた。
これは、真実を映しだす鏡、
たとえ、マレビトの衣を纏っていても 問題はないだろう。
アマテラス様を捜すのに
役立ててくれ。
…さて、我は。
アメノウズメのところへ もどってみるとしよう。
やはりあの辺りが
一番怪しいかも知れん…。
>アメノフトタマは去っていった…。
(アメノフトタマと話した後アメノウズメと話す)
アメノウズメ あれ? もしかして アメノフトタマのおっさんに会った?
やっぱり、アマテラス様は、
姿を隠しているんだ。
そういえば以前、
アマテラス様にマレビトの衣を 見せてもらったことがあるわ。
アレは、常世や海の底…
とても行けないような所でも平気な スグレモノなんだって。
だから、あのような
奇妙な丸いかぶり物を してるのかもね…。
…アンタのかぶり物もそんな感じ?
(会話終了)
(エリダヌスでエネミーサーチ)
>悪魔の解析に成功した。
悪魔
中心の母たち。 それになること、私は行かなければ ならないでしょう。
(霊代神鏡を持ってない)
>悪魔は、理解不能な言葉を 話し続けている…。 (会話終了)
(霊代神鏡を持っている)
>悪魔は、意味不明なことを 喋っている。
>霊代神鏡をかざしてみますか?
はい いいえ
いいえ
>(主人公の名前)は、霊代神鏡を かざすのをやめた。
ヒルメテルメは中心の母たち。
それはニライに向かうこと。
>悪魔は、理解不能な言葉を
話し続けている…。 (会話終了)
はい
>(主人公の名前)は、霊代神鏡を 取り出し、悪魔にかざした。
>鏡の中には、美しい女性の姿が
映し出される。
>光に照らされ
悪魔は本来の姿へ戻っていった。
悪魔
見つけられてしまったわね。
そう、私はアマテラス。
遠い異国からやってきたマレビト神。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「アマテラス」に変更)
>アメノフトタマが
かけつけてきた…。
アメノフトタマ
霊代神鏡の光を辿って見れば、 そのお姿はまさしくアマテラス様!
アマテラス
アメノフトタマですか。 貴方も、私を捜していたのですね。
…でも、なにゆえニンゲンまで
私を捜していたのです? 霊代神鏡を用いてまで…。
アメノフトタマ
このニンゲンは、アメノウズメから 依頼されたようです。
そして我に会い、貴方様を見つける為
このニンゲンに、霊代神鏡を授けました。
アマテラス
…なるほど、 みんなには、心配かけてしまったわね。
…でも私は、何故かこの地に
赴かなければならないと、思ったの。
理由はわからない。
ただ行かなければならない 何かがあったのよ。
そう…私自身も「母たち」
の一部…のような…。
…ごめんなさい。
また勝手が過ぎたようね。
これ以上、みんなを
心配させるのは良くないわ。 高天原へ帰るとしましょう。
>アマテラスが帰ろうとすると、
何者かの声が聞こえた。
???
や、やっと、見つけましたよ。 アマテラス様!
>アメノウズメが現れた。
アメノウズメ
…近くにいると思い 捜してみたら…。
いったい、どれだけアタシが
心配したか、わかっているんですか!
アマテラス様が、どこか遠くに
行ってしまう気がして…。
アタシ、本当は…
すごく心配で…。
アマテラス
ごめんなさい。 みんなには、本当に申し訳ないと 思ってるわ。
でも何故、私自身この地へ
向かったのかわからないのよ…。
あなたたちを置いて
どこかへ行くつもりはなかったわ。
その事だけは、信じて欲しいの。
アメノウズメ
…わかりました。 たしかに、ここは私たち悪魔の 何かを揺さぶる地。
早く、帰りましょう。
…ああ、そうだ。
ニンゲンにお礼をしなくっちゃね。
見つけてくれて、ありがとう。
コレをあげるわ。
>EXミッション
「異国のマレビト神」 を完遂した。
>報酬として、
「聞得の勾玉」を1個 手に入れた。
それじゃあ、アタシたちは
高天原に帰るわ。
>(主人公の名前)が霊代神鏡を返すと
アメノウズメたちは、 礼を言って去っていった。
>秘神キンマモンの
悪魔合体が解禁された!
>女神アマテラスの
悪魔合体が解禁された! |