【名前】ヒノカグツチ
【モチーフ】宝永の大噴火
【危険度】過去に撃破されてはいるが、現代基準ならA相当と想定されている
【主な能力】火山の活性化
【モチーフ】宝永の大噴火
【危険度】過去に撃破されてはいるが、現代基準ならA相当と想定されている
【主な能力】火山の活性化
宝永4年に起きた富士山の噴火。その原因となった超強力なドラゴン。
その活動は事前に観測されており、日ノ本家による討伐が計画されていたものの当時の幕府の横槍が入り頓挫。代わりに幕府肝入りの巫女組織である「権現衆」が討伐を開始したものの、神威そのものがそもそも足りず討伐失敗。富士山の噴火は止められず、前代未聞の大被害を及ぼした。
最終的に当時の日ノ本家と権現衆、および謳踊宗の合同作戦によりなんとか撃破。しかし遺されたコアの龍気は凄まじく浄化まで500年はかかるとされている上に、太平洋戦争のいざござでコアが行方不明になってしまい、現在捜索中である。
尚、神性のヒノカグツチと同じ名を持ってはいるものの別の存在である。
その活動は事前に観測されており、日ノ本家による討伐が計画されていたものの当時の幕府の横槍が入り頓挫。代わりに幕府肝入りの巫女組織である「権現衆」が討伐を開始したものの、神威そのものがそもそも足りず討伐失敗。富士山の噴火は止められず、前代未聞の大被害を及ぼした。
最終的に当時の日ノ本家と権現衆、および謳踊宗の合同作戦によりなんとか撃破。しかし遺されたコアの龍気は凄まじく浄化まで500年はかかるとされている上に、太平洋戦争のいざござでコアが行方不明になってしまい、現在捜索中である。
尚、神性のヒノカグツチと同じ名を持ってはいるものの別の存在である。
