【巫女名】カサンドラ=イプシランティス
【出身地】ギリシャ
【身長】164cm
【体重】52kg
【年齢】不詳
【3size】90/56/87
【一人称】妾
【血液型】なし
【好きな食べ物】美容にいいもの
【イメージカラー】孔雀色
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】100%
【私服】シンプルなブラウスの上に紺のカーディガン、黒のスラックス、真っ赤なパンプス、サングラス (セレブ女優?)
【巫女装束】宝石で彩られた純白のオフショルダードレス、孔雀の羽の扇子、金糸で編まれたサンダル
【出身地】ギリシャ
【身長】164cm
【体重】52kg
【年齢】不詳
【3size】90/56/87
【一人称】妾
【血液型】なし
【好きな食べ物】美容にいいもの
【イメージカラー】孔雀色
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】100%
【私服】シンプルなブラウスの上に紺のカーディガン、黒のスラックス、真っ赤なパンプス、サングラス (セレブ女優?)
【巫女装束】宝石で彩られた純白のオフショルダードレス、孔雀の羽の扇子、金糸で編まれたサンダル
艶のある茶髪を頭の後ろで結い上げたややキツいツリ目の女性。鼻が少し高い。
我儘かつ高慢でプライドが高い女王様。自他共に厳しく妥協は許さない。
このように性格は最悪だが物事を見る目は確かで、何であれ過大でも過小でもない正当な評価を下す。
また愚直に努力を重ねる人物を好み、サポートを惜しまず寄り添って世話を焼く真摯な一面も。一番近くで足掻く姿を見たいからと言ってはいけない。
所属している『オリュンポス』のリーダーであるイリス=A(アルター)=イルテリアスを色々な意味で「お気に入り」と見做しており、無茶振りを突き付けたり思わせ振りな態度でからかって手玉に取っている。カサンドラ本人曰く「愛しているから」。
一方でイリスを「世界一の巫女」だと憚らずに口にするなど、彼女への厚い信頼を伺わせている。
趣味は恋愛モノの鑑賞。しかし片想いが成就するまでにしか興味を持たず、カップルになったら飽きて他の作品に移る偏食家。
我儘かつ高慢でプライドが高い女王様。自他共に厳しく妥協は許さない。
このように性格は最悪だが物事を見る目は確かで、何であれ過大でも過小でもない正当な評価を下す。
また愚直に努力を重ねる人物を好み、サポートを惜しまず寄り添って世話を焼く真摯な一面も。一番近くで足掻く姿を見たいからと言ってはいけない。
所属している『オリュンポス』のリーダーであるイリス=A(アルター)=イルテリアスを色々な意味で「お気に入り」と見做しており、無茶振りを突き付けたり思わせ振りな態度でからかって手玉に取っている。カサンドラ本人曰く「愛しているから」。
一方でイリスを「世界一の巫女」だと憚らずに口にするなど、彼女への厚い信頼を伺わせている。
趣味は恋愛モノの鑑賞。しかし片想いが成就するまでにしか興味を持たず、カップルになったら飽きて他の作品に移る偏食家。
【神名】ヘラ
【性格】高慢でややヒステリック。ゼウスには一途を通り越してヤンデレ気味の愛情を向ける。神に敬意を払わず蛮勇を誇るような「英雄」を嫌っている。
【依代との関係】気安い友人。しかし、「英雄」に関してのスタンスは異なる。かつては可憐な少女であったカサンドラをプロデュースして現在の人格を形成した。
【権能】女神の試練(ズュギアスオーダー・オブ・ゴッデス)
【性格】高慢でややヒステリック。ゼウスには一途を通り越してヤンデレ気味の愛情を向ける。神に敬意を払わず蛮勇を誇るような「英雄」を嫌っている。
【依代との関係】気安い友人。しかし、「英雄」に関してのスタンスは異なる。かつては可憐な少女であったカサンドラをプロデュースして現在の人格を形成した。
【権能】女神の試練(ズュギアスオーダー・オブ・ゴッデス)
- 神話においてヘラは登場人物達に理不尽な仕打ちを強いるエピソードが見られるが、逆に捉えればそれは「英雄になるために乗り越えるべき試練」とも解釈することができる。
- 故に彼女は巫女を鍛える「試練」を課す能力を持つ。即ち女神式スパルタトレーニング。難易度の高いコースは命を落とす危険性を伴うが、その分打破した場合は大きな成長を促してくれる。
- また結婚を司っているのであらゆる事象や人物同士の相性を読み取れる。上述の「試練」のトレーニングメニューの考案や力を合わせた時により力を発揮するコンビの組み合わせの最適解を選ぶ。これは戦闘にも応用が効き、敵にとって相性の悪い要素、つまりは弱点となる箇所や属性を見抜く。
- アルゴスやカルキノスといったギリシャ神話に伝わる怪物を使役する。オリジナルよりも強さはダウンしているが、いずれも英雄や神々を苦戦させた存在なので敵対者にとっては無視できない脅威となる。
- 自らが出陣する際は古代ギリシャに伝わるボクシングスタイルで戦う。自身の権能と併せて急所を鋭く抉り込む。その威力は同じく武闘派女神であるアルテミスを地に伏せさせ、夫のゼウスですら戦慄して全力で謝る程。
【信仰度】畏敬を持たれながらも主神の伴侶として確固たる地位を築いている。