【巫女名】リーゼル=コルマウクル
【出身地】アイスランド
【身長】159 cm
【体重】47kg
【年齢】19
【3size】78/53/78
【一人称】ボク
【血液型】AB型
【好きな食べ物】血の味が濃い肉料理
【イメージカラー】目が痛くなる極彩色
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】@sGirls→『モノリス』
【最大シンクロ率】90%
【私服】肋骨が正面に描かれた黒いダボついたパーカー、返り血模様が付いた同色のタイトスカート、紫の網タイツ、赤いシンプルなパンプス、両耳にピアス多数、全身にチェーンなどの装飾品多数
【巫女装束】小さめのシルクハット、ワインレッドを基調としたツギハギとパッチワークだらけの燕尾服、左目にモノクル
【出身地】アイスランド
【身長】159 cm
【体重】47kg
【年齢】19
【3size】78/53/78
【一人称】ボク
【血液型】AB型
【好きな食べ物】血の味が濃い肉料理
【イメージカラー】目が痛くなる極彩色
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】@sGirls→『モノリス』
【最大シンクロ率】90%
【私服】肋骨が正面に描かれた黒いダボついたパーカー、返り血模様が付いた同色のタイトスカート、紫の網タイツ、赤いシンプルなパンプス、両耳にピアス多数、全身にチェーンなどの装飾品多数
【巫女装束】小さめのシルクハット、ワインレッドを基調としたツギハギとパッチワークだらけの燕尾服、左目にモノクル
腰まで伸ばした滑らかな髪をセンター分けの左右で赤と青で派手に染めている女性。私服から読み取れる通り、パンク系のファッションや音楽を好む。
常に世界の全てを嘲弄するようなヘラヘラとした薄ら笑いを浮かべている。
性格は何かと露悪的で口を開けば人の神経を逆撫でる物言いを飛ばす。「降ろした神格がクズなら、巫女であるボクもまたクズで在れば強さを引き出せる」と考えている養殖系のクズ。
かつては『@sGirls』にて、ウルフヒルド=アンデルセンやウリカ=レーヴェンハウプトらと活動を行っていた。当時師事していたメルキルデ=ストルテンベルグに対しては「困った顔が見たい」と言う理由から、態と出来の悪い生徒を演じて注意を惹こうとするなど歪んだ形であれよく懐いていた。
この頃からドラゴンを必要以上に痛めつけてから斃すなどの問題行動が見られていたものの、メルキルデがブレーキ役となっていたおかけで少なくともその凶刃がメンバー達に向けられることはなかった。そして次第にリーゼルから周囲に歩み寄りを見せて、徐々にではあるが仲間達とも打ち解けていった。
しかし、そんな穏やかな日々は長くは続かずメルキルデは敢え無く戦死。彼女に関する記憶を失ったことがリーゼルの心にどれ程響いたか不明だが、形だけの葬儀を済ませた翌日に「面白くなくなった」という理由から突如『@sGirls』を出奔する。
その後はロキの甘言に乗って、流れ着いた『モノリス』を新たな「遊び場」と見定めて所属することとなった。
『モノリス』内では師のようなブレーキ役が不在なため、普段の行いと言動故メンバーからは基本煙たがられている。特にユニとは同族嫌悪なのか特に仲が悪く、鉢合わせれば他者が引き離すまで終わらない煽り合いの応酬が発生する。
常に世界の全てを嘲弄するようなヘラヘラとした薄ら笑いを浮かべている。
性格は何かと露悪的で口を開けば人の神経を逆撫でる物言いを飛ばす。「降ろした神格がクズなら、巫女であるボクもまたクズで在れば強さを引き出せる」と考えている養殖系のクズ。
かつては『@sGirls』にて、ウルフヒルド=アンデルセンやウリカ=レーヴェンハウプトらと活動を行っていた。当時師事していたメルキルデ=ストルテンベルグに対しては「困った顔が見たい」と言う理由から、態と出来の悪い生徒を演じて注意を惹こうとするなど歪んだ形であれよく懐いていた。
この頃からドラゴンを必要以上に痛めつけてから斃すなどの問題行動が見られていたものの、メルキルデがブレーキ役となっていたおかけで少なくともその凶刃がメンバー達に向けられることはなかった。そして次第にリーゼルから周囲に歩み寄りを見せて、徐々にではあるが仲間達とも打ち解けていった。
しかし、そんな穏やかな日々は長くは続かずメルキルデは敢え無く戦死。彼女に関する記憶を失ったことがリーゼルの心にどれ程響いたか不明だが、形だけの葬儀を済ませた翌日に「面白くなくなった」という理由から突如『@sGirls』を出奔する。
その後はロキの甘言に乗って、流れ着いた『モノリス』を新たな「遊び場」と見定めて所属することとなった。
『モノリス』内では師のようなブレーキ役が不在なため、普段の行いと言動故メンバーからは基本煙たがられている。特にユニとは同族嫌悪なのか特に仲が悪く、鉢合わせれば他者が引き離すまで終わらない煽り合いの応酬が発生する。
【神名】ロキ
【性格】狡猾で他人が自分の嘘に踊らされる様を眺めるのが好き。神格としての時系列はバルドルを謀殺した頃のもの。つまりはありとあらゆる面で最悪の時期。自身の愉悦の為ならば世界を滅ぼす切っ掛けになることすら厭わない破滅の象徴。
【依代との関係】「良くない方向」へと囁いて導く。リーゼルもその危険性は理解しているが、面白がって更なるアレンジ(悪ノリ)を加えて被害をばら撒く。
【権能】黄昏の黎明(ロカセナ)
【性格】狡猾で他人が自分の嘘に踊らされる様を眺めるのが好き。神格としての時系列はバルドルを謀殺した頃のもの。つまりはありとあらゆる面で最悪の時期。自身の愉悦の為ならば世界を滅ぼす切っ掛けになることすら厭わない破滅の象徴。
【依代との関係】「良くない方向」へと囁いて導く。リーゼルもその危険性は理解しているが、面白がって更なるアレンジ(悪ノリ)を加えて被害をばら撒く。
【権能】黄昏の黎明(ロカセナ)
- 宴会にて神々の罪や欠点を次々と暴き立てた伝承から対象の弱点を誇張する。火に弱ければ視界に捉えたり燃える音を聴くだけで大火傷を負い、泳ぎが不得手ならば藻掻くこともできずに鉛の像ように水底に沈んでいく。負傷や疾患すら弱点と認識して更に重傷(症)化させるので非常に悪辣。リーゼルからの攻撃は掠り傷でも大きなダメージに変換されてしまうので油断は許されない。
- 相手の抱えている罪悪感にも干渉することができ、肥大化させて心理的な圧迫感により自縄自縛に陥らせる。酷い場合だと耐え切れずに廃人となるか、完全に押し潰されて自ら命を絶つ。
- 一見強力かつ凶悪に聞こえるが、相手の弱点やパーソナリティを詳しく知り得てないと十全に効果を発揮しないという欠点が存在する。そのため万全を期すならば、事前に入念な下調べが必要とされる。また、主神の寵子ヴィーザルを宿している巫女には無効化されるため天敵となる。
- 黄と白のストライプ模様のケイン(杖)を得物とする。リーゼルの思念に合わせて好きな武器の形に変形するマルチウェポン。
【信仰度】悪名高いという意味では世界中に知れ渡っている