目次

集まりの名称

  • 部活動は
 〇〇部
 〇〇同好会 
 〇〇グループ
 の3つに分かれている部活にしたけりゃまずはグループを作ろう!!

囲碁将棋部

  • 部員が多く、よく活動し、実績もあげているクラブ。
  • 活動場所は北館及び南館の選択教室のどこかで決まっていない。 
  • しかし、部員のほとんどは内部生である。
  • 加えて、K嶋すら来ないこともある。(職員会議など何かと理由をつけて)

英語部

  • 勉強や遊びなど、さまざまな角度から英語にアプローチするクラブ。
  • ポピュラーな活動は、学園祭にて上映されるディズニー映画等の英語吹き替えの準備。ちなみにBGM等も自ら作成しているので、かなり手間暇がかかっている。
  • あまり知られていないが、英語部にも毎年2月に大会が存在する。ちなみにMEISEIは常に上位に君臨している強豪校である。
  • 顧問教師はT原先生とU田茂先生がメインで運営されている。高3の送別会の時のみKモト先生が来られる。

演劇同好会

  • 長い間実態のなかったクラブ。過疎。顧問、生徒、共にゼロだった。
  • 長い間顧問をしていた教師が退職したため、現在の形になってしまった。
  • 実態がないと思われていたが、演劇好きの勇者が1人現れて1人で活動しているらしい。
  • ちなみに、ここ10年の活動記録は1998年,2003年である。
  • 2014年、部員が集まり同好会として再始動した。
  • また活動停止した。

応援部

  • 部員0人
  • 事実上の休部状態。
  • どうやら2022年度に仮入部した人が1名いたらしいが、すぐに退部してしまった。

吹奏楽部

  • 文化部ではなく体育会系クラブ。
  • 1939年創部の歴史ある部活である。
  • 長らく音楽部という名称で活動していたが、2019年春、吹奏楽部に改称された。
  • 練習時間はすべてのクラブの中でぶっちぎりに長い。
  • 全く話題にならないがそこそこの頻度で地区大会を金賞代表で突破し、大阪府大会に中地区代表として出ている
  • 部員には社畜の素質がある。間違いなく。
  • 全国大会に出場しているので他校の吹奏楽部員にチヤホヤされる。部員はそれでなんとか精神を保っている。
  • 入学式、体育祭、学園祭、卒業式など学校行事とやたら結びついているクラブ。
  • 体育祭ではカラフルなシャツに身を包み、素晴らしい行軍を見せる。
  • 就職に有利だという噂がある。
  • 最近は夏と春に甲子園へ行くそうだ。だがMEISEIの野球部ではなく海星(姉妹校)の応援で。そしてそのおかげで春休みは事実上の休みなしになったとかならなかったとか。
  • 実は大人数のコンクールよりも個人出場のソロコンテストの方が成績がいい。(関西大会まで駒を進める者もかなりいる)
  • 吹奏楽部のブラックぶりがよくわかる部則の一節「他のパートの迷惑になる為退部は基本認めない。」
  • 退部時は全部員の前で謝罪させられる
  • 部活をサボってとんかつを食べに行った部員も全部員の前で謝罪させられた

化学部

  • いろいろ実験したりする場。活動は東館4階の化学実験室。生物部とかは持ってるのに化学部に部室はない。1つだけあるツルツルなテーブルは化学部のせい。
  • 化学部という名目ではあるが、実際化学について活動しているのは、大きな行事やその目前ぐらいである。
  • 夏合宿のバス内ではエロゲーの主題歌などカオスな曲が流れる。昔合宿にブラウン管テレビとロクヨンを持ってきた強者が居る。(しかも諸先輩方に一式を担がせるという…)もちろん合宿といっても実験しに行くわけではない。遊びを通じて部内の結束力を高めるために行うのだ。
  • 分解したデスクトップPC基板一式を、サブバックに詰め込んで持ち歩いていた酔狂な人もいた。
  • わからない人々は、ただ引くだけである。昔はこんな部ではなかった・・・・部誌を見ればどの当たりからこうなったかがわかるだろう。
  • 文化部屈指の部員数を誇るが、それ故に幽霊部員はそこそこ存在する。
  • 体育大会のクラブ行進のときに約80名の白衣を着た軍団が列を成して歩行する姿はなんともいえないものがある。
  • 繁栄を極めていた時代は、部員名簿がB4用紙2枚になり、化学部から足を洗った当時顧問のメ提督を度々うんざりさせていた。
  • 廃れたSNSにOB会が存在し、年に数回懲りずに信貴山合宿を行なっている。
  • 普通1割、オタク9割。
  • 戦中MEISEI工業高校時代に当時の世相を反映していたらしく、その残骸がどこかにあるらしい。

カトリック研究部

  • 掛け持ち可能なクラブ。
  • 所属生徒よりも顧問のほうが多いらしい。
  • 幽霊部員は多い、ちゃんと毎回きているのは6人が限界
  • とくになにもしない。ただただ金曜日にお弁当を食べるだけ
  • 色々話せる。アニメの話しかしないらしい。
  • たぶん顧問だけになっても存続するクラブ。
  • でも寂しそうだったからはいって上げてとくにすることもないらしい。
  • 2020年の学園祭の展示として、2019年のローマ教皇ミサの動画を流していたが、見ている人は顧問のS谷だけだった時があった。
  • 毎年部長はゴミ 尚副部長は生徒会に入ってることが多い。
  • 2022年度の部長は鉄道グループ(現:鉄道研究同好会)の部長もしていたらしい。

グリークラブ

  • 歌を歌っている。
  • アカペラ部みたいな感じ。
  • 顧問はS々木氏、K合ら。K合は部活には来ないのに聖堂の鍵を持ってるせいで部員はわざわざK合の下に取りに行く必要があるらしい。面倒。

剣道部

  • 剣道を精錬する場。最近かなりの成績を残している。近年にはウン十年ぶりにインターハイ出場者を輩出した。
  • 汗の臭いで結構臭い。
  • 道場には、剣道の本や相撲の雑誌がぎっしり並べられている。
  • 剣道部員曰くクッキーは「トップシークレット」だそう。

高校サッカー部

  • 創部98年目と歴史が長く、総体でも選手権大会でも何度も全国大会に出場している伝統のあるクラブ。高校サッカー部顧問はK塚氏など。
  • 高校サッカー部顧問のK塚氏は元Jリーガー選手であり、高校サッカー部では彼の指導を直々に受けることができる。
  • 1965年の全国高等学校サッカー選手権大会で優勝したほか、5回の準優勝を記録している。
  • 国体で2回優勝している。
  • 休日の練習時間が野球部の半分以下のため非常にホワイトである。
  • 高校サッカー部は学期評価で欠点をとると、最低でも3mmの坊主になってしまう。
  • 高校サッカー部は公式戦でGOALをきめると、一番下の学年が「ライ」と言って一発ギャグをやらないといけない。
  • 高校サッカー部は春休みに徳島遠征、夏に高知合宿と御殿場(静岡県)遠征、冬には愛知遠征がある。

高校野球部

  • 怪我をしてはいけないため高校野球部は休み時間、外で遊ぶのは禁止である
  • MEISEI1、2を争うブラック部活。
  • ↑ちなみにその1、2を争う相手は吹奏楽部である
  • その割に合格実績は他の運動部よりいい。
  • 高校は原則火・木曜日に運動場を使う。
  • 土・日は高校は午後に運動場全て使える。(しんどい)
  • それ以外の日は、高校は運動場の隅っこで練習。
  • 最近、備品が進化しているようだ。(ピッチングマシンなど)
  • 甲子園には春夏合わせて12回出場しており、1963年には全国制覇の経験もある。
  • 国体でも1回優勝している。
  • 天下を取ったことがある強豪である為、MEISEIはスポーツファンの知名度も結構高い。知らないやつはモグリ。
  • 2020年の夏の独自大会はベスト16。
  • 2021年は2回戦敗退。
  • 2022年は3回戦敗退。
  • 2023年は1回戦敗退

コンピューター研究部

  • 2019年、同好会から部に昇格した。
  • 2014年にコンピューター研究同好会として創設されたクラブ。
  • 出来たてほやほやの為、2019年のクラブ行進で旗がなかった。
  • 主な活動は学園祭へ向けたゲームや動画等の制作で、南館6Fコンピューター教室にて活動している。
  • 一見難しそうな活動をしているように思えるが、LINE、Gメールなどの使い方すらままならないような機械音痴の居場所もあるクラブ。
  • クラブがある日が気まぐれ。
  • 休んでも、あまり何も言われないゆるいクラブ。とにかく帰宅部以外でどこかに入っていたい人におすすめ。
  • 中学1年生はだいたいscratchなどでゲームをしているこのため実質暇潰しである。
  • 最近廃部の危機のため真面目に活動を始めた
  • 顧問のH島は居眠りをしているので、ケータイを触る部員が多い。

写真部

  • 活動日は土曜の放課後30分から1時間程度なので勉強や同好会と両立しやすい
  • 合宿がほぼ旅行のため別名旅行部
  • 土曜の放課後か日曜、長期休みに春夏秋冬1回ずつ撮影会(撮影合宿)があるがあまり写真は撮らずゲーセンやアニメイトに入り浸る事がしばしば(最近はない)
  • 合宿はクラブの子たちでのほぼ旅行。なので非常に楽しい。
  • 撮影会で買い食い、ゲームなどする子も多い
  • いつもの部活は15分程度顧問がしゃべったぐらいで終わり、後にお菓子をたまに食べる。旅行行った部員は必ずお菓子を持って来よう!なにせ、お菓子班というものまで存在するぐらいだ。
  • 写真部に入るにはお高いカメラ(一眼レフ等)や三脚、ライト…が必要と思うかもしれないが別に家にあるデジカメでも良く、その他備品はレンズ拭き位でいい。てか、デジカメ使用者が多くスマホカメラも居たり。
  • カメラは5万から14万と様々。中には30万以上つぎ込む人もいる。
  • 学園祭ではアンケートや、良い写真の投票がある。
  • 学園祭ではよくスタンプの押し場所になっており、アンケートがスタンプとの交換条件である。(アンケートを適当に書くとスタンプをあげないぞ♡)
  • 運動会の時に選手を赤い紐のついた部員証をつけて盗撮撮影している奴らで常に日陰にいる。寝ているヤツもいる
  • 2020年からは鉄道グループができた。鉄オタの人は、JRの車両基地で写真を撮ることができる。
  • 部活を辞めたり何処に入ろうか悩んでいる諸君 どうせ帰宅部になる位なら活動時間が短くあまり金のかからない写真部に入ってみては?(唐突な宣伝)
  • ちなみに部費は一応あるが年500円
  • 部員がとても少ない一学年2~5人程度
  • まれに爆増するときがある。一時は化学部に次ぐマンモス文化部だった
  • 2人いる顧問が定年が近いため顧問がいないクラブになる可能性あり。因みにN藤は非常勤なので顧問になることが出来ず顧問が新しい来るとしたら写真部OBのK原が有力候補。
  • ↑K原本人は顧問になりたくなかったらしいが無理矢理顧問にさせられたらしい。はい、存続決定

書道部

  • 顧問はK野。
  • 学園祭では、作品を出店している。
  • 部員が少なく、活動内容が地味なだけに休部中だと思われることもしばしば..
  • 絶滅が危惧されている部活の一つ。

新聞部

  • 1学期に1回発行される「MEISEIタイムス」の編集や、学園祭において展示をしている。
  • 1~2ヶ月に1回昼休みに部室に集まり、MEISEIに関する情報の確認をしている。
  • それ以外は部員が個人的に少しずつ情報を集めるなどの活動をしている。
  • 部室に保存されているバックナンバーにはK島氏の学歴など様々な情報が残っている。
  • 部員募集中!
  • 昨年の学園祭では「質問来てた」でおなじみ卒業生youtuber兼弁護士の岡野武志にインタビューをした。他にもラノベ作家とのインタビュー記事もあったりと謎に豪華。

水泳部

  • 「スイミング行っていたから!」と軽い気持ちで入部すると練習がきつく合宿までにやめてしまう。
  • 合宿中のOB、父兄の差し入れがとても多い。
  • 顧問は5人いるが、そのなかでY住は飛び抜けて嫌われている。
  • 毎年「猪名川戦」という変わった種目ありの大会が屋上プールで行われる。なぜ「猪名川戦」なのかはある時の部長が「猪名川」という川の近くに住んでいたのが理由。
 なお、猪名川戦の最後のリレーダービーはほぼ泳いでいない。
  • 夏と冬の練習量のギャップがすごいせいで「水泳部って冬は部活してんの?」と言われる。
  • 冬のプールは藻ができるほど汚い。
  • 冬場はランニングや筋トレが主な部活内容である。
  • シーズンとオフシーズンの間の水温はかなり低いため、悲鳴を上げる者が多い。
  • 顧問のI口はここ何年か部活に来ていなく、そのせいでほとんどの部員に認知されていない。
  • 中一に対しては厳しいので頑張って耐えるべし
  • 内部にボトルキャップ野球部門が存在するらしい。
  • OBやけど合宿に差し入れ欲しかったら言って(2024/8/12 118期生)

生物部

  • 生物をこよなく愛し、敬意を払っている部活。
  • 最近の少子化の煽りを受け、現在(2018年)では去年より半分程度の人数になっている(ムシキング世代の減少も考えられる)。
  • MEISEI屈指の変わり者?が多い部活でもある。
  • 合宿は年度によって違うが、昆虫を採りに山登りをするので、まるでワンゲル部のような感覚も味わえる?
  • 去年(2017年)、白衣を導入したので体育祭のクラブ入場行進時には化学部含め白衣勢が圧倒した?らしい
  • 他の文化部に負けない独特な自由さがあり、それを称して生物部クオリティーという。
  • 顧問のU野は一部の部員からジーク戦士長と呼ばれている。
  • 合宿ではパソコンを持って行き東方をやっていた部員がいたりスマブラ大会がされていたり持って行くものは大体なんでも良い。
  • 最近では、大学と共同で細菌の研究を行い、全国大会に出場するなどかなり頑張っている。
  • また、部員の数に対してやることが少ないため最近はキャパオーバー気味である。
  • ゴキブリ退治のプロ。
  • ハムスターの飼い主の生徒を募集していた。
  • やることがなくなった生徒は他の部活に転部したり絶対行かないといけない時にしか行かない(ほぼ幽霊部員)。また活動が始まる時間がs特の補講が終わる時間より早いためs特の生徒はやることがない。
  • 127回生の2/3の生徒がいつも来てない(というかS特に在籍してる生徒が多い)。
  • 最近コオロギパンなどの昆虫食が始まった。

ソフトテニス部

  • ソフトテニスを精錬する場。
  • 影は薄いが過去には全国3連覇などの成果を上げ、現在でも勝てないが結構な頻度でインハイや近畿大会などに出場している。
  • ↑というか近畿大会はほぼ毎年出場してる。強い。
  • 中学が近年では大阪二位の地位を保持している強豪
  • 頻繁にOBのN氏が来校し、怒鳴ってヤジを飛ばしまくるため、彼のあだ名は「クレーマー」になっている。
  • 生徒のことをよく考えてるんだなぁと思う。

体操部

  • 体操競技を精錬する場。
  • 顧問のM永氏はバルセロナ五輪の銅メダリスト。

卓球部

  • 卓球を精錬する場。活動場所は第2体育館。
  • 活動日は木曜日を除く平日と、土曜日。
  • 強いのだがずば抜けた実績を上げてないせいかそこまでは目立っていない。
  • バスケ部とを区切る為のネットが体育館中央にあるが、網目が大きいためたまにネットを抜けて卓球の球が飛んでいっている。
  • 体育館は広いがバスケ部の掛け声がうるさくてたまに舌打ちするらしい。

地歴部

  • 主に休日に城に出かけたり、その他地歴関係のことを色々探求する場。
  • 学園祭での展示が最大のイベントである。
  • 近年は顧問と生徒双方の影響で鉄道研究会化しつつある。
  • 実際、2008年度文化祭では展示の3分の1程度が鉄道関係だった。これのせいで鉄道グループが割を食う
  • 「鉄道が好きな人はぜひ来てください。」と書いてあったが間もなく消された。
  • 鉄道同好会がなかなか出来ないために一部の生徒が地歴部を鉄道研究部化しようとし(ほぼ完了している)、そのことによって、鉄道グループの鉄道同好会化が余計に難しくなっている(2023年度より同好会に昇格した模様)。
  • 意外と地歴部と鉄道グループを兼任している人は少ない。
  • 最近は本業の地歴要素に鉄道要素もあるのが煩わしいため部員が鉄道要素を排除しようという動きになり、顧問のS澤氏も鉄道要素をやめようと主張しているがM谷氏は相変わらず鉄道要素を入れたがるので部内で対立が起こっている。
  • 2007年頃から毎年秋に開催される奈良大学の「全国高校生歴史フォーラム」に10年以上応募し続けるも1度も入選したことがない。

ディベート部

  • ある1つの題にしたがって説得力を競い合う場。
  • 近畿大会,全国大会の常連で、ほぼ毎年輝かしい戦績を出しているのにも関らず、生徒間ではそこまで目立ってない気がする。
  • 近年部員不足で本当に困っているらしいので、この記事を見ている君も入ってみてはどうか?
  • 学園祭において公開ディベートも実施されており、全国クラスの高レベルなディベートを見ることができる。
  • 部員の半数は京大に合格している。
  • 弁護士を2人輩出している。
  • 入れば彼女ができる。嘘ではありません、本当です。
  • なお数年前から↑このうたい文句で部員を集めている。というよりもそれでしか集まらない。
  • ちなみに顧問のマリオがあと数年で定年退職のため自然消滅もあり得るらしい。

鉄道研究同好会

  • 通称:鉄研(テッケン)
  • 遂に令和五年度から同好会へ昇格。
  • 絶賛会員募集中
  • 117期生が活動をほぼ終えてしまったが、123期生の抗生により復活。125回生による引き継ぎが開始。
  • 地歴部撲滅運動から出来たと言っても過言では無い。また、鉄オタのイメージ向上等も目的である。
  • 同好会の中では最も部員数が多く、その数は60人ほどにまでのぼる。
  • 奇数番の学年の部長は神(117, 119, 121, 123など)。
  • 学園祭では鉄道模型を走らせている他に鉄道の写真も貼られている。
  • 今年初めてのジオラマ展示を行ったものの、運転体験で暴走するキッズが大量発生し、数人の部員のNゲージが壊れたらしい。

天文気象部

  • 顧問は2人いる。
  • 毎週月木に活動しており、学園祭の準備と合宿の打ち合わせ以外に目立った活動はない。そのため11月~6月くらいまでは雑談に励んでいる。また、最近は何故か実験室にあるトランプで遊んでいる。
  • かつて最年少気象予報士(中学3年生)が在籍していた。
  • 物理実験室で活動している。
  • 毎年学園祭でプラネタリウムをやっており、一昨年からは物理分野(ピタゴテスイッチなど)の展示も行っている。
  • 部誌『こぐま』を学園祭の時、無料で配っている。
  • 部員が30人を超える事がなかなかない。(現在約20名)
  • 今年の学園祭は新たに気象分野を展示予定である。
  • 公式ホームページ 大阪MEISEI学園 天文気象部
  • 合宿ではゲーム機の持ち込みなどがok。そのため、宿泊しているコテージやホテルは無法地帯と化す。

バスケットボール部

  • 朝にも練習するという素晴らしいクラブである。
  • 中高どちらもスパルタ寄り。
  • 特に高校は学期欠点・素行・遅刻のどれかが当てはまると坊主にされるルールがある。

バレーボール部

  • 全国私学大会やインターハイ近畿大会に出場するなど、強豪として知られている。
  • この頃はあと一歩というところで勝てていない。
  • 今は部員もたくさん在籍しており、これから非常に楽しみな部活である。

美術部

  • 学園祭・体育大会のパンフレット&縦看板、雑誌MEISEIの表紙イラストを担当している。
  • マリアンホール付近に飾ってあるデカい油絵はかつての部員のもの。そこ、キモいとか下手糞とか言わない
  • 顧問がまぁ真剣なので他の私学よりもクオリティの高い作品が出たり出なかったり。
  • U田(政)の無能っぷりを体験できる。またその無能を指摘するN村(俊)とのやりとりが滑稽。美術部の醍醐味と言っても過言は無い。
  • 上記のとおりなのでやる気があれば1人が使える活動費は潤沢。
  • やる気がない時は資料集めを口実に図書館にいたり、卓球をしたりしている。

弁論部

  • 全国大会常連で優勝も達成するなど、輝かしい成績を残している。
  • よくディベート部と混合されがちだが、ディベート部とは別の部活である。
  • 弁論は、社会に対する意見や主張を大勢の前で話す(=スピーチ)をすることであり、ディベートは討論をすることである。

放送部

  • 昼休みに話題の曲や、ヒット曲を流している。
  • 過去に北朝鮮の音楽を流して活動を停止させられた。
  • たまに昭和ソングを流す。
  • たまに幼稚園児向けの音楽を流す。
  • 一時期アニソンが多かったが、いまはK-popが多い。
  • 毎年体育大会で音声、音響設備、進行役等を担当している。
  • あまり知られていないが、大会でも好成績を残している。
  • 昼休み中にかかる音楽の確率は「アニソン」「K-pop」「ノーマル」の順で高くなっていく。
  • 部費は500円とあるものの、顧問が回収を忘れるほどなので基本なしとして考えればよい。
  • 機材はかなりしっかりしている。
  • アニソンが多い理由として、オタクが多いからだと考えられる。
  • 映画を作っている。賞を受賞したこともあり実力はある。

陸上競技部

  • MEISEI運動部の中でダントツの緩さ
  • オールウェザーは石段の近くに設置されている60メートルのものが2本のみ。
  • 基本日曜日は休みである。毎週火曜か木曜がクラブ休みになることが多く、月1回部会がある。
  • 槍投げは野球部、サッカー部にグラウンドを占領され、投げれず、高跳びは、マットだけで、ポールやバーがないため、練習できない。
  • 幅跳びは、野球部に砂場を踏み固められているため、する時に掘り起こすのが大変である。
  • 基本、フィールド競技は学校ではやらない。競技場や大学でする。
  • 試験1週間前から部活として勉強会がある。

ワンダーフォーゲル部

  • 通称:ワンゲル部
  • 必要最低限の荷物を持って山に登り、テントを張って野宿等をしている。
  • 学校では中庭でテントを張ったり、筋トレ、ランニングなどをしている。
  • 冬の合宿においてスキーも行う。そのためワンゲル部員や顧問のスキースキルはとても高い
  • よく「ワンゲルって何する部活?文化部?」などと言われるが、歴とした運動部である。登山部でも山岳部でもない。ワンゲル部である。
  • 練習や上下関係はそれなりにきつく、本番は命にかかわることもあるような部活なので入部するときは相当の覚悟が必要。特に上下関係はMEISEIトップレベルと思われる。この部を出た者は日本に徴兵制ができてもやっていけるとか。
  • 道具代や1年間合宿代で約40万は飛ぶ。
  • 年に三回合宿があり、春は九州の山や島、夏は日本アルプス、冬は長野でスキーである。
  • 2020年は新型コロナウイルスのせいで登山が全部無しになったらしい。
  • なぜか真田山で練習中にキ○ガイに怒られ真田山で練習ができなくなったらしい
  • ↑たまにあることなので他の部の人も気をつけよう
  • ↑今はMEISEIならどの部も真田山で練習できるようになっている。文句も出ない。色々凄い力が働いたと聞いている。これ以上の事は僕の口からでは何も言えない笑
  • ザックがなんやかんやで20kgの重さがある。それを背負って山に登ると考えるといかにワンゲル部のすごいかがわかるだろう。
  • いろいろ大変だが、登山の達成感や普段できない経験は素晴らしいので興味のある方は体験入部からでも是非。
  • 1998年にワンゲル部に所属している高校生3名と中学生1名が、チベットの未踏峰プーダカンリ(5,964m)を征服したという世界記録がある。当時の顧問はH田茂先生。

マジック同好会

  • 2018年4月に発足した同好会。
  • 活動日は毎週月曜日、木曜日。
  • 活動内容は、雑談しながら、トランプやコインをひたすらいじること。また、毎年学園祭にてマジックショーを開催してる。他にも、子ども食堂のボランティアなどの活動もしている。
  • コンテスト受賞者も複数人いて、実は結構凄いかも。
  • MEISEIのマジック同好会のレベルは高く、テレビでやっているマジックもクロースアップマジックならだいたい出来たりする。

落語研究同好会

  • 通称:落研(オチケン)
  • 顧問はY下。
  • Y下は落笑亭暗礁(らくしょうていあんしょう)という芸名を持つ。
  • このクラブの人のみんなは「落笑亭(らくしょうてい)」の芸名を持つ。
  • 学園祭では、人を拍子木で呼び寄せる。
  • 学園祭での発表は必見!
  • たまに昼休みに集会がある。
  • 基本的に笑いを主とするクラブであるのでいつどんなときであっても部員は笑いを忘れない。もちろん顧問も例外ではない。
  • 基本的に部員が少ない。そこの君!この部へ来たまえ!学校生活に花が咲くぞ!

文芸同好会

  • 2017年に新設された同好会。
  • 毎週1回会員が集まり、二次創作やビブリオバトルなどをする。
  • また、学園祭では会員の作品をまとめた同人誌「軌跡」を配布する。
  • 創作内容は、常識の範囲内なら何でも良い。
  • 現在、会員は高校生2人と中学生3人ほど。会員以外の人も稀に参加するため、正確な数値は不明。らしい。

帰宅部

  • ちなみに校内に居る時はK良氏の方が歩くスピードが速いという意見もある。
  • K良氏はどこでも歩くスピードが速い…普通に歩くとついていけない。
  • 本校は幽霊部員が昔から少ない印象。
  • 中高で勉強に身が入らない時ほど、部活をやっておいた方がいいと思う。「体が資本」という言葉があるなぁとは思う。
  • 部活風に言うと、自分の家に向かってひたすら歩き続けるクラブ。
  • 入学時はどこかクラブに所属していたのに、中3で引退した元運動部員や面倒くさがり帰宅部になった奴多し。

釣り同好会(現在はまだグループ)

  • 休日に釣りに行くand清掃活動してます
  • 中学生募集中(後輩数人しかいません!)
 釣りに興味のある方はぜひ入ってください!

その他(番外編)

  • 軽音部が認可されない理由は「学校でやる意義がないから」「外でも出来るから」という理由である。じゃあなんでマジックがOKやねん
  • 他にも詳細不明の学園祭以外いつ活動しているのかが不明なグループや研究会が複数ある。まぁ気が向いた人がいたら追記求む。
  • OBに言えばこれらの部活動の邪魔になる存在は全部◯してやるし、MEISEIなら要る物も揃えられる。MEISEI頑張れ〜。
  • MEISEIの部活動はすべて全国優勝の可能性がある。

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最終更新:2025年05月03日 18:08