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(グルース1階・隠れ場Aで悪魔と話す)
悪魔
おや、貴方は…。
(主人公の名前)ではありませんか。

聞いていますよ。
貴方は私たちと共に歩むことを
選びましたね…良き選択です。

これより始まる聖なる戦いに向け、
私たちも行動を起こさねばなりません。

まずは、この地に新たな御使いを
降臨させようと考えています。

既に、新たな光となることを選択した
我が同胞たちは儀式の場へと
旅立ちました。

原始地球を彷彿とさせる
あの空間…。

セクター・ホロロジウムと
貴方たちが呼称する場所で
私たち天使は儀式を行います…。

よければ、(主人公の名前)も
新たな光の誕生に立会い、
祝福してあげてください。
(外へ自動移動)

>先ほどの天使の
 声が聞こえてくる…。

あ、いらぬ差し出口かも
しれませんが、儀式の場所を
教えておきましょう。

貴方のその機械に、
記しておきます。

(下画面にホロロジウム地下6階のマップが表示され、一点にがつく)

この位置で儀式を行うはず。
では、よろしくお願いします。
(会話終了)



(再度悪魔と話す)
悪魔
セクター・ホロロジウムと
貴方たちが呼称する場所で
私たち天使は儀式を行います…。

よければ、(主人公の名前)も
新たな光の誕生に立会い、
祝福してあげてください。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使エンジェル)と話す)
悪魔
この身を捧げ、
大いなる光を降臨させるのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使アークエンジェル)と話す)
悪魔
まもなく、燃え盛る炎のような
光が降臨されるでしょう。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使プリンシパリティ)と話す)
悪魔
新たな世界が
始まるのです。

この儀式こそが
その第一歩なのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使パワー)と話す)
悪魔
これで、劣勢を
覆させることが出来ます。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ヴァーチャー)と話す)
悪魔
まもなく奇跡が
起こります。

美しき世界の
始まりとなる奇跡が…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ドミニオン)と話す)
悪魔
新たな導きを…。
私たちの手で…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ソロネ)と話す)
悪魔
新たな熾天使の降臨に
栄光あれ。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイントで悪魔(天使ケルプ)と話す)
悪魔
それでは皆の者。
準備は良いな。

儀式を始める。

>天使たちは
 中央に集まってきた…。

おお、(主人公の名前)も
駆けつけてくれたか。

まさに今、新たな
大天使が生まれようとしている。

共に喜び合おう。
そして歌おう。

世界を、良き霊たちで
満たすために!

悪魔(アークエンジェル)
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
万軍の神なる主よ…。

悪魔(プリンシパリティ)
御父に命を
捧げませり…。

悪魔(パワー)
我らは血潮を
ながしませり…。

悪魔(ドミニオン)
その死によりてぞ
光は生まれり…。

悪魔(ケルプ)
大いなる光となりて
御父に報いし…。

>天使たちは
 光となりひとつに集まっていく…。

悪魔
……。
我は…。

我は、聖なる戦いに備え
新たに生まれし、名も無き天使。

燃え盛る炎をまとい、
天使としての最上階級、
セラフとして降臨せり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「セラフ」に変更)

セラフ
(主人公の名前)よ…。

多くの天使たちを通じ
汝の行いを見てきた…。

悪魔の使役という
人の子に余る力を手にするも…。

その力の誘惑に負けず、
聖者としての資格を得た。

主も大いに喜ばれているだろう。

さて…。

忌まわしき太霊母を、
文字通り、地に伏せんとするため
この地に現れたのだが…。

その前に、汝にさらなる
力を与えようと思っている。

悪しき者どもを
焼き尽くす聖なる炎…。

メギドファイアである。

だがこれを授ける前にひとつ、
乗り越えねばならぬ試練がある。

……。

聖なる者は例外なく、邪なる存在に
誘惑され、堕落の道に誘われる。

かつて、メシアがそうしたように、
その誘惑に、40日間耐えて見せるのが
最上の試練…。

しかし、そのような時間もあるまい。

ならば、汝自ら元凶の居場所へ出向き、
その誘惑の霧を打ち払うのだ。

これを以って、「神の炎」を
手にするための試練としよう。

>試練を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか。
ならば、何も言うまい。

悩むこと、耐えること…。
それもまた試練だ。

いま少し、我はここにいよう。

魔に打ち克つ覚悟ができたのなら
我に声をかけよ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度セラフと話す)
セラフ
汝にさらなる
力を与えようと思っている。

悪しき者どもを
焼き尽くす聖なる炎…。

メギドファイアである。

これを授ける前に
試練を受けてもらう。

汝自ら出向き、
誘惑の霧を打ち払うのだ。
(「>試練を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「魔の幻影」
 が追加された。

ならば、往け。

かつて、汝が、
夜魔マーヤーと戦いし場。

かの地で再び、幻惑を操る悪魔が
復活せんとしている。

それを討ち滅ぼすのだ。
(会話終了)



(再度セラフと話す)
セラフ
(「かつて、汝が、~」へ戻る)



>突然、デモニカが、
 強力な悪魔の反応を感知した…。

悪魔
グワッハッハッハー!

ワシこそ
魔王マーラなり!

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「マーラ」に変更)

マーラ
来たか、ニンゲン。

わざわざ出向いてもらわんでも
ワシが自ら、おいろけで
骨抜きにしてやったのに。

それを察知してか、先制攻撃を
仕掛けてくるとはな。

…本当に生意気じゃ。

貴様らニンゲンとはモノが違うと
何度言えば解る!

いや、何度でも言ってやるぞ。

ワシが光り輝いて見えるうちは
矮小なニンゲンは堕落し
自滅するのだ!

グフフフ…。
貴様も、誘惑による絶頂の中で…死ね!
(魔王マーラと戦闘)



(魔王マーラを撃破後)
魔王マーラ
悪魔合体が解禁された!

>マーラは消え去った。

???
よくやった。
(主人公の名前)よ。

>セラフがあらわれた。

セラフ
すばらしきかな、汝の活躍。

約束どおり汝を、来るべき世界の
聖者として、迎え入れよう。

汝のような、者たちで世が満ちれば、
世界は、本当の意味での平和を
勝ち取ることができるであろう。

さらに、幸いなるかな、
汝は、裁きの炎を
分け与えられし資格も得たり。

これを、受け取るが良い。

>EXミッション
 「魔の幻影」
 を完遂した。

>報酬として、
 「メギドファイア」を1個
 手に入れた。

ヒトが持つ知恵が作りし機械、
デモニカ…そして召喚プログラム。

それは人の子には、過ぎたる力。

…されど、(主人公の名前)が
それを用いるのであれば、
主たる神はきっとお許しになられる。

我も、デモニカの徒として、
汝らの一員に加わろう。

汝、我と契約を欲するか?

>セラフを仲魔にしますか?
 はい
 いいえ

はい
(仲魔のストックに空きがある)
承知した。

では、主たる神の名の下に
汝と契約を果たそう。

セラフ
 仲魔になった。
(会話終了)

(仲魔のストックに空きが無い)
されど汝のデモニカに、
我が入る余地はないようだ。

我は、しばしここで待っていよう。
(会話終了)

(仲魔に「大天使セラフ」がいる)
されど汝は、我と同じ
燃え盛る御使いを連れているようだ。

ならば、問題なかろう。
そのまま、邪な者たちを
打ち滅ぼすのだ。

さらばだ。
汝に、主たる神のご加護が
あらんことを。

>セラフは、去っていった…。
(会話終了)

いいえ
承知した。

我が助力を欲すのであれば
合体にて、いつでも呼び出すが良い。

さらばだ。
汝に、主たる神のご加護が
あらんことを。

>セラフは、去っていった…。
(会話終了)



(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合)
(セラフと話す)
セラフ
汝、我と契約する用意はあるか?
(「>セラフを仲魔にしますか?」へ移行)


(戦闘直後の場合のみ会話終了後に追加)
大天使セラフ
 悪魔合体が解禁された!

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最終更新:2020年06月09日 21:51