【巫女名】ベイヴィル=オルドリッジ
【出身地】アイルランド
【身長】151cm
【体重】42kg
【年齢】15
【3size】77/53/81
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】ジャガイモ
【イメージカラー】輝く銀
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】68%
【私服】雲のようにモコモコのファーがついたコート(紺)、タータン柄のミニスカート、黒タイツ、右手を隠すシルクの手袋
【巫女装束】ケルトの戦士風衣装、楕円の盾を背負っている
【出身地】アイルランド
【身長】151cm
【体重】42kg
【年齢】15
【3size】77/53/81
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】ジャガイモ
【イメージカラー】輝く銀
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】68%
【私服】雲のようにモコモコのファーがついたコート(紺)、タータン柄のミニスカート、黒タイツ、右手を隠すシルクの手袋
【巫女装束】ケルトの戦士風衣装、楕円の盾を背負っている
色素の薄い金髪のボブカットと顔の左半分を縦に奔る大きな傷が特徴の少女。
感情表現に乏しく抑揚の無い平坦な口調で喋る。
幼少期にドラゴンに襲われた際に瓦礫の下敷きとなった両親から逃げるように促され、結果的に見殺しにしてしまった過去を持つ。
そのためサバイバーズギルトの傾向があり、ヌアザを降ろす際の儀礼として自らの右腕を躊躇いなく切り落とす、巫女となってからも被弾による負傷を厭わず特攻する戦法を頻繁に取るなど「自分」という存在への執着が薄い。
生き残ってしまった者の責務や強迫観念、ドラゴンへの怒りと憎しみという危うい動機ではあるものの戦いへの覚悟は人一倍強い。
なお隻腕ではあるが日常生活では度重なる訓練の末、平時でもアガートラムを出現させて生身と変わらない精度で扱えるので不自由はしていない。
見ると無いはずの右腕が痒みを覚えるので虫が苦手。
感情表現に乏しく抑揚の無い平坦な口調で喋る。
幼少期にドラゴンに襲われた際に瓦礫の下敷きとなった両親から逃げるように促され、結果的に見殺しにしてしまった過去を持つ。
そのためサバイバーズギルトの傾向があり、ヌアザを降ろす際の儀礼として自らの右腕を躊躇いなく切り落とす、巫女となってからも被弾による負傷を厭わず特攻する戦法を頻繁に取るなど「自分」という存在への執着が薄い。
生き残ってしまった者の責務や強迫観念、ドラゴンへの怒りと憎しみという危うい動機ではあるものの戦いへの覚悟は人一倍強い。
なお隻腕ではあるが日常生活では度重なる訓練の末、平時でもアガートラムを出現させて生身と変わらない精度で扱えるので不自由はしていない。
見ると無いはずの右腕が痒みを覚えるので虫が苦手。
【神名】ヌアザ
【性格】己が決めた目標に一途な努力家。自称「諦めが悪いことが一番の取り柄」。
【依代との関係】生き急ぐベイヴィルの身を案じつつ、途中で折れて道を見失わないように彼女を鼓舞する。
【権能】絶えず煌めけ、銀の星(シャイニースター・アガートラム)
【性格】己が決めた目標に一途な努力家。自称「諦めが悪いことが一番の取り柄」。
【依代との関係】生き急ぐベイヴィルの身を案じつつ、途中で折れて道を見失わないように彼女を鼓舞する。
【権能】絶えず煌めけ、銀の星(シャイニースター・アガートラム)
- 医神ディアン・ケヒトと工神ゴヴニュが造りし義手、『復権銀腕(アガートラム)』を装着している。水に縁のある神格の特性から水銀でできており、状況に応じて自在に形を変えるマルチウェポン。中でも剣形態、クラウソラスを用いた剣戟を得意とする。武器だけでなく損傷してしまった血管や臓器などの重要器官の役割すら応急・延命措置としてではあるが一時的に代替できる万能具合。
- 「一度失墜した後、再び玉座に返り咲いた」という伝承から、一度敗北を喫した相手と再戦を行った場合に必ず勝利する。しかし、ベイヴィル本人のシンクロ率が低いため現在は精々有利な補正が働く程度に収まっている。一度目で敗北してそのまま死亡すればそれっきりなので、如何に上手く撤退するかが重要となる。
- 病を癒やす力を持っているのである程度の瘴気や毒に耐性がある。
【信仰度】ダーナ神族の王であり格も実力も申し分ない。しかし、神話内で負傷や敗北するエピソードが目立つので舐められがち。強いことは間違いないのだが……。