- ゲーム内の登場人物が発した名言・迷言を記したページです
- 他にもこれは名(迷)言だ!というのがあれば追記お願いします。
ネタバレ注意!
ゲームを一周以上クリアした人向けに作成してますのでそれ以外の方の閲覧は<<止せスネーク!>>
EYE HAVE YOU!
ご存知、武器洗浄屋ドレビンが、去り際に放つ決め台詞。
直訳すると「目は貴方を持っている」。私=I=EYEとかけてあるので、「いつもお前を見ているよ」といったところか。
ちなみにラストは「DREBINS / WE HAVE YOURS」に変わる。キャッチコピーのセンスはあまり無いのかもしれない。
いいセンスだ
ヘイブンでの格闘後、オセロットが死ぬ間際にスネークに向けて言ったなつかしの台詞。
ビッグボスからオセロットへ、そしてソリッドへと継承されている。
このSENSEという単語は実に様々な意味合いで使われており、抽象的ながら重要なキーワードとして今作のテーマにも据えられている。
いいものだな…
ビッグボスの最期の言葉。息子がつけた葉巻を咥えて遺したその言葉に、どれほどの思いが込められていたのかは計り知れない。
ううん、怖くなんかないや かっこいい アニメのヒーローみたい
ソリダスとの闘いで蘇ってしまった、少年兵としての記憶という悪夢に脅え続けるジャックと、
真実を打ち明けることのできない辛さに苦しみつつもかつての恋人を案じ続けるローズ。
そんな二人を隔てた呪縛を打ち砕いたのは、失われたはずの幼い少年が発した無邪気な一言であった。
本作随一の涙を誘う名シーン。鏡の中の仮初めの家族写真を見て、思わず目頭を押さえたプレイヤーも多いはず。
腕を上げたな! いや、ハード(PS3)というべきか
ヘイブンでのスクリーミング・マンティス戦後現れたサイコ・マンティスが読心術を失敗したときに言った台詞。
思わず吹いてしまった人も多いだろう。
オタコン、勝ち負けじゃない 俺が、俺達が始めたことなんだ 俺達には止める義務がある
システムまでを掌握するほどに力をつけたリキッドという最悪の敵に直面し、
「ぼくらの負けだ」と泣き言をもらしたオタコンに、スネークが投げかけた言葉。
それほどまでにスネークを突き動かし戦場へと駆り立てたのは、単なる”使命”という単語では括れない感情だった。
お前、俺を殺してくれるかもな
南米市街地で雷電と対峙した際にヴァンプが放った言葉。
ヴァンプ同様死ねない体になってしまった雷電に自分と同じ匂いを感じ取り、好敵手として認めたのかもしれない。
この瞬間から、彼はかねてから渇望していた死への旅路をたどり始めることになる。
俺は英雄なんかじゃない これまでも、これからも
SOPシステムの有用性を披露し、「もう英雄の時代は終わったのかもね?」と挑発するメリルに対して、スネークが静かに返したひと言。
戦場で手にかけてきた者たちの数え切れない命を、罪として背負うことでしか生きる実感を得られなかった男にとって、
英雄の名はむなしく響くだけだったのか、それとも身を引き裂くほどの罪の意識を呼び起こすものだったのだろうか……。
俺は雷、雨の化身
スネークが自分が時代の陰であるのに対し「お前は雷だ、光を放つ事は出来る。」と雷電に言い残した後
ヘイブンに乗り込んだ際、カエルに襲われたスネークを助けた雷電が放った言葉。
俺は、死ねるのか?
銃で脳天を貫かれても、腹を刀でえぐられても、幾度となく蘇ってきた不死身男ヴァンプの、最期の言葉。
ビッグシェル事件に始まり、多くの人間の恨みを買ってきた彼だが、それもただ「死」のみを追い求めての、悲しい彷徨だったのかもしれない。
いずれにせよ、一度しか死ぬ事の出来ない我々にとっては、想像もできない重みを持った一言である。
「CRUSH」「MIX」「BURN!!」
戦いがすべて終わった後、裏で歴史を操ってきた愛国者が無くなり、全世界を統制していたSOPは全て無意味な物となった。
そして機能しなくなった国家の再建。これを見て「歴史の構造」を簡略して説明したドレビンの言葉。
一回戦争や紛争で「壊れた」国家は、様々な人や国などの交流で「混ざり合い」再建し、更にまた「破壊」を繰り返すという世界の意味合い。
「じょうずに焼けた」
ナオミの死に際に、雷電から伝えられるサニーの伝言。
ナオミにとっての唯一の希望、FOXALIVEを完成させたことを知らせる暗号でもある。
自分という存在が、多くの人々に悲しみを与えてしまった、と思い悩むナオミにとって、彼女が引き出したサニーの笑顔とこの言葉は、どれほどの救いとなったのだろうか。
ジョニーのミスじゃない!ジョニーのミスじゃない!ジョニーのミスじゃない!
中東でラットパトロール01のアジトがカエル部隊の襲撃を受けた際、双眼鏡の反射光で位置がバレたことが判明して一同から冷ややかな目で見られたジョニーが感極まって、床に頭をぶつけながら叫んだ一言。
仲間から「アキバ」というあだ名を頂戴してしまった彼のヘタレぶりが全開の一コマ。
余談ではあるが、MGS2にてジョニーがトイレの中でつぶやく
「思えばあの時(シャドーモセス島でメリルと運命の出逢い?を果たした時)がケチの付き始めだった……」という隠しのセリフがあるが、
まさにMGS1⇒MGS2⇒MGS4と登場を重ねるごとにジョニーはヘタレの加速度を増している。
スネーク!!まだだ!終わってない!
数多のプレイヤーをイラッとさせたことであろう、リキッドとオセロットの名セリフ(?)。
本シリーズの最終作とされている今作だが、小島監督は心の底で同じ事を思っているに違いない。
戦争は変わった
物語の冒頭、IT技術とナノテクノロジーの急速な発展により、
無機質に統制された戦場を背景に、スネークが哀愁たっぷりに語る言葉。
その声は時代に置き去りにされる老人の様であり、プレイヤーに彼の「老い」を深く印象付ける。
なつかしい ……フカンカメラだ! やっぱり上俯瞰はいい
シャドーモセス・ヘリポートでMGS1のようにカメラアングルを調整すると、スネークが上の感想をもらす。
MGS1でスネークと共に戦ったプレイヤー達にとってかつての戦場は思い出の一ページ。
だがそこで命をかけて戦ったスネークまで一緒になってなつかしがってる場合か!と思わずツッコまずにはいられない。
涙は既に枯れている
ナオミを失ったオタコンが未練を振り払って発した一言。
かつてシャドーモセス事件でスネークが残した言葉でもあり、スネークの意志(SENSE)はオタコンの中に確実に受け継がれていた。
「フォックス…!」「ダーイ…… …じゃなぁーい!」
因縁の地・シャドーモセス島でのメタルギア同士の戦いに敗れてなお戦おうとするリキッド。
しかし殺人ウイルス「FOXDIE」によって、9年前と同じくあっけない最期を迎えた……
かと思いきや、むくりと起き上がって後者のセリフを発する。
誰もが「リキッドてめぇw」と思ったであろう、今作屈指の迷シーン。
ふふふふふwほほ~ぉ?wふはははは~w
上記シーンの直後、リキッドがヘイブンへ向かって走っていく途中、足引きずって必死に
追ってくるスネークを後ろ走りしながらこう挑発する。
激しい戦闘後で疲れきったところにこのような微笑ましいシーンを見せ付けられて思わず
恋人同士のじゃれ合いを想像してしまった方も少なくないだろう。
こちらも「リキッドてめぇw」と思わずにはいられない迷シーンの一つである。
MGOでもリキッドでバックステップをすれば聞くことができる。
ボス…蛇は一人で…いや、もう蛇はいらない
ザ・ボスの墓前でBIGBOSSがスネークに告げた言葉。
任務の中で生き続けてきたスネークを解き放ち、残りわずかな生を人として。ソリッド・スネークではなく
一人の人間であるデイビッドとして生きることを許した言葉であり、同時に時代の変遷によって自身達のような
存在がもはや、必要がなくなったことを意味していたのではないだろうか。
コブラ部隊、ネイキッド・スネーク、恐るべき子供達計画。一世紀近く続けられてきた蛇の系譜に終止符を打ち、
またシリーズを通して様々に変化してきた「蛇は一匹でいい」という言葉に幕を下ろし、そしてそれら全てを見てきた
BIGBOSSが言うことで、より一層の重みを与えた名言だと言えるだろう。
またせたな
全てのMGSプレイヤーへ向ける、お約束の言葉。
初回インストールで100%になるまで待ちくたびれた人は嬉しかった思い出。
しかし劇中ではスネークではなく、雷電が言う。
変化形ではあるが、オタコン(MK.Ⅱ)も「またせたね」と言う。
見たかゼロ!我々の勝利を!これぞ、ガンズオブザパトリオットだ!
ビッグボスの遺体コードを手に入れ、ついにSOPシステムの鍵をこじ開けたリキッドが
「ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」の力を遺憾なく見せつけながら高らかに放った決めゼリフ。
その眼に映っていたのはもはやリキッドの銃弾に倒れる米軍兵士などではなく、
前世紀からの呪縛である「愛国者達」とその元凶であるゼロに打ち勝ったという「確信(SENSE)」だった。
私と結婚しなさい
戦闘の最中に空気が読めてないジョニーのプロポーズを断り、案の定成就しない恋だったと思いきや
直後に全世界のプレイヤーの度肝を抜いたメリルの切り返し。
どこぞのスミス夫婦ばりのイチャつきながら迫りくる敵を撃ちまくるアクションとセットで、
おそらく全メタルギア作品通して唯一無二の破壊力を誇るシーンであろう。
プロポーズすら自分主導でないと納得できないメリルを妻に選んだジョニーが
カカア天下で骨の髄まで尻に敷かれるであろうことは想像に難くない。
- ウルフお帰り・・・・
-- 夜神月 (2008-11-15 07:21:27)
- act1のイベントシーンでメリルが「らりるれろ?、らりるれろって何のこと?」
スネーク「そうか、システムは完璧なんだな」が自分では少し名シーン
この言葉でラットパトロールチーム01は・・・・・・・。 -- C・B (2008-11-23 12:21:59)
- 「もう戦わなくていんだ。息子よ
銃を捨てて生きて良いんだ。」
ビックボスのこのことばに泣きました。 -- 雷電 (2008-12-10 02:19:44)
- 僕一人じゃサニーの目玉焼きは辛いからね。
1・2.3・pとかなり謎めいたラストでしたが、完結作であってラストはホットした一言だった
-- THE・END (2008-12-11 22:56:46)
- 「いいセンスだ」を聞いたときは懐かしさと涙があふれたよ。 -- オセロット (2008-12-15 20:11:33)
- 雷電登場シーンの「スネーク。今度は俺が守る」
という力強い科白が好きです。 -- 羽衣 (2008-12-16 18:56:39)
- エンディングラストのサニーの「日はまた昇る」
というセリフが好き。 -- 博麗 (2008-12-21 01:12:00)
- 鳥の将に死なんとするや、其の鳴くや哀し。人の将に死なんとするや其の 言うや喜し -- 893 (2008-12-26 18:24:50)
- 兄弟 久しぶりだな!! -- スネーク (2008-12-29 20:57:44)
- いい...センスだ -- 一番星 (2009-01-02 12:46:44)
- やはり、BIGBOSSの
「いいものだな…」
スネークはBBだけじゃなく
BigBossも浄化したんだね。 -- 名無しさん (2009-01-06 18:13:13)
- 「リィキッドォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!」 -- Johnny (2009-01-11 20:06:46)
- 「いいか 奴は必ず来る 気を抜くな」
ACT2でヴァンプが放った言葉。
1の最初でリキッドがゲノム兵に言っていたのを思い出して、「おぉ・・・」と思ったんだがなぁ~ -- 名無しさん (2009-01-11 23:27:35)
- さすがに「くたらぎさーん」は小ネタに書けば十分なので、そっちに統合。それと細部修正。 -- ページ作成したひと (2009-01-27 01:59:13)
- さて、本題です。要望が結構あるみたいだし、そろそろいろいろ追加して項目を強化していきたいんだが
項目を追加するにあたって何かこう、「基準」というほどガチガチじゃなくていいが、何かしらの縛りがほしい。
ここは一応”名言”集なわけであって、「好きだから」とか「笑える」からといってあんまりボンボン追加していっちゃうと名言の印象が薄れていっちゃうので。
とはいえそういう気持ちはすごく分かるし、「何が名言で何がそうでないか」の判断なんてあまりにも主観的すぎて一歩間違えば叩かれかねないし……
誤解のないように言っておくと、別に俺はネタとか迷ゼリフを否定してるわけじゃないんだ、むしろみんな大いに書いてほしい。
しかし<<これがガンズオブザパトリオットだ>>と<<これが(中略)アウターヘイヴンだ>>みたいな質的にほとんど変わらないセリフがあったりするし(MGS4の副題ということもあって前者だけ存続させた)。
<<これがアウター(ry>>にしても、リキッドの「見せ場」には違いないだろうけど、あの解説であれが”名言”かって言われると正直微妙。
そうでなくても名言の解説が(少なくとも現時点では)いまいち薄いものもかなりあるんだよね。なんでそれが”名言”なのかを説明してないから。
類似案件としてヴァンプの<<お前、俺を殺してくれるかもな>>と<<俺は、死ねるのか?>>とか。以前「似て非なるもの」という意見をくれたひとがいたけど、やっぱりセリフの重みで比べれば<<死ねるのか?>>のほうが名言だと思うし。
あとビッグボスの<<…いや、蛇はもういらない>>と<<いいものだな…>>だが、同じシーン内から二つも名言が出てるのも気になる。
気になるんだけど、どっちも削れない……(<<いいものだな…>>を書いてくれた人の解説が簡潔だけどすごく深いっていうのもあるんだろうけど)
大量生産大量淘汰式にガンガン追加して、微妙なやつはどんどん消してっちゃうって方法もあるんだろうけど、うーん。
俺的には【見せ場<哲学的なセリフ】なスタンスで行きたいんだけど(雷電の例で言うなら<<スネーク 今度は俺が守る>>よりも<<俺は雷、雨の化身>>のほうが名言っぽい)、どうでしょう?長文すまそ。 -- ページ作成したひと (2009-01-27 02:49:10)
- 連々レスほんとうに申し訳ない。
↑で「哲学的な~」とか言ったけど、
たとえばサニー(直接的には雷電だけど)の「じょうずに焼けた」なんかは単純に見えてすごい深い意味をもった言葉だし、
「決めゼリフ」にしても「いいセンスだ」とか「待たせたな」「EYE HAVE YOU」あたりは絶対に外せないし。
なんつーか。劇中で大した意味もなく、ネタにもなり得ないものは除外しちゃって構わないかも。「感動した」ってだけで追加された名言は、言っちゃ悪いがあんまり説得力ないので。
(ビッグボスのセリフにしたって確かに名ゼリフは多いが、あんまりそればっかり入れすぎると何が名言だかよく分からなくなる)
もちろんちゃんとした解説が添えられるならその限りではないけど。
なんか上から目線的なことも色々言っちゃってるかもしれないけど、「これだけは!」ってセリフがあるなら、そのセリフの魅力をとことんアピールして下さいな。
本当の名言は何かしら強い魅力があってこそなので。 -- ページ作成したひと (2009-01-27 05:24:05)
- リキッドの「これがガンズ・オブ・ザ・パトリオットだ!」
って台詞たしかにあったけど、
「これぞ、ガンズ・オブ・ザ・パトリオットだ!」
ていう手を広げたやつのほうが名言だと思うんですが・・・ -- 名無しさん (2009-01-27 18:47:21)
- ↑了解です。そのうち解説も補強しときます。
今は時間も気力もなさすぎて<<オタコン!注射が効かない!>>ので許せ -- ページ作成したひと (2009-01-28 05:17:33)
- PMCが助けて~って叫ぶ -- 人殺し (2009-03-07 22:17:03)
- オタコン「僕が君の全てを記憶する。僕がスネークを見守る。」
ラストでのオタコンの一言。
この言葉が、互いの半端ない信頼度の強さを物語っている。 -- 名無しさん (2009-03-11 21:41:48)
- 「オタコオオォォォォォン!!!」
act4、5でのスネークの叫び
なぜかぐっときた -- 名無しさん (2009-03-19 00:22:20)
- Act3じゃなかったか? -- 名無しさん (2009-03-23 00:30:48)
- ↑×6 いまさらだが手を広げてたのは台詞を言う前で、
言った時ガッツポーズだった。
あと「これが~」のほうはバーンとする前「見よ、これがガンズオブザパトリオットだ」
「これぞ~」のほうは
「見たかゼロ!我々の勝利を!これぞ、ガンズオブザパトリオットだ!」なので「これが」を「これぞ」に変えるだけでいいので誰か編集お願いします -- 名無しさん (2009-03-23 00:45:33)
- ↑「が」から「ぞ」に編集しました。
あと、雷電のセリフが全部消されてるんだけど?
復元頼みます -- 名無しさん (2009-03-26 16:04:12)
- 誤記
×「蛇はもういらない」
○「もう蛇はいらない」
上と下では意味合いが変わります(・±・) -- 名無しさん (2009-04-08 11:47:34)
- 月光だ!!
スネーク、月光に見つからないように進んでくれ。 -- 名無しさん (2009-04-15 19:53:12)
- ↑3
「雷電のセリフ」って具体的にどれですか?教えていただければ追加します。
(以前「そんな奴はいない!俺を見捨てないでくれ」が一時期掲載されてていつの間にか消されたとかそういうのは覚えてるけど
あれがどう名言なのかわしには分からんので、あれのことを言っておられるのであれば解説もお願いします) -- ページ作成したひと (2009-04-17 01:37:25)
- 小修正。シャドーフォックスってなんだー!ww
朝の3時に作業するといろいろ意味不明なことやってしまいますな。騒がせてすまん -- ページ作成したひと (2009-04-17 23:37:39)
- まさか私怨で雷電のセリフ消すような大人気ない奴は居ないだろうな? -- 名無しさん (2009-04-19 02:50:32)
- ここの年齢層考えると否定できないのが怖いw
雷電の名言でパッと思いつくのは<<まるで美女と野獣だ>>あたりなんだけども
あれってどちらかというとその直後のローズのセリフの方がまとまってるし
それ以前に同じシーンからの<<アニメのヒーロー(ry>>があるんで見送りました……
別に雷電のセリフがないからって騒ぐこともないんだろうけど、やっぱり重要キャラだし
<<今度は俺が守る>>ぐらい入れときましょうか? -- ページ作成したひと (2009-04-19 03:04:01)
- メタルギアの全てが名言!
って気がする… -- うねーく (2009-04-19 06:20:45)
- 約10年越しのコメント失礼致します。
劇中で彼らが発する言葉一つ一つに重さが有る。だからこそどれも名言に聞こえるんだと思う。言葉の持つ意味とそれを言ったシチュエーションや人物の気持ちや考えを察し、理解した人がそれを名言だと感じるんだろう。 -- 名無しさん (2018-12-01 01:23:25)
最終更新:2018年12月01日 01:23