イザベラのクリスマス工房 - マージマンション@wiki

各キャラクターのタスクをこなして獲得するトークンのポイントでイベントを進めます。
庭園の大冒険に類似したイベントです。

課金による2日間延長オプションがあります。

課金による2日間延長オプションがあります。
ボーナスアイテムも付与されます。

簡易チャート
用品店→用品→編み針・粘土ヘラ・キャンドルの芯
　　　　　　　　↙　　　　↓　　　↘
　　　SNS投稿・縫製品　　陶器　　キャンドル
　　　　　　　　　　↘　　↓　　↙
　　　　缶　　　　　　　寄付箱→用品
　　↗　↑　↖　　　　
ベッド→紙・ゴムベラ→お菓子作り→ポルボロン
　　　　↓
　　デコ・アート

アイテム特集

アイテム特集

ハンドメイド用品店は基本アイテムの1つです。ハンドメイド用品が出ます。1クール50タップです。

ハンドメイド用品からは編み物製作、陶器製作、キャンドル製作が出ます。

編み物製作からはSNSの投稿とニット帽、マフラー、靴下、カーディガンが出ます。

SNSの投稿はタスク納品アイテムです。

陶器製作からはティーポット、マグカップ、ノームが出ます。

キャンドル製作からはタコのキャンドル、イルカのキャンドルが出ます。

ベッド＆ブレックファーストはもう1つの基本アイテムです。古いデコレーション、アート作品、缶詰が出ます。1クール50タップです。

古いデコレーションからはクリスマスのデコレーション、アート作品が出ます。

クリスマスのデコレーションはタスク納品アイテムです。

アート作品はタスク納品アイテムです。

製菓用品からはお菓子作りと缶詰が出ます。

お菓子作りからはポルボロンが出ます。

ポルボロンはタスク納品アイテムです。

寄付箱は余った作品をハンドメイド用品に作り直します。

缶詰はタスク納品アイテムです。

プレゼントはタスク納品アイテムです。

封筒の中には大きさに応じたトークンが入っています。

トークンのポイントでイベントを進めます。

これらはタスクを開放するのに使用します。

🧹ガレージ美化計画　イザベラのクリスマス工房編

ガレージ美化計画　イザベラのクリスマス工房編
2024/12/5〜12/8
次のLvに進むには20ダイヤ必要です。

イベントトップなど

Lv1

Lv2

Lv3

Lv4

タスク

タスク1

タスク1

★

タスク2

タスク2

タスク3

タスク3

タスク4

タスク4

3つ目のタスクがループします。

ポイント報酬

ポイント報酬

Lv	ポイント	報酬
1	20	デコレーション
2	30	砂時計15分
3	50	直エネルギー25
4	60	★封筒
5	70	5ダイヤ
6	80	砂時計30分
7	100	デコレーション
8	50	25エネルギー
9	70	時短ブースター1時間
10	90	砂時計30分
11	120	報酬の箱(時短ブースター1時間+エネルギーLv3(16)×2)
12	150	直エネルギー50
13	200	★★封筒
14	500	デコレーション
15	250	砂時計1時間
16	300	時短ブースター1時間
17	350	★★封筒
18	1000	酬の箱(時短ブースターLv1&Lv2+エネルギーLv4×2)
19	400	砂時計1時間30分
20	450	時短ブースター1時間
21	2000	デコレーション
22	500	砂時計3時間
23	600	★★封筒
24	700	イベントハサミ
25	1000	報酬の箱(時短ブースター4時間＆2時間+エネルギーLv4(40)+エネルギーLv5(100))
26	700	砂時計3時間
27	800	★★★封筒
28	5000	デコレーション
29	800	イベントハサミ
30	1000	報酬の箱(時短ブースター8時間&4時間+エネルギーLv5(100)×2)
31	2000	★★★★★封筒
32	2500	青い宝箱Lv2
33	1000	茶色い宝箱Lv1
34	5000	ブルーカード
35	7000	デコレーション

イベントトップと解説

イベントメッセージ

イベントメッセージ

※オープニング
イザベラ:クリスマスって最高! ごちそうにデコレーション、そして、なんといってもプレゼントよね!
エミリオ:そうだね... ねぇ、イザベラ――
イザベラ:そうだ!ねぇ、あの邸宅でクリスマスパーティーが開かれたりしないかしら?
エミリオ:開かれると思うよ。でもイザベラ、ちょっといいかい?
イザベラ:何、エミリオ?
エミリオ:ずっと話そうと思っていたんだけど...
イザベラ:何を?
エミリオ:僕たちがホープウェルベイに来てから、マディーたちはずっと親切にしてくれていたよね?　でも、君に不満の声がみんなから上がっているみたいなんだ。
イザベラ:それは知っているけど、私はあの時、飛行機の時差ボケがひどくて...
エミリオ:イザベラ...
イザベラ:分かった、分かったわよ。何か埋め合わせをするわ...
エミリオ:それはいい考えだね! きっとうまくいくよ。
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※イベント盤面に移動
イザベラ:こんにちは、ジャッキー!
ジャッキー:あら、イザベラじゃない。どうしたの?
イザベラ:ジャッキーは、クリスマスに何か欲しいものはある?
ジャッキー:クリスマスのプレゼントってこと? うーん... すぐには思いつかないわね。
イザベラ:靴下なんてどう? それともコーヒーカップとか?
ジャッキー:どうかしら...
イザベラ:考えておいて!
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※ハンドメイド工房を完成
エミリオ:プレゼントには何を買うんだい?
イザベラ:何も買わないわ。今回は、ハンドメイドの手作りプレゼントを贈るのよ!
手作りのプレゼントなんて素敵じゃないか!僕も、陶芸の腕には自信があるんだ。
イザベラ:あいかわらず多趣味なのね、エミリオ!　なんでもできるから、こっちも嫉妬しちゃうわ。
エミリオ:そうかな...?
それで、何を作るんだい?
イザベラ:まず陶磁器でしょ。それから手編みのニット帽とマフラーね。あとはアロマキャンドルも!
エミリオ:いいね!　でも、作り方は知っているのかい?
イザベラ:これから学べば大丈夫よ。和子さんが手伝ってくれるって言っているし。
エミリオ:そうだね...
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※ニット帽を完成
イザベラ:うーん... このニット帽、どうも見た目がイマイチね...
編み物がこんなに難しいなんて!　見ている時は、あんなに簡単そうだったのに...
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※ロディに遭遇
イザベラ:ロディって、クリスマスは好き?
ロディ:好きだよ。実はこう見えて、僕はクリスマスを毎年楽しみにしていてね!
イザベラ:それが聞けて安心したわ!　私、みんなにプレゼントを作ったんだけど、ロディの分もあるの。受け取ってくれる?
ロディ:もちろんさ! ありがとう、イザベラ!
イザベラ:中身は空けるまでのお楽しみよ... と思ったけど、今言うことにするわ!
手編みのマフラーよ!
ロディ:... す、すごくかわいいデザインだね。でも、何よりもその気持ちが嬉しいよ!
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※マディーに遭遇
イザベラ:マディー! 今日のセーターも... かわいいわね!
マディー:ありがとう。何かご用、イザベラ?
イザベラ:え、えーっと...
私がホープウェルベイに来てから、あなたはいつも親切にしてくれて... お礼を言いたいの。
なのに、私ったら失礼なことばかり言っちゃって...
だから今年のクリスマスは、みんなにプレゼントを配ろうと思ったの... せめてものお詫びの印としてね。
ホープウェルベイはとてもあったかい町ね。あなたたちが企画するイベントも、毎回楽しみにしているわ。
それに、エミリオはあなたのことを気にかけているわ。私も、彼には幸せになってほしいの。だから...
マディー:それは... ありがとう。私に... いえ、私たちみんなにとって、エミリオは大切な友達よ。
イザベラ:それが聞けて安心したわ。
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※ゲートを獲得
エミリオ:マディー!　よかった、やっと見つけたよ!
マディー:何か用?　魚の世話や研究に... イザベラのことで忙しかったんじゃないの?
エミリオ:え...?
マディー:私だって忙しかったのよ!
邸宅には、いつだってやることがいっぱいよ。クリスマスだって、ゆっくりしていられないわ。
エミリオ:ちょっと待って。君はたぶん、僕とイザベラの関係を誤解して...
イザベラ:2人とも、何やってるの?
今やっと、プレゼントをすべて配り終えたところなの。みんな大喜びだったわ!
エミリオ、ちょっといい?　さっきのことで話があるんだけど!
エミリオ:さっきのこと?
イザベラ:さっきのことはさっきのことよ! 忘れたの?
エミリオ:あ、ああ... さっきのことね! ごめん、マディー... また後でね!
マディー:さようなら。
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※ハンドメイド工房を完成(陶器)
メイソン:イザベラ姉ちゃん、こんにちは! 今日はエミリオ兄ちゃんは一緒じゃないの?　それと、今何してるの?
イザベラ:メイソン君... だったわよね? いきなり質問が多いわね。
エミリオは仕事よ。私は今、陶磁器を作っているの。
メイソン:へぇ... じゃあ、その粘土の塊を使って何か作るんだね。
イザベラ:もう作ったわよ。これ、ティーポットなんだけど...
メイソン:そ、そうなんだ... とても上手だね!
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※ティーポットを完成
イザベラ:うーん、陶芸は私には無理みたい...
でもエミリオなら、きっと簡単に作っちゃうんだろうなぁ...
彼に頼んだら、ティーポットをいくつか作ってくれるかも。
... ダメよ、イザベラ。自分を信じなきゃ! クリスマスには奇跡が起こるんだから!
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※エミリオに遭遇
エミリオ:プレゼントの準備は順調みたいだね、ベラ!
イザベラ:そうかしら?きっと、今までがんばってきた成果が出たのね。
ところで、あなたはクリスマスに何か欲しいものはないの?
エミリオ:そうだなぁ... 世界平和と、動物たちの幸せかな。
イザベラ:そういうことじゃなくて... まあ、あなたらしいけど。
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※古い段ボール箱を完成
和子:うちの宿は快適かしら、イザベラ? 必要なものがあったら、遠慮なく言ってね。
豪華さでは高級ホテルに負けるけど、宿泊客がくつろげるように、いろいろ工夫しているのよ。
イザベラ:ありがとうございます、和子さん。何から何まで完璧です!
私、ホープウェルベイを気に入りました。でも...
和子:どうしたの?　何か困り事でもあるの?
イザベラ:私、みんなに嫌な思いをさせてしまったんです。
友達作りって難しいですよね。私はみんなと仲良くなりたかっただけなのに、失敗ばかりして...
和子:なら、親切にしてくれる人たちに、手作りのプレゼントを贈ってみたら?きっと喜んでもらえるわよ。
イザベラ:でも... 手作りのプレゼントなんて作ったことないし...
和子:私が手伝うから大丈夫よ! それに、プレゼント作りで一番大切なのは、贈る側の気持ちなのよ。
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※忘れられた宝物を完成
和子:材料は何でもいいの。例えばその辺にある...
イザベラ:ゴミとか?
和子:ゴミというより... "いらなくなったもの”と呼ぶべきね。
いらなくなったものでも少し手を加えれば、素敵なプレゼントになるのよ。
私が実際に見せてあげるわ。
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※レシピ本を完成
和子:お菓子作りなんてどう? 食べると幸せな気持ちになるお菓子を思い浮かべてみて...
イザベラ:幸せな気持ち... おばあちゃんが焼いてくれたクッキーかしら...
和子:どんな味がしたか思い出せる?
イザベラ:ええ。とてもおいしかったです!
和子:なるほど... じゃあ、お菓子作りの達人の助けが必要かもしれないわね。
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※メイソンに遭遇
イザベラ:あら、メイソンちゃんじゃない。
メイソン:"ちゃん”付け...?
イザベラ:サンタさんへのお手紙はもう書いたの?
メイソン:書いたよ! 欲しいものがたくさんあるんだ!
イザベラ:なら、私もプレゼントを用意をするサンタさんを手伝ってあげようかしら。
メイソン:そうだね... ちょっと待って。もしかして、あの手作りティーポットをくれるつもりじゃないよね?
イザベラ:さあ、どうかしら?　でも、人が頑張って作ったも のに、その言い方はないんじゃない?
メイソン:そうだね... ごめんよ。僕、やっぱりティーポットが欲しいかな...
イザベラ:うーん...
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※ハンクに遭遇
イザベラ:ハンク、ここにいたのね。ずっと探していたのよ!
ハンク:き、君が僕を?　一体何の用だい?
イザベラ:クリスマスに何か欲しいものはあるか、聞こうと思って!
ハンク:クリスマス?　もうそんな時期か...
実はデボラと協力して育児を始めてから、ほとんど眠れてなくてね...
今はただ、ゆっくり眠れる時間が欲しいかな。
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※ウルスラに遭遇
イザベラ:ごきげんよう、ウルスラさん! 実はサプライズを用意したんです!
ウルスラ:悪いけど、サプライズは好きじゃないんだ。
イザベラ:そうですか...
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※"ユニコーン"を完成
和子:この絵、あなたが描いたの?
イザベラ:自分のおちゃめな部分を表現しようと思ったんです。どう思いますか?
和子:とても前衛的で... 興味深いタッチね。
イザベラ:この中だったら、どの絵が一番良いと思いますか?
和子:そうねぇ... この人魚の絵がビビっと来る気がするわ。
イザベラ:私もです!
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※写真アルバムを完成
イザベラ:せっかくだし、完成品の写真をSNSに投稿して、フォロワーに見せましょう...
エミリオ、写真を撮ってくれない?
エミリオ:もちろん! どういう写真がいいかな?
イザベラ:私がプレゼントを包んでいるところを、適当に撮ってくれればいいわ。
ただし、私の写りがいい角度でお願い。構図も重要よ。あと、照明もしっかりね!
エミリオ:うーん、要求が多いような...
イザベラ:今日は長い夜になりそうね!
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※ハンドメイド工房を完成(キャンドル)
イザベラ:蜜蝋か大豆製ワックスか... どっちを使おうかしら?
エッセンシャルオイルも選ばなきゃ。
あのマディーって子、いつも怒ってばかり... いい感じの香りでリラックスさせれば、少しは落ち着くかもしれないわ!
やだ、私ったらまた失礼なことを... エミリオの言う通り、今度こそ優しくしなきゃ。
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※ミキシング用品を完成
イザベラ:陶芸と編み物はうまくいかなかったけど、キャンドル作りの才能はあるみたい!
たくさん作ったキャンドルで、私の気持ちを表現するのよ。
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※クリスマスの秘密を完成
イザベラ:お菓子作りを手伝ってくれてありがとうございます、ウルスラさん!
ウルスラ:なに、気にすることはないさ!
イザベラ:ところで、この町の古い缶詰って、いろいろと面白いものが入っているんですね!
"シロップ”と書かれた缶詰を開けたら、古いレシピが出てきたんです!
「ポルボロンの魔法のレシピ」ですって!
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※ポルボロンスペシャルを完成
イザベラ:ポルボロンのレシピですって!
これ、おばあちゃんが昔作ってくれたクッキーにソックリですよ!
ウルスラ:いいおばあちゃんを持ったようだね。
イザベラ:みんなはウルスラさんのことを、得体が知れない変わり者だなんて言ってるけど... 私はそんなことないと思います!
ウルスラ:そ、そうかい。そりゃ、ありがとね...
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※一番大きなプレゼントを完成
イザベラ:さあ、これで準備はすべて完了よ!
大変だったけど、みんなに超特別なプレゼントを用意できたわ。
自分の才能が、自分でも恐ろしくなるわ!
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※雪のアプローチを獲得
イザベラ:ロディ! こんなところで会うなんて偶然ね!
ちょっと荷物が増えすぎちゃって... 力自慢の男性を探していたところなの。
よかったら、少しだけ手伝ってもらえないかしら?
ロディ:力自慢?僕が? ああ、いいよ!
たくさん買い物をしたんだね。サンタにでもなるつもりかい?
イザベラ:ふふっ... まあ、そんなところよ!
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※エンディング
イザベラ:それで?　何か言うことがあるんじゃないの?
エミリオ:君は本当によくやったよ。個性的で心のこもったプレゼントをもらって、僕の友達もみんな喜んだはずさ。
イザベラ:ありがとう、エミリオ。あなたの大切な人たちと仲良くなれて、私も嬉しいわ。
エミリオ:君のことを嫌いになる人なんて、いるわけないさ!
イザベラ:そうよね!
ところで... マディーったら、あなたにゾッコンなのね。あの子もかわいいところあるじゃない。
エミリオ:えぇっ?　そ、そうかい...?
イザベラ:ふふっ、大丈夫よ。誰にも言わないから!
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※結び
イベントが終了します
ご参加ありがとうございました!