ソーフィヤ・シシュキナ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 ソーフィヤ・シシュキナ
【出身地】 ロシア
【身長】120cm
【体重】21.5kg
【年齢】8
【3size】膨らみがまだない/普通/普通
【一人称】 わたし
【血液型】B型
【誕生日】12月25日
【好きな食べ物】冷たいマシュマロ
【イメージカラー】コバルトブルー
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】 ティル・ナ・ノーグ
【最大シンクロ率】38%
【私服】 青いロングコートに薄青の雪の結晶をつけたロシア帽に青いロングブーツ
【巫女装束】同上

長髪白髪にイメージカラーと同じ青目。
愛称はソフィヤもしくはソフィ。
誕生日がクリスマスであり、宿している妖精スネグーラチカもクリスマスを手伝っていたことから、誕生日とその前日のクリスマスイブはあちこちにプレゼントを渡しに駆け回っている。
巫女となってから1年目でシンクロ率が低いため冬の間しか降ろせないので、冬以外は龍退治には参加せず人助けやボランティアに参加し信仰集めを行っている。

「わたしソーフィヤ・シシュキナ、ソフィやソフィヤって呼んでもいいよ。よろしくね」
「あっ、荷物もつの手伝いますよ！どっちまで行けば良い？」
「えーと、○○に行きたいならこっち、ついてきて」

【神名】 スネグーラチカ
【権能】雪・氷
雪を降らせたり、雪に魂を宿らせる。
ソーフィヤは巫女なったばかりでシンクロ率が低いこと、スネグーラチカ自体が暑さや季節の変化に弱いことから冬以外は神降ろしができない。
【信仰度】ロシアにおいてはかなり高い
また、人の良さからソーフィヤに対しての信仰はかなり高い