アストリア＝ディアマンティス - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】アストリア＝ディアマンティス
【出身地】ギリシャ
【身長】168cm
【体重】57kg
【年齢】25
【3size】87/58/85
【一人称】私、本官
【血液型】A型
【好きな食べ物】モンブラン
【イメージカラー】ブラック
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】オリュンポス→匣（パンドラ）
【最大シンクロ率】95%
【私服】背広スーツ、ブラウス、指貫き革グローブ
【巫女装束】帽子に天秤が描かれたミニスカポリス、指貫き革グローブ、網タイツ、ハイヒール

センター分けにした黒髪のボブカットと鷹のように鋭い相貌が特徴の女性。
やや男っぽい厳格な口調で話す。
かつては『オリュンポス』にて活動していたが、『匣(パンドラ）』防衛増強のために引き抜かれて移籍した。しかしながら脱退は円満なムードで行われ、かつてのメンバー達とは現在でも交流が続いている。
どんな時でも自分の責務を全うし、使命を果たさんとする鉄の女。
規律に厳しく、例え知り合いであっても過ちを犯せば私情を挟まずに正そうとする。
しかし決して冷たい人間などではなく、償う意思を見せ更生できる余地があるならば誰であっても見捨てない義理堅さを併せ持っている。
彼女にとって「罪」とはいつか許されるものであり、本当の意味での悪人は存在しないと信じるなど本質は愚直な性善説主義者。

【神名】テミス
【性格】誰にでも慈悲を見せ、誰にでも厳しく接する公明正大な平等主義者。
【依代との関係】秩序を担う者として模範的な人物なので気に入っている。互いに信頼し合う理想的な関係。
【権能】正義執行（レディ・ジャスティス）

• 自分が「正しい」側にいると判断している場合、常に高いステータスの上昇が付与される。信念無き暴虐を働く者はドラゴンであれ、巫女狩りの巫女であれ揺るがない精神性を持つアストリアに打ち勝つのは至難であろう。
• 武器は自在に大きさと個数を変えられる刺股槍と手錠。施設内で暴れたり、脱走しようとする研究対象のドラゴンや襲撃してくる不届き者を流麗な動きで生きたまま捕縛する。
• 本来はパンクラチオンによる素手での制圧を得意とする。しかし威力が高過ぎて勢い余って相手の命を奪ってしまうので、師であるカサンドラ＝イプシランティスに相談して現在の得物に乗り換えた。よって本気を出した時にのみ、その体技を拝むことができる。

【信仰度】司法や正義を司る神性として知名度は高い。