【巫女名】アヌシュカ
【出身地】インド・コルタカ
【身長】170cm(ヒール込)
【年齢】1950年代生まれ
【3size】91/58/87
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】羊肉
【イメージカラー】オックスブラッド
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】94%
【私服】露出高めの黒いホルターネックドレス
【巫女装束】目を模った額飾り、頭蓋骨を模ったネックレス、虎柄のビキニ、パレオ
【出身地】インド・コルタカ
【身長】170cm(ヒール込)
【年齢】1950年代生まれ
【3size】91/58/87
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】羊肉
【イメージカラー】オックスブラッド
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】94%
【私服】露出高めの黒いホルターネックドレス
【巫女装束】目を模った額飾り、頭蓋骨を模ったネックレス、虎柄のビキニ、パレオ
褐色肌に伸び切った黒髪が特徴のワイルドな風貌をした美女。やや古風かつ意味深な話し方をする。
本来は『人工的神降ろし』でパールヴァーティーを呼び出す予定でパールヴァーティーの巫女に相応しくなれるよう教育されていたが、パールヴァーディーもといドゥルガーの一側面とされるカーリーが現れそのまま巫女となった。その影響かは不明だが戦いこそ至高の快楽と称し、共に戦い果てる強者を求めている。
その主張と龍巫女問わず強者と戦おうとするため一部の権力者から『モノリス』に寝返るのではと危惧されているが仲間意識があり意外と面倒見が良く、他の巫女に戦闘の手解きをしたりしている。
彼女曰く『私に相応しい強者をこの手で育てるのも悪くない。どれ、私が頂きへ導いてやろう』との事。
寛大に振る舞うがシヴァの巫女であるラナージャに対して乙女のような振る舞いを見せる。いつか共に果てたいのだそう。
本来は『人工的神降ろし』でパールヴァーティーを呼び出す予定でパールヴァーティーの巫女に相応しくなれるよう教育されていたが、パールヴァーディーもといドゥルガーの一側面とされるカーリーが現れそのまま巫女となった。その影響かは不明だが戦いこそ至高の快楽と称し、共に戦い果てる強者を求めている。
その主張と龍巫女問わず強者と戦おうとするため一部の権力者から『モノリス』に寝返るのではと危惧されているが仲間意識があり意外と面倒見が良く、他の巫女に戦闘の手解きをしたりしている。
彼女曰く『私に相応しい強者をこの手で育てるのも悪くない。どれ、私が頂きへ導いてやろう』との事。
寛大に振る舞うがシヴァの巫女であるラナージャに対して乙女のような振る舞いを見せる。いつか共に果てたいのだそう。
【神名】カーリー
【権能】破壊
悪魔を滅ぼす力で敵を屠る。武器は切れ味抜群の刀。
自分以外の血を飲むと強くなる。感情が昂ると地団駄で大地を割り敵味方関係なく襲ってくるので共闘は危険。
猟奇的な戦い方をするので良い子には絶対に見せられない。
【信仰度】インド、ベンガル地方で信仰を集めている。
【権能】破壊
悪魔を滅ぼす力で敵を屠る。武器は切れ味抜群の刀。
自分以外の血を飲むと強くなる。感情が昂ると地団駄で大地を割り敵味方関係なく襲ってくるので共闘は危険。
猟奇的な戦い方をするので良い子には絶対に見せられない。
【信仰度】インド、ベンガル地方で信仰を集めている。