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(「偽神の幽閉」の依頼を受ける前にエレベーターを開く)
>エレベーターは 稼働していない…。 (終了)
(「太母の墓碑銘」完遂後の続き)
悪魔 …(主人公の名前)よ。
少し昔話に付き合って
いただけないでしょうか。
貴方たちニンゲンが言う、
シュバルツバースという空間…。
これは、ある意味
地球の浄化作用のようなもの。
大地母神の怒り…
そして、地球自体の怒りと 言っても良いでしょう。
しかし、それを行うことが一筋縄では
いかないことも、地球の意思は 理解していました。
かつて、数ある大地母神に勝利し、
地球をニンゲンの世界に 創りあげた神…。
神がニンゲンを守護する限り、
このような現象は許さないはずです。
………。
ですが、
時代がひとつの均衡を破りました。
ニンゲンが神への信仰を忘れ堕落し、
神はニンゲンへの寵愛を失った。
信仰に揺らぎが生じ、
神の力が弱まる瞬間を 地球の意思は見逃しませんでした。
地球の意思と地母神たちは、
かつて自らが受けたように 神を貶めていったのです。
貶められた神は、幾重にも引き裂かれ
力は分散され、様々な空間へと 封じられました…。
おそらく、この地の奥深くにも、
我の一部が封じられているはず。
しかも、我が本体に近い力…。
その波動を、今は感じます。
(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
貴方は、私たちとは、 かなり異なる霊性の者。
しかし、それでも、
私は貴方を頼らねばなりません。 (「どうか、神の解放に~」へ移行)
(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
…(主人公の名前)よ。
私には、まだ、それを為すための
力は戻っていません。
いま一度、協力をおねがいします。
(「どうか、神の解放に~」へ移行)
(主人公のスタンスがLAWの場合)
…(主人公の名前)よ。
貴方の霊性ならば、
神と共に、未来を歩めるはず。 (「どうか、神の解放に~」へ移行)
どうか、神の解放に
手を貸していただけませんか? はい いいえ
いいえ
そうですか…。 ならば、しかたがありません…。
この体がなじむまで、
私はここにいます。
協力する気になりましたら、
お声をおかけください。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度悪魔と話す)
悪魔 おお、(主人公の名前)。 もしかして、強力してくれるのですか? (「どうか、神の解放に~」に戻る)
はい
>ミッションログにEXミッション 「偽神の幽閉」 が追加された。
感謝します。
この地下深くに眠るは、
おそらく「創造神」としての力。
それは、神が手にした最も偉大な力。
この力が戻れば、
すべての力を取り戻すことが 容易となるはず。
機動班クルー
封印の道は開けたはず。 早速、行動に移りましょう。 (会話終了)
>どこからともなく
女性の声が聞こえてくる…。
(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
女性の声 これ以上進むのは危険だわ…。
あなたには、
別の使命があるはずです。 (「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
女性の声 これ以上進むのは危険だわ…。
人の子が立ち入れる領域ではないのよ…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
(主人公のスタンスがLAWの場合)
女性の声 これ以上進むのはおやめなさい…。
人の子が立ち入れる領域ではないのよ…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
>声は聞こえなくなった…。
機動班クルー
今の声は… まさか、あれは…。 (会話終了)
>どこからともなく
女性の声が聞こえてくる…。
(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
女性の声 同じ霊性を持つ者よ。 引き返すのです。
地球の意思を
理解するのであれば…。 (「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
女性の声 (主人公の名前)。 今からでもまだ遅くないわ。
引き返しましょう。
あなたの命のためよ…。 (「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
(主人公のスタンスがLAWの場合)
女性の声 (主人公の名前)。 今からでもまだ遅くないわ。
引き返すのです。
傲慢な神の手先と 成り果てる前に…。 (「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
>声は聞こえなくなった…。
(会話終了)
>どこからともなく
女性の声が聞こえてくる…。
女性の声
あぁ…。 ここまで来てしまったのね…。
(エネミーサーチCを入手していない)
しかし、今の貴方では 何を見ることも、適わぬでしょう…。 (「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)
(エネミーサーチCを入手している)
(主人公のスタンスがCHAOSの場合) あなたは騙されてるのよ。 はやくそれに気づいて。 (「耳を貸してはなりません!」へ移行)
(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
この扉は開けてはダメ…。 絶望の世界に戻ってしまうわ。 (「耳を貸してはなりません!」へ移行)
(主人公のスタンスがLAWの場合)
神の手先となった。 貴方を見たくはなかった…。 (「耳を貸してはなりません!」へ移行)
機動班クルー
耳を貸してはなりません!
おそらくあれは、
(主人公の名前)を惑わすための幻影。
進みましょう…!
その扉の向こうへ!
女性の声
(主人公の名前)…。
どうか、私の言葉を信じて…。
>声は聞こえなくなった…。
(会話終了)
(扉を開く)
>何かの気配を感じる…。
>…が、姿がどこにも見えない。
>エネミーサーチを使いますか?
はい いいえ
いいえ
(外へ自動移動)
(「いいえ」の後もう一度扉を開く)
(「>何かの気配を感じる…。」に戻る)
はい
(エネミーサーチCを入手していない) >…解析に失敗した。
>エネミーサーチの
レベルが足りなかったようだ…。 (終了)
(エネミーサーチCを入手している)
>悪魔が出現した。
悪魔
グウロォォ…。
機動班クルー
おお… なんと無様な…。
よもや偽神にまで、
貶められているとは。
…!
>悪魔は前方にいる隊員を
吹き飛ばした!
悪魔
…我ヲ、称エヨ! 比類ナキ、造物主タル我ヲ!
>悪魔は手当たり次第に
襲い掛かってきた! (邪神デミウルゴスと戦闘)
(邪神デミウルゴスを撃破後)
邪神デミウルゴスの 悪魔合体が解禁された!
>デミウルゴスの動きが止まった…。
???
人の子が…。 なんという力を得たというのだ…。
神の一部まで
倒してしまうとは…。
ですが、感謝します。
今のうちであれば…。
造物主たる神霊よ!
我の元へ還ってくるのです!
>隊員の姿をした者は、光となり
悪魔の身体に溶け込んでいった…。
……………。
>デモニカから
音声が聞こえてくる…。
女性の声
(主人公の名前)…。 これが…最後のチャンス。
デモニカのサーチ機能を停止して…
お願い!
あの悪魔を不安定に…。
それで、封印することができる。
デモニカのサーチ機能を…
再び封印を…。
>どうしますか?
融合を見届ける 再び封印する
再び封印する
>(主人公の名前)は エネミーサーチを解除した。
声
何をする!
まさか、私ごと封印を…!
ここまできて
裏切るとは…。
やはり人の子は
呪われし種族の…。
……!
>何者かの力により、
デミウルゴスは再び封印された。 (外へ自動移動)
>どこからともなく
女性の声が聞こえてくる…。
女性の声
ありがとうございます。
あなたの協力で、あの存在を
再び封印することができました。
あなたへの報酬は
私から、お支払いいたします。
お受け取りください…。
>EXミッション
「偽神の幽閉」 を完遂した。
>報酬として、
「チャクラ金剛丹」を1個 手に入れた。
霊が高みに頂くか、
地に活力がみなぎるか。
人の子の行く末も
それに懸かっているのです。
私は、ここで見ていましょう。
浄化によるすべての結末を…。
>声は完全に
聞こえなくなった…。 (会話終了)
融合を見届ける
威厳に満ちた声 我は…。
我は、再び、
造物主たる力を手中に収めり。
…(主人公の名前)よ、
よく戦った。
汝らの行いは、
我が力を取り戻すに、 大いに役立ってくれた。
これで、我自身が
元の光に満ちた姿を取り戻すまで、 そう時間はかからぬであろう。
>EXミッション
「偽神の幽閉」 を完遂した。
>報酬として、
「チャクラ金剛丹」を1個 手に入れた。
(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
だが、悲しきかな、 いまの汝は、混沌に染まりし霊性。
聖なる光に照らされるにあたわず、
我に滅ぼされるべき存在。
(主人公の名前)よ…。
我は慈悲深き存在なり。
今は見逃そう。
汝の存在を…。
>デミウルゴスは
去っていった…。 (会話終了、外へ自動移動)
(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
(主人公の名前)よ…。
汝は、人の子の世を取り戻すべく。
この地へと赴いた。
それを最後まで
果たそうというのか。
汝が討つべき存在…
即ち、地球そのものたる霊。
それを為すこと叶えば、
我は以前のように 人の子の守護となろう。
人の子の魂が
良き霊である限り…。
>デミウルゴスは
去っていった…。 (会話終了、外へ自動移動)
(主人公のスタンスがLAWの場合)
(主人公の名前)よ…。 汝こそ、聖者としての資格を持つ者。
汝が討つべき存在…
即ち、地球そのものたる霊。
それを為すまで、
我は、汝の守護とならん。
災いなる異端の者どもを
再び地に伏せるべく赴くのだ。
(仲魔に「邪神デミウルゴス」がいる)
しかし、汝は既に我が分霊を 従えているな。
ならば、問題ない。
その者と共に、異端どもを
地に伏せ往くがよい。
>デミウルゴスは
去っていった…。 (会話終了、外へ自動移動)
(仲魔に「邪神デミウルゴス」がいない)
我を連れて行くがよい。
>デミウルゴスを仲魔にしますか?
はい いいえ
いいえ
そうか。 自身の力でのみで 事を起こすというのか。
それも良かろう。
我は、いま少し
ここに留まろう。
我が救いを求めるのなら、
いつでもここを訪れるのだ。
では、行くがよい人の子よ。
新たなる創世のために…。 (会話終了、外へ自動移動)
はい
(仲魔のストックに空きが無い) >デモニカが容量オーバーの エラーを表示している。
>仲魔がいっぱいのようだ。
(会話終了、外へ自動移動)
(仲魔のストックに空きがある)
>デミウルゴスが 仲魔になった。
我との契約はなされた。
では、参ろう。
新たなる創世のために…。 (会話終了、外へ自動移動)
(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合、または「いいえ」の後もう一度威厳に満ちた声と話す)
威厳に満ちた声 来たか…。
どうやら己の意志を
固めたようだな。 (「(主人公のスタンスがLAWの場合)」へ移行)
(戦闘直後の場合のみ会話終了、外へ自動移動後に追加)
>どこからともなく 女性の声が聞こえてくる…。
女性の声
あぁ、まさか…… 封印が解かれてしまうなんて…。
なんてことに…。
>声は完全に
聞こえなくなった…。 |