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(「イグドラジルの暴走」を完遂する前に扉を開く)
>扉は不思議な力で 閉ざされている…。
>デモニカは強い悪魔の
反応を感知した…。
>どうやら、
悪魔を封じているらしい。 (終了)
(扉を開く)
>扉の向こうの踏破データが 既に記録されている…。
>どうやら、以前
ここに来たことがあるらしい…。 (終了)
(悪魔を調べる)
>イグドラジルが 静かに立っている。 (終了)
(イグドラジルを調べた後で扉へ向かう)
>(主人公の名前)を呼び止める 声が聞こえる…。
声
(主人公の名前)。 ついに来たのですね!
悪魔
お久しぶりです。
私は、以前貴方に助けていただいた
ディースです。 姿こそ変わっていますが…。
イグドラジルも安定し、
私たちは本来の力を取り戻しました。
今は3体で1つの個である
時空神ノルン…。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ノルン」に変更)
ノルン
これが、私たち三姉妹の 本当の姿なのです。
貴方も相当の力を得たようですね。
以前とは見違えるほどです。
しかし、私はそれを待っていました。
よく聞いてください。
そして、思い出してください。
貴方は過去にこの場所で
生死をさまよったはずです。
そして、その時
貴方は一命をとりとめた。 ある人物の助けによって…。
そう。 その人物とは
あなた自身なのです。
今の私には時を操る力があります。
貴方が過去に行き、 その手で過去の貴方を助けるのです。
今の貴方ならできるはずです。
そして、私たちの運命を変えてください。 お願いします。
過去に行っていただけますか?
はい いいえ
いいえ
そうですか…。
イグドラジルの恐ろしさは
貴方自身が一番よく分かっているはず。
臆するのも無理はありません。
私はここで待っていますので、
さらなる力を蓄え 再びここに来てください。
貴方が過去に向かい
自らの命を繋がなければ 貴方の存在は消えてしまいます…。
それをお忘れなく…。
(会話終了)
(「いいえ」の後もう一度ノルンと話す)
ノルン どうですか? 過去の自分を救えるだけの力を 手に入れましたか?
お願いです。
過去に行き、過去の貴方や私たちを 助けてください。 (「過去に行っていただけますか?」に戻る)
はい
>ミッションログにEXミッション 「運命の助力」 が追加された。
ありがとうございます。
それでは過去に行きます。
準備はいいですか?
はい いいえ
いいえ
わかりました。
準備ができたら、
私の所へ来てください。 (会話終了)
(再度ノルンと話す)
ノルン よく戻られました。
それでは過去に向かいます…。
(「準備はいいですか?」に戻る)
はい
では、参ります…。 貴方が戦ったあの時へ……。
イグドラジル
グハハハ!
時を操るこのチカラ、
奪い取って正解だったわ!
貴様は、我が何をしたかも
わからぬであろう!
>過去の自分とイグドラジルが
対峙している…。
>なんと、過去の自分は力尽きた…。
>その時、
ディースがこちらに気づいた…
ディース
あ…! あなたは…!?
イグドラジル
また、貴様か!! しぶとい奴め!
だが、何度やっても同じこと。
再び時を止め、
いたぶってくれるわ!
なに?
時の力が効かぬ!?
…貴様!
この時空の者ではないな?
おのれェ!
ニンゲンごときがァ!
>イグドラジルが襲い掛かってきた!
(神樹イグドラジルと戦闘)
(神樹イグドラジルを撃破後)
神樹イグドラジルの 悪魔合体が解除された!
イグドラジル
むぐ…!!
な、何者だ貴様!?
なぜ急にそのような強さを…!?
ヌオォォォ…!!
>イグドラジルはおとなしくなった。
ディース
驚きました…。 まさか貴方が現れるとは…。
未来で力を取り戻した私が、
貴方をこの時代に送ったのですね。
しかし、ここまで力をつけて
戻ってこられるなんて…。
薄れゆく力が、おぼろげに見せた、
ニンゲンによる活躍…。
やはり、その予知は
正しかったようです。
私たちを救っていただき
本当にありがとうございました。
また、未来で会いましょう。
それまで、お待ちしています…。
ノルン
(主人公の名前)! よく戻られました!
あの時の戦いは
今でも忘れられません…。
本当によく戦ってくれました。
ありがとうございます。
>EXミッション
「運命の助力」 を完遂した。
>報酬として、
「ノルニルリング」を1個 手に入れた。
私は、故郷アスガルドに戻り、
イグドラジル本体の監視を務めます。
ですが、貴方になら
協力は惜しみません。
貴方が私を必要とするのならば、
ニンゲンの持つその技術で 私を呼び出してください。
今度は私が貴方を手助けする番。
いつの日か…
その未来を楽しみに待っていますよ。
>ノルンはイグドラジルと共に
去っていった。
>女神ノルンの
悪魔合体が解除された! |