装備品_【ルドラ・バーサ】 - metamol_game @ ウィキ

Rudra Varsha。
嵐と破壊を司る神の名を冠した伝説の武器。ルドラはインド神話に登場する暴風と雷の神であり、バーサはサンスクリット語で雨や嵐を意味する。

その形状は長槍や双刃の薙刀に近いとされ、嵐を象徴する装飾が施された刃が特徴的。槍の柄には魔力を増幅する宝石が埋め込まれ、持ち主の魔力と共鳴することで、風と雷の力を自在に操ることができる。突きや薙ぎ払いと同時に疾風が巻き起こり、雷撃が敵を貫くため、攻撃範囲と威力は非常に高い。

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東方変化録Ｗ

小傘の固有装備で第六階層以降にて錬金制作可能な傘。

古来より伝わるとある神が用いるとされる伝説の傘
攻+40 魔+10

雨の唐傘と巨人の薬・逆鱗を錬金して作成出来る。

同時期に錬金可能な傘の中で最も攻撃力が高い。代わりに魔法力上昇値が非常に少ないため、小傘の戦闘スタイル的には合致しない武器である。

項番	錬金武器	錬金素材１	錬金素材２	武器特性
１	ルドラ・バーサ	巨人の薬×5	逆鱗×5	攻+40,魔+10
２	火雨	巨人の薬×5	虹色の羽毛×5	攻+38,魔+13,火属性攻撃
３	零雨	風切羽×5	虹色の羽毛×5	攻+33,魔+22,回復効果率+50%
４	村雨	風切羽×5	サキュバスブロック×5	攻+36,魔+18