離道 瑠奈 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】離道　瑠奈
【出身地】日本
【身長】168cm
【体重】秘密
【年齢】19
【3size】大/普/大
【一人称】私
【好きな飲み物】コーヒー
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】88%
【私服】白のシャツ、ベージュのパンツと黒コートにメガネ
【巫女装束】弓道着

出自不明で謎の多いツクヨミの巫女。
紫がかった銀髪ストレートのロング。金色の瞳。
口数が少なくミステリアスな雰囲気を醸し出し、あまり喜怒哀楽の表情を出さない。
照咲陽奈や日ノ本　八千代と一緒にいる時のみ、陽光が反射した月のような眩しい笑顔を見せる。

離道瑠奈は弓の道を極めた名手。
機動力と命中力を兼ね備え、遠くを飛び回っている獲物を連続で射る神業を見せる。
その代わりに近くのものがぼやけて見えてしまう。たえず物に衝突したり人を間違えたりするので、私生活ではメガネをかけて調整している。

【神名】月読命 "ツクヨミノミコト"
【権能】月夜の詩が聴こえる頃に

• 弧を描きながら光の矢を放つ
• 月の破片を地上に降り注がせる。
• 人類が月の影に見たモノ(ウサギやカニ)を自在に呼び出し操る。
• アマテラスの巫女と連携することで太陽光線を月に反射させて地上に降り注がせる。

【信仰度】
日本全土で広く知られているが、信仰の強さとしてはそれほどではない。