日ノ本 八千代（64代目） - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】日ノ本　八千代（64代目）
【出身地】日本
【身長】115cm
【体重】20kg
【年齢】6
【3size】未測定
【一人称】わたし
【血液型】Ａ
【好きな食べ物】こんぺいとう
【イメージカラー】赤
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】なし
【最大シンクロ率】100%
【私服】かわいらしいフリルのついたスカートやブラウス。
【巫女装束】まだ用意されていない

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63代目日ノ本八千代の実娘であり、「霊話」の能を持つ、生まれながらの巫女。末広がりに末広がりが重なり（8×8=64）、ハレの気が極めて強い代である。
生来的に「神が見える」特異体質であり、その力は一族に所縁のある天照大神の加護がなければ3年とこの世のものでいられないとされていたほどの強さ。
現在でもその能力は失われるどころかさらに強くなっており、もはや本人が神の領域に片足を踏み込んでいる状態。
既に芸事一般は修めており、幼いながらも巫女としての活動の下地は整っている状態。能力を使いこなせるようになり次第、公の場に姿を現す予定。そのため、現・天照大神の巫女である照咲　陽菜の後継として、カミガカリのメンバーとは一定の交流がある。ほとんどの場合妹扱いされており、まだ巫女として見られてはいないようだ…。
性格は天真爛漫で、理知的な母親とは対照的に直感で動くタイプ。あらゆる神に愛されたまさに「天の才女」であり、決して曇ることを知らない、太陽神、皇祖神の巫女に相応しい晴れやかな性格である。

「ひのもとやちよです！よろしくおねがいします！」
「おかーさまも、ひのもとやちよっていうの！」
「お日さまはきょうもきれいだね！」

【神名】天照大神
【権能】あすも、はれますように！
天候操作系の権能。あらゆる「荒天」を起こす能力を無効化し、さらに約Ｂランク以下の竜の攻撃をシャットアウトする「日本晴れ」に上書きする。味方の荒天すらあっさり上書きするため、仲間選びは慎重に。
【知名度】日本ではトップ。