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(ゼレーニンに協力要請した場合)
(グルース1階・隠れ場Bで悪魔と話す) 悪魔 ……ブブ。
>悪魔だった存在は
声にならないうなり声を 上げている…。
>どこからともなく
声が聞こえてくる…。
悪魔
…人の子よ。
お前が再びここへ
訪れるのを待っていたぞ。
ワシは魔王マーラ。
小ざかしい歌で、我が同志たちを
無残な姿にしてくれたようだが…。
お主はワシとの謁見を
許されし資格を持ったようだ。
ならば、ワシに
会いに来るが良い。
ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。
あの場所で
お主を待っていよう。
魔王と契約し、大いなる力を
得たいと望むならな。 (会話終了)
(再度悪魔と話す)
悪魔 ……ブブ。
>悪魔だった存在は
声にならないうなり声を 上げている…。
>どこからともなく
声が聞こえてくる…。
悪魔
お主はワシとの謁見を 許されし資格を持った。
ワシに
会いに来るが良い。
ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。
あの場所で
お主を待っていよう。 (会話終了)
(強行突破した場合)
(グルース1階・隠れ場Bで悪魔がいた場所を調べる) >ここにいた悪魔はもういない…。
>どこからともなく
声が聞こえてくる…。
悪魔
…人の子よ。
お前が再びここへ
訪れるのを待っていたぞ。
ワシは魔王マーラ。
そこにいた同志を
一度は手にかけたようだが…。
お主はワシとの謁見を
許されし資格を持ったようだ。
ならば、ワシに
会いに来るが良い。
ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。
あの場所で
お主を待っていよう。
魔王と契約し、大いなる力を
得たいと望むならな。 (会話終了)
(再度悪魔がいた場所を調べる)
>ここにいた悪魔はもういない…。
>どこからともなく
声が聞こえてくる…。
悪魔
お主はワシとの謁見を 許されし資格を持った。
ワシに
会いに来るが良い。
ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。
あの場所で
お主を待っていよう。 (会話終了)
(ジャック部隊を殲滅した場合)
(グルース1階・隠れ場Bでグレンデルと話す) グレンデル (主人公の名前)か…。
まさか本当にマーヤーを
倒してしまうとはな。
本当に恐れ入ったぞ。
人の子と侮っていた非礼は 詫びよう。
それに、オマエは
我らと志を共にする者。
共に手を取り、あの活力に満ちた
世界を復興させるのだ。
…そうだ。
オマエにも話しておこう。
近く、魔界でも指折りの力を持つ
悪魔が手を貸してくれるという。
その悪魔はマーヤーと同じく
幻影を操る者。
しかも、魅惑で妖艶…。
美しい女神という噂だ。
フフフ…。
色々な意味で期待できるだろう?
もしかしたら、
もう降臨されているかもしれん。
マーヤーのいた場所。
あの幻に満ちた場所に 行ってみるといい。 (会話終了)
(再度グレンデルと話す)
グレンデル マーヤーのいた場所。 あの幻に満ちた場所に 行ってみるといい。
美しい女神が、オマエに
味方してくれるかもしれん。 (会話終了)
>突然、デモニカが、
強力な悪魔の反応を感知した…。
悪魔
グワッハッハッハー!
ワシこそ
魔王マーラなり!
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「マーラ」に変更)
マーラ
カオスな諸兄の期待に応え、 今、参上!
(ゼレーニンに協力要請した、又は強行突破した場合)
来おったな。 カオスな世界を体現せんと奔走す、 殊勝なニンゲンよ。
なるほど、見るからにゴツくて
立派な武器を持っておるのう。
フム…。
ニンゲンも侮れん。 期待は出来そうじゃ。
…決めたぞ。
貴様にひとつ頼みを聞いて もらおうかの。 (「我らがめざすのは~」へ移行)
(ジャック部隊を殲滅した場合)
ヌヌヌ? これは珍妙な。
ワシがナリモノ入りで登場した日にゃ、
それはもうヒドい盛り上がりを 見せるモンだがのう…。
お前さん、えらく
微妙そうな顔をしとるの。
ワシを前にして
自信をなくしたか? 聞いた話と違う いや、なんでもないです
聞いた話と違う
なに、美しい女神が やってくるはずだったとな?
ならば、当たらずも
遠からずじゃ。
ワシだって、元は幻惑を操る美しき
死の女神なのだぞ。
それで納得せい。
なんなら、望みどおり女神に姿を変え、
貴様を誘惑してやっても良いのだぞ。
どうした、遠慮は要らんぞ。
グワッハッハッハー!
……。
…さて、冗談はこれくらいにして
カオスな貴兄に頼みを聞いて もらおうかの。 (「我らがめざすのは~」へ移行)
いや、なんでもないです
そうか。 まあ、気を落とすな。
貴様もワシのように
立派になれると期待しておる。
鍛錬するのじゃ。
……。
…さて、冗談はこれくらいにして
カオスな貴兄に頼みを聞いて もらおうかの。 (「我らがめざすのは~」へ移行)
(共通)
我らがめざすのは 古の世界の復興。
それを邪魔せんと暗躍する
不届きな輩がおるのは知っておろう。
そうじゃ、天使どものことじゃ。
その天使どもが、一斉に
ある場所を目指し移動しておる。
いままで、表立った動きは
見られんかったが、 此度は違うようじゃ。
ヤツラ、とんでもないことを
企んでおるぞ。
貴様に頼みたいのは、
それを阻止して欲しいのじゃ。
直接、ワシが出向く予定ではあったが
予想外に天使の動きが素早かった。
すかさずこの世界への実体化を
早めてみたが、さすがにまだ 不安定ではある。
ムリをすれば、スライム化しかねん。
あの状態はもうカンベンじゃ。
ワシを仲魔にするなら
完全体のほうが良いじゃろ? はい、もちろんです いえ、別に
はい、もちろんです
そうじゃろう、そうじゃろう。 (「ならばワシの依頼、受けてくれるな?」へ移行)
いえ、別に
どんな状態でもかまわぬと申すのか? 良いヤツじゃのう。 (「ならばワシの依頼、受けてくれるな?」へ移行)
ならばワシの依頼、受けてくれるな?
>依頼を受けますか?
はい いいえ
いいえ
なんと、断ると申すか。
そこまで自信を
なくしていたとは…。
まあ、良い。
元気になったら、再び訪れるが良い。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度マーラと話す)
マーラ どうじゃ? ワシの依頼を受ける気になったか? (「>依頼を受けますか?」に戻る)
はい
>ミッションログにEXミッション 「マーラ様のご依頼」 が追加された。
良い返事じゃ。
見事、天使どもの企みを
阻止出来たならば…。
ワシ自ら仲魔になるだけでなく
最強を謳いしこの銃も授けよう。
では、頼んだぞ。
かの場所は、貴様らが
セクター・ホロロジウムと 呼んでいた場所…。
すぐにそこへ向かうのじゃ。
身体が安定すればワシも駆けつける。 (外へ自動移動)
>どこからともなく
声が聞こえてくる…。
そういえば、ニンゲンは
面白い機械を持っていたな。
その機械に天使どもの
居場所を記しておく。
(下画面にホロロジウム地下6階のマップが表示され、一点に!がつく)
この位置じゃ。
では、よろしく頼むぞ。 (会話終了)
(再度マーラと話す)
マーラ 貴様らがセクター・ホロロジウムと 呼んでいた場所に天使どもがいる。
すぐにそこへ向かうのじゃ。
身体が安定すればワシも駆けつける。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使エンジェル)と話す)
悪魔 この身を捧げ、 大いなる光を降臨させるのです。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使アークエンジェル)と話す)
悪魔 まもなく、燃え盛る炎のような 光が降臨されるでしょう。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使プリンシパリティ)と話す)
悪魔 新たな世界が 始まるのです。
この儀式こそが
その第一歩なのです。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使パワー)と話す)
悪魔 これで、劣勢を 覆させることが出来ます。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ヴァーチャー)と話す)
悪魔 まもなく奇跡が 起こります。
美しき世界の
始まりとなる奇跡が…。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ドミニオン)と話す)
悪魔 新たな導きを…。 私たちの手で…。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ソロネ)と話す)
悪魔 新たな熾天使の降臨に 栄光あれ。 (会話終了)
(ホロロジウム地下6階該当ポイントで悪魔(天使ケルプ)と話す)
悪魔 それでは皆の者。 準備は良いな。
儀式を始める。
>天使たちは
中央に集まってきた…。
>どうしますか?
儀式をやめさせる 様子を見る
儀式をやめさせる
邪魔をするな!
>悪魔の結界により、
近づく事ができない…。
神に逆らいし咎人よ。
無駄なことはやめておけ。
もう既に、大いなる御使いは
生まれようとしている。
黙ってそこで
見ているがいい。 (「では、歌おう!~」へ移行)
様子を見る
(「では、歌おう!~」へ移行)
では、歌おう!
讃美の言葉で埋め尽くそう!
悪魔(アークエンジェル)
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。 万軍の神なる主よ…。
悪魔(プリンシパリティ)
御父に命を 捧げませり…。
悪魔(パワー)
我らは血潮を ながしませり…。
悪魔(ドミニオン)
その死によりてぞ 光は生まれり…。
悪魔(ケルプ)
大いなる光となりて 御父に報いし…。
>天使たちは
光となりひとつに集まっていく…。
悪魔
……。 我は…。
我は、聖なる戦いに備え
新たに生まれし、名も無き天使。
燃え盛る炎をまとい、
天使としての最上階級、 セラフとして降臨せり。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「セラフ」に変更)
セラフ
(主人公の名前)よ…。
多くの天使たちを通じ
汝の行いを見てきた…。
良き霊性を保てるかと期待もしたが、
所詮は呪われし種族の末裔。
我が炎の裁きを受け、
いま一度、塵へと還るが良い! (大天使セラフと戦闘)
(大天使セラフを撃破後)
大天使セラフの 悪魔合体が解禁された!
>セラフは消え去った。
???
人の子が、あのような天使まで 倒してしまうとは…。
こりゃ、たまげたわい。
>マーラがあらわれた。
マーラ
何とか追いついたと思ったが、 一足先に、活躍の場を 取られたようじゃの。
しかし、セラフクラスが
降臨したときはさすがのワシも 驚いたぞ。
無茶な依頼となってしまい、
悪いことをしたな…とも思ったが…。
杞憂であったな。
いや、結構、結構。
…では、約束の報酬じゃ。
これは、なかなかのシロモノじゃぞ。
>EXミッション
「マーラ様のご依頼」 を完遂した。
>報酬として、
「ピースメイカー」を1個 手に入れた。
さて、ワシもこのとおり
完全体で復活じゃ。
暴れとうて、ムズムズ…
もとい、ウズウズしとる。
ワシと貴様で大暴れ…分かるな?
はい いいえ
はい
(仲魔のストックに空きがある) よし、よし。 カオスでバイオレンスな チームの結成じゃ!
よろしく頼むぞ。
では、いざ行かん。
活力の溢るる世界へ!
>マーラが
仲魔になった。 (会話終了)
(仲魔のストックに空きが無い)
ヌヌヌ? 仲魔がいっぱいのようじゃ。
しかたない。
ワシは、ここで待ってるとしよう。 (会話終了)
(仲魔に「魔王マーラ」がいる)
ヌヌヌ? 貴様は既にワシの分霊を 手に入れておるの…。
それでは、ワシは
お役ごめんという事じゃな。
>マーラは
去っていった。 (会話終了)
いいえ
そうか。 ワシの手を借りずとも やっていくと申すか。
貴様も立派になったよの。
ワシを必要とするなら
いつでも合体で呼んどくれ。
そのときは、一緒に
大暴れじゃ!
>マーラは
去っていった。 (会話終了)
(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合)
(マーラと話す) マーラ ワシを仲魔にする準備はできたか? はい いいえ
はい
(仲魔のストックに空きがある) (「(仲魔のストックに空きがある)」へ移行)
(仲魔のストックに空きが無い)
(「(仲魔のストックに空きが無い)」へ移行)
(仲魔に「魔王マーラ」がいる)
(「(仲魔に「魔王マーラ」がいる)」へ移行)
いいえ
(「そうか。~」へ移行)
(戦闘直後の場合のみ会話終了後に追加)
>魔王マーラの 悪魔合体が解禁された! |