サンクスギビング - マージマンション@wiki

2022/11/17〜11/26(攻略しきれていません)
サンクスギビングは主にアメリカやカナダでの感謝祭だそうですよ。
コツと言うほどではありませんがトラックは1台でなくなったら作る。厚手鍋を作るため、まな板→フライ返しループを絶やさないようにする。テーブルは自分の手持ちとマッチしなくてスペースを圧迫するなら売る。などがポイントになるのではないでしょうか。
ライトニングカードのレベル49はイベントポイント1947必要です。レベル50は2247必要です。

上段タスク

上段タスク

中段タスク

中段タスク

以下中段の1つ目のタスクごちそうがやってくるわにループします。

下段タスク

下段タスク

★

以下★マークの付いたぜんぶが完璧！にループします。

アイテム特集

アイテムの作り方特集です。この手のイベントは非常にたくさんのエネルギーを要します。貯め込んだエネルギーを放出しましょう!

40個放出して消滅します。

7個放出して待機30分、もう7個放出してレベルダウンします。

30分経過後3つのうちいずれか1つ放出して消滅。3つとも見た目は同じですが、これに組み合わすアイテムが異なっています。

トラックからのフライ返しのドロップが少ないのでここで循環させましょう。15個放出して待機30分、もう15個放出してレベルダウンします。29個放出させてからマージするのがオススメです。

30分経過後1つ放出して消滅します。

16個放出して消滅します。

組み合わせは3種類あります。厚手鍋が必ず要ります。

2つのアイテムを載せると1時間後にタップできるようになります。60個放出して消滅します。載せたアイテムに関わらず同じアイテムを放出します。

厚手鍋の他のペアとなるアイテムに関連するものを順に貼ってます。

ギフトバッグはイベントタスクの報酬です。

食べ物一杯のテーブルからのドロップアイテムで作ります。
待機時間は2時間で1つ放出して消滅します。

30個放出して思い出ボックスに変化します。

中段タスク用アイテム

中段タスク用アイテム

3個放出して消滅します。

鍵のかかった日記を納めれば500ポイント進みますが道は遠いですね。

イベントのレベル49到達でもらえる幻のカード！是非ゲットしたいですね！

イベントメッセージ

【オープニング】
マディー:サンクスギビングのパレードを私たちが主催できるなんて信じられない!
とっても光栄だわ!
ウルスラ:ボールトン一族が輝けるチャンスが再び巡ってきたわけね。
でも準備は山ほどあるし、私ももう若くないからねぇ。
マディー:大丈夫よ、準備なら私がするから。
...でも、「再び巡ってきた」ってどういう意味?
ウルスラ:なぁに、最高のサンクスギビングをまた迎えられあるっていう意味よ。準備は任せたわ。
マディー:質問をはぐらかすのはノーサンキューよ。

【木製の入り口】
マディー:お洒落な木のゲートを通った先にこんな場所があるなんて!
サンクスギビングのグッズが完璧に揃ってるわ!
ねえ、おばあちゃん。こんな場所があるって知ってた?
ウルスラ:ごねんよ、マディー。話したいのは山々なんだけ ど、あるパン職人が町に越してきたらしくてね。今から会いに行くところなんだ。
ここはひとつ私のパイを披露して、レベルの違いってもんを見せつけなきゃ。
マディー:ま、おばあちゃんのウソのレベルも相当なもんだけどね。

【豪華なディナー】
ロディ:今日は食事をずっと我慢していたんだ。マディーの手料理を堪能するためにね。
マディー:私の料理を楽しみにしてくれるなんて、光栄だわ。
ロディ:料理にはその人の性格が現れるって言うからね。きっとパーフェクトに違いない。
マディー:もう、ロディったら冗談ばっかり!
ちょっと、ダイニングの様子を見てくるわね。料理を補充しなきゃ。
ロディ:自分の気持ちと料理に関しては、冗談は言わないんだけどな...

【カボチャのスパイスケーキ】
マディー:こんなにおいしいケーキは初めてだわ!
ウルスラ:そのケーキを焼いたのは誰だい?
マディー:チェリーさんよ!
町に新しくパン屋を開いた人なの。
ウルスラ:そう。すぐに閉めることになるかもしれないけどね...
マディー:どういうこと?
ウルスラ:キッチンタイマーが鳴ってるじゃない! パイを見に行かないと。
マディー:...奥歯に"パイ”でも挟まったような言い方ね。

【思い出ボックス】
マディー:宝箱だわ! 私のイニシャルが書いてある!
もしかして...私の子供の頃の物が入っているのかな?
きっとお父さんとお母さんが、私の思い出の品を保管してくれたのね。
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マディー:日記だわ!
変ね... 日記なんてつけた覚えはないわ。
私の日記じゃないとしたら... 一体誰のもの!?
読んでみるべきかしら...