【名称】巫力
【意味】巫女が神から与えられている力の内、直接行使出来る物理的なエネルギーを指す。
同じシンクロ率でも、それぞれの神格の能力により巫力の量が異なるのはよくあることである。
ドラゴンも自前の巫力を持つ為、神格攻撃を行う際にも本格的な顕現の前に鎮める際にも必要。
【意味】巫女が神から与えられている力の内、直接行使出来る物理的なエネルギーを指す。
同じシンクロ率でも、それぞれの神格の能力により巫力の量が異なるのはよくあることである。
ドラゴンも自前の巫力を持つ為、神格攻撃を行う際にも本格的な顕現の前に鎮める際にも必要。
権能に依らず純粋に巫力を用いて戦うことはどんな巫女にも可能であり、以下がその例。
- 遺継装具や全身を巫力で纏えば神格攻撃によるダメージが向上すると同時に、
あらゆる攻撃(精神攻撃や石化等、概念的なものも含む)への防御および抵抗手段ともなる。
大抵は身体能力も向上し、シンクロ率や神自体の性質次第ではドラゴンと力比べで渡り合うことすら可能。
大抵は身体能力も向上し、シンクロ率や神自体の性質次第ではドラゴンと力比べで渡り合うことすら可能。
- 飛行することが出来る。当然ながら飛行速度や限界高度は神によって異なる。
(高所恐怖症や神自体の性質、巫女の戦闘スタイル等の関係で行わないor行えない巫女も居る)
- 巫力そのものをエネルギー弾として発射し、遠距離攻撃を行える。
遺継装具や権能で攻撃する方がコストパフォーマンスに優れる為、基本的には近接攻撃へ繋げる為の牽制。