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バロン
オレサマ、バロン。 オレサマ、宿敵、サガス…。
名前、ランダ…。
ソレ、悪シキ、魔女ダ…。
オレサマ、ランダノ波動、感ジル。
コノ世界ノ、ドコカ…。
デモ、クワシイ場所、ワカラナイ。
ランダ…ドコダ?
オマエ、ドウダ…?
ランダ、探シ出セルカ…?
>バロンに協力しますか?
はい いいえ
いいえ
ムウ…ランダ、ドコダ…。 オレサマ、ワカラン…。
オレサマ、オマエノ助ケ、ヒツヨウ。
イツデモ来イ。 (会話終了)
「いいえ」の後もう一度バロンと話す)
バロン ムウ…オマエ、来タカ。 (「オマエ、ドウダ…?~」に戻る)
はい
ムウ…! オマエ、感謝スル…!
ソレデハ、オマエニ、頼モウ。
コレ、受ケ取レ。
>(主人公の名前)は
バロンの聖鏡を手に入れた。
ソレ、オレサマガ、身ニ着ケテル、
聖ナル、鏡ダ。
ソレ、ランダニ、渡セ…。
決闘ノ合図、ダ…。
…頼ンダゾ。
>ミッションログにEXミッション
「永劫の一節」 が追加された。
(ランダと悪魔会話)
>(主人公)は 悪魔に呼び掛けてみた…。
ランダ
おやおや、人間があたしに話かい? まったく何の用があって…。
…ちょいとお待ち。
アンタ…一体その手に何を持っとる?
ああ…言わなくても分かるよ。
コイツは…この波動は…!
バロン! バロンだねェ…!
ほれ、その手に持ってるモノを、
あたしに寄越しな!
>(主人公)はランダに、
バロンの聖鏡を渡した…。
ふん…いつ見てもチャラチャラと
目障りな飾り物だねェ…。
こいつが振り乱されるのを見るのが、
あたしゃ大嫌いなんだよ。
…それで、あんたは知ってるかい?
あたしとバロンとの因縁をさ。 知ってる 知らない
知ってる
ほう…学があるねェ。 まあいいよ、改めて聞いときな。 (「あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。~」へ移行)
知らない
だったら教えてやるよ。 よーく聞いとくんだね。 (「あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。~」へ移行)
あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。
それも長い長い間のねェ。
どのくらい長いかって?
さあ…どれくらいだと思う?
十年か? 百年か? それとも千年か?
まあ人間の尺度で考えれば、
長くたって万にも満たんだろうねェ。
…だがあたしとバロンは違うよ。
永劫に渡る宿敵なのさ。
年だとかの概念じゃあ言い表せない、
創生から終末に至る永遠だよ。
それだけの間、互いに転生を繰り返し、
延々と争っているのさ。
ヒッヒッヒッ…。
まったく面白いじゃあないかい…!
こんな最果てくんだりの世界なら、
流石に静かだろうと思ってたら…。
やっぱりバロンは来ちまった。
ここでも因果は続くのさ…!
…それじゃあ、あたしも
バロンに返事をやるかね。
ほれ、これを持っていきな。
>(主人公の名前)は
ランダの魔爪を手に入れた。
…どうせ互いは永劫なんだ。
決着を急いで何になる?
こんな最果ての世界くらい、
ゆっくりと見物させておくれよ。
>悪魔は去っていった…。
(再度バロンと話す)
バロン オマエ、ドウダ…? ランダ、探シ出セタカ…?
(ランダの魔爪を持っていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
…ムウ…マダカ…。
ランダ、イッタイ、ドコダ…?
オレサマ、ワカラン…。
オレサマ、オマエノ助ケ、ヒツヨウ。
(会話終了)
(ランダの魔爪を持っている場合)
>バロンに 依頼の報告をしますか? はい いいえ
はい
>(主人公)はバロンに ランダの魔爪を渡した…。
ランダハ、爪ヲ、差シ出シタカ…。
オレサマ、ワカッタ…。
コノ世界デハ、休戦…。
オレサマ、ランダ、
コノ世界ノ、行ク末、見テル…。
>バロンは去っていった…。
>EXミッション
「永劫の一節」 を完遂した。
>報酬として、
「グレイトチャクラ」を1個 手に入れた。 |
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