【巫女名】メリッサ=ベルナドット
【出身地】フランス
【身長】170cm
【体重】62kg
【年齢】24
【3size】88/60/92
【一人称】当方
【血液型】O型
【好きな食べ物】馬肉のタルタルステーキ
【イメージカラー】鳶色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】ルーブル美術館
【最大シンクロ率】82%
【私服】美術館の警備員の制服
【巫女装束】軽装の鎧、背中に鷲の翼、尻に獅子の尾、両手が鉤爪状になる
【出身地】フランス
【身長】170cm
【体重】62kg
【年齢】24
【3size】88/60/92
【一人称】当方
【血液型】O型
【好きな食べ物】馬肉のタルタルステーキ
【イメージカラー】鳶色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】ルーブル美術館
【最大シンクロ率】82%
【私服】美術館の警備員の制服
【巫女装束】軽装の鎧、背中に鷲の翼、尻に獅子の尾、両手が鉤爪状になる
濃いブラウンの髪を長めのウルフカットにした猛禽類のような鋭い双眸が特徴の女性。
大英博物館と同じく美術品に限らず様々な遺継装具を納めているルーブル美術館にて警備の任に付いている。
かなり規律に厳しく融通の利かない所もあるが己の責務を全力で果たそうとする義理堅い性格。
展示されている美術品や遺継装具に対しては「過去から脈々と繋がれてきた人類の歴史を示すかけがえのない足跡」と考えており、それらを損失させようとする存在を決して許さない。
国柄と(奪取した物品の扱いはともかく)所業から盗賊ヘルメースとその模倣犯達を特に強く敵視している。
大英博物館と同じく美術品に限らず様々な遺継装具を納めているルーブル美術館にて警備の任に付いている。
かなり規律に厳しく融通の利かない所もあるが己の責務を全力で果たそうとする義理堅い性格。
展示されている美術品や遺継装具に対しては「過去から脈々と繋がれてきた人類の歴史を示すかけがえのない足跡」と考えており、それらを損失させようとする存在を決して許さない。
国柄と(奪取した物品の扱いはともかく)所業から盗賊ヘルメースとその模倣犯達を特に強く敵視している。
【神名】グリフォン
【性格】傲慢故に誇り高い。自他の名誉を重んじ、それを穢す者を許さない。
【依代との関係】「宝を守る」という使命に誇りを持って殉じているため、快く力を貸している。
【権能】宝物殿の混王獣(ラ・ガルディエーヌ・アン・プレシゥエトワール)
【性格】傲慢故に誇り高い。自他の名誉を重んじ、それを穢す者を許さない。
【依代との関係】「宝を守る」という使命に誇りを持って殉じているため、快く力を貸している。
【権能】宝物殿の混王獣(ラ・ガルディエーヌ・アン・プレシゥエトワール)
- 自由自在に空を舞う翼と鋭い鉤爪が生える。三次元的な機動で敵を追い詰めたり、羽ばたきによる暴風を発生させて薙ぎ払う。
- 鳥と獣の王が合わさった存在故に周囲を威圧するをオーラを発する。気に弱い者はその場から動けなくなってしまう程の重圧。
- 「価値あるもの」を守護する際に大きな補正がかかる。メリッサにとってそれは「美術館が所蔵する物品」と定義されているので、襲撃に備えて待ち構えている彼女の警備を正面突破することは困難を極める。
【信仰度】幻獣としての知名度ならばトップクラス。古くから権威の象徴とされ、王侯貴族達にシンボルとして用いられてきた。